夕方５時に札幌北口駅からいよいよ『東北桜紀行と北海道新幹線乗車の旅』へ向けて出発です<br /><br />札幌からのバスの座席は一番後ろから二番目でしたが、秋田からのバスの定員との関係で一番後ろの席が空席だったためそちらの席へ移動しました<br /><br />バスの一番後ろの席は意外に寛げますよね（前の席との間も広いような気がします）<br /><br />お隣さんも、私が後ろの席に移ったのに歩を合わせたように移動しましたね<br /><br />札幌からは苫小牧港へは約一時間少々の移動だけでしたが、バスに乗車後に早速持参した『スリッパ』に履き替えました<br /><br />バスとか飛行機とかの乗り物での長時間の移動の際は、私は必ず持参した『スリッパ』に履き替えます<br /><br />「足が蒸れない」だけでなくて、とにかく「足が靴で締め付けられる事がナイ」のでこの上なく楽なのです<br /><br />『スリッパ』といっても、出来るだけ嵩張らない薄いタイプのものがオススメですね<br /><br />勿論、薄いタイプのスリッパは直ぐに壊れ易いのですが、たまたま今使用しているものは『サンプリンセス号』で二年前に貰ったものでそこそこ丈夫なので結構長持ちしていて重宝しています<br /><br />そういえば、豪華客船『サンプリンセス号』には備わってナイものが『新日本海フェリー』にはありますね<br /><br />それは【大浴場】です<br /><br />どこに旅行に行くにしても、疲れた身体を休めるのにはお風呂に入って手足を伸ばすのが一番でしょう<br /><br />その意味でも、海外旅行の時の狭いバスタブやシャワー室だけというのは、私にはちょっと耐えられませんね<br /><br />夜中、甲板に出るドアに鍵が掛かっていなかったので甲板にも出てみました<br /><br />海上は真っ暗でしたが、甲板はライトで煌々と照らされていたため星を観るのにはちょっと条件が悪過ぎましたね<br /><br />「月」も結構明るかったので、まあそこそこキレイに見えたのは『木星』位でしたわ<br /><br />p.s.<br />「Ｋ社」から「Ｈ社」に変更したおかげで「朝食ナシ」だったのが『フェリーでの千円相当の朝食チケット』付きになったのはラッキーでした<br /><br /><br /><br /><br /><br />

『東北桜紀行と北海道新幹線乗車の旅』（その二）

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2016/04/22 - 2016/04/24

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#花見

武内村長さん

夕方５時に札幌北口駅からいよいよ『東北桜紀行と北海道新幹線乗車の旅』へ向けて出発です

札幌からのバスの座席は一番後ろから二番目でしたが、秋田からのバスの定員との関係で一番後ろの席が空席だったためそちらの席へ移動しました

バスの一番後ろの席は意外に寛げますよね（前の席との間も広いような気がします）

お隣さんも、私が後ろの席に移ったのに歩を合わせたように移動しましたね

札幌からは苫小牧港へは約一時間少々の移動だけでしたが、バスに乗車後に早速持参した『スリッパ』に履き替えました

バスとか飛行機とかの乗り物での長時間の移動の際は、私は必ず持参した『スリッパ』に履き替えます

「足が蒸れない」だけでなくて、とにかく「足が靴で締め付けられる事がナイ」のでこの上なく楽なのです

『スリッパ』といっても、出来るだけ嵩張らない薄いタイプのものがオススメですね

勿論、薄いタイプのスリッパは直ぐに壊れ易いのですが、たまたま今使用しているものは『サンプリンセス号』で二年前に貰ったものでそこそこ丈夫なので結構長持ちしていて重宝しています

そういえば、豪華客船『サンプリンセス号』には備わってナイものが『新日本海フェリー』にはありますね

それは【大浴場】です

どこに旅行に行くにしても、疲れた身体を休めるのにはお風呂に入って手足を伸ばすのが一番でしょう

その意味でも、海外旅行の時の狭いバスタブやシャワー室だけというのは、私にはちょっと耐えられませんね

夜中、甲板に出るドアに鍵が掛かっていなかったので甲板にも出てみました

海上は真っ暗でしたが、甲板はライトで煌々と照らされていたため星を観るのにはちょっと条件が悪過ぎましたね

「月」も結構明るかったので、まあそこそこキレイに見えたのは『木星』位でしたわ

p.s.
「Ｋ社」から「Ｈ社」に変更したおかげで「朝食ナシ」だったのが『フェリーでの千円相当の朝食チケット』付きになったのはラッキーでした