2016/02/08 - 2016/02/22
115位(同エリア638件中)
youさん
日頃からyouの4TRのブログを見て頂いている、ご近所のシニアから、ウユニ塩湖に行きませんか・・との誘いを受け、まだ訪れてない場所でもあって、行くことにしました。コースを検討する中で、折角ウユニまで行くのなら、ペルーも廻ろう・・・ということになり、2つの国をシニア二人で巡ってきました。
ペルーは二人とも2度目になりますが、何度訪れても感動する所ですし、高度順応も兼ねて、ペルーのクスコからボリビアのラパス、ラパスからウユニにはバスで行くコースをとりました。当初は、バス移動にこだわり、すべての移動をバスで検討しましたが、リマからクスコまでのバス移動は24時間もかかるというので、シニアの体力を考えて、その間は飛行機としました。
日程は下記。
2月8日 成田発→ロサンゼルス経由→リマ
2月9日 リマ→ピスコ→ナスカ地上絵フライト→リマ
2月10日 リマ→クスコ クスコ観光
2月11日 クスコ→マチュビチュ遺跡観光 マチュビチュ泊
2月12日 マチュビチュ遺跡観光→夕方クスコ
2月13日 クスコ→バスにてプーノ プーノ泊
2月14日 プーノ→バスにてコパカバーナ→太陽の島→チュア→バスにてラパス ラパス泊
■2月15日 ラパス観光→夜行バスにてウユニ 車中泊
■2月16日 ウユニ塩湖観光 ウユニ泊
■2月17日 ウユニ塩湖観光 ウユニ泊
2月18日 ウユニ近郊観光→夜行バスにてラパス 車中泊
2月19日 ラパス→ティワナク遺跡観光→ラパス ラパス泊
2月20日 ラパス→マイアミ経由→ダラス ダラス泊
2月21日 ダラス→
2月22日 成田着。
この旅行記は、ウユニ編を掲載します。
表紙の写真は、ウユニ塩湖に虹がでたよぉ〜。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2月15日
21時 ラパスからこの夜行バス(Todo Turismo Buses--片道44$)でウユニに向かいます。夜行バスでの移動は、シニアには体力的に厳しい・・・とか言われていますが、いちどは経験してみたいとの好奇心からトライします。 -
大形バスですが、定員は30人で観光客しか乗りません。シートは清潔感も保たれており、150度程度まで倒れます。夕食と朝食、飲物が付く他に、Wifiが利用可能です。勿論トイレも付いています。
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ラパスからウユニまで約550Km、約12時間の長いバス旅です。道路事情は暗くてよく分かりませんでしたが、ほとんどは舗装された道路なのか揺れは少なく、意外と快適でホテルて寝るのと同じか、それ以上に熟睡できました。同行のシニアの方も同じ感想でした。
2月16日 6時 東の空が赤くなり、ウユニの街に到着です。 -
ウユニ塩湖での宿泊は、PALACIO DE SAL 塩のホテル。
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塩のホテルの部屋はこんな感じ。塩の匂いはありませんが清潔です。天井の塩ブロックから塩のつららが下がっていて落ちてこないか気になりますが・・・
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こちらはロビー。
10時 スーツケースをホテルに預け、長靴を借りて、4WDにて塩湖へのツアーに出ます。
塩湖へのツアーは、ホテルから日本の女子大生2人が私達の車に加わり、更にもう1台の4WDに日本人3人とガイドが乗車し廻ります。
雨季のウユニ塩湖は日本人に人気とあって、大勢の日本の方と出合います。 -
最初に来たのは、列車の墓場。
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ウユニから鉱物資源が採掘されていたころ、それらを運搬するために使われていた列車が廃棄処分され、観光資源として有効活用されています。最も管理人はいないし、入場料も取っていないようです。
現在は、この付近の鉱物資源は枯渇してしまい、1940年代には鉄道は廃線になったとのこと(ガイドの話)。 -
列車の墓場から30分ほどドライブして、製塩所のあるコルチャニ村に来ました。
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小さな塩の工場見学です。ここで、手作業による塩の乾燥から袋詰めまでの工程を見せてもらいます。
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塩の工場の表通りは、お土産屋さんが並んでいます。小さな袋に入ったウユニで取れた塩が1Bsで売られていて、人気商品です。
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いよいよウユニ塩湖に入ってきました。
青い空に延々と続く塩の湖・・・・このあたりはまだ水がなくてビショビショの塩が表面を覆っていますが、次第に興奮してきます。 -
やがて、水が10cm位張っている場所に入ってきました。空が鏡面反射して、まるで空中をドライブしているような感覚になります。
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空中散歩ならぬ空中ドライブを楽しみます。夢の中にいるような凄い光景が続きます。
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2台の車がペアになって移動中・・・
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塩湖のあるボリビアの11月〜3月は雨季、4月〜10月が乾季、2月の今頃はちょうど雨季ですが、この日のように晴天になると、湖面に張られた水面に青空が映し出され、空中ドライブを楽しむことができるのです。
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13時 ランチタイム。
湖にテーブルをセッテングして、車に積んできた食材を広げてのピクニック・ランチです。 -
テーブルに並んだ食材は湖の真ん中であることを考えれば贅沢な内容です。
最も、この空中に浮かんでいる様な風景の中で頂くランチは、何でも美味しいのでございます。 -
再び広い塩湖をドライブします。
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塩の採取場に来ています。こうしてしばらく天日で乾燥させてからトラックで運んで行きます。
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女子大生に挟まれてはしゃいでいます〜ジャンプ力はまだ彼女らには負けていない・・・みたい♪
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17時
トイレ等所要のために一度ホテルに戻ります。
屋上の展望室から山側の風景です。何もない砂漠地帯にこのホテルはポツンと建てられています。
奥にアンデス山系が見えていて南米の風景を味わいます。 -
ホテル中庭からウユニ塩湖方向です。水平線のかなたに塩湖があるのですが・・・・
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18時 サンセット・ツアーで再び塩湖に来ました。午前中は青空が広がる快晴でしたのに、西側の上空は曇が覆ってきています。
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夕陽が沈むのを湖上にて待ちます。
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4WDのドライバーさんも夕陽を待ちますが、暇そう〜
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風があるので水面に小波がたっていますが、夕陽が湖面に映りこんで・・・・ここでしか見られない特別なサンセットです。
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夕陽に輝く塩の山やま。
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夕陽をつかむ・・・そして、太陽のエネルギーを頂きます・・・ドライバーに撮ってもらいました。
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イチオシ
おお〜 これは蜃気楼か。。。。。あれは浮いている島なの???。。。初めて見る風景にちょっと感動します。
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イチオシ
振り返ると、に・に・・・虹が・・・ウユニ塩湖に虹がでていますwww。
湖面から垂直に空に向かって伸びる珍しい虹で〜す。
こんな虹が見られるのも雨季のシーズンだからなのでしょう。ラッキー♪。またまた感動もの・・・・ -
イチオシ
日が沈むとやがて西の空が茜色に染まります。美しい夕景にも感動。。。感動の連続・・・・こんな絶景見られて、はるばる来たかいがありました。
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20時 水平線のかなたに陽が沈みました。
この後、ホテルに戻り夕食をとります。 -
21時30分 夕食後も、星空観測ツアーで塩湖まできました。
南十字星など、美しい星座を見ました。星空を撮影したものの、出来が悪いので写真はありません。代わりにライトで遊んだ写真を・・・・。 -
2月17日 この日も1日ウユニ塩湖ツアーを楽しみます。
4時30分 暗いうちにホテルを出発、サンライズ・ツアーに出ます。
湖上で陽が昇るのを待ちます。東の空が明るくなるまで、夜空に星が輝いていました。 -
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刻々と東の空の色が変わります。
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6時10分 サンライズ。。。。朝日に向かって、例のごとく手を合わせて・・・もろもろお祈りします。
この日もウユニは晴天のようです。。。 -
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イチオシ
風がおさまって鏡面状態になりました。
湖面に映る車・車・車・・見事な映り込みです!これぞ雨季のウユニ塩湖なのです。 -
6時45分 ホテルに戻ります。
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10時 ウユニ塩湖2日目のツアーに出ます。メンバーは昨日と同じ日本人7名とガイド。
この日は最初に塩湖の底からガスが発生している場所に立ち寄ります。 -
この一帯だけ湖底が赤茶けています。鉄分でも含まれているのでしょうか。何のガスなのか分かりませんが泡立っているところもあります。
ウユニ塩湖の下には、何百万トンというリチウムが埋蔵されているとのことで、これらの鉱物資源を有効に活用すれば、ボリビアの国も豊かになるはずなのに・・・と、ガイドが残念がっていました。 -
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ダカール・ボリビアの塩でできたモニュメント付近を散策。
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ウユニ塩湖の中に孤立して建つ塩のホテルに来ました。
ホテルと言っても、現在は環境保全のために宿泊はできません。中を見学したり、土産を買ったりできる観光施設です。
環境保全を目指しているとのことですが、ポットン式の有料トイレがありました。 -
塩のホテル横に国旗掲揚ステージがあります。お隣のお国の旗が3つも靡いているのに日本の旗は小さくてぼろぼろのものが一つ、寂しげに下がっていました。
どなたか、大きい日本の国旗を持参して、ここに掲げて下さい。 -
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空が映り込んだ湖面と青い空に挟まれた大地の上に立つ不思議な感覚。。。。どこか別世界に来た感じです。
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塩湖の底は、亀の甲羅みたいな模様がどこまでも続く自然の造形美です。
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13時
2日目のランチタイムです。 -
ドライバーさんによる塩の結晶採取。
ウユニ塩湖にはところどころ小さな穴が開いていて、穴の内側周囲に結晶化した塩の塊があり、それをシャベルなどを使用して取ることが出来るのです。 -
採取した塩の結晶化した塊です。一見水晶みたいですが、舐めてみると・・・確かに塩辛いのです。
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ドライバーのお勧めにより、トリック写真を撮って楽しみます。
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イチオシ
大形バスが湖面を横切って行きます。銀河鉄道のシーンを見ているようでした。
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イチオシ
車のタイヤ跡と青い空の映り込み・・・・これぞ雨季に来ないと見られない絶景です。
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ツアーの皆さんで、トリック写真を撮ったり、結晶採取等をしていたら、あっという間に夕暮れの時間がやってきました。
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また昨日見たような幻の虹が見られないかと期待して陽が沈むのを待ちます。
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18時20分 サンセット。。。
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イチオシ
18時30分
気が付けば、日没の空に月が浮き、次第に輝く星の数が増え、静かで美しい時間が流れています。時が止まってほしいと思うトワイライト・ウユニでした。
バスで巡るペルーとボリビア。。。ウユニの街と近郊プラカヨ鉱山編につづく。
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この旅行記へのコメント (2)
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- pedaruさん 2016/05/02 05:56:35
- ウユニ
- youさん お早うございます。
絶景という言葉はここのために用意されたものだと思うほどの景色ですね。
感想・・・羨ましい・・・
pedaru
- youさん からの返信 2016/05/02 23:15:41
- RE: ウユニ
- pedaruさん こんばんは。
本当に素晴らしい景色に出会えて、ラッキーでした。
ウユニ塩湖、そこはだだっ広い塩の湖なのですが、青い空とそこに浮かぶ雲と湖面に張られる水面と、そして風が無いという条件が揃うと、空が湖面に映り込んだ絶景に遭遇できるのです。
おまけに、多少の雨が降っているところに陽射しが差して来ましたので、虹まで見られました。これは今考えると、幻のような絶景でした。。。
you
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