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外輪船のロケット・スチーマーに乗ってフラーハットまでの船旅。<br /><br />船を降りてリキシャとバスを乗り継いで行き、世界文化遺産として登録されている15世紀頃のモスジッド群がある小さな町、バゲルハットに1泊します。

バングラデシュの旅 【4】

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2013/11/25 - 2013/11/25

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Dwind_999

Dwind_999さん

外輪船のロケット・スチーマーに乗ってフラーハットまでの船旅。

船を降りてリキシャとバスを乗り継いで行き、世界文化遺産として登録されている15世紀頃のモスジッド群がある小さな町、バゲルハットに1泊します。

同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配

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  • 11月24日(日)の18時半過ぎにダッカを出発したロケット・スチーマー。<br />夜が明け始めた翌朝6時過ぎ、1時間停泊したボリシャルの船着き場をあとにします。<br /><br />ダッカ(Dhaka)から終点クルナ(Khulna)まで354kmを約26時間かけて航行する外輪船。<br />BIWTCのホームページによると、ダッカからボリシャル(Brisal)までの航行距離は169kmで、私が船を降りるのはこの先3つ目の船着き場フラーハット(Halur Hat:ダッカから219km)。

    11月24日(日)の18時半過ぎにダッカを出発したロケット・スチーマー。
    夜が明け始めた翌朝6時過ぎ、1時間停泊したボリシャルの船着き場をあとにします。

    ダッカ(Dhaka)から終点クルナ(Khulna)まで354kmを約26時間かけて航行する外輪船。
    BIWTCのホームページによると、ダッカからボリシャル(Brisal)までの航行距離は169kmで、私が船を降りるのはこの先3つ目の船着き場フラーハット(Halur Hat:ダッカから219km)。

  • 雑魚寝する3等乗船客。

    雑魚寝する3等乗船客。

  • 朝6時半頃のロケット・スチーマーから見る風景。<br /><br />レンガの建物が多いバングラデシュ。<br />当然需要も多く、あちこちにあるレンガ工場の煙突からレンガを焼く煙が立ちのぼるのを目にします。

    朝6時半頃のロケット・スチーマーから見る風景。

    レンガの建物が多いバングラデシュ。
    当然需要も多く、あちこちにあるレンガ工場の煙突からレンガを焼く煙が立ちのぼるのを目にします。

  • 8時頃のどこかの船着場。<br />乗船客とともに積み荷も降ろされます。

    8時頃のどこかの船着場。
    乗船客とともに積み荷も降ろされます。

  • ロケット・スチーマー「レプチャ号」のプレート。

    ロケット・スチーマー「レプチャ号」のプレート。

  • ベンガル湾へと続くデルタ地帯の河口、所どころに水草が浮く川をゆっくりと進んでいくロケット・スチーマー。

    ベンガル湾へと続くデルタ地帯の河口、所どころに水草が浮く川をゆっくりと進んでいくロケット・スチーマー。

  • 熟知した舵取りで、いくつにも枝分かれしたデルタ地帯の川を進んでいきます。

    熟知した舵取りで、いくつにも枝分かれしたデルタ地帯の川を進んでいきます。

  • 3階の操舵室。<br /><br /><ロケットスチーマーに乗る><br />https://www.youtube.com/watch?v=afCqBH1Nydw

    3階の操舵室。

    <ロケットスチーマーに乗る>
    https://www.youtube.com/watch?v=afCqBH1Nydw

  • フラーハットの1つ手前の船着場。

    フラーハットの1つ手前の船着場。

  • ダッカを出航して16時間(航行距離219km)、午前10時半にフラーハットに到着。<br />約16時間の外輪船による船旅でした。<br /><br />5、6枚かけられた渡した板の上を歩いて下船します。

    ダッカを出航して16時間(航行距離219km)、午前10時半にフラーハットに到着。
    約16時間の外輪船による船旅でした。

    5、6枚かけられた渡した板の上を歩いて下船します。

  • フラーハットの船着き場で待ち構えていたリキシャに乗って、西へ約5km先にあるピロジプールのバスターミナルを目指します。

    フラーハットの船着き場で待ち構えていたリキシャに乗って、西へ約5km先にあるピロジプールのバスターミナルを目指します。

  • のどかな林の中の道をピロジプールへ向けてペダルを漕ぐリキシャワラー。<br /><br /><フラーハットからリキシャ><br />https://www.youtube.com/watch?v=TDgZnL4uUxY

    のどかな林の中の道をピロジプールへ向けてペダルを漕ぐリキシャワラー。

    <フラーハットからリキシャ>
    https://www.youtube.com/watch?v=TDgZnL4uUxY

  • フラーハットから50Tk(\68)で乗ったリキシャは約20分かけてピロジプールのバスターミナルに着きました。

    フラーハットから50Tk(\68)で乗ったリキシャは約20分かけてピロジプールのバスターミナルに着きました。

  • バスターミナルにリキシャが入っていくと、外国人と見るや男が手を広げて大げさに歓迎のポーズをとります。<br /><br /><ピロジプールのバスターミナル><br />https://www.youtube.com/watch?v=Y_dXLsTOxYQ<br />

    バスターミナルにリキシャが入っていくと、外国人と見るや男が手を広げて大げさに歓迎のポーズをとります。

    <ピロジプールのバスターミナル>
    https://www.youtube.com/watch?v=Y_dXLsTOxYQ

  • 外国人に好奇心を示す男たち。

    外国人に好奇心を示す男たち。

  • 珍しい外国人が来たということで歓迎してくれるので茶店でチャーを注文したところ、バスのエンジンがかかりもう出発するというのでチャーを飲まずに慌ててバスに飛び乗ることに。

    珍しい外国人が来たということで歓迎してくれるので茶店でチャーを注文したところ、バスのエンジンがかかりもう出発するというのでチャーを飲まずに慌ててバスに飛び乗ることに。

  • ここからさらに西へ約25km弱のバゲルハットまで、バスの運賃は40Tk(\54)。

    ここからさらに西へ約25km弱のバゲルハットまで、バスの運賃は40Tk(\54)。

  • ピロジプールのバスターミナルを出て少し走った所で、10数人の地元民が乗ってきました。

    ピロジプールのバスターミナルを出て少し走った所で、10数人の地元民が乗ってきました。

  • 途中のバス停付近。<br /><br />バイクや自転車の後ろに取り付けた板張りの荷台に人を乗せる乗り物「バンガリ」というのが活躍しています。

    途中のバス停付近。

    バイクや自転車の後ろに取り付けた板張りの荷台に人を乗せる乗り物「バンガリ」というのが活躍しています。

  • バスは12時半頃バゲルハットに到着。<br /><br />宿の選択肢はあまりなさそうなこの辺り、バススタンドのすぐ横の屋上に鉄塔のある建物に「Al-amin」というホテルがあり、そこに泊まることにしました。

    バスは12時半頃バゲルハットに到着。

    宿の選択肢はあまりなさそうなこの辺り、バススタンドのすぐ横の屋上に鉄塔のある建物に「Al-amin」というホテルがあり、そこに泊まることにしました。

  • 「Al-amin」ホテルの蚊が飛び回る3階の部屋に、1泊400Tk(\540)で入りました。

    「Al-amin」ホテルの蚊が飛び回る3階の部屋に、1泊400Tk(\540)で入りました。

  • バゲルハットの幹線道路(バゲルハット-クルナ・ロード)。

    バゲルハットの幹線道路(バゲルハット-クルナ・ロード)。

  • レストランのようなしゃれたものはないこの町、幹線道路沿いの食堂でシンガラとプーリーをいただきました。<br />20Tk(\27)。

    レストランのようなしゃれたものはないこの町、幹線道路沿いの食堂でシンガラとプーリーをいただきました。
    20Tk(\27)。

  • 通りにある小さな店でコークを注文したが置いてなく、代わりに出してくれたのがバングラデシュ版コーラ「MOJO」。250mlで16Tk(\22)。<br />今ひとつインパクトがないが確かにコーラの味。

    通りにある小さな店でコークを注文したが置いてなく、代わりに出してくれたのがバングラデシュ版コーラ「MOJO」。250mlで16Tk(\22)。
    今ひとつインパクトがないが確かにコーラの味。

  • バゲルハット・メイン・ロードと名がついた比較的交通量の少ない道をバゲルハット駅の方へ歩いてみました。<br /><br />いくら人口密度の多い国といっても地方の脇道に入るとのどかなもの。<br /><br />しかしリキシャはバングラデシュのどこに行っても庶民の足として活躍しています。<br />というか、学歴のない男たちにとってはリキシャを漕いで日銭を稼ぐしか仕事の選択肢がないという事情もあって、供給過剰なリキシャワラーを生み出すことにもなっているようです。

    バゲルハット・メイン・ロードと名がついた比較的交通量の少ない道をバゲルハット駅の方へ歩いてみました。

    いくら人口密度の多い国といっても地方の脇道に入るとのどかなもの。

    しかしリキシャはバングラデシュのどこに行っても庶民の足として活躍しています。
    というか、学歴のない男たちにとってはリキシャを漕いで日銭を稼ぐしか仕事の選択肢がないという事情もあって、供給過剰なリキシャワラーを生み出すことにもなっているようです。

  • 廃駅となっているバゲルハット駅近くに来ると、ちょっとした市場や商店も連なりいくらかの賑わいを見せています。

    廃駅となっているバゲルハット駅近くに来ると、ちょっとした市場や商店も連なりいくらかの賑わいを見せています。

  • バゲルハット駅近くで、初めて電動リキシャを見ました。

    バゲルハット駅近くで、初めて電動リキシャを見ました。

  • ネット情報によると、ふつうのリキシャが2万5千円程で電動リキシャは7万円くらいとのこと。<br />1晩の充電で1日の仕事をこなすことができ、もし電力がなくなってもペダルで走ることもできるハイブリッド仕様。

    ネット情報によると、ふつうのリキシャが2万5千円程で電動リキシャは7万円くらいとのこと。
    1晩の充電で1日の仕事をこなすことができ、もし電力がなくなってもペダルで走ることもできるハイブリッド仕様。

  • ハードな肉体労働のリキシャワラーにとって、これは超楽ちんな垂涎もの。<br /><br />この電動リキシャに乗って、バゲルハットにある世界文化遺産のモスジット群の2カ所を訪れました。<br />2時間ほどのチャーターで200Tk(\270)。<br /><br /><電動リキシャ><br />https://www.youtube.com/watch?v=VykarMZm8zI

    ハードな肉体労働のリキシャワラーにとって、これは超楽ちんな垂涎もの。

    この電動リキシャに乗って、バゲルハットにある世界文化遺産のモスジット群の2カ所を訪れました。
    2時間ほどのチャーターで200Tk(\270)。

    <電動リキシャ>
    https://www.youtube.com/watch?v=VykarMZm8zI

  • まずやってきたのは、1459年にカーン・ジャハーン・アリによって建てられた「シャット・ゴンブズ・モスジッド」。<br />外国人料金の100Tk(\135)を払って入りました。<br /><br />20Tk紙幣のデザインにもなっている、「60のドーム」という意味の「シャット・ゴンブズ」、その名の通り、建物の上はたこ焼きの鉄板をひっくり返したかのように、円天井がポコポコと連なっています。

    まずやってきたのは、1459年にカーン・ジャハーン・アリによって建てられた「シャット・ゴンブズ・モスジッド」。
    外国人料金の100Tk(\135)を払って入りました。

    20Tk紙幣のデザインにもなっている、「60のドーム」という意味の「シャット・ゴンブズ」、その名の通り、建物の上はたこ焼きの鉄板をひっくり返したかのように、円天井がポコポコと連なっています。

    シャット ゴンブズ モスジット 史跡・遺跡

  • 誰もいない静かな「シャット・ゴンブズ・モスジッド」の中。

    誰もいない静かな「シャット・ゴンブズ・モスジッド」の中。

  • 商店やお土産屋などが連なる、ちょっとした門前町の趣きを見せる通りにリキシャを待たせ、2カ所目の「カーン・ジャハーン・アリ廟」に入りました。

    商店やお土産屋などが連なる、ちょっとした門前町の趣きを見せる通りにリキシャを待たせ、2カ所目の「カーン・ジャハーン・アリ廟」に入りました。

  • 赤茶色の門をくぐって進んでいきます。

    赤茶色の門をくぐって進んでいきます。

  • 15世紀半ばにバゲルハットの町を築いた、スーフィー(イスラーム神秘主義)の武将カーン・ジャハーン・アリの霊廟。

    15世紀半ばにバゲルハットの町を築いた、スーフィー(イスラーム神秘主義)の武将カーン・ジャハーン・アリの霊廟。

    カーン ジャハーン アリ廟 史跡・遺跡

  • 霊廟付近をうろついていると地元の男がやってきて、「近くにクロコダイルがいるので見に行かないか?」みたいなことを言うのでついていきました。<br />旅先で言い寄ってくる人間が危険かどうかのリスク判断はその時の直観に頼るしかなく微妙な所ですが。<br /><br />ワニを見に歩いて行く途中、「ここは学校だ、のぞいてみろ」と男が言うので村の小さな教室を窓越しに撮りました。<br />先生、授業のジャマしてすみません。

    霊廟付近をうろついていると地元の男がやってきて、「近くにクロコダイルがいるので見に行かないか?」みたいなことを言うのでついていきました。
    旅先で言い寄ってくる人間が危険かどうかのリスク判断はその時の直観に頼るしかなく微妙な所ですが。

    ワニを見に歩いて行く途中、「ここは学校だ、のぞいてみろ」と男が言うので村の小さな教室を窓越しに撮りました。
    先生、授業のジャマしてすみません。

  • さらに歩いて行くと、男の親戚だか知り合いだかの二人の女性に出会い、写真を撮ってやってくれと男が言うのでシャッターを切りました。

    さらに歩いて行くと、男の親戚だか知り合いだかの二人の女性に出会い、写真を撮ってやってくれと男が言うのでシャッターを切りました。

  • 男について歩きながら所どころに民家のある小道を進み、途中で男の息子も合流して、霊廟前のタクール池ともつながっている湿地にやってきました。

    男について歩きながら所どころに民家のある小道を進み、途中で男の息子も合流して、霊廟前のタクール池ともつながっている湿地にやってきました。

  • この辺りに生息している大きなワニがいました。<br />男が、ワニのそばにいっても大丈夫だ、「ノープロブレム」と言います。<br /><br />インド人の言う「ノープロブレム」は当てになりませんが、バングラデシュならいくらかマシかなということで恐る恐るワニのゴツゴツした体に触れました。<br /><br />年寄りなのか眠っているのか、おとなしそうなワニでしたが、ガブリといかれなくてよかった。<br /><br />もちろんこれは案内してくれた男の小遣い銭稼ぎみたいなもので、子どもに少し渡してやってくれとの催促を受けましたが20Tkしかあげなかったのでガッカリした様子。<br />もうちょっとはずんでやればよかったな。

    この辺りに生息している大きなワニがいました。
    男が、ワニのそばにいっても大丈夫だ、「ノープロブレム」と言います。

    インド人の言う「ノープロブレム」は当てになりませんが、バングラデシュならいくらかマシかなということで恐る恐るワニのゴツゴツした体に触れました。

    年寄りなのか眠っているのか、おとなしそうなワニでしたが、ガブリといかれなくてよかった。

    もちろんこれは案内してくれた男の小遣い銭稼ぎみたいなもので、子どもに少し渡してやってくれとの催促を受けましたが20Tkしかあげなかったのでガッカリした様子。
    もうちょっとはずんでやればよかったな。

  • 「もっと大きなワニもいるよ」みたいなことを男が言いますが、リキシャを待たせているのでこの辺で切り上げようと小道に戻ってくると、「これは妹だ、写真を撮ってやってくれ」と男が言うのでまたデジカメのシャッターを切りました。

    「もっと大きなワニもいるよ」みたいなことを男が言いますが、リキシャを待たせているのでこの辺で切り上げようと小道に戻ってくると、「これは妹だ、写真を撮ってやってくれ」と男が言うのでまたデジカメのシャッターを切りました。

  • 親子と別れ、霊廟の前に広がるタクール池の所に戻ってきました。<br /><br />ここで日本語を話す中高年のバングラデシュ人から声をかけられ、親愛の表情で「ちょっと寄っていきませんか、食事は?」などとお誘いを受けましたが、リキシャを待たせているのでと言って丁重に断りました。

    親子と別れ、霊廟の前に広がるタクール池の所に戻ってきました。

    ここで日本語を話す中高年のバングラデシュ人から声をかけられ、親愛の表情で「ちょっと寄っていきませんか、食事は?」などとお誘いを受けましたが、リキシャを待たせているのでと言って丁重に断りました。

  • 2カ所の世界遺産見学のあとホテル近くに戻ってきて、1杯6Tk(\8)のチャー(ミルクティー)を飲んで一息つきました。

    2カ所の世界遺産見学のあとホテル近くに戻ってきて、1杯6Tk(\8)のチャー(ミルクティー)を飲んで一息つきました。

  • バゲルハットの夜は照明も少なく暗い。<br />駄菓子屋の店先でテレビに見入る人たち。

    バゲルハットの夜は照明も少なく暗い。
    駄菓子屋の店先でテレビに見入る人たち。

  • 幹線道路の脇には、暗がりの中をシートの上にひろげた衣料品などを売る露店がいくつかありました。

    幹線道路の脇には、暗がりの中をシートの上にひろげた衣料品などを売る露店がいくつかありました。

  • ホテル近くには旅行者が飲食するようなレストランは見当たらず、ローカルな食堂に入って夕食をとるしかない。<br /><br />1つ5Tk(\7)のシンガラ2つとプーリー1つ(5Tk)で軽く済ませ、あとは露店で買ったミニバナナやビスケットなどでしのぎました。

    ホテル近くには旅行者が飲食するようなレストランは見当たらず、ローカルな食堂に入って夕食をとるしかない。

    1つ5Tk(\7)のシンガラ2つとプーリー1つ(5Tk)で軽く済ませ、あとは露店で買ったミニバナナやビスケットなどでしのぎました。

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