2016/06/10 - 2016/06/12
223位(同エリア1745件中)
くらげさん
群馬・長野の温泉&パワースポット巡りに行ってきました。
梅雨にもかかわらず3日間とも快晴に恵まれましたが、6月なのに30℃を超える暑さでした。
群馬県嬬恋村の林道ではクマを、同県長野原町の幹線道路沿いではサルを見かけるなど、野生動物にも随分と遭遇しました。
この旅行の記録は、3冊に分けてまとめています。
(下記行程の◆が、本旅行記の該当部分です。)
《1日目》
◆伊香保温泉
◆榛名湖・榛名神社
◆八ッ場ダム
◆草津温泉
◆小布施(泊)
《2日目》
◇善光寺
◇戸隠神社
◇野尻湖
◇妙高高原
◇志賀高原(横手山)
◇沼田(泊)
《3日目》
◇水上(諏訪峡)
◇道の駅「川場田園プラザ」
◇吹割の滝
◇奥日光(戦場ヶ原・中禅寺湖)
【総走行距離】
1日目:397.1km
2日目:254.2km
3日目:347.1km(合計:998.4km)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝5:00に自宅を出発し、鹿島灘沿いを大洗まで北上します。
水戸大洗ICからは北関東道をひたすら西へ進んでいきます。 -
途中、壬生PAで休憩を挟みました。
一般道の道の駅と直結していて、ハイウェイオアシスになっています。 -
高速料金を節約するため、伊勢崎ICで北関東道を降りて、伊勢崎からは国道17号を進みます。
前橋市内を抜けると、正面に榛名山が見えてきました。 -
最初の目的地、伊香保温泉に到着です。
伊香保温泉の石段街 名所・史跡
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伊香保温泉の名所の石段は、全部で365段あります。
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30℃を超える暑さの中、石段を登っていきます。
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石段途中の社には、オモチャのアヒルが大量に供えられています。
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よく見ると落書きしていたり、願い事が書かれていたりと、ひとつひとつ違います。
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石段沿いには多くの温泉旅館や土産物店が立ち並んでます。
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石段途中にある千明仁泉亭の入口には青々としたモミジが生い茂っています。
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まだまだ石段は続きます。
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石段の途中には、与謝野晶子の「伊香保の街」の詩が刻まれています。
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途中、無料で浸かれる足湯も設置されています。
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段々と石段が狭くなり、頂上が近づいてきました。
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この石段の上までで、365段の石段を登り切ったことになります。
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石段の上に立つ伊香保神社は、825年(天長2年)に創建された由緒ある神社です。
伊香保神社 寺・神社・教会
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伊香保神社からさらに先に進むと、5分ほどで河鹿橋にたどり着きます。
河鹿橋 名所・史跡
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河鹿橋の脇には飲泉所が設置されていて、伊香保の源泉を自由に試飲することができます。
伊香保温泉飲泉所 名所・史跡
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再び温泉街まで戻ってきました。
石段から脇道に入ると、いくつもの旅館が軒を連ねています。伊香保温泉の石段街 名所・史跡
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駐車場に向かって、石段を下りていきます。
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正面には子持山や雨乞山などが聳えています。
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石段沿いには土産物店などのほか、射的場などの娯楽施設もいくつか見られます。
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365段の石段を下りきってきました。
伊香保温泉は石段街の散策が目的だったので、温泉には入浴せずに次の目的地へ向かいます。 -
伊香保温泉から榛名湖へ向けて上毛三山パノラマ街道を登っていきます。
途中の高根展望台からは伊香保温泉街や渋川市街をはじめ、赤城山などを望むことができます。高根展望台 名所・史跡
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眼下には伊香保温泉街も一望できます。
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展望台北側には、遠くに谷川岳や苗場山などの姿も望むことができます。
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さらに榛名湖方面へつづら折りの続く山道を登っていきます。
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しばらく走り視界が開けると、「静かな湖畔」のメロディーが聞こえる「メロディーライン」が現れます。
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このメロディーラインはダイハツのタントカスタムのCMにも登場しています。
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メロディーラインの終点付近には「ゆうすげの道」の入口があり、駐車場とともに湿地帯に遊歩道が整備されています。
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ゆうすげの道からは、榛名富士の姿を目の前に臨むことができます。
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榛名湖畔を通り過ぎ、榛名神社へやって来ました。
榛名神社 寺・神社・教会
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榛名神社は586年(用明天皇元年)に創建されたと言われている、歴史ある神社です。
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随神門をくぐると、本殿まで約550mの参道が続きます。
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榛名川に架かるみそぎ橋を渡って、さらに参道を進んでいきます。
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榛名川に沿って続く参道の両側には、新緑の杉並木が続いています。
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参道には寄贈された銅像等がいくつも設置されています。
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しばらく進むと、三重塔が見えてきました。
榛名神社 寺・神社・教会
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三重塔は1869年(明治2年)に再建された高さ16mの塔で、群馬県では榛名神社のみに見られます。
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三重塔のすぐ近くには、トマトに関する珍しい石碑が建てられています。
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三重塔から間もなく歩くと、丹塗りの手水舎が現れます。
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手水舎からは、榛名川を挟んだ対岸にある瓶子の滝を眺めることができます。
榛名神社 寺・神社・教会
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矢立杉は武田信玄が戦勝祈願をし境内の木に矢を射たてる矢立神事を行ったことに由来するもので、樹高は55mあります。
榛名神社 寺・神社・教会
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さらに階段を上り、神門をくぐります。
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神門を抜け、さらに階段を上ると双龍門が現れます。
双龍門は1855年(安政2年)に建立されており、竜の彫刻や水墨画が施されています。榛名神社 寺・神社・教会
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双龍門を抜けると、ようやく本殿に到着です。
本殿は1806年(文化3年)の建立と言われています。榛名神社 寺・神社・教会
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本殿の背後には、中央がくびれて今にも落ちそうな御姿岩があります。
落ちそうで落ちないことから、パワースポットとして人気を博しています。榛名神社 寺・神社・教会
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本殿近くにある鉄燈籠は、鉄製のものとしては群馬県内最古のものと言われています。
榛名神社 寺・神社・教会
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本殿から引き返して、随神門へ戻ります。
途中にある水琴窟は、甕に落ちる水の反響音を楽しむためのもので、1秒間に落ちる水滴の数が通常の3倍になるように設計されています。 -
参道途中の石柱のコケの上に、誰かが置いていったとみられる指輪が輝いていました。
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榛名神社を後にし、榛名湖畔へ戻ってきました。
湖の向こう側には榛名富士が聳えます。榛名湖 自然・景勝地
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湖畔にはボート乗り場があるなど、水遊びを楽しむことができます。
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榛名湖は標高1,084mにある面積約1.24km2の湖で、日本では中禅寺湖に次ぐ標高に位置しています。
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ちょうど遊覧船(白鳥丸)が榛名富士の前を通り過ぎていきます。
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白鳥丸は榛名湖を約20分かけて1周する遊覧船で、大人700円、小人350円で乗船することができます。
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湖畔には6月らしくアヤメの花も咲いていました。
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榛名湖から春名山麓を下り、日本ロマンチック街道を草津方面へ進みます。
途中、国道に並行して走るJR吾妻線を、懐かしい列車が走っていました。 -
途中、八ッ場ダムの建設予定地を通過します。
国道や鉄道、集落等はダム建設により水没するため、バイパスの整備や集落の移転等が進んでいます。
建設予定地付近には、八ッ場ダムの全貌を俯瞰できる展望台が整備されています。 -
展望台からは、建設中のダム本体や、ダム湖として水没することとなる旧川原湯温泉などの姿を眺めることができます。
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展望台より少し下流側のこのあたりに、ダム本体が建設されることになります。
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展望台から上流側は、ダム湖として水没することになる地域です。
ダム湖予定地を八ッ場大橋が跨いでいます。 -
八ッ場ダムの本体工事は、元受の清水JVのもと多くの下請業者を交えて施工が進められています。
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八ッ場大橋は八ッ場ダム竣工後に分断される川原湯地区と河原畑地区を結ぶために建設された、橋長494mの橋梁です。
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八ッ場大橋からは、吾妻川に沿って広がる旧川原湯温泉と、旧国道、旧鉄橋等を望むことができます。
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八ッ場大橋の川原湯側には、八ッ場ダム建設工事に関する資料等を展示した「なるほど!やんば資料館」があります。
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館内は自由に見学することができます。
クーラーが効いているので、暑い日には涼むのにちょうど良いです。 -
館内には八ッ場ダム建設に関する写真や地図などの資料が揃っています。
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八ッ場ダムの完成予想図を俯瞰した様子です。
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八ッ場ダム建設に伴い、JR川原湯温泉駅も高台に移転されました。
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2014年10月に移転されたばかりなので、まだ内部は新しいです。
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八ッ場ダム近くにある道の駅「八ッ場ふるさと館」で昼食をいただきます。
道の駅 八ッ場ふるさと館 道の駅
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道の駅には無料で入れる足湯も併設されていて、足湯からはダム湖予定地に架かる不動大橋を一望できます。
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道の駅の食堂は明るく開放的な造りとなっています。
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人気の八ッ場ダムカレー(甘口:\700)は、カレールーがダムで堰き止められていて、注文するとダムカードも付いてきます。
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八ッ場ダムカレーは食べ方が決まっていて、ダムを決壊させてカレールーがごはん側に溢れ出さないように気をつけながら食べなければなりません。
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八ッ場ダムから一気に草津温泉まで移動しました。
湯畑前にある熱の湯で、湯もみを鑑賞します。熱乃湯 名所・史跡
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湯もみと踊りショーは、1日6回公演されます。
料金は、大人¥600、小人¥300です。 -
まずは、湯もみ娘による湯もみの実演が行われます。
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希望者は、湯もみ体験ができます。
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「草津節」の踊りの披露です。
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「草津湯もみ唄」の踊りの披露です。
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熱の湯の2階からは、湯畑を一望できます。
湯畑 自然・景勝地
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湯畑では、毎分4,600リットルもの豊富な温泉が湧きだしています。
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湧いた温泉は、木枠の水路を流れていきます。
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木枠の水路を流れた温泉は、エメラルドグリーンの湯壺へ流れていきます。
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草津温泉のpHは2.1と、日本屈指の強酸性の温泉となっています。
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湯畑の周辺には、足湯やベンチなども整備されています。
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湯畑の周囲一帯には土産物店などが立ち並び、草津温泉の中でも一番賑わった地区になっています。
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湯畑のすぐ近くでは、草津温泉の源泉が沸々と湧き出ています。
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湯畑から歩いてすぐの高泉寺は、日本温泉三大薬師の一つにも数えられています。
光泉寺 寺・神社・教会
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草津温泉周辺のマンホールは、湯もみ娘が湯もみをしているカラフルなデザインになっています。
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湯畑から西の河原公園へと続く通りには、多くの土産物店などが軒を連ねています。
西の河原公園 公園・植物園
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草津温泉にも「どんぐり共和国」がありました。
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草津温泉で日帰り入浴をするべく、草津ナウリゾートホテルを訪れました。
草津温泉 草津ナウリゾートホテル 宿・ホテル
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エントランスを入ると、薪で囲まれた暖炉が現れ、その奥にフロントがあります。
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ロビーにはソファーやピアノが置かれ、ゆっくりとすることができます。
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フロントから風呂までは館内を少し歩きます。
途中、可愛らしい装飾も多く見られます。 -
日帰り入浴は大人¥1,080で楽しむことができます。
露天風呂もついていて、名湯にゆっくりと浸かることができます。 -
ホテルにはプールも併設されていて、温泉と一緒に楽しむこともできます。
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草津温泉をゆっくりと満喫した後は、長野県小布施へ向かいます。
本当は志賀高原を抜けて向かうはずでしたが、草津白根山の火山活動の影響で17時以降は車両の通行ができなくなるため、やむを得ず嬬恋村や菅平を経由して小布施へ向かいました。
途中、人造の田代湖に立ち寄りましたが、ここから100mほど離れた林道でクマに遭遇したので、慌てて田代湖を後にしました。
1日目は小布施町のハイウェイオアシスで車中泊をします。
2日目の記録は、その2の旅行記をご覧ください。
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