2012/11/22 - 2012/11/22
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captainfutureさん
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11月22日(木)
ダッカへは夜行バスで行くことにし、予定外に空いた日中はラジシャヒ市内を散策。
1971年独立戦争の犠牲者追悼のマルティルス記念博物館、イギリス植民地時代から発達、今でも大きな産業になっているシルクの製造過程を見学できる工場に行ったりと、日没まであちこち歩き回る。
小さなヒンズー寺院でJagadhatri Puja祭りがあり、ここでも心のこもったもてなしを受け、バングラの人々の優しさに再び触れた一日だった。
1タカ≒1円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回のルート:
11/11 成田・上海・昆明→ /12 首都ダッカ→ /16 蒸気船ロケットスチーマーにてモロルゴンジ→ /16 クルナ(/17 ハゲルハット)→ /18 クシュティア→ /20 ラジシャヒ(/21 プティア)→ /23 ダッカ→ /27 昆明・上海・成田
青線:航路
黒線:陸路 -
8:15にルームサービス朝食(昨朝と同じ内容)。
荷物をフロントに預かってもらい、11時にチェックアウト。
ちょうどホテル1階の靴店にオートバイで来た親子。 -
今日はヒンズー教の行事 Jagadhatri Puja の日。 昨日の寺院をまた覗いてみる。
ちょうど参拝者がリキシャで乗りつけたところ。 -
太鼓が鳴り響く中、住職が祈りを捧げ、その後ろで参拝客も祈りを捧げている。
-
おお、色付けも綺麗に終わり、衣装も華やかに取り付けられている。
しばらくすると住職は左手で鈴を鳴らしながら、右手で長い棒の先に三つ葉を付け、神様の両目を覆い始めた。 -
その次は乗り物のライオンの目を覆う。
-
花びらをまぶしている。
(01:35)
http://youtu.be/L81MvpiQNfo -
独特の形に葉を組み合わせ四隅に立てる等、一つ一つに意味があるのだろう。
この後、右のお盆を持ちあげ、 -
神様の前で円を描くように回し始める。
写真右では昨日の女性がお香を焚き、ホラ貝(?)を吹き始めた。 -
すぐ近くでは別の女性が食事の用意
今晩9時が8時に変更になり、小さな祭りが始まるとのこと。
また来ますとお礼を言って後にする。 -
ゼロポイントへ続くメインストリート、ニューマーケット通りから路地を見たところ
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その途中にあったリキシャ。 映画の一場面だろうか。
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同上
-
同上
撮るのに夢中になっていたら、走行中のリキシャに左足の下の腿をぶつけてしまった。ズボンの上からだったがアザになってしまい少し出血。絆創膏を貼る。 -
やっと映画スター以外のを見つける。
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地球の歩き方によると、市街の東3kmにラジシャヒ大学があり、そこに独立戦争時の遺留品を展示するマルティルス記念博物館が併設されているという。
そこに行ってみることにする。
ゼロポイントから乗り合いオート三輪で10タカ。
ちょうど向かいに座っていた人がそこの学生で一緒に行くことに。
途中でリキシャに乗り換え、正門前に到着。
写真は乗ってきたリキシャとその学生。 -
ラジシャヒ大学(Rajshahi University)。
夕方に行くラジシャヒ・カレッジとは別の大学。
敷地は広く、中の途中までリキシャで行ってもらう。 -
とにかく広い。
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地球の歩き方によると、
この大学は1953年、バングラがまだパキスタンだった時代に創設された。
1971年の内戦(独立戦争)に突入すると、キャンパスはパキスタン軍のキャンプに使われ、多くの学生や教授が犠牲になったとのこと。
敷地にはその追悼碑があちこちに立てられている。
この広場前でリキシャを降ろしてもらう。
バングラ古典音楽専攻の彼は、お金をどうしても払わせてくれなかった。 -
別の追悼碑の横にはぺしゃんこになった車(?)の跡。 右は案内してくれた学生。
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その隣にあったマルティルス記念博物館
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入場無料
様々な遺留品や写真が展示。
他の方も書かれていたが、妊婦も殺され胎児がかきだされている写真など凄惨な写真もあった。
ここで学生に感謝して別れる。 -
バングラ国営TVのBTVが取材に来ていた。
右のここの教授が案内しているようだった。
後ろは国父ボンゴ・ボンドゥの肖像画。
教授は私が日本人だと知ると、日本はこの国の最大の援助国だとニコニコしながら握手してくれる。 -
ここでもマイクを向けられ、ここの感想を求められる。
拙い英語で答えてみるが多分後でカット(笑) -
学内にあった大きなモスク
博物館を後にし、途中に学食でもあればと思いながら正門に戻る。 -
学内バスターミナル辺り
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同上
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同上
軽食の露店や警察官も結構いる。 -
炒った豆屋さん
全種類ミックスの小で10タカ。ぽりぽり食べながら歩く。 -
ここでもTV局が取材に。
こちらは民放のdeshTV。 この後夕方にゼロポントでばったり再会する。 -
追悼記念碑
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同上
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ラジシャヒはシルクが有名で見学できる工場もいくつかあるという。
学生に聞いてみると、自分も見学がてら一緒に行ってみましょうと言ってくれ、案内してくれることになった。 -
途中にあったこれも独立戦争の追悼碑
地球の歩き方によると、
この街はイギリス植民地時代の1825年頃に、東インド会社がシルク貿易のため水運の拠点として、ここに行政府を移転したことにより、大きく発展していった。現在でもシルクシティと呼ばれるほどこの街の名産品になっているとのこと。 -
線路を越え、乗り合いオート三輪を乗りつぎ、この道をまっすぐ行く。
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同上
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途中にあった池では沐浴中
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20分程で15時に到着。
この界隈のいくつかある工場兼ショールームのうち、SOPULA SILK という会社らしい。 -
入口前にはヒンズーっぽい祠のような建物があり、
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その横にはここにも沐浴場
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洗濯も兼ねて沐浴しているようだ。
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正門をくぐると直ぐ左に案内員がいて、見学コースを案内してくれる。
英語不可。 -
正門からまっすぐ入って振り返ったところ。
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まずお蚕さん。
上が孵化したばかり、下が大きくなった幼虫。 -
白いさなぎが中国産、黄色がバングラ産らしい。
案内の女性。
最初二人の女学生と一緒に回ったが、途中で二人が帰った後、再度案内をお願いする。
すると、この個室に入った後、こっそりバクシーシと言ってくる。
バングラ人がいる時には言ってこなかったのに、やはり外国人と二人になると期待するのかな。 -
湯がいた後、
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奥の装置で不純物を取り除く。
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一つ一つ手作業のようだった。
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屋外で干しているところ。
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白いまゆ、黄色のまゆは別々に製糸していくようだった。
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同上
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同上
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同上
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同上
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お互いに撮りっこ
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ここから、いっせいに糸が伸び、
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同時に300個もの糸しんに巻きつけていた。
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染色工程
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デザインに染色
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直売店
結構広い。
いろいろな商品が置かれてあった。 -
スカーフ類
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男性用パンジャビ
値札を見ると、右から赤2150、茶1950、青2150、白2150タカ
さすがシルク製。私がダッカ市内で買った木綿製100タカとは値段が全然違う。 -
女性用パンジャビ
右から1550、2350、そしてその隣がぐんと値を張って6500タカ。
何が違うのだろう。 -
オールシルクの寝心地はどんな気分だろう。
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16:10
後にする。 -
直売店で買い物を終えた地元の一家と一緒に、乗り合いオート三輪でゼロポイントへ。15タカ。
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リキシャに乗り換えて西にあるラジシャヒ・カレッジへ。5タカ。
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ゼロポイントから5、6分でラジシャヒ・カレッジ到着。
バングラで指折りの古い学校の一つらしい。
赤レンガで白いアーチのある建物は19世紀イギリス植民地時代の典型的なものとのことだ。 -
上の建物を斜めから
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昼のラジシャヒ大学程ではないが結構広い。
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校内にて
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まっすぐ行くとグラウンドに出るらしい。
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そのまま真っすぐ。
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グラウンドに出て来た。
やはりここでもあちこちでクリケット。
小さな子供達も遊んでいる。
皆裸足かサンダルが多い中、このグループは運動靴を履いていて少し本格的。 -
コーチもいて、そのうちノックが始まった。
最初、きちんとキャッチできると互いに拍手していたが、コーチに何か言われたのか、それも無くなる。
(01:36)
http://youtu.be/tV5hEknGs2c -
校内にて
この後、向こうから見覚えのあるカップルが。
一昨日ボッタ川沿いで道を尋ねられたよと、声を掛けられる。 -
17:15
後にする。
正門前で通りかかった高校生 -
ゼロポイントへ戻る。
リキシャ5タカ。 -
やはり場所柄、学生も多く賑わっている。
ホテルへ戻る途中美味しそうな露店が。 -
野菜のかき揚げのようだ。
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いくつか種類があって出来立て5個12タカ。
日本で食べるのと同じ味。 美味しい。 -
立ち食いしていると、昼にラジシャヒ大学で会いましたねとdesh.TVの記者に声を掛けられる。
なんと、露店の真ん前はdesh.TVのラジシャヒ支局とのことだった。
写真左の入口からどうぞと案内される。 -
ソファで寝そべっているのはベテラン記者らしい。
シニア何とかという肩書だった。 -
再会を祝って。
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さっきの通りに面した部屋。
さすが報道機関、この街の中心地ゼロポイントを押さえている。
奥では今晩のニュース原稿だろうか、懸命に打ち込んでいた。 -
そのPC画面
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お別れして再び通りへ。
いい感じの理髪店。 -
昼は食べ損ねたので、きちんと食事しようとこの食堂へ
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奥の黄色のマサラ風味のご飯と、手前の野菜カレーを注文
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相席になったお客
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そのマサラ風味のご飯(15タカ)、右手前が野菜カレー(6タカ)、真ん中が豆カレー(6タカ)、マトンシシカバブ(20タカ)2本
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合計67タカ(67円)。 美味しかった。
カレーもちょうどいい味。 満腹♪ -
表ではプーリー(揚げパン)。
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窯焼きのルティ(ナン)
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ちょうど出来上がったところ
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まだ20時のヒンズー寺院での祭りには時間があるので、少し路地に入ってみる。
この界隈は仕立て屋が並んでいるようで、ちょうど客の寸法を測っていた。 -
この店全体を撮っていると、後ろにいた別の商店主が写真2階一番右の入口を指さして行ってごらんとジェスチャーしている。
さっきからほとんど途切れることなく人が訪れている。
何があるんだろうと、写真1階左の階段を上ってみる。 -
2階から
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一番奥に行ってみる。
既に並んでいる人が。 -
アルコールだった。
左からウィスキー、ウォッカ、ブランデー。
どれも750mlで1,100タカ。
全てバングラ製でcarew'sというメーカーとのこと。
イスラム国としての配慮からか、商品棚のガラスも色が付けられ中が見えないようになっている。
客に渡す際も新聞紙で包んで渡していた。 -
ちょうどビールを買っていったようだ。
ここでもしっかり新聞紙で包んでいる。
メーカーはHPもあって宣伝しているので、別にこの国では非合法というわけではないらしい。 -
同じ2階テラスに面した部屋。
1階で注文を受け、ここで作っているようだった。 -
その隣ではアイロン掛け。
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19:50。
もうそろそろ20時なのでヒンズー寺院へ。
途中にあった靴店。 -
ヒンズー寺院に到着。ヒンズー教の行事 Jagadhatri Puja の日。
昨日と違いライトで綺麗に飾られている。 -
太鼓のリズムが鳴り響く中、
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参拝者が並んでいる。
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3日通ったせいか、すっかり顔見知りになったここのおばさん。
神様をかたどった特製の蝋燭台に火を灯すと、参拝者は次々とその前で合掌、一礼し、火を両手で包むような仕草をし、今度はその両手で自分の顔や頭に塗りつける仕草をしていく。 -
一区切りついたのか住職さんも写って頂いた。
お香が部屋全体にこもって白くなっている。
一昨日のロンジー一丁の姿とは別人のようだ。
(00:17)
http://youtu.be/d9xr0R3clUw -
参拝者にここで清められた袋入りお菓子を配っている。
撮らせてもらっていると、いや、あなたには特別にと、 -
祭壇前にシートを敷いて、食事まで出して頂いてしまった。
-
右はさっき食べたばかりのマサラ風味ごはん、左はバナナとキュウリ、奥はプーリ(揚げパン)。
白い皿は、食後のデザートでパエシと呼ばれるミルク粥。
米を牛乳と砂糖、香辛料と一緒に煮たものらしい。
夕飯食べたばかりだったので、バナナとキュウリ、まだ食べたことのないミルク粥のパエシだけ頂く。
きっと午前中来た時に、隣の釜戸で作っていたものかもしれない。
せっかくだから全部頂きたかった。
さっき夕飯食べずにこちらに先に来れば良かったな・・・。
おばさんが是非このスイーツも食べてと、ミスティの種類のうちロショゴラ(と言っていた)という白い団子状のものまで、食べている皿にスプーンで追加してくれる。
座布団まで用意して頂き、祭壇前で参拝者に見守られ恐縮する中、美味しく頂いた。
今晩ダッカへ夜行バスで立ちます、と挨拶し皆さんに感謝し後にする。
今思うともっとお賽銭をお供えしてくれば良かった。 -
ヒンズー寺院横のチャイ屋では、参拝客が一息付いていた。
-
21時、いったんホテルに戻り、まだ掃除していない部屋で良ければと洗面所を借してくれて、洗顔と歯磨き。
ちょうど泊っていた部屋の斜め前で、6畳くらいの部屋に蚊帳付きのベッド、テレビと机だけの部屋。エアコンはない。
シャワーもなく、手桶でくむタイプ。トイレもベンガル式。
このホテルにはこういう部屋もあったのかと思いつつ、使わせてもらった。 -
フロントで日記等書きながら22時まで過ごした後、従業員に駅前のハニフ社までオート三輪の交渉をお願いし、50→35タカで行ってもらうことになった。
通常は30で行くらしい(乗り合いだと10)。
最初、そんなに高くしやがってと怒っていた。
22:20には到着。
日本のHINO製バス。
デラックスバスを便宜上VOLVOと呼んでいるらしい。 -
昨日購入したチケット。
700タカ、23:15出発、ダッカ翌6:00着。 -
表紙と席順。
私はH1席。 -
乗り込み時に、大きな荷物は下に預け引換券をもらう。
ヒノ・ハイデラックス・コーチサービスと書かれている。
車内の様子。
昨日カウンターで前席は天井ライトが付いて寝ずらいが、景色が見えて良い。 後席はライトが無いからぐっすり寝られるよと教えてくれる。 -
23:30、警備員があちこちライトで怪しいものがないか点検しに来た。 この後、出発。
だいたい隣の席は空いている。 ペット水と毛布が配布。
エアコンが強く、半袖では少し寒い。 -
椅子はかなりゆったりしたリクライニングチェアで、膝を水平に引き上げることができ、背も結構後ろまで下げられぐっすり眠ることができた。
-
途中何回かトイレ休憩。
それ以外はノンストップなので、新たな客の出入りがなく安全上いいようだ。
写真はハニフ社専用の休憩所。 -
その1階レストラン。
ハニフ社が結構大きなバス会社であることを知る。 -
ダッカ市内に入るとところどころで客を降ろして行く。
荷物は係員が引換券としっかり確認しながら渡している。
5:30頃、最終のKOLABAGAN地区にあるハニフ・ダッカ店前に到着。
まだ外は真っ暗。 -
係員に明るくなる6:30頃までは店内で待っているよう言われる。
荷物を奪われ犯罪に遭うよとのこと。
他の乗客も同じようにここで待機している。
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