2016/04/14 - 2016/04/19
101位(同エリア195件中)
しゅわさん
ずっと訪ねてみたかった、憧れのペルシャへの旅、。出発前は、イランって大丈夫なの?と心配されて
ばかりでしたが、行ってみると、美しい自然や遺跡、おもてなし精神あふれるイランの人々の優しさに包まれる幸せな毎日。
行かなきゃもったいない、素敵な素敵なイランなのでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
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EK319 成田21:20--ドバイ03:35
2年ぶりのドバイ空港、関西から合流する友人とはここで待ち合わせです。
ドキドキして待っていると、デーツの美味しかった高級店、バティール発見。
買いたいなーと思いながら、通り過ぎてしまいました。。空港には大音量でコーランが鳴り響き、そうこうしている間に、笑顔いっぱいで友人到着して一気に楽しいモード。私はドバイで乗り継ぎが4時間を超えた為、軽食のセット券が搭乗券に付与され、ハンバーガーセットを食べました。 -
EK319 ドバイ7:45ーーテヘラン10:25
まずは入国審査。飛行機を降りる直前、機内の全員の女性が頭を隠すチャードルと腰を隠すオーバーブラウス的なものを身に着けてスタンバイ。
ビザは事前に申請して承認番号を持っていきました。入国審査の近くのカウンターに並んで現地では40ドルほどのお金を払いさほど時間もかからずに入国。写真は不要でした。到着ロビーは、バラの花束を持ってお出迎えの人がちらほら。普通の家族がです。バラの花束で出迎えられるなんて素敵。
ここから国内線の空港に移動し、15:00発のイラン航空IR426へ。
シラーズにようやくついたのが16:25でした。
(次に行く時はドバイからシラーズに直行便に乗ります・・><。!)
この写真はテヘランからの待ち時間に空港から見た景色。
山の稜線がとても綺麗で、頂いたフルーツジュースもフレッシュで、移動の疲れも早速吹き飛びました。 -
シラーズの空港に到着です。出たとたんに空港の前は花が咲き乱れていました。
気候もよくて、とても気持ちよかったです。 -
世界遺産、エラム庭園です。
ガージャール朝の代表傑作、エラム宮殿。
私達はその前でイラン人の学生さん?と見られる若い男の子に話しかけられました。よくここで観光客に話しかけて英語の練習をしているようです(相手が日本人でいいのか疑問ですが・・)。しかも、とても楽しんでいる様子で、なんだか楽しいひと時でした。 -
タイルワークがとても綺麗。
エラムとは、ペルシア語で「楽園」を意味するそうです。
ちなみに、旅行中、いっぱい使った言葉は美味しいを意味する「ホシマッゼ」(ホシは、GOODの意味。良いにおい なら、「ホシブー」と言えばOKです。
さようならは「ホダー(神)ハーフェス(ご加護)」
それと、こんにちは の「サラーム」、ありがとう の「マムヌーナム」です!
あと、ちょっと面白いのですが、イランの人に、「とうもろこし」と言うとびっくりします。「とう(あなた)もろ(私)こし(殺す)だそうです。
「すいか」は、イラン語で何と言うかというと、「ヘンダワネ」。覚えやすいですね。(略して「ヘンドネ」という事も多いそうですが) -
外の喧騒が感じられない位、庭園の中は静かで、こんな糸杉がとても素敵な道もあります。
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ここのバラは5月が一番のシーズンでしたが早咲きのバラや数々の花でとても綺麗。
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イランは男女交際も厳しく、結婚前の男女が二人きりでデートすると取り締まられるそうです。なので旅行中も、グループで楽しそうに過ごしている独身男女を見かけたりしました。
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キャリーム・ハーン城塞。
ザンド朝時代、キャリーム・ハーンの居城として使われていた城塞。
町の中心にあって、ホテルからバザールに歩く通り道にありました。 -
コーラン門。ここは市民の憩いの場で、遅くなるとライトアップされ、平日でも公園の中で家族でくつろぐ人々がたくさん。ここでも多分英語の練習台に、話しかけられたりしました。でもそれだけの目的でなく、日本や日本人にとても興味を持ってくれているようで、うれしい気持ちにもなります。
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門の上部には、キャリーム・ハーンによって造られた、古いコーランがある小部屋があって、旅する人の安全を見守っていると言われているそうです。タイルが素敵
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水たばこの露店もあります。
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レンガ造りの美しいバザール。
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大量に買った乾物屋さんのドライいちじく、くるみ、レモン味のピスタチオ(これがすごく美味しかった)が絶品でした。日本でも、ドライいちじくといえばイランのものが多いですね。
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バザールの中にある、ペルシャ料理のお店で夕食。
私達が泊まったParseh Hotelからバザールまでは徒歩5分ほどで立地は最高。
生演奏に男性の歌声で地元の人はノリノリでした。
イランはやはり、女性の歌手はいないそうです。(最近はコーラスにはいるらしいですが・・)家庭の中ではかかあ天下で強いらしくみんな生き生きしていますが、社会では女性は守るもの、という考えが徹底されていて、所々でふと考えさせられます。 -
禁酒の国、イラン。外国人であっても、ホテルでも飲めません。
頭に巻くチャードルや服装も、入国の時にチェックされます。
チャードルはレストランでも車でも、ふとした時にはずしたくなるのですが、ホテルの部屋に入るまでは外すことができず、それが唯一のストレスでした。
食事をしてホテルまで帰る途中、暗いからわざとはずして歩いていると、道の向こうのお店の男の子が、頭にかぶせるジェスチャーをして、「はずれちゃってるよ」と見なかったふりをする感じで優しく教えてくれたのでした。
写真はノンアルコールビール。普通の麦芽味からフルーツ味まで様々なものが普及しています。 -
メニューがよく分からず、サラダのブッフェと、魚と肉のケバブを一つずつ注文してみました。イランでは野菜やフルーツが豊富で酸っぱい味付けもヘルシーです。
食糧自給率も高く、アメリカから経済制裁を受けている間もちっともそれは変わらなかったそうです。 -
マスジュデ・ナスィーロル・モスク。
朝日が差し込むと、この世のものとは思えない美しさになる寺院です。
朝行くと、まだ曇り空でしたが、これでも十分美しかったのですが。。 -
5分もすると、みるみる朝日が差し込んで、床のじゅうたんにステンドグラスの色が照らし出され、絶景の中に自分がいるようでした。
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むこうでは外壁の色からピンクモスクと言われているそうです。
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中庭には大きな池があります。
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感動でした!
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入口のエイヴァーンも豪華絢爛です。
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