2013/11/26 - 2013/11/27
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Dwind_999さん
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バングラデシュに来て8日目の朝、この日はバスに乗ってバゲルハットからクルナへ移動する日ですが、ついに実施された反政府活動のゼネスト、ホルタル。
「来るな」と言われても今日中に行きたいクルナの町。
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- 一人旅
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11月26日(火)、バゲルハットの「Al-amin」ホテル3階から見た少し靄がかかった朝7時前の光景。
この日はバゲルハットから北西へ約30kmに位置するクルナまでバス移動の予定。
しかしチェックアウトの時、宿の男が今日から2日間のホルタル実施でバスは動かないと言います。
ついに始まってしまった、ホルタル。
しかし代替案を教えてくれました。
クルナの手前のルプシャまでモーターサイクルで行く手がある、と。 -
代替案にすがりつつ、バゲルハットの通りで何人かのバイクの男に交渉しましたがいくら値切っても300Tk(\405)以下にはならず、それらを振り切って別なバイクを探すべく歩いて他を当たりましたがなかなか見つからず、もう観念して300Tkでこの若者のバイクの後ろに乗り、所要約45分でルプシャ川手前のルプシャ・バスターミナルまでやってくることができました。
途中でバイクの若者は少しでも稼ごうともう一人現地の男を拾い、バイクの後ろに相乗り状態。
私の後ろに現地の男が座るので、背負っていたバックパックを小脇に抱えた窮屈な姿勢で乗る羽目になりました。 -
ルプシャ川手前で仕事待ちしていた、乗り合いの自転車「バンガリ」の若者たち。
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ルプシャ川の船着場ルプシャ・ガット2に入っていきます。
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この小舟に立ったまま乗ってルプシャ川を渡ります。
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対岸のクルナまでは渡し船で5、6分。
船の中で料金2Tk(\3)を徴収されました。 -
対岸のクルナに着いて、出口でさらに1Tkを徴収されました。
ルプシャ フェリー港 駅
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対岸のクルナ側に着いて一安心。
まずはチャー(5Tk)を飲んで一息入れます。 -
髪やひげをオレンジ色に染めたチャーをいれるオヤジさん。
バングラデシュではヘナで髪や髭をオレンジ色に染めた中高年の男をよく見かけます。 -
「ツーリズムのない国」と言われるくらいバングラデシュへの旅行者は少なく、外国人は珍しがられるのでどこに行っても好奇の目で見られます。
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まだ昼前でしたがチャーを飲んだあと、船着き場前の食堂で他の人が食べているのを指さして同じものを注文。
ライスとダール(豆を煮込んだカレー)とマッシュポテトのようなポテト・ボール。全部で20Tk(\27)。 -
ルプシャ川を渡って食事をしたあと、リキシャに乗って目星をつけていた宿へ向かいます。
ホルタルの警備にあたるポリスたちを所々で見かけます。
<クルナの船着き場からリキシャに乗る>
https://www.youtube.com/watch?v=RPQXXRIVlRQ -
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ガイドブックに載っていた、こちらでは中級ホテルという「キャッスル・サラム」に9時半にチェックイン。
朝食付きで1泊1200Tk(\1620)の6階にあるシングルルーム。ホテル キャッスル サラーム ホテル
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ホテルの通路から見る、三叉路のロータリー。
左手には「ホテル・ロイヤル・インターナショナル」が見えます。
エビやカニ、魚の養殖が盛んなクルナ、ロータリーの中心にはエビのオブジェが建っています。 -
宿泊しているホテル「キャッスル・サラム」前。
私のタブレットの不具合なのかわかりませんが、このホテルでのWiFi接続が非常に不安定で、ネットで「在バングラデシュ日本国大使館」のホルタル情報などを見る必要もあって、ネットにアクセスできないのは非常に困ります。
それで他の中級ホテルでWiFi接続を試してみようと思い、ガイドブックに載っている2軒の中級ホテルに出向いて、タブレット(ネクサス7)のWiFi接続を試してみました。 -
まず、「キャッスル・サラム」の向かいにある「ロイヤル・インターナショナル」というホテルに行って、英語がほとんどダメな私なりに英単語をいくつか並べて事情を話しました。
もしうまくネットにつながれば翌日泊まるからということでWiFiパスワードを教えてもらってロビーで試しましたがやはりネットに接続できません。
さらに、「上の階の客室で試してみましょう」と親切なホテルスタッフが案内してくれましたが、やっぱりダメでした。
もう一軒の「ウエスタン・イン・インターナショナル」でも親切にホテルスタッフが対応してくれましたがやはりダメ。
これだけ全滅ということは、私のタブレットの問題だったのかもしれません。ホテル ロイヤル インターナショナル ホテル
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「ウエスタン・イン・インターナショナル」ホテル近くの通り。
雑貨屋の前にいた、ヘナで髭を染めたオヤジさんが笑顔を振りまいてくれます。 -
クルナの町を練り歩く、ホルタルのデモ隊。
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バングラデシュの国民は温厚な人柄が持ち味。
しかし、ホルタル期間中のデモ隊には注意しないといけません。 -
バングラデシュ南西部に位置するクルナ管区の中心の町クルナは、バングラデシュ第3の都市だけに、人の通りもそれなりにありリキシャも多く行きかっています。
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ガラスケース越しに見る、いつ作られたのかわからないようなケーキに恐れをなします。
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ホルタル対応なのだろうか、軍人を乗せた軽トラのような車がやけにショボイ。
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乱雑さを見せるクルナ駅近くにやってきました。
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エサを求めてゴミのたまり場に集まってくる牛、クルナ駅そばをうろついていました。
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ホルタルが終わればここから列車に乗って移動することになるので、クルナ駅の様子をちょっと見に来ました。
クルナ駅 駅
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クルナ駅近くを歩いてみました。
駅周辺にはゴミが散乱しているところがけっこうある。 -
ホテル近くの商店でクッキーやコーラを購入。
ケーキやカツサンドみたいな物もありますが、これを口にする勇気は持ち合わせていません。 -
貧弱なバングラデシュの電力事情。
クルナの夜もやはり暗い。 -
ガイドブックのクルナのページに唯一載っていたレストラン「クラウド・ナイン」で夕食。
他に二組の客がいるだけの店でベジ・フライドライス(130Tk=\176)とブラックと言ったのに砂糖が入ったコーヒーをいただきました。クラウド ナイン アジア料理
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19時頃の、宿泊している「キャッスル・サラム」前の通り。
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暗がりの中、路地の角に座って辛抱強く商いをする女性。
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団子のような饅頭のような、私の食指をそそるバングラデシュのスイーツを売る店。
素焼きの器に入ったバングラデシュのヨーグルト「ドイ」もありますが、甘いもの大好きな私でもネタの新鮮さが気になって、この手の店ではついに食べずじまい。 -
19時半頃、街灯も少なく通りは暗い。
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少し路地に入るとさらに明かりが乏しくなるクルナの町。
その暗がりの中でも道端ではいろいろな食べ物の店が商いをしています。 -
暗い中、露店の野菜売りも頑張っています。
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翌朝の7時過ぎ、1番乗りで入ったホテル2階のがらんとした陰気なレストランで品数の少ないビュッフェをいただきました。
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朝食を終えた8時過ぎ、ホテル近くで爆発音が数回鳴り響き、用心のためにホテル入口の鉄の蛇腹式扉は閉められて、しばらくはホテルから出られなくなりました。
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爆発音のあと道路を遮断し、装甲車も出て警戒に当たるポリス。
蛇腹式扉のすきまから写した1枚。 -
ホテルの部屋に届けられる英字新聞にはホルタルの暴徒による列車やバスの放火、線路切断による列車転覆のニュースが一面を飾っていました。
テレビからはホルタルのニュースがさかんに流れています。
国の発展を阻む、理性を欠いた暴力的な与野党の足の引っ張り合いに終始する、総選挙を前にして激化する野党側主導による反政府活動のホルタル。
ホルタルの期間中は、「商店や学校、オフィスなどの機関の活動を停止せよ」、「鉄道やバス、タクシー、船舶など公共交通機関の運行を自制せよ」などと一方的な要求をつきつけ、それに反するものには妨害や破壊工作が行われるという反社会的な行為がまかり通っています。
全国的に交通がマヒするわけで、旅行者はもちろん国民の日常生活をも混乱させる迷惑この上ない道理を欠いたホルタルのゼネスト、ほんとにとんでもないことをするもんです。 -
キャッスル・サラムの黒いジャケットを着たコンシェルジュの男、私を見るといつも一つ覚えの日本語で「お元気ですか〜?」、「ずっと居てくださ〜い」などと声をかけてくれますが、1泊のつもりのクルナで48時間ホルタルのために足止めを食らっている身としてはただ苦笑いするばかり。
1階ロビーではフリーWiFiがつながったりつながらなかったりで相変わらずの不調。
タブレットに「パソコン創世記」というフリーの電子書籍を入れていたので、持て余す時間をその読書に当てました。1200ページ以上もあるので読みごたえがあります。
ロビーで電子書籍を読んでいるとコンシェルジュの男が、紅茶のサービスをしてくれました。 -
昼前になってホテルから出られるようになったので、明日のジョショール行きの切符を買うためにクルナ駅へ行きました。
時刻表はベンガル文字で数字すら判読できない。クルナ駅 駅
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日にちと行き先を書いた紙を窓口に出して8時30分発の切符を入手。
クルナから北西へ約60kmのジョショールまでの運賃は65Tk(\88)。 -
クルナ駅を出て、ルプシャ川沿いの狭い道をそぞろ歩き。
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ルプシャ川沿いの路地を進んでいきます。
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ルプシャ川の対岸へ渡る船着場付近。
川を風呂代わりに沐浴する人がいたり、生活雑貨の小物や食べ物を商う人たちの姿もあちこちで見られます。 -
ルプシャ川沿いの細い路地には市場が形成され、いろいろな店が軒を並べています。
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カメラを向けると、男はちょっと待ってくれという仕草をして、卵の上に置いていたカバーを外し卵がよく見えるようにして座りなおし、笑顔を見せてくれました。
それにしても卵の日持ちが・・・・・。 -
ルプシャ川沿いの市場の狭い通りをさらに歩いていきます。
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ナツメヤシ(ケジュール)の樹液から作る砂糖の塊、ケジュレル・グル。
ベンガル地方の特産品で、そのままかじって食べたり、お菓子や料理の材料として使われるそうです。
ちょっと味見したいけど、ハエが先につばつけているので遠慮しました。 -
間口の狭い店でもれっきとした雑貨屋の店主。
噛みタバコを口にする男たちももちろんいますが、たばこ1箱を買う余裕のない男たちは、安いたばこをバラで買っていったりするようです。 -
ルプシャ川沿いの市場から南へ進路を変え、自転車屋がずらりと並ぶ通りをホテルの方へ戻っていきます。
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ヤギの肉だろうか。
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夕食はまた「クラウド・ナイン」で、チキンマサラ・ピラフとコーク。
250Tk(\338)。 -
夕食後のデザートに、スイーツの店で50Tk(\68)のおやつを買ってホテルに戻り、コーラを飲みながらいただきました。
さあ、明日は鉄道でジョショールに移動です。
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この旅行で行ったホテル
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ホテル キャッスル サラーム
3.28 -
ホテル ロイヤル インターナショナル
3.12
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