2016/04/28 - 2016/05/07
360位(同エリア4279件中)
HaNaさん
旅6日目。プラハの街一日散策!
ほとんど徒歩で歩き回ったうえ、プラハ城に市民会館、図書館に博物館を見て回ったので、足がフラフラでした。
一日の終わりに予定していたチェコで見たかった人形劇は、疲労のため敢え無く中止に。
ココまで疲れる原因のひとつに人が多かった!のもあります。
でもでも、今日一日見たものは、足を棒にしてでも、見る価値アリなものばかりでした(^_^)v
【旅程】
1日目:オーストリア航空でウィーンへ。到着後、旧市街散策(ウィーン泊)
2日目:ウィーンから特急「スメタナ」でチェコへ。レドニチェ城 &ミクロフ散策(ミクロフ泊)
3日目:ミクロフからテルチへ移動。テルチ散策(テルチ泊)
4日目:テルチからチェスキー・クルムロフへ移動。チェスキー・クルムロフ散策(クルムロフ泊)
5日目:チェスキー・クルムロフからガイドツアーでホラショヴィツェ。散策後、プラハへ移動。プラハ散策(プラハ泊)
6日目:プラハ散策(プラハ泊)☆☆☆
7日目:フルシッチェ村へ小旅行&プラハ散策(プラハ泊)
8日目:マリアンスケラー・ラーズニェへ小旅行&プラハ散策(プラハ泊)
9日目:プラハ散策して午後ウィーンへ。オーストリア航空でウィーンから成田へ。
10日目:成田着。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
10時頃 ホテル近くの停留所から22番のトラムでプラハ城へ。
クリーム色に赤のレトロなトラムで朝からテンション上がります↑↑↑ -
外はレトロだけど中は綺麗。
トラムのチケットはホテルのフロントで売っていました。
一日券ほど乗り物には乗らないので一回券(24CZK≒110円)を数枚購入。
乗車時は刻印を忘れずに! -
モルダウ川とプラハ城が見えてきました(^^♪
プラハ城へは22番のトラムで行くのもおススメです!
・お城まで坂を登らなくてもよい
・車窓が綺麗
・細い路地も走るのでアトラクションみたいで楽しかったです^^ -
10時半頃。プラハ城到着。
自転車で来てる人も大勢いました。
元気でウラヤマシイ…
お城は朝イチが空いている、とのことですが早起きが苦手なため、こんな時間になってしまいました。ものすごく出遅れた感が^^; -
第2の中庭。
チケットBコース(250CZK≒1200円)で見学。
ガイドブックに書かれてるCコースはなくて売り場では「A or B?」と聞かれました。 -
①聖ヴィート大聖堂。
横から。
チェコを代表するゴシック建築の教会。
何度か改装されカレル4世の時代(在位:1355年 - 1378年)に現在のゴシック様式に。
600年かけて造られたのだとか。 -
最初フランス人建築家により設計され、その後ドイツ人建築家に引き継がれ完成したそうです。
なのでフランスのゴシック様式とドイツのゴシック様式の両方の要素があるらしい。 -
聖ヴィート大聖堂。
正面。 -
中へ。
入るのに行列してましたが意外にすぐ入れました。 -
大聖堂、ステンドグラスが綺麗でした。
-
ステンドグラス。
モザイクみたいになっています。 -
こちらが有名なミュシャ作のステンドグラス。
あんまりミュシャに詳しくないので「ミュシャはこういう絵を描くのか!」と思いながら見てました。 -
たしかに他の作品とは絵の感じが全く違うのが、わかります。
-
でも結構、素通りの人が多かった。
なぜだろう。。 -
前。
主祭壇のステンドグラス。 -
上。
ヴォールト天井になっています。 -
ヴァーツラフ礼拝堂。
聖ポン・ネポムツキー(聖ヨハネ)の墓碑。
チェスキークルムロフやカレル橋に像があったなぁ。
顔の周りを星が5個囲んでる像です。 -
天使。
-
メトロノームみたいな柱にライオンさん。
すごく混雑していたので、見るのに時間がかかりました。 -
②黄金小路へ。
プラハ城の中で一番楽しみにしていて、一番気に入った場所!
ただ尋常じゃないほど人が多かった…
チェコではいたるところで遠足の子供たちに出会いました。 -
小さな可愛い家が、並んでいます。
かつてはお城の召使が住んでいたそうです。 -
人と比べると家が小さいのがわかるでしょうか??
-
家に番号が付いていて、22番はカフカの仕事場だった家。
-
可愛い家々。
「何だ、すごく混んでるって、大したことないじゃないか!」と思われるかも知れませんが…
次々とやってくる団体さんの群れが途切れる一瞬の写真撮ってます。これがなかなかムツカシイ! -
中は、鎧一式が展示されていたり、
-
お土産物さんとか。
-
ブルーオニオンのお店もありました!
可愛い(≧▽≦)
陶器類、購入解禁なので小さなお皿購入^^ -
こちらが陶器のお店。
-
③聖イジー教会(ロマネスク様式)
プラハ城の中での最古の教会。
入り口から行列しており、中もその列のままゾロゾロ進んでいくという混雑ぶり。 -
中へ。
聖ヴィート大聖堂よりずい分素朴な感じです。 -
④旧王宮は、残念ながらお休みでした><。
Bコース、4つ入場可のところ今日は3つ。
旧王宮いったいどこ~?と探し回ったら閉まっていました。
広いのに、順路がないので、ちょっと見学しづらかったなぁ。 -
下に見晴台。
プラハの街を一望! -
桜(^^♪
しばし癒されておりました。
「お城よかったけど何か疲れたね〜。」って言いながら12:30頃プラハ城を後に。
東欧で一番大きなお城だけに、さすがに広い!
そして何度も言いますが、人が多い! -
来た時と同じ方向の22番のトラムでストラホフ修道院へ。
下りた停留所の街並みも綺麗だった。 -
修道院の中にある「図書館」を見に来ました。
(11:45-13:00お昼休み)
入場料(100CZK≒470円)に写真撮影代50CZK(カード不可、現金のみ)
日本語の説明書貸してくれました。
1Fにはアンティークな家具を展示。 -
神学の間(18世紀築)
漆喰の彫刻や天井画が美しい!
しばらくたたずんでしまいました。
地球儀も必見!らしいけど、中に入れないから見えないよ〜><。 -
本棚には本がぎっしり。
古そうだ…
この図書館は国立の文学博物館なのだそう。
ということは、本の貸し出しはしてないのかな。 -
「神学の間」(17世紀築)
本棚も天井のフレスコ画も美しい!
部屋の幅10メートル、高さ32メートル、奥行き14メートル。 -
フレスコ画はウィーンの画家作とのこと。
-
本棚、美しい…
クルミの木でできてるそうです。
図書館の蔵書は13万冊。
ナポレオンの奥さんが寄進した本がある、と説明書に書いてました。 -
廊下になぜが仏像が。
図書館素晴らしかったですが…
ウィーンでプルンクザールを見た後だったので、感動がやや薄れてしまったというのが正直なところ。
こっちがどう、というよりかあっち(オーストリア国立図書館)がスゴすぎです。
ハプスブルク家の遺産はスケールが大きい!!を実感。。 -
修道院を出て丘から。
ここからの眺め素晴らしかったです!
プラハ城が下に見えます。 -
オレンジ色の屋根のプラハの街を一望!
ティーン教会も見えます。
あまりの美しい風景にため息でした… -
坂を下りて、プラハ城の城下町マラーストラナへ。
この道もかなり歩くのが楽しかった^^ -
振り返るとストラホフ修道院。
下にはプラハのオレンジ色の屋根の風景。 -
これはもしやカレル4世が造った「飢餓の壁」でしょうか!?
チェコの英雄カレル4世が、必要のない長い壁を造ることで仕事を与え、民を飢餓から救ったという『壁』がこの辺りにあるのです。 -
ネルドヴァ通り。
街並み可愛らしい。 -
細い路地の階段。
-
どんどん降りて行きます。
下から修道院まで登るはかなり大変だと思います。 -
観光地には必ずあるミニトレイン!
-
シュバルツェンベルク宮殿
壁一面だまし絵!
シュヴァルツェンブルク家はチェスキークルムロフ城の城主だったそう。
だまし絵が好きなんだなぁ。。 -
お店が並んでます。
-
階段降りて、少し寄り道、
-
道に迷ってしまいました。
しかし迷うのも楽しい道なのです^^ -
マラーストラナ広場到着。
右にあるのは、ペストの終焉を記念して建てられたペストの円柱。
マラーストラナは旧市街に次いでプラハで2番目に古い地域だそうです。
旧市街は商人や職人が住む下町で、マラーストラナは司教や貴族が住む街だったらしい。 -
この辺は18世紀の街並みがほぼそのまま残っているそうです。
そしてこの街並みを作ったのはドイツからやってきた入植者とのこと。
チェコにはドイツ人が作った街が、本当にたくさんあるなぁ… -
ランチ、もう14:30になってしまいました。
お腹空いた、足ツカレタ><
搾りたてオレンジジュース。
めちゃくちゃ美味しかった! -
スモークサーモンのレモンクリームパスタ。
こちらもかなり美味。 -
ハムのオープンサンド。
これもすごく美味しかった〜!
プラハはハムが美味しい! -
ランチはCukrkavalimonada
このお店、すごく美味しかったです!
ただお高い(597CZK≒ 2800円)
日本のカフェと同じぐらい。しかも現金のみでした。
カードが使えない所がちょくちょくあり、手持ちのチェココルナがどんどん減っていく…(T_T) -
パフォーマー。
-
モザイクが綺麗。
-
いよいよカレル橋を渡ります!
カレル4世(在位:1355-1378)の時代に造られた橋。
歴代の橋は洪水で流されてしまったものの、カレル4世の橋は一度も洪水で流されたことがないのです! -
似顔絵を描く絵描きさんが多数いました。
音楽を演奏してる人も。 -
初めは川じゃなくて街の上に、橋が架かってました。
-
しばらくして川の上。
旧市街、美しい。 -
人がどどどっー。
恐ろしくツアーが多い(@_@) -
こちら、聖ヴィート大聖堂に墓碑があった聖ポン・ネポムツキー(聖ヨハネ)の像です。
触ると幸せになるプレートがあるのだけど、順番待ちの列ができてたので断念。 -
橋の上には、30体の像があるそうですが、ちゃんと見たのはこれだけ。
昔の日本人ぽい人がいました。 -
カレル橋の上から見るプラハ城綺麗でした!
-
橋を渡りきったら、チェコの英雄カレル4世の像。
現在のプラハの基礎を作り上げた人物です。
素敵〜〜(((o(*゚▽゚*)o)))中身だけでなく外見も男前さんです^^
一緒に写真を撮るの楽しみにしてました!
しかし中国からの団体さんの待ち合わせ場所になっており、写真どころではなく断念。また後日! -
歩いて市民会館へ。
20世紀初頭のチェコアーティストが集結して装飾を行なったアールヌーボー建築とのこと。
中はガイドツアーのみで参加可。
1日3〜4回開催で毎日少し時間が変わります。
時間はホームページに1週間ほど前に掲載されます(2016/5現在) -
290CZK(約1300円)に写真撮影代50CZKお支払。
16:00からの回に参加。
日本語がなく英語ツアーに。
日本語のパンフレット貸してもらえます。 -
スメタナホール。
プラハの春音楽祭では、
右のボックス席がプラハ市長、左にチェコの大統領が座るらしい。 -
壁画も美しい。
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パイプオルガン
4818本のパイプがあるそうです。 -
カフェ。
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シャンデリア。
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サロンの天井。
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小サロンの噴水。
モザイクが好きなので見入ってしまいました。 -
可愛いなぁ…
-
こっちも^^
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サロンの天井。
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市長ホール。
装飾はすべてアルフォンス・ミュシャ(1860-1939)が手掛けています。 -
ミュシャの装飾であふれた部屋。
壁の壁画はチェコ民族の歩んだ暗い歴史と、これから訪れる明るい未来を夢見て描かれたそうです。 -
天井画「スラブの団結」
スラブ民族の営みが描かれています。 -
ソファにもミュシャの絵。
-
ステンドグラス。
愛国心の強いミュシャは無償で、市民会館での作業を引き受けたそうです。
その作品がチェコ国民の愛国心を刺激するという理由で、ナチスドイツに逮捕されてしまったほど、ミュシャの作品には影響力があるようです。 -
ステンドグラス、陽が射すと色が変わります。
今日1日、こんなに間近でミュシャの作品に触れることができて貴重な体験でした! -
リーグルホール。
パーティーや社交の為に作られたホール。
この中にチェコの音楽家スメタナとドヴォルザークがいます。
約1時間のガイドツアーでした。
市民会館、素晴らしかったです! -
市民会館の隣に火薬塔。
戦争で被害を受け、19世紀に修復されたものだそう。
黒く煤けてました。 -
近くの黒い聖母の家へ(キュビズム建築)
チェコを代表するキュビズム建築家ヨセフ・ゴチャールさん(1880-1945)が手掛けたもの。
この辺、1時間ぐらい外も建物の中も、焦げ臭い匂いと共に白い煙に包まれてたんです。
テロのことを頭の片隅に入れてきたので、一瞬ドキッとしました。
周りの人々を見たら誰も気にしてない様子でした。
プラハは平和なのかなぁと思いました。 -
黒い聖母。
キュビズム博物館にやって来ました(150CZK≒700円) -
1Fチケット売り場にキュビズムのグッズが売っています。
持参の本では、
キュビズムと言えば、ピカソなどの画家により始まった立体形を2次元の絵画に表現するスタイル。
そのスタイルが建築に適応されたものが『キュビズム建築』とのこと。
チェコでしか見られないもので、この博物館に来るのを楽しみにしていました。 -
キュビズムの階段。
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小さな博物館ですが、家具がたくさん展示されています。
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キュビズムのイス。
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キュビズムといえば、カクカクしたものを想像するけど、このように丸いものありました。
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ソファ&テーブル。
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インテリア一式。
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デスク&イス。
今まで見たことがない不思議な形の家具、興味深かった!
博物館、階がふたつに分かれてます。
中で繋がってなくて、一度ドアを出て上の階に上がって、また入る形です。
ココも順路や注意書きがないのでわかりにくかった。 -
グランドカフェ・オリエント。
同じ建物内にあるキュビズムスタイルのカフェへ。
キュビズムのシャンデリアが印象的! -
チェコで有名なはちみつケーキ。
美味しかった!
ケーキとドリンク×2で193CZK(カード不可)
ここでもカードが使えずです><。 -
ツェレトゥナー通り。
古い建物や装飾が美しい建物がたくさん。 -
バロックな建物。
-
旧市街広場の天文時計。
仕掛け時計になっていて、一時間に一度仕掛けが動きます。
偶然、そばを通ったので見ていくことに。 -
それを見ようと大勢の人が集まってきます。
コスプレしてる人が! -
窓から色んな人形が顔を出してました。
こんなもんかぁ…とあっけなく終了。
これが600年も続いてると思ったら感慨深いものがありますが。。 -
予定していた人形劇は、疲れていたので、「たぶん眠くなる。起きてるのムリ!」ということで中止に。
代わりにスーパー(テスコ)へ。 -
お花屋さん。
おじいちゃんのフローリストでした。
お花を愛でる姿が可愛らしい^^ -
お花屋さんにもチューリップ(^^♪
-
ハヴェルスカ市場もそうだったけど、物価の割にお花は高かったです。
-
スーパーの中ウロウロしてました。
牛乳カワイイ^^ -
プラハハム美味しそう!
-
ヴァーツラフ広場まで歩いてきました。
夕食の場所、この駅の隣の駅だったのですが、せっかくだからヴァーツラフ広場歩いて行こう!ってことになりました。
かなり足が疲れてたので日本だったら絶対電車乗ってます。歩きません。
きっとプラハが私を歩かせていたのだと思います^^恐るべしプラハ! -
トラムカフェがありました。
広場と言っても長さ約700メートル。
この距離、建物がズラーっと並んでるのは圧巻です! -
古い建物や新しい建物。
ショッピング街で、プラハのシャンゼリゼ通りとも呼ばれているらしい。 -
聖ヴァーツラフ像。
最初のボヘミア王。チェコの守護聖人。
907年生まれの方。まさに1000年の歴史を誇るプラハだなぁ。。 -
彫刻が美しい!
お店は見てないけど、建物見て歩くの楽しかった^^
この後、夕食のお店がなかなか見つけられず、迷ってしまい、気が付けばプラハ本駅付近まで歩いていました。
プラハに行ったことがある方なら、今日一日ものすごく歩いてることを理解して頂けるかと思います(T_T) -
夕食はCestr
チェコの美味しいビーフが食べられるお店とのこと(持参の本に掲載)
賑やかなホスポダ(居酒屋)が続いてたので、静かなお店に行きたくなって。 -
メニューが牛さんの封筒に入って配られました。
遊び心があって楽しい^^
チェコで、お客さんを楽しませる為のこんなサービスがあるとは!
なんか元社会主義国に抱いていたイメージと違う。。 -
お肉美味しかったです。
付け合わせに、ほうれん草とアスパラガス選びました。
チェコってほうれん草をよく食べるのかな。
メニューでよく見かけました。アクがなくてとっても美味しかったです。
お肉×2にドリンク付けて835CZK≒4000円
ホスポダ(居酒屋)に比べるとお高めです。 -
天井。
ブルーオニオン風だけどよく見ると牛さんです。
食器や天井にも遊び心が^^
お店を出たのは夜10時ごろ。
足はフラフラですが、今日もとっても楽しい一日でした^^
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この旅行記へのコメント (2)
-
- マリアンヌさん 2016/06/19 09:12:09
- アールデコ
- HaNaさん、こんにちわ。
プラハ、やっぱり美しい都ですね。
前回、訪れたのはヴァルダヴァ川の洪水で地下鉄が止まり、橋はトラム以外での渡河はできませんでした。
そんな中、ムーハの美術館や修道院の図書館など行きました。
アナログな時代だったのでHaNaさんの美しい写真で懐かしく拝見させていただきました。
市民会館の中のアールデコ、素晴らしいですね♪
キュビズムの美術館もあるのですね。
カフェも素敵です。
行ってみたいです。
では、また。
マリアンヌ
- HaNaさん からの返信 2016/06/19 20:01:36
- プラハの建築物。
- マリアンヌさん、こんにちは!
旅行記読んで下さり、コメントもありがとうございます。
カレル橋の下を流れるあの大きなモルダウ川も、被害があったのには驚きです。
市民会館、庶民的な名前からは想像できないぐらい立派でした。
プラハには、ほんとにたくさんの様式の建築物がありますね!
私は見て楽しむぐらいですが、マリアンヌさんのように建築に詳しければ、
もっと違った楽しみ方ができるのだろうなぁ…と思います。
キュビズムスタイルのカフェは、プラハにもう1軒ありそちらも素敵でした。
写真のみ撮影してきました。次の旅行記に出てきます。
また読んで頂ければ嬉しいです^^
HaNa
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