ロワールの古城周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
4回目のフランス旅行。<br />今まではパリを拠点にモンサンミッシェルとヴェルサイユ宮殿への日帰り旅行ばかりでしたが、今回はフランス北部の周遊旅行。<br /><br />H.I.S.の「4つの世界遺産巡り&amp;モンサンミッシェル地区泊! パリでは3連泊して終日2日間の自由行動付き! 大満喫! フランス8日間」<br />添乗員同行の団体ツアーです。<br /><br />【スケジュール】<br />2012/3/11<br /> エティハド航空で成田からアラブ首長国連邦「アブダビ」経由でフランス「パリ」へ<br />2012/3/12<br /> パリ到着後シャルトルへ<br /> シャルトル市内観光<br /> オルレアンへ<br />2012/3/13<br /> ロワールへ<br /> シャンボール城見学<br /> シュノンソー城見学<br /> モンサンミッシェルへ<br />2012/3/14<br /> モンサンミッシェル観光<br /> オンフルール市内観光<br /> パリへ<br />2012/3/15<br /> パリフリータイム<br />2012/3/16<br /> パリフリータイム<br /> ヴェルサイユ宮殿見学<br />2012/3/17-18<br /> エティハド航空でフランス「パリ」からアラブ首長国連邦「アブダビ」経由で<br /> 成田へ帰国<br /><br />【旅費】<br />約157,000円

4回目のフランス周遊8日間の旅 ② ~ロワール古城編~

8いいね!

2012/03/11 - 2012/03/18

171位(同エリア384件中)

ひろろん

ひろろんさん

この旅行記のスケジュール

2012/03/12

2012/03/13

この旅行記スケジュールを元に

4回目のフランス旅行。
今まではパリを拠点にモンサンミッシェルとヴェルサイユ宮殿への日帰り旅行ばかりでしたが、今回はフランス北部の周遊旅行。

H.I.S.の「4つの世界遺産巡り&モンサンミッシェル地区泊! パリでは3連泊して終日2日間の自由行動付き! 大満喫! フランス8日間」
添乗員同行の団体ツアーです。

【スケジュール】
2012/3/11
 エティハド航空で成田からアラブ首長国連邦「アブダビ」経由でフランス「パリ」へ
2012/3/12
 パリ到着後シャルトルへ
 シャルトル市内観光
 オルレアンへ
2012/3/13
 ロワールへ
 シャンボール城見学
 シュノンソー城見学
 モンサンミッシェルへ
2012/3/14
 モンサンミッシェル観光
 オンフルール市内観光
 パリへ
2012/3/15
 パリフリータイム
2012/3/16
 パリフリータイム
 ヴェルサイユ宮殿見学
2012/3/17-18
 エティハド航空でフランス「パリ」からアラブ首長国連邦「アブダビ」経由で
 成田へ帰国

【旅費】
約157,000円

旅行の満足度
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
観光バス 徒歩
航空会社
エティハド航空
旅行の手配内容
その他
  • 3日目、シャルトルから約1時間、78kmの場所にあるオルレアンで1泊し、ホテル「スイートホーム」で朝食。<br />朝食会場も広々としてキレイです。

    3日目、シャルトルから約1時間、78kmの場所にあるオルレアンで1泊し、ホテル「スイートホーム」で朝食。
    朝食会場も広々としてキレイです。

    スイート ホーム ホテル

  • 郊外のホテルなのでツアー以外での利用は不便かもしれませんが、とってもよいホテルでした。<br /><br />この日は世界遺産の「ロワール渓谷古城巡り」の日。<br />オレルアンから78km、バスで1時間程かけて、ロワールの古城「シャンボール城」に向かいます。

    郊外のホテルなのでツアー以外での利用は不便かもしれませんが、とってもよいホテルでした。

    この日は世界遺産の「ロワール渓谷古城巡り」の日。
    オレルアンから78km、バスで1時間程かけて、ロワールの古城「シャンボール城」に向かいます。

  • 9時半「シャンボール城」に到着。<br />朝早いからか霧がかかってます。

    9時半「シャンボール城」に到着。
    朝早いからか霧がかかってます。

    シャンボール城 城・宮殿

  • シャンボール城はフランス王フランソワ1世が狩猟のために建てた館。<br />ロワール渓谷にいくつもあるお城の中でも最大の広さを誇り、お部屋の数はなんと440!<br />こちらも世界遺産に登録されています。

    シャンボール城はフランス王フランソワ1世が狩猟のために建てた館。
    ロワール渓谷にいくつもあるお城の中でも最大の広さを誇り、お部屋の数はなんと440!
    こちらも世界遺産に登録されています。

  • 橋を渡った場所は写真スポットになっているようで、川のバックにお城全体を写すことができます。

    橋を渡った場所は写真スポットになっているようで、川のバックにお城全体を写すことができます。

  • 川とは反対にある、庭園側にやって来ました。<br />どこまでも続く緑の芝生が美しい庭園でした。

    川とは反対にある、庭園側にやって来ました。
    どこまでも続く緑の芝生が美しい庭園でした。

  • お城の前には馬に乗った警備員?<br />女性の方もいました。

    お城の前には馬に乗った警備員?
    女性の方もいました。

  • 今回は城内の見学はなく、30分程周辺を散策して次のお城へ向かいます。

    今回は城内の見学はなく、30分程周辺を散策して次のお城へ向かいます。

  • 11時「シュノンソー城」に到着。<br /><br />こちらも世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」に含まれるお城の一つです。<br />シェール川をまたぐように建つこのお城は、代々城主が女性だった事から「6人の女の城」と呼ばれています。<br /><br />この門をくぐり、長い長い並木道を抜けるとお城が見えてきます。

    11時「シュノンソー城」に到着。

    こちらも世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」に含まれるお城の一つです。
    シェール川をまたぐように建つこのお城は、代々城主が女性だった事から「6人の女の城」と呼ばれています。

    この門をくぐり、長い長い並木道を抜けるとお城が見えてきます。

    シュノンソー城 城・宮殿

  • お城と庭園が見えてきました。<br />左右にはなぜかスフィンクス…?

    お城と庭園が見えてきました。
    左右にはなぜかスフィンクス…?

  • ガイドさんは付かず、入口で配布されたパンフレットを手に城内を見学します。<br /><br />1階の「護衛兵の間」では暖炉に火が入っていました。

    ガイドさんは付かず、入口で配布されたパンフレットを手に城内を見学します。

    1階の「護衛兵の間」では暖炉に火が入っていました。

  • 「礼拝堂」<br />明るい雰囲気ですね。

    「礼拝堂」
    明るい雰囲気ですね。

  • 「ディアーヌ・ド・ポワティエの部屋」<br />ディアーヌは国王アンリ2世の愛妾。<br />19歳も年下の国王の寵愛を生涯受け続けた、美貌と知性の持ち主です。<br />このシュノンソー城も国王からディアーヌへの贈り物。<br />しかし国王の死後、ディアーヌは正妻カトリーヌ・ド・メディシスにこのお城から追放されてしまいました。<br /><br />ディアーヌの部屋の暖炉の上には、カトリーヌの肖像画。<br />いつ飾られたものかはわかりませんが、「愛妾の部屋に正妻の肖像画」というのはなんとも恐ろしい気がします...

    「ディアーヌ・ド・ポワティエの部屋」
    ディアーヌは国王アンリ2世の愛妾。
    19歳も年下の国王の寵愛を生涯受け続けた、美貌と知性の持ち主です。
    このシュノンソー城も国王からディアーヌへの贈り物。
    しかし国王の死後、ディアーヌは正妻カトリーヌ・ド・メディシスにこのお城から追放されてしまいました。

    ディアーヌの部屋の暖炉の上には、カトリーヌの肖像画。
    いつ飾られたものかはわかりませんが、「愛妾の部屋に正妻の肖像画」というのはなんとも恐ろしい気がします...

  • 「ルイ14世のサロン」<br />ルイ14世が1650年にシュノンソー城を訪問した記念に、この肖像画などが贈られました。

    「ルイ14世のサロン」
    ルイ14世が1650年にシュノンソー城を訪問した記念に、この肖像画などが贈られました。

  • 「ギャラリー」<br />全長60m、幅6mの回廊で、こちらで舞踏会が催されていました。

    「ギャラリー」
    全長60m、幅6mの回廊で、こちらで舞踏会が催されていました。

  • 陽の光が入る明るい階段を上がって行きます。

    陽の光が入る明るい階段を上がって行きます。

  • 2階の最初のお部屋は「5人の王妃の居室」<br />カトリーヌ・ド・メディシスの2人の娘と3人の義理の娘のお部屋だそうです。

    2階の最初のお部屋は「5人の王妃の居室」
    カトリーヌ・ド・メディシスの2人の娘と3人の義理の娘のお部屋だそうです。

  • こちらは「カトリーヌ・ド・メディシスの居室」<br />アンリ2世の正妻カトリーヌは、国王の死後、実権を握り、のちにプロテスタントを弾圧した「サンバルテルミの虐殺」の黒幕とされており、稀代の悪女として悪名高い女性です。

    こちらは「カトリーヌ・ド・メディシスの居室」
    アンリ2世の正妻カトリーヌは、国王の死後、実権を握り、のちにプロテスタントを弾圧した「サンバルテルミの虐殺」の黒幕とされており、稀代の悪女として悪名高い女性です。

  • 「セザール・ド・ヴァンドームの居室」<br />ヴァンドームは国王アンリ4世とガブリエル・デストレの息子で、ルイ14世の叔父。<br />ここの天蓋ベッドが一番立派だったように感じます。

    「セザール・ド・ヴァンドームの居室」
    ヴァンドームは国王アンリ4世とガブリエル・デストレの息子で、ルイ14世の叔父。
    ここの天蓋ベッドが一番立派だったように感じます。

  • 「ガブリエル・デストレの居室」<br />ガブリエルは先ほどのヴァンドームの母親で、アンリ4世の愛妾。

    「ガブリエル・デストレの居室」
    ガブリエルは先ほどのヴァンドームの母親で、アンリ4世の愛妾。

  • 「版画展示室」の天井画

    「版画展示室」の天井画

  • 3階にある唯一のお部屋「ルイーズ・ド・ロレーヌの居室」<br />カーテンも壁紙もすべて真っ黒で、暗ーいお部屋です。<br />ルイーズは夫アンリ3世が暗殺された後、このシュノンソー城に引きこもり、王室の慣習に従い、王への哀悼を示す白い喪服を常に纏っていたため「白い王妃」と呼ばれていました。

    3階にある唯一のお部屋「ルイーズ・ド・ロレーヌの居室」
    カーテンも壁紙もすべて真っ黒で、暗ーいお部屋です。
    ルイーズは夫アンリ3世が暗殺された後、このシュノンソー城に引きこもり、王室の慣習に従い、王への哀悼を示す白い喪服を常に纏っていたため「白い王妃」と呼ばれていました。

  • 最後は地階へ下りて来ました。<br />「厨房」は壁一面にお鍋が飾ってあり、とても可愛い雰囲気。

    最後は地階へ下りて来ました。
    「厨房」は壁一面にお鍋が飾ってあり、とても可愛い雰囲気。

  • 「ダイニング」はなんだか現代っぽいオシャレな造りですね。

    「ダイニング」はなんだか現代っぽいオシャレな造りですね。

  • お城を出て左側には「カトリーヌの庭」<br />集合時間まであまり時間がなかったので、ここから写真を撮っただけ...

    お城を出て左側には「カトリーヌの庭」
    集合時間まであまり時間がなかったので、ここから写真を撮っただけ...

  • 右側には「ディアーヌの庭」<br />「カトリーヌの庭」の3-4倍はありそうな広さ!<br />これも国王の愛の大きさ故でしょうか?

    右側には「ディアーヌの庭」
    「カトリーヌの庭」の3-4倍はありそうな広さ!
    これも国王の愛の大きさ故でしょうか?

  • こちらはディアーヌの庭の端から見たシュノンソー城。<br />ガイドブックなどではここからの景色がよく使われているようです。

    こちらはディアーヌの庭の端から見たシュノンソー城。
    ガイドブックなどではここからの景色がよく使われているようです。

  • 集合時間が近づいてきたので、並木道を戻ります。<br /><br />途中には「カリアティード」<br />頭上のエンタブラチュアを支える柱の役目を果たす女性の立像をこう呼ぶそうです。

    集合時間が近づいてきたので、並木道を戻ります。

    途中には「カリアティード」
    頭上のエンタブラチュアを支える柱の役目を果たす女性の立像をこう呼ぶそうです。

  • そして、植木でできた「迷路」<br />3歳くらいの可愛らしい子がママと一緒にはしゃいでました。<br /><br />12時半、駐車場のバスに集合し、ランチに向かいます。

    そして、植木でできた「迷路」
    3歳くらいの可愛らしい子がママと一緒にはしゃいでました。

    12時半、駐車場のバスに集合し、ランチに向かいます。

  • シュノンソー城から西へ少し向かったところにある町「トゥール」<br />このステキな建物は市庁舎です。

    シュノンソー城から西へ少し向かったところにある町「トゥール」
    このステキな建物は市庁舎です。

    トゥール市庁舎 散歩・街歩き

  • トゥールの町でお魚のランチ。<br /><br />ここからは291km、4時間半かけてモンサンミッシェルへ向かいます。

    トゥールの町でお魚のランチ。

    ここからは291km、4時間半かけてモンサンミッシェルへ向かいます。

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