2014/01/14 - 2014/01/24
362位(同エリア3877件中)
クッキーさん
先日、クロアチア・スロヴェニアの旅行記≪2015年夏≫を無事UP終了しました、続いて、2014年1月の「イタリアの旅」を完成させようと日々頑張っております。
「イタリア美食紀行」続きを紹介しようと思います。
2014年最初の旅はイタリアの旅を選びました。
イタリアは2009年に姪と一緒にミラノ、ヴェネチア、フィレンチェ、ローマそしてカプリ島と廻りました。
今回は主人と周遊します、主人にとっては初めてのイタリアの旅になります。
コース的にはだいたい前回と同じ(カプリ島には行きません)ルートなので、前の旅で見逃したところをもう一度じっくり歩きたいと思います。(ツアーなのでどうかな?)でも今回は少しは勉強をして参加しています。
ANAマイレージ会員限定ツアー・ANAビジネスクラスで行く
名門レストランを訪ねる・イタリア美食ツアー 9日間
(日程)
2014/01/14 国内線で羽田へ、≪成田クラウンプラザ前泊≫
2014/01/15 12:50発NH207便でミュンヘンへ
ミュンヘン発21:25LH1866便でミラノへ≪ザ・ハブ宿泊≫
2014/01/16 ミラノ半日観光後ヴェネチアへ ≪アッランジェロ宿泊≫
2014/01/17 ヴェネチア観光 ≪アッランジェロ連泊≫
2014/01/18 フィレンツェに移動後観光 ≪クラフト宿泊≫
2014/01/19 ピサ、シエナ観光 ≪クラフト連泊≫
2014/01/20 サン・ジミニャーノ観光後ローマへ≪メディテラネオ宿泊≫
2014/01/21 ローマ観光 ≪メディテラネオ連泊≫
2014/01/22 午前中ローマ自由行動
14:55発LH235便でフランクフルトへ
20:45発NH210便で帰国
2014/01/23 午後成田到着≪成田エクセル東急後泊≫
2014/01/24 羽田より国内線で自宅へ
イタリア周遊の旅はヴェネチアからフィレンツェへ移動
ルネッサンス芸術を開花させた「花の都」≪季節的に花は無理かな?≫を訪れます
フィレンツェの街全てがまるで美術館、美しい数々の建物、至る所にある彫刻の数々、どれもこれもテレビや写真で見たことのあるものばかりです!
2009年4月の写真を所々に交えながらフィレンツェの街を紹介していきます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
-
1月18日、ヴェネチアからバスで約4時間、途中トスカーナの丘陵地帯は生憎の雨模様で谷合はガスって景色は殆ど見えませんでした。
フィレンツェに到着し、本日から2泊する「ホテル・クラフト」に荷物を置きに入ります
それほど広くない通りに面した入口からはホテルらしく見えませんが?
星は4つ★★★★です
ホテルの出入り口には鉢植えのレモンの木が置かれています
このレモンの木がホテルに戻ってきた時の目印になりました -
部屋は少し狭くスーツケースを拡げるのに苦労しそうです・・・
洗面台は簡素ですが、バスタブがあり、シャワー用のガラスの仕切りもあります -
部屋に荷物を置いて、早速市内に出掛けます
フィレンチェでは、道路事情もあり大型バスから小さ目のバスに乗り換えての観光になります -
観光の前に、まずは腹ごしらえ!
本日の昼食会場を訪れます
美食レストラン四軒目「IL PORTALE」です
ホテルを出て約10分で到着しました -
店内はクラシックな造りです
木製の調度類は良く磨き込まれていました -
まずはお水とパンが出されます
今まで参加したANAのツアーでは、食事の度にミネラルウオーターがサービスされます -
前菜「クロスティーニ ブルスケッタとサラダ」
クロスティーニとブルスケッタの違いがよく判りませんので、ネットで調べるとパンのキメによって区別されていると書かれていました?
このお皿に盛られた2種類どっちがどっちか判りません(笑)
メインが肉料理なので赤ワインをハーフボトルでいただきました
15ユーロ位でした -
メインは「ビステッカ・アッラ・フィオレンチーナ」
いわゆるフィレンツェ風ステーキです
揚げた乱切りポテトの上に、カットされた超!厚肉のステーキが山のように盛られています
これを二人で食べますが、凄いボリュームです
ステーキはおいしく頂きましたが、ポテトはモチロン食べ切れませんでした -
デザートはプリン、カスタードケーキ、チョコレートケーキ、パンナコッタの中から選びます
他の人の頼んだメニューも撮らせて貰ったので写真は多いですが、もちろん一人一品です!
私はチョコレートケーキを選びました
デザートは別腹です!
バーカウンターには何種類ものグラスワインのメニューが黒板に手書きされていました -
ボリュームのある昼食でお腹一杯になり、これから市内観光開始です
「眠たくなりそうです!」 -
バスに乗って丘を登り、先ずやってきたのはこちら「ミケランジェロ広場」です
アルノ川を挟んでフィレンツェの美しい街並みが一望できます
テレビでもよく出てくる風景です
後ろの山には黒い雲がかかっていますが、市内は赤茶色の屋根が見渡せます
「素敵な景色ですね、天気が良かったらもっと素敵!」 -
ドゥオモのクーポラもジョットの鐘楼もはっきり見えます
アルノ川は流れは緩やかですが、昨日来の雨ですっかり濁って泥色です -
この写真は2009年4月に姪と一緒にフィレンツェを訪問した時の写真です
「花の都」フィレンツェ、沢山の花が咲いていました!天気はこの時もイマイチかな! -
ミケランジェロ広場といえば市街の景色とこの「ダビデ像」です
-
屋外のこちらに置かれているこの像は、本物ではなくレプリカですが、筋肉隆々の迫力ある姿です、でも目のやり場に困ってしまいます・・・
-
暫く散策し、もう一度市街地を眺めてから街の方へ移動です
ドゥオモとヴェッキオ宮が他の屋根から突き出て目立っています!
滞在期間は10分程度でしたが、雨上がりで他の観光客も少なく、物売りも居らず、ゆっくり見学できました -
市街地までバスで移動し、ドゥオモに向かって歩きます
今日はここから先はずっと徒歩観光です
「サン・ジョバンニ洗礼堂」の横を通って行きます
「ジョットの鐘楼」が綺麗に見えています -
こちらの写真は2009年に撮った「サン・ジョバンニ洗礼堂」
11~12世紀建築された八角形の建物で、守護聖人(聖ジョバンニ)に捧げられたものです
「ダンテ」もここで洗礼を受けたらしいです -
「サン・ジョバンニ洗礼堂」の扉のレリーフ≪今回撮影≫
ロレンツォ・ギベルティ作の扉です
この東側の扉はミケランジェロが「天国の扉」と名付けたと言われ黄金色になっています
この扉はレプリカでオリジナルは「ドゥオーモ博物館」にあるみたいです
旧約聖書の10場面が描かれているとのことですが、二人のおじさんが邪魔をして8枚までしかカメラに収めることができませんでした(残念)
上段の左側から右側へ
人間創造原罪、アベルとカイン、ノアの箱舟、アブラハムの物語等 が描かれているみたいですが、私には何となく皆同じに見えて理解できません -
こちらの写真は2009年に撮った「ジョットの鐘楼」
高さ84.7mのゴシック様式の鐘楼です
建築家「ジョット」とその弟子「ピサーノ」の設計により50年以上の歳月をかけ14世紀末に完成された、美しい色彩の塔です -
「ジョットの鐘楼壁面の彫像」≪今回撮影≫
色大理石が至る所に使用され、繊細な彫刻の数々「溜息」がでてしまいます
この鐘楼、414段の階段でテラスへ上ることもできるみたいです、残念ながら鐘楼に登る時間はありませんでした≪時間があっても体力的に私には無理ですね≫ -
「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」≪ドゥオモ≫の前まで来ました
別名「花の聖母教会」と呼ばれ、白、ピンク、グリーンの色大理石で飾られた素敵な大聖堂です
西側のファサードになります
これ程大きい大聖堂になると、見る角度によって全く違う建物に見えますね!
ここからだとクーポラが隠れてしまっています -
中央上部
一番上の三角形の中央にはイエスキリスト?
その下に聖人の半身像がズラッと並び、見下ろしています
12使徒のようです
バラ窓の下、中央には子供を抱いた王冠を被る女性像は、聖母マリア様なのかな、左右にはローマ時代の服装をした像はやはり聖人の姿かな?≪学が無いのでよく解りませんが、素晴らしい建物なのは判ります(笑)≫
大聖堂正面の彫刻の多さに圧倒されてしまいます! -
カメラを下方へ向けると、その下側、三角形の部分には天使に囲まれて座る女性像(やはり、聖母マリア?)、左右の柱状の部分には司教の像
アーチの壁タンバンにはキリストの絵が描かれています
大きな青銅製の扉にも数多くの像が飾られています -
続いて、左右にカメラを振ります
左側部分にもバラ窓があります
左右対称になっていますが、彫像と絵画は別の物になってます -
こちらは建物右側部分、入口上部に左と同様にバラ窓があります
絵画部分の、青い衣を纏った女性は、聖母マリアですね! -
こちらは2009年に撮影した大聖堂(青空の中、色大理石の美しさが際立っています)
斜め方向から撮影しています、後方にクーポラが少し見えています -
それではドゥオモの中に入ります
巨大な柱に支えられた高い天井に圧倒されます
内部は外部のような華やかさは、感じられずすっきりとした造りになっています
身廊を歩く人の姿がまるで米粒のように小さく見えてしまいます
身廊の床面のモザイクは迷路のように描かれています -
中央祭壇の十字架に架けられたキリスト像
ここまで来て上を見上げます -
ここで見えるのがクーポラの天井です
-
天井にズームして見ます
ジョルジョ・ヴァザーリが中心となって製作した「最後の審判」が描かれています -
余りにも大勢が描かれているので一回りしていきます
下の段が地獄で上段が天国になっています -
キリスト像の位置でどの辺か判ります
-
大きな光背のあるキリストの位置に一回りして戻りました
-
クーポラの中央部
更に上には明るい陽射しの入る窓が見えました
明るい陽射しが天国に通じているようです -
ステンドグラスが暗闇の中に浮かび上がっています
-
暗いのでピントが合いにくいです
ステンドグラスは殆どが聖人の姿に見えました -
パオロ・ウッチェルの時計
普通の時計とは違い、逆回りに動き、日没までの時間を示しているそうです -
パオロ・ウッチェロ作のフレスコ画「ジョン・ホークウッド」もありました
これを見て外に出ます -
ブルネッレスキの設計した高さ107mもある、石造りの見事な八角形のクーポラです
-
ドゥオモの南側からクーポラを見上げています
クーポラの頂上には黄金の十字架が建てられています
沢山の人の姿や、先程、中から見上げた窓が良く見えます -
ここからは街中の道を行きますが、観光客の数がものすごく多いです
-
大混雑する通りを川に向かって歩きます
共和国広場のメリーゴーランドが見えました -
シニョリーア広場に来ました
現在も市庁舎として使われている、高さ94mの塔を持つ「ヴェッキオ宮」が正面に、「ロッジア」が右手に見えます -
こちらには、これでもか!と言う位たくさんの彫像が並べられています
ジャンボローニャ作「コジモ一世の騎馬像」 -
バルトロメオ・アンマナーティ作「ネプチューンの噴水」
-
ミケランジェロ作「ダビデ像」こちらはレプリカで、本物は美術館に収められています
-
ヴァンディネッリ作「ヘラクレスとカークス像」
ヴェンヴェヌート・チェッリーニ作「メデューサの頭を掲げるベルセウス像」等、その昔、教科書で見た像が一杯です
ここで暫く彫像を見た後はウフィッツィ美術館に入ります -
ウッフィツィ美術館の中は残念ながら撮影禁止です
写真がないと記憶がどうも曖昧になるので、「公認ガイド・日本語版」を購入してきました!
印象に残った作品は
レオナルド・ダ・ヴィンチ 「受胎告知」
ミケランジェロ 「聖家族」
ティツィアーノ 「ウルビーノのヴィーナス」
ラファエロ 「ひわ鳥の聖母」など超沢山! -
そして、ウフィツィ美術館と言えば、やはりこの作品
ボッティチェッリ 「春」そして「ビーナスの誕生」です
記念にこちらのマグネットを購入です!
美術の教科書で見た絵画が「わんさか」目の前で見られます
他にお土産として「春」をデザインしたバックを購入
≪このバックを持って歩くと自分のお腹と比べてしまって?笑ってしまいます≫
それとマウスパッドをゲットしました
残念ながら写真がないので、これらを眺めて旅の思い出とします! -
ウフィッツィ美術館に入って、日本式に数えて4階に上がります
窓からヴァザーリの回廊の屋根とヴェッキオ橋が見えます
ヴェッキオ橋にもたくさんの観光客とお店が見えます
室内は写真撮影ができませんが、外の景色は大丈夫でした -
美術館の屋上から「ヴェッキオ宮」が目の前に見えます
こちらも屋外になるので撮影は自由です
様々な紋章がズラッと並んでいます -
ヴェッキオ宮をバックにウッフィツィ美術館の屋上で記念撮影!
塔の上にはライオンがポールダンスでもしているような像が見えました(笑)
屋上には鉢植えの植物も置かれていました -
美術館を後にして徒歩でホテルに一旦戻ります
メルカート・ヌオーヴォ「新市場」は回りが暗くなっているので中には入りませんでしたが、ここで見かけたイノシシは皆に撫でられ、鼻が黄金色に光っていました
「幸せになれますように!」と私も鼻をさすってきました
※これと同じイノシシ、シドニーにもいました、兄弟かな? -
こちらの写真が「シドニーのイノシシ」です
座り方までそっくりです!
こちらのお鼻もモチロン触ってきましたよ! -
暗くなっても結構人通りがありました
添乗員さん曰く、この辺りは警察署もあるので夜歩いても安全です -
途中の広場でこんな塔を見かけました
上には人物像があるようです
後で調べたらサンタトリニタ広場でした
「正義の柱」の上にあるのは剣と天秤を持つ女神「テミス像」 -
さあ、お待ちかねの時間になりました?
予約の時間になって、ホテルから夕食のレストランに向かいます
美食レストラン五軒目「サバティーニ」本店です -
店内はシックな感じで、写真に写っているようにテーブルの間もたっぷりとゆとりがあります
-
前菜「トスカーナ産ハム類とクロスティーニ」
脂の乗った良く塩の効いた生ハムがたっぷりと盛られています
大人数で食事すると盛付も楽しめます
白ワインをここでもハーフボトルでいただきました 20ユーロ+チップ2ユーロ -
スープは「ミネストローネ」
具だくさんです、野菜不足を解消します -
メインは「チキンのサバティーニ風」
銀座の店に比べややタンパクな味付けに感じました、でも疲れた胃にはちょうどいい感じです -
デザートのオレンジはウエイターさんがワゴン車でテーブルまで来て取り分けてくれました
年配の渋い男前のスタッフさんでした
このサービスがあるのでテーブル間が広く取ってあったみたいです -
デザートは違う種類を選びます
1皿は「オレンジのコンポート」
真っ赤なオレンジは細切した皮を添えてあり、甘いリキュールで味付けされています
これは一人で2個のはずだったんですが、何故か最後は一つしかありませんでした?
もう1皿は「プリン」にしました
もちろん両方味ききしました!
「どちらもとっても美味しかったです!」
最後にエスプレッソをいただき、満足した夕食を済ませ、ホテルに戻ります
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ちょんたさん 2017/03/30 19:52:28
- いろいろ勉強中です!
- クッキー様
初めまして。たくさんの投票とフォローもありがとうございました。
私もフィレンツェが大好きなんです。何度行ってもやっぱり好き…。
今回は姉が読んだ小説の舞台になったところを巡りたいということで、すべてお任せなのですが、サヴァティーニにはぜひ行きたいと思っているのです。
いらしたのですね。
美味しそうなドルチェに心惹かれます。やっぱり女性は食後のデザート、大好きですものね。
またゆっくりお邪魔させてくださいませ。
ちょんた
- クッキーさん からの返信 2017/03/31 01:04:20
- RE: いろいろ勉強中です!
- ちょんた様
今晩は、初めまして!クッキーです。
メッセージ、有難うございました、とても嬉しく思います。
>
> 初めまして。たくさんの投票とフォローもありがとうございました。
> 私もフィレンツェが大好きなんです。何度行ってもやっぱり好き…。
フィレンツェ、素敵な街ですね!
私は、まだ2回しか訪問していませんが、街全体が芸術の宝庫というか美術館って感じですね!
ツアーで訪問したので、美術館等もゆっくり見ることができていないので、何時か個人ツアーでじっくり周りたいと願っています。
>
> 今回は姉が読んだ小説の舞台になったところを巡りたいということで、すべてお任せなのですが、サヴァティーニにはぜひ行きたいと思っているのです。
> いらしたのですね。
> 美味しそうなドルチェに心惹かれます。やっぱり女性は食後のデザート、大好きですものね。
小説の舞台を巡るなんて、憧れてしまいます!
ちょんた様の旅行記、とても素敵で、イタリアの地方都市に是非訪問したいって思いました。
サヴァティーニで食べた「オレンジ」がとても美味しかったです!
でも、お料理は日本の方が美味しいかも?
>
> またゆっくりお邪魔させてくださいませ。
首を長くしてお待ちしております(笑)
ちょんた様の旅行記をじっくり拝見したいと思っていますので、これからもお付き合いのほどよろしくお願い致します。
クッキーより
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