2008/09/22 - 2008/09/27
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Borithorさん
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ボルネオ島旅行3日目。
この日は、宿泊先のシャングリリラ・ラサリアホテルの『リバー・エクスカーション』に参加し、マングローブの林を通ったり、カニを捕まえたり、水上の家を経験しました。
ボルネオ島と言えばオランウータン!午後からはこのホテル内にあるオランウータンの保護区を見学し、夜はジャングルツアーに参加しました。
ボルネオ島旅行 1
https://4travel.jp/travelogue/11115127
ボルネオ島旅行 2
https://4travel.jp/travelogue/11115746
ボルネオ島旅行 3
https://4travel.jp/travelogue/11116042
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
-
この日も朝食は『Coast』で。
張り切って行ったら一番乗り!
このレストランはメニューオーダーし放題!
朝からステーキとかもOKです。大好き!
人のいない隙に写真を撮りまくります。 -
パン各種。
美味しそうなパンが並びます。 -
アップル・オレンジ・パッションフルーツ・マンゴー・グァバのジュース。こういうところで飲むとおいしいですよね。
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フルーツコーナー。
-
ヨーグルト等。
串にささっているのはフルーツやマシュマロです。 -
デニッシュパン。
これは普通かな。 -
ターキー&ローストビーフ。
さっぱりしていておいしかったです。 -
サーモン&フルーツ。
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フレンチトースト。
想像していたのと形が違いましたが、これがうまい! -
エッグマフィン。
エッグベネディクトみたいな感じでした。 -
照り焼きコッド・フィッシュ。
タラの照焼風です。
これがめちゃくちゃおいしかった!
なぜステーキを頼まなかったのか、後悔されます。 -
さあ、朝一でホテルのアクティビティの1つ、『リバーエクスカーション』に参加。
車でホテル近くの桟橋に行き、船に乗ります。 -
船が桟橋を離れていきます。
ああ、なんか楽しい! -
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いい気持ちです。
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こんな感じの船です。
台湾在住の日本人家族もいました。 -
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水牛が水浴びしているのを発見!
なんか東南アジアチックでいい! -
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ここでガイドのお姉さんがカニを捕まえるための網の仕掛けについて説明してくれました。
乗客一人に1個網を仕掛けさせてくれます。 -
それ~!
回収は後程。 -
「ここからはマングローブよ!」
みたいなことを英語で言っていました。 -
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大好き!こういうの。
テレビでしか見たことがなかったので大興奮です。 -
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小さな島のようなところに来ました。
ここは現地の人たちのご先祖様が眠る聖地なので、絶対に上陸したらだめだそうです。 -
ハイチーズ!
妻が持っているのはマングローブの種。
鉛筆みたいな形をしており、木から落ちると泥の中に刺さり、そこから発芽していくそうです。
「近所の池に植えたい!」こういう私みたいな人も多いのでは?
外国から種子は持ち込めないし、生態系崩したらいかんのでやめましょう。 -
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水上の家集落で生活している人もおおいです。
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地元の人がカヌーで出かけていきます。
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子供が一人で!?
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水上の家を見学です。
ホテルのアクティビティだから単なる川のクルーズかと思っていたら色々あって楽しい! -
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これは見学用かな?
中は結構広いです。 -
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民族楽器や土産物が置いてあります。
しっかり商売です。 -
初めてのヤシの実ジュース!
子供のころから飲んでみたかったヤシの実。
ついに夢が叶いました! -
う~ん・・・。
ぬるいポカリみたいな感じ?
夢は叶いましたが、現実を見せつけられた感が。 -
葉で巻いたたばこもありました。
タバコ吸わないので試していませんが、これなら吸ってみたいですね。 -
民族楽器を鳴らす妻。
独特のいい音がします。 -
雛壇でハイチーズ!
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地元の揚げ菓子も食べさせてもらいました。
油が独特なにおいです。 -
この蔓で編んだカバンを購入。
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船に戻って先ほど仕掛けておいたカニの網を引き揚げます。
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おお!カニ獲ったぞおおお!
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大体皆さん獲れていました。
このあと船上で調理してくれるのかと思ったら、さすがにそこまでのサービスはありませんでした。 -
川を行くボートとすれ違いました。
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そろそろツアーも終わり。
乗船場所に戻る前に川から海の方へ行きます。
ここの川辺からビーチにつながる景色がすごくよかった! -
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宿泊中のシャングリリラ・ラサリアホテルを海から眺めさせてもらい、ツアーは終了。
めちゃくちゃ楽しかったです! -
ホテルに戻りました。
こちらはメインロビー。 -
昼食はホテルの『Sampan Bar(サンパンバー)』で。
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ハンバーガーで軽い昼食。
味は普通においしいです。
雰囲気がいいですねえ! -
なんか逞しそうなニワトリが放し飼いにされています。
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少しビーチ沿いの庭を散策。
欧米の人はみなさんパラソルの下でくつろいでます。
私たちは貧乏性なので時間があれば予定を詰め込みます。 -
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寸暇を惜しんで、昼食後はホテル内の『オランウータン保護区』の見学です。
事前に予約をしておきます。 -
やっぱりボルネオに来たらオランウータンは外せない!
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ガイドさんに連れられて森の中に入っていきます。
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オランウータン発見!
初オランウータン! -
木にロープを張ったり、餌を置く場所があり、オランウータンたちが次第に集まってきます。
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ここにいるのは若いオランウータンばかりで、「森の賢者」みたいな年取ったのはいません。
(いるのかもしれないけど、でてきませんでした) -
森の中からホテル前のビーチが見えたので記念撮影。
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ん?
誰だ!あそこにいるのは? -
木の上に野生の猿が!
オランウータンとのツーショット。 -
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なんか悪そうな顔しています。
オランウータン用の餌を横取りし始めました! -
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オランウータンとツーショット!
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最後にビーチをとオランウータンをバックに「ハイチーズ!」。
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ツアーが終わり、センターに戻ってちょっとオランウータンについての資料を見学。
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ラサリアのいいのは、敷地内にオランウータンの保護区を持っていることですね!
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ビーチに出ると牛が散歩しているのに出くわしました。
なんかのんびりしてていいなあ。 -
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夕日の沈むビーチを散歩します。
いい気持ちだあ!
海の水はきれいではないけど、夕陽のビーチはきれいです。 -
沈む夕日にポーズを決めたくなりますね。
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こんあ夕暮れのガゼボで食事してみたい!
調べてないけど、いったいいくらくらいなのかな? -
とにかく夕暮れ時は最高!
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夕食は前日に引き続きホテル内の屋台風レストラン『TEPI LAUT(テピラウ)』です。
この時間から外に行くのは大変だし、このレストラン美味しいし。 -
自分で選んだ野菜を炒めてくれます。
日本人の口に合います。 -
肉料理やBBQ、中華、東南アジア、インド料理等種類が豊富。
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トロピカルなドリンクと一緒に。
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ベトナムのフォーや中華料理もあります。
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本当にエビ好きな妻です。
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チャパティとカレー。
これも美味しかった! -
やや体調不良気味でしたが、まだまだ休みません。
この日3つ目のアクティビティ『夜のジャングルツアー』!
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真っ暗なジャングルを所定の場所まで行きます。
電気を完全に落とすと夜のジャングルは本当に何も見えません。
分かりにくいですが、ヤマアラシが3匹ほど。
ヤマアラシってなんか迫力あります。 -
電気を消すと、座っているベンチの周囲からガサゴソと動物たちが近寄ってくる音が聞こえてきて大興奮です!
この時も背後の木の枝をベアキャットという動物が! -
今まで体験したことのなかった大興奮の経験でした。
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