2016/05/02 - 2016/05/06
16位(同エリア19件中)
ヒデールさん
常州1日目は午後スタートなので近場の観光地を巡る。
文笔塔を訪れた流れで東坡公園へ行き、ホテルから歩ける距離なので西瀛門城墻へも行ってみる。
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常州滞在1日目 午後2:57. 東坡公園の西入口に着いた。
ここから対岸の九華禅寺に架かる橋が常州市文物保護単位になっている 「飛虹橋」 -
さっそく渡ってみる...
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石の並べ方が独特だ。
この凹凸具合に手造り感が滲む。 -
橋は花崗岩や煉瓦で造られてる。
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飛虹橋は単孔アーチ型で明代の建造。
清代の1785年に再建され1983年に修繕されている。
名前の由来は 「天上で飛ぶ一本の虹」 から来ている。 -
九華禅寺はいいや。
公園へ行こう -
今日が祝日だからか?
それとも年中吊り下げてあるのか?
公園の入口に大量の提灯が飾ってある。
いいね 中国ぽくって。 -
ちょうど今の時期は牡丹が見頃らしい。
天気もいいし 期待できるね。 -
それでは入園
料金は無料 -
園内に入るとオジサンどもが集まってトランプをしてる。
あ〜 そのゲーム 大貧民じゃん。
昔やったな〜
ちょっとオレの知ってるルールとは違うようだが。 -
そんなことより肝心の牡丹だが ここが観賞エリアなのかどうか わからないレベル。
でも地図を見る限り ここに間違いない。 -
もっとガっつり咲いてんのかと思ったよ。
がっくし ... -
もう少し早い時期に来れば見応えがあるのかもしれんが 今日のところは全くダメ。
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また橋でも観るか。
園内にある もう一本の古橋 「広済橋」 の方へ行ってみる。 -
ここは さっき渡った飛虹橋よりデカそうだ。
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やっぱ三孔アーチ型は美しい。
ただ新しすぎて古橋の味わい深さがない。 -
広済橋は西倉橋とも言われ明代の1447年 西直街の西端の京杭大運河上に木造で建造される。
ただ通行人の多さから安全面を考慮し1481年 三孔アーチ型の石橋に改築。
その後 1986年、運河修繕のため この東坡公園内に移築されたそうだ。
橋の長さは48,25m、幅4,9m.
この橋も常州市文物保護単位だ。 -
橋を渡ったところに この公園を造るきっかけになった北宋時代の政治家であり詩人である蘇東坡氏のでかい銅像が建ってる。
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広済橋の西側に碼頭があった。
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ルートは3つ
ここから恐竜公園まで行くA綫が最長で片道1時間。 -
碼頭の先は北京から杭州までを結ぶ京杭大運河。
でもいつの間に 「中国大運河」 て名前になったんだ?
杭州までじゃなく寧波まで範囲を広げたからか?
更にいつの間にか世界遺産にまでなってるし。 -
まぁ今から1400年も昔の隋の時代にできたわけだから それだけの価値はあるわな。
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そんな運河を見下ろす高台に建ってるのが...
難しい名前やな、 「艤舟亭」
ここは蘇東坡氏が常州にやって来た際 舟をここに繋いだことを記念して南宋代に造られたそう。
その後 清代に入り康熙、乾隆の二人皇帝が建て直している。
伝説によると文士の多い常州人の才気が運河に沿って流れていかないようにとの思いも込められてるそうな。 -
亭の中で地元のおっさんが中国笛の練習をしてる。
ここは日陰で涼しい上に この音色が心地いいー
でもオレが傍のベンチに座った途端 おっさんの演奏が不安定に...
集中力を削ぐことになった原因はオレかい!? -
ひと休みしてから亭を下って行くと中国庭園によくある変わった岩が出現。
岩の間をくぐってみるが... -
何かようわからんワ。
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傍に池があって その畔に 「龍亭」 がある。
名前のとおり屋根には二匹の龍が彫られてる。
その昔 ここで乾隆皇帝は景色を眺めたり地元の文人や役人をテストしたりしたそうだ。
(常州旅遊ネットより) -
ちょっと疲れた...
公園を出たところにある小運河沿いの東屋で蘇東坡像を見ながら休憩。 -
公園の入口の露店でおもちゃが売られてる。
店のオヤジは写真を撮ってるオレを 「なんだコイツ?」 みたい目で見てる。 -
10分ほど歩いて再び紅梅公交中心のバス停へ行き 7〜8分待ってバスに乗車。
運賃は1元 -
常州では二階建てバスの二階席は人気がないって噂を聞いたが本当だな。
オレ以外誰も乗って来ない...
でも途中からちらほら乗って来た。 -
瞿秋白記念館のバス停で降り 運河の方へ歩く。
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やって来たのは明代に建造されたという城壁 「西瀛門城墻」
ここも常州市文物保護単位に認定されている。 -
長さ210,9m、高さ6m.
現在は城壁の一部しか残っておらず 普通に周囲は公園になってる。
なので垣根もなく市民やツーリストにとっては身近な存在に感じられる。 -
城壁は全て煉瓦造りのようだ。
上の方の煉瓦だけ色が違うんで修復したんだろうな。 -
半日とはいえ たっぷり観光したんでホテルに戻って休もう。
途中巨大なショッピングセンターの中を通ると...
おおおー
ちびっこの遊具施設がめちゃめちゃ充実してる。
あのパワーショベルとかプールに浮かんでるヤツ、オレがやってみてーよ。 -
メリーゴーランドも回ってる。
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ホテルのすぐ傍にドリンクスタンド兼スイーツの店があった。
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やっぱ中国来たら西瓜果汁(スイカジュース)でしょ。
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マンゴータルトが目の前で売り切れになったため ノーマルなエッグタルトをオーダー。
2品で10元だったか11元。 -
午後5:15. ホテルに戻る
部屋に入りTVのチャンネルをMTVにすると 薛之謙(シュエ・ジーチャン)の丑八怪が流れる。
懐かしい...
その後はベッドに横になり仮眠... -
2時間近く寝た。
晩めしでも食うか。 -
NETでチェックしてきた めし屋を2〜3軒当たるが なかなか見つからない...
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昼は麺食ったからご飯もんにしよう。
適当に歩き回って 「千里香」 て店に入る。 -
ここんちのウリのひとつと思われる 黄※鷄米飯をオーダー。
熱々でピリ辛でイケるね〜
薄味トマトスープとごはん付きで16元。
日本円で270円ほど。
※ の漢字は1枚前の写真を参考にして下さい。 -
ただ 「有没有啤酒? / ビールある?」 て聞いて出されたビールが箱を開けて直だったので不要!
甘い緑茶でいいや。
「ジーディングアン? / 何時に閉まんの」 て聞いたら10時だって。
早く閉まる店が多い常州じゃ遅くまでやってる方だ。
「吃飽了! / ご馳走さん!」 -
めしの後は歩いて10分ほどのところにあるマッサージ屋へ行ってみる。
道中 西瀛里という通りを歩いて行くんだが、この辺りはクラブ街だな。
1回は入ってみたいがシステムがわかんないのと意外に料金高いんだよな。
「☆※Ж◎? ... 」 ???
歩いてると普通に現地語で客引きしてくるし...
「听不懂! 我是日本人! / わかんねー! オレ日本人だ!」 -
途中 立派な石橋 「文亨橋」 の横を通る。
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文亨橋の傍に雰囲気のいいカフェがある。
一瞬入りたくなったが...
やめとく -
またしてもNETでチェックしてきた場所に それらしき店が見当たらない...
表通りへ出ても...
やっぱりない...
まさか こんな怪しいところにはないわな...
そう思い表通りと裏通りを結ぶ暗い小路に入って行くと... -
あった!!
ひと気のない暗闇に提灯の赤い灯りが ぼんや〜りと辺りを照らしてる。
この店のことを知らんかったら まず近づかないだろう。
そんな怪しいオーラ全開の店の名は 「八子養生」 -
2Fへ上がると受付けがある。
オレは足マッサージを1時間頼む。
料金は68元から何種類かあるが一番スタンダードな68元のマッサージをチョイス。 -
オレの担当は20歳の小姐。
この仕事を始めて1年の割には上手い方だ。
ただ会話は中国語のみなので あまりハズまず。 -
軽くなった足で14分ほどかけてホテルへ戻る。
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シャワーを浴び歯磨きをして Go to bed.
低い枕が好みのオレは Soft の方をチョイス。 -
TVのチャンネルをいじってると安倍総理が映ってる。
あ〜 そういや 欧州を訪問するとか言ってたな。
それにしても冴えない表情の写真を使うよな〜
まぁ中国だからしようがねーか。
寝るっ!
NEXT旅行記 「日本人の知らない村 焦溪古鎮でハレル〜ヤ!」 へつづく
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