2016/02/16 - 2016/02/27
25位(同エリア223件中)
夏陽さん
チチカカ湖にはトトラという草を重ね合わせてできたウロス島という島がある。
今回その浮き島のホテル(ロッジ)に泊まった。
当然浮き島なので、歩くとフワフワする。部屋ももちろんトトラ。
ゲストは私とオランダからのカップルだけ。
雨が降り続いて、静かな静かな夜…
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
-
ロザリオは朝4時半から朝食を取れるのでとても助かる。
バスの迎えは6時にロビーに来てくれるということだったが、なかなか現れない。
そろそろ不安になってきた6時半頃やっと来たけど、当然日本のように『遅れて申し訳ありません』という態度は皆無。
ここは南米のボリビア。イライラしてはいけない。 -
それから他のホテルをいくつかピックアップしていく。
日本人のように時間に正確な人種ばかりじゃないから、それが重なって遅れていくんだろう。仕方がない。 -
地図を見ると右側の席の方が景色が良さそうだったので、右の窓側に座るがそれはコパカバーナを過ぎてからの話で、コパカバーナでバスを乗り換えるので当面は左の方が良かった。
チュアという町でバスをいったん降りて、この小さなボートで湖を渡る。
ボート代2Bs。 -
バスは...と言うと、バスもこの通り、ボートに乗って渡って来る。
-
バスを待っている間、近くにいたワンちゃん。
-
チョリータも盗み撮り。
-
そしてまたバスに乗り込み、コパカナーナという町まで行って約1時間のランチタイム。
-
湖畔の方に行ってみる。
インカ初代皇帝マンコ・カパックの銅像。
穏やかな湖だけど標高は3890m、富士山よりも高い。 -
湖畔には何軒か食堂が並んでいる。
どこにしようかなと近寄って行ったら、このおばさんに声をかけられた。 -
『トゥルチャ(マス)はある?』って聞いたらあるというので、そのまま入店。
種類があるらしく、壁の写真を指し示すので、よくわからなかったけど適当に答える。 -
これがそのトゥルチャ。25Bs。
かなり大きくポテトフライまであるので、お腹いっぱいになった。
他にはインカコーラ3Bs。 -
集合時間まではまだ時間があるので、ちょっと湖畔を散策。
さすがに高地だけあって涼しい。
白鳥のボートがあるのは日本と同じ。 -
1時間後に集合。
ここでボリビアからペルーのバスに乗り換えて、ボリビアのイミグレまで移動。 -
難なくボリビアの出国審査を済ませ、いよいよこのゲートをくぐればペルーだ。
徒歩での国境越えは大学生の時にアメリカのサンディエゴからメキシコのティワナに入国した時以来だ。
この国境でインディヘナのおばちゃんが両替の屋台を出していた。
レートは不安だったけど、この後はまっすぐウロス島に行くので両替できるような時間と場所があるかどうかわからず、残ったボリビアーノス全てとドルをいくらかペルーの通貨に両替しておいた。 -
そうそう、これこれ!
このペルーの赤い文字の前で写真が撮りたかったんだよね〜!と一人はしゃいで、近くにいた外国人のおねぇさんに写真を撮ってもらう。
このままペルーの入国審査もスムーズに行くはずだった。
・・・ところが! -
ほぼ1番乗りで乗り込んだペルーの入国審査。
ところが入国審査官は私のパスポートとパソコンを何度も照らし合せて、一向にスタンプを押してくれない。
他のブースでは次々と入国の列が進んで行くのに、私の審査官だけ何やら深刻な雰囲気で他のスタッフとああだこうだ話している。
実は私、2007年にもペルーに来てるんだけど、その時の入国した記録はあるけど、出国した記録が残ってないと言うことらしい。
ええっ〜!?不法出国疑惑〜???
そんな昔のこと覚えてないし、現に出国してるんだからそっちの記入ミスでしょ…と言いたいけど、よ〜く考えたらあの時は船で入国して、船上で入国審査をしたけど、出国審査はどうだったか記憶がない。まさか出国手続きしないまま出航したとか…
結局かなり長いこと引き止められたけど、とりあえずは入国できるらしい。
良かった。もしこんなところで入国拒否されたらいったいどうしたらいいんだ?
こういう時ほど自分がたった一人で旅していること、そして語学力の無さを不安に思うことはない。
でも何やら色々記入してたから、出国する時もまた一悶着あるかもしれないなぁ。。。 -
その後は何事もなく(これ以上あったらたまらん)バスはチチカカ湖を臨みながら一路プーノへ...
ボリビアとペルーでは1時間の時差があるので、ペルー時間で16時ぐらいにプーノのバスターミナルに到着。
プーノのバスターミナルでクルス デル スールのバスチケット売り場に行き、明日のクスコまでのバスチケットを購入。
クルス デル スールのシートは1+2の配列になっていて、VIPシートだと一人用の席に座れるし、リクライニングもいいということなので、ちょっとだけ贅沢してVIPシートにしてみた。70ソル。
それからすぐに宿のお迎えスタッフと合流でき、車で港の桟橋まで送ってもらう。 -
桟橋には別のスタッフが待ってくれていた。
今からボートでチチカカ湖の浮島、ウロス島に行ってそこで1泊する。
本当だったら前日はチチカカ湖半のリゾートホテルに1泊して、朝10時にホテルのロビーに迎えに来てもらう予定だったんだけど、例のボリビア選挙の影響でそのホテルはキャンセルしたために、ウロス島での滞在がチョー短くなってしまった。
リゾートホテルのキャンセルも痛いけど、ウロス島だけじゃなくできたら他の島にも行きたいと思っていたので残念だ。 -
30分もするとウロス島が見えてきた。
ウロス島というのはトトラという草を積み重ねた浮島で、ここら辺には大小合せて40ぐらいの島が浮いている。
プーノの旅行代理店に行けば、このウロス島・タキーレ島・アマンタニ島を回って、アマンタニ島で1泊するという安いツアーがいくらでもある。
でも私はツアーで忙しく回ったり他の人と一緒に行動するのが嫌だったので、あえてウロス島の宿を自分で探した。
Uros Aruma Uro
ホテルの予約サイトで評価が高かったし、たまたまキャンペーンで安く予約が取れた。
https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g298442-d6857709-Reviews-Uros_Aruma_Uro-Puno_Puno_Region.html
この宿のホストはウル族のサラ。
とても親切で予約を入れたらすぐにメールをくれて、送迎も手配してくれた。ピックアップの時間と場所が変更になった時にも、すぐに対応してくれてとても助かった。 -
このバナナ型のボートは乗れるわけではなく看板。
-
なんだかちょっと雲行きが怪しいぞ。。。
-
この島はサラとその弟ファンで経営している。
ツアーで行く他の浮島は、商売っ気たっぷりらしいけど、サラもファンもそんなことは全然ない。何かかわいいお土産でも買いたいなと目論んでいたんだけど、売ってるような気配もない。
ただそっとしておいてくれる。
ここに泊まって良かった。 -
こんな場所がこの地球上にあるんだねぇ。。。
-
トイレ。
女子用には女の子の人形が...笑 -
私が泊まった部屋。
-
内部は伝統的な織物が飾られてある。
標高は富士山よりも高いし、暖房設備がない。
これだけでは寒過ぎるのでダウンを着て寝た。
シャワーは外にあるけど寒いのでパス。 -
サラの娘サラマンカ。
私のバッグの中を勝手に探り、スマホをオモチャにし始めた。コラコラ ε-(´∀`; ) -
そしてファンの息子ヨセフ。
おんなじことしたいんだね。
夕食までこの子達と遊んでもらう。 -
夕食は5時。
オランダ人のカップルと一緒に食べる。
スープと揚げパン。 -
そしてまたトゥルチャ。
とても美味しかった。 -
これは名前は忘れちゃったけどお茶の葉っぱ。
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カップに入れてお湯を注ぐ。
上手に飲まないと、口の中に葉っぱが入っちゃう。 -
夜になり、プーノの街に明かりが灯り始める。
-
残念ながらこの後雨が降り出した。
星は見れそうにない。
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