2016/05/24 - 2016/05/24
56位(同エリア104件中)
binさん
いろいろクサクサしてたので、綺麗なものを見てリセットしに庄内地方へ行ってきました。
丸池様とその脇を流れる牛渡川編です。
神秘的なエメラルドグリーンの丸池様と、ものすごく透明な牛渡川にサッパリと浄化できました(^^)/
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今回のお出かけは山形の庄内方面。
東北を旅行するときはいつも青森→秋田周りで山形を南下しながら帰ってしまうので、ついつい通過してしまう山形県。
今回は山形だけを周ってみようと出発。
山形の道の駅とかSAに行くとかなりの確率で見かける瓶コーラの自販機。
しかも現役で、そんな山形の素敵なセンス、嫌いじゃない(^^) -
クルマを一気に走らせ山形県と秋田県境にある海沿いの町、遊佐町。
この町に丸池様という美しい泉があるというのでやってきました。
周囲は自然がいっぱいです(^^) -
鳥海山もハッキリ見えました!
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どーん!!
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いきなり綺麗な水の小川にテンションも上がります。
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ここは地元の人もよく知られていない、とか、グーグルマップではたどり着けないとかネットで書かれてたけど、確かに分かりにくい場所でした(笑)
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それでは参りましょう。
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川沿いを歩いて行くと鮭のプレートで丸池様の案内が。
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カーブを曲がれば入口です。
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綺麗な川には貝?ムシ?タニシ?
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そして、これはー?
ズームで寄ってみたらイクラ?
鮭が遡上する川だからね〜、目の前に鮭の孵化場もあるし卵もあるよね〜、なんて思ったけど、あとから考えたら違う気がする。
結局、謎のままです(笑) -
そんなトラップを乗り越え茂みを進むと、目前に広がるのはエメラルドグリーンの景色!
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情報によると、地元で大切にされているたいへん神聖な場所ということで、はやる気持ちを抑えてまずは丸池様に敬意を示して参拝。
丸池様とは池そのものがご神体として崇められているとのことで、畔には3つの神様が祭られているとのこと。 -
丸池神社本殿。
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湖畔の祠。
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山の上の方にも祠がありました。
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絶妙なバランスで斜面に留まっているこの大きな岩を祀っているのでしょうか?
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斜面では杉の木に混じって竹の木が勢いよく育っていました。
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お参りが終わったら丸池様を拝みます。
この池は湧き水だそうで、とても冷たく澄んでいるから倒木なんかもなかなか朽ち果てないそうな。
後三年の役で、敵に撃ち勝ちながらも目を射抜かれた鎌倉権五郎景正という人が、ここで目を洗った場所とされ、この池に住む魚は鎌倉景正に敬意を表してすべて片目であるという伝説もあるそうな。
そんな神聖な場所ということでここは原生林のまま手つかずで地元の人に大切に守られている場所だそうです。 -
確かに、こんなに綺麗な池ならば大切にしたくなりますね。
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どこから見てもエメラルドグリーン。
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社叢として手つかずのまま残されているので藤の木?の枝もいろんなところに絡みついていてとてもダイナミックな光景です。
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池の底から水が湧き出ているのが見えてあちこちでプカプカと泡が上ってきてました。
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水面と湖底と樹木の境が分からないくらい透明ですね。
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水中にカメラを入れたみたいに水草もはっきり見えました。
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倒木もこの通り朽ちることなく沈んでました。
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伝説にもなっている片目の魚はよーく見ていたけど魚を見ることはありませんでした。
あ、でも白いヘビなんかはたまにスルスル地面をすり抜けて行ってましたよ。 -
ふつうに歩けば5分とかからない小さな池だけど、あまりの美しさに1時間以上もここで過ごしてしまいました。
ここはそんな場所なんでしょうね。 -
もちろん動植物の採取などもってのほかですね。
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丸池様を眺めた後は、その脇を流れる牛渡川を探索しましょう。
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湧水の樹蔭路(こかげみち)と名付けられていました。
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牛渡川とは鳥海山の伏流水が川となったものだそうで、川岸のあちこちから水が湧いているのが見えました。
秋には鮭が遡上してくるらしく、ものすごく透明な水でした。 -
緑のモフモフしているものは梅花藻(バイカモ)という水草の一種で、名前の通り、初夏には梅のような花を咲かせるそうです。
梅花藻は清流にしか植生しないから日本でも確認されている場所はそんなに多くないとのことで、絶滅危惧種にも指定されている水草だそうです。
川面に咲く花も見てみたいですね。 -
木陰に到着。
思いっきり小さな木陰です(笑) -
晴天続きだったこともあってか、川の流れはないに等しかったけど澱むこともなく透明な川面でした。
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そんな川面をヘビもゆるりと泳いでおられました。
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真夏なんかは足冷やしたら気持ちよさそうですね。
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周辺はモフモフの梅花藻以外にもいろんな植物がありましたよ。
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蕗もわらわら育ってました。
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日本のタンポポ?
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ヘビいちご?
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うぅ…、分からんに。
これは何の花? -
シオカラトンボ。
いつの間に夏に近づいていたんですねー。 -
滞在時間30分程度の予定が1時間半も過ごしてしまったので、そろそろ次にまいりましょうか。
お次は十六羅漢像を見に行きますね。 -
まとめ
丸池様はその場に入るだけで神聖な気持ちになる神秘的な場所でした。
その脇を流れる牛深川の探索路も歩いて清流を堪能しましょうね。
謎のイクラがありました。
以上。
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