2016/02/03 - 2016/02/16
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ukigumoさん
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★2月9日(7日目)
この日は海が綺麗に見える青の洞門に行きました。
マルタでの移動は公共のバスがメインなのですが、それが時間通りに来ることがない旅行者泣かせのマルタバスです。
距離的に20~30Kmくらいしかないくらいの場所にバスを二回も乗り換えて2時間かかってやっと到着しました。
しかもヴァレッタのバスターミナルでは目的のバス停で待っていたはずなのに違う場所行きのバスが来て、みんなブーイング。こんな光景を良く見かけました。マルタ時間が流れている不思議な国です。
でも景色だけは最高です。洞門の中をボートでくぐったのですが、海の色が綺麗過ぎて感動しました。水もかかりまくりで結構揺れたのですが、楽しかったです。暑すぎてジェラートを食べました。
そして、紀元前3000年くらいに建設された2つの遺跡を見に行きました。青の洞門から近いので歩きながらのんびり行きます。途中の景色が壮大でマルタは小さな島だけど大きな国だなと思いました。何かジブリの世界みたいだなと思う風景がありました。
歩いているとまたアーモンドの木を見かけました。マルタはフィッシュスープが有名らしいので食べてみましたが、具沢山で美味しかったです。
そして、首都ヴァレッタに戻ります。1日2回発射される大砲を見て、最後にマルタカーニバルフィナーレです。
想像したのと違ってパレードもなかなか始まらず、地元の人達が楽しむ感じだったので混雑する前に帰りました。
夕食は気になっていたホテル近くのファミリー経営のレストランへ。魚料理が好きなのでマルタで食べ過ぎました。
マルタとも翌日の朝でとうとうお別れです。
【旅の日程】
①2月3日(水) 成田~ヘルシンキ(AY074)~ワルシャワ(AY743)
②2月4日(木)ワルシャワ
③2月5日(金) ワルシャワ~フランクフルト(LH1353)~マルタ(LH1276)
④2月6日(土) ゴゾ島&コミノ島日帰り
⑤2月7日(日) マルタ島
⑥2月8日(月) マルタ島
⑦2月9日(火) マルタ島
⑧2月10日(水) マルタ~フランクフルト(LH1277)~ワルシャワ(LO380)
⑨2月11日(木) ワルシャワ~クラクフ(列車)
⑩2月12日(金) クラクフ
⑪2月13日(土) クラクフ~ワルシャワ(列車)
⑫2月14日(日) ワルシャワ~ヘルシンキ(AY744)
⑬2月15日(月) ヘルシンキ~成田(AY073)
⑭2月16日(火) 成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
この日も朝日が見れました。
天気も良くなりそうなので早く出掛けたいです。 -
スリーマからヴァレッタにバスで移動してきました。
こちらはバスターミナル近くにあるデーツパイを売っているキヨスクです。
ネットで良く見かけるので初日に買いましたが、それ以来毎回この近くを通ると買っていました。
1個0.4ユーロで小腹が空いた時に気軽に食べれるのでお勧めです。 -
ヴァレッタのバスターミナルから空港に移動してきました。
そちらからまた201番のバスに乗り換えます。
こちらからのバスが1時間に1本しかないようでした。30分くらい待っていたのですが、なかなか来ないので一緒に待っていた外国人の夫婦がもしバスが来ないようなら相乗りでタクシーにしないかと提案してきたのですが、そんな話をしているところにやっとバスが来ました。マルタ国際空港 (MLA) 空港
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空港から20分くらいでブルーグロットのバス停に到着しました。
バス停に着いたらこの猫がお出迎えしてくれました。
ホテルを出発してからはもう2時間以上は経っていました。本当にマルタのバスは時間が読めないです。 -
バス停からこの坂を下ります。
カフェなどが見えてきました。 -
イチオシ
こちらのジェラートも美味しそうなので食べたいです。
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海が見えます。
小さく見えるのは無人島のフィルフラ島のようです。 -
バス停の近くから青の洞門までの道のりにはレストランなどもあります。
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バス停から坂をずっと下っていくとこちらが見えてきました。
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ブルーグロット(青の洞門)のチケット売り場です。
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ボートのチケットは8ユーロでした。
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ボートは天候によっては運行していないこともあるようですが、この日は大丈夫でした。
マリア様でしょうか?ボートがあまり揺れませんようにお願いします。 -
ボートで海に漕ぎ出します。やはり海は荒れています。
戻ってきたボートとすれ違います。 -
ボートの端を持っていないと振り落とされそうです。
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ボートはどんどん進みます。
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こんなに近くまで近づいてくれました。
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ゴゾ島でも説明がありましたが、岩には珊瑚がはりついていました。
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この海の色の透明感。感動的です。
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イチオシ
ボートが揺れて写真を撮るのが大変ですが、綺麗な色に見とれます。
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素敵な覗き穴があります。
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しっかりボートを持って、どんどん進みます。
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海の荒れ具合もこちらの波で分かります。
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イチオシ
こちらの洞門でボートを止めてくれました。
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イチオシ
本当に綺麗なブルーです。
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下の岩も透けて見えます。
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イチオシ
こちらはブルーウィンドウと言っていました。
窓のように見えます。 -
こちらのボートに乗せてもらいました。
20分くらいだったのですがあっと言う間でした。
ボートが揺れるので降りる時もタイミングが難しくて転びそうになっている女性もいたので、小さいボートなので注意が必要です。 -
ボートには次から次へ人々が乗り込んでいます。
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こちらにはダイビングをしている人たちがいました。
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やっぱり海は広いなぁ。
飽きずに眺めている人がいます。 -
ちょうど12時近くで日差しも強くなってきて暑くなってきたので、行きで見かけたお店でジェラートを食べました。
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パワーチャージできたので、青の洞門を上から見るためにこの坂道を上ります。
バス停一つ分ですが、景色を見ながら歩きたいので歩きます。 -
天気も良くてお花も咲いているのでもう気分は春。見渡す限りの自然を楽しみます。
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下を見ると足がすくみますが、海の色が綺麗です。
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見てみたかったのがこの青の洞門の眺めです。ボートも小さく見えます。
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イチオシ
この角度から見ると海の色がとても素敵なエメラルドブルーに見えます。
到着したのが12時過ぎていたのですが、午前中の方が美しい景色を見ることができるようです。 -
青の洞門からハジャー・イム神殿までまた歩くことにしました。
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歩いているとアーモンドの木をまた見つけました。
茶色い実のようなものはアーモンドの実でしょうか? -
眼下に見える入り江になっているところが、青の洞門のボート乗り場です。
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ほんとに何もない道をひたすら歩きます。
この道がまた坂道になっていて意外になかなか進みません。
マルタは小さい島だけどスケールの大きい国だなあと思いました。 -
歩道の向こうに石を積み重ねた仕切りのようなものが広がっていました。
マルタに流れている時間がとても好きです。 -
こちらのアーモンドの花も綺麗。
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30分くらい歩いて、ハジャー・イムとイムナイドラ神殿の入り口に到着しました。
ハジャーイム神殿 史跡・遺跡
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まずはハジャー・イム神殿からですが、チケットで中に入ると展示施設がありました。
こちらは神殿を作る時に巨石をどのように運んでいたかなどの展示です。 -
これは青の洞門に行く際に見た無人島のフィルフラ島です。
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展示と一緒に4D鑑賞がありました。
10分くらいでしたが、この遺跡の歴史を説明するとともに雨が降ってきたり、風が吹いてきて面白かったです。 -
展示の建物から出て、まずはこちらのハジャー・イム神殿の入り口がありますので、こちらからチケットを見せて中に入ります。
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ハジャー・イム神殿です。
紀元前2800年〜2400年に建てられた神殿。
遺跡の保護の為に大きなテントで覆われています。 -
こちらも中に入って見学できます。
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巨石ばかりです。
何の接着剤や器具も使わずに巨石を垂直と平行に積み上げているそうです。 -
巨石をどのように運んだか説明している絵がありました。
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次は案内に従ってイムナイドラ神殿に向かいます。
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突き当たりにあるのがイムナイドラ神殿ですが、海に向かって一直線に歩いているようです。
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振り返ると巨大な雲。景色が壮大過ぎます。
ハジャー・イムのテントも少し見えます。 -
イムナイドラ神殿に到着です。
イムナイドラ神殿 史跡・遺跡
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こちらも巨大な石を積み重ねて建てられています。
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昼夜の長が同じになる、春分と秋分の日には神殿入口へ海から昇る太陽の光が差し込む構造になっているそうです。
紀元前3000年〜2400年に建てられたものだそうです。 -
施設の中にあったレストランで食事することにしました。
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レストランはこちらしかないようでした。
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マルタはスープが有名と聞いたので、フィッシュスープにしてみました。
具沢山でとてもおいしかったです。
北欧で食べるフィッシュスープとはまた違う食欲をそそる味です。 -
サボテンの実がたくさんなっていました。
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バスでヴァレッタまで戻ってきました。
カーニバルのせいでヴァレッタに着いたのに道路規制でバス停までなかなか辿り着けません。運転手さんもイライラしていて、誘導している警備の人に文句を言っていました。
ぐるぐる回ってやっとバスから降りることができました。
空を見たら雲の合い間から太陽が見えそうで見えない光景。 -
バスターミナルのデーツキヨスクです。
スープにパンがなかったので物足りなくて、デーツパイを食べたくなって買ってしまいました。 -
アッパーバラッカガーデンにやってきました。
デーツパイです。
こちらに来る途中で、毎日会っている日本人の一人旅の女性にまた会いました。
16時からの大砲を見たいと私が話していたら一緒に来てくれました。3回目にしてやっと連絡先を交換しました。 -
バスがなかなか着かなかったので間に合うか不安だったのですが、何とかギリギリ16時に間に合いました。
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イチオシ
大砲は二発分に装填しますが、一発しか発射しないので、ここで逃したらもう写真を撮る機会がありません。
何とかグッドタイミングで写真が撮れました。 -
また一人で街歩きです。
猫を見つけました。 -
こちらが猫ちゃんの家のようです。
写真を撮っていたら通り過ぎた観光客がセレブと言っていました。
マルタの猫はみんなが面倒を見てくれていて本当に猫にとっても暮らしやすい国だと思いました。 -
ラバトで気になったドアノッカーですが、ヴァレッタにこのようなお店がありました。
種類がいっぱいでどれにしたらいいか迷いそうです。 -
イチオシ
オールドベーカりー通りです。
マルタらしい建物が残る通りで、騎士団の時代にパン屋さんがあったらこの名前がつけられたそうです。 -
オールドシアター通りの一角にある、カーマライト教会です。
カーマライト教会 寺院・教会
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中に入ります。
巨大なクーポラがあり内部はとても明るい様子でした。 -
ヴァレッタの街をぶらぶら歩きます。こちらの通りも素敵な雰囲気。
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またアッパーバラッカガーデンに戻ってきました。
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こちらが景色を眺めるにはお気に入りのスポットです。
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夕暮れ時がやはり一番好きな時間です。
マルタで最後の夕暮れです。 -
アッパーバラッカガーデンからこちらのエレベーターで下に降りれます。
改札のようなものがあったのですが、降りる際にはチケットがなくても入れて地元の人もみんな使っていたので、こちらで下に降りました。降りる時に外の景色も見れます。
下に降りたら駐車場みたいなものしかないようだったのでまた上に戻ろうとした時に係員にお金を払うように言われました。一緒に降りてきた観光客の家族はそれを聞いて無料かと思ったと怒っていましたが、私はまた歩いて移動する気力がなかったので1ユーロ払ってアッパーバラッカガーデンに戻りました。
怒っていた家族もしぶしぶチケットを買っていました。
後で調べたら、ウォーターフロントのレストランなどがあるエリアやバスターミナルに行けるようでした。料金も係員がいないと無料などの情報もありました。
上手く使えたら便利かもしれません。 -
カーニバルがある大通りにやってきました。
人がいっぱいです。 -
こちらではダンスしている人たちがいます。
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赤ちゃんがちょこんと二人乗っていて可愛かったです。
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マルタで出会うのは猫ばかりでしたが、ワンコもこの日はお洒落してカーニバルの衣装で参加していました。
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少し暗くなってきたので山車が賑やかに見えます。
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人ごみから出てパレードが見やすい場所で待っていたのですが、1時間くらいしてやっと山車が動きました。
煙も出ています。音楽もかかっていて盛り上がってきました。 -
目の前に山車が来たのですが、ちょっと進んだだけで止まってしまいました。
少し寒くなって来たのであまり動きがないので見るのをやめてバスが混む前に帰ることにしました。
地元の人で盛り上がっていましたが、段取りみたいなのがあまりない感じでパレードがこの後どうなったのか疑問です。
カーニバルもマルタ時間で進んでいるようでした。 -
スリーマに戻ってきました。
ぶらぶら歩いていて数日前から気になっていたレストランにしてみます。 -
お客さんがいっぱいほぼ満席でした。
こぢんまりとした家族経営のレストランでした。お願いするとお勧めの魚も生のままトレーに入れて持ってきてくれて説明してくれます。
私も聞いたのですが、魚の種類が多くて結局分からなくてパスタにしました。 -
注文したタコのパスタです。
やはりマルタはどこのレストランも量が多いです。
パスタは美味しかったですが、味が少し濃いめかなと思いました。
パンとオリーブもついていてそちらはとても美味しかったです。
デザートをどうするか聞かれたのですが、お腹いっぱいで食べれなくて残念でした。 -
ホテルからの夜景です。
先端に見えるヴァレッタの中心地あたりがとても明るいです。カーニバルで盛り上がっているようです。 -
ホテルでのんびりしていると花火の音が聞こえたのでベランダに出ると少しだけ花火が見れました。2,3分もしないうちに終わってしまいました。
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バスはこちらのマルタバスで使えるICカードを使用しました。
7日使えるもので21ユーロでした。
1区間のバス運賃が1.5ユーロ(冬・2時間以内なら乗り継ぎにも使用可能/夏は2ユーロ)なので、7日間で毎日1往復すればもとが取れるようになっています。
5日くらいの滞在でバスでの移動が多いようなら毎回バスのチケットを買うより手間がはぶけてお得だと思いました。
その他、このICカード式のもので12回券で15ユーロというものもありますので、バスの使用頻度によってICカードにするかバスで直接チケットを買うか決められたら良いと思います。バスのチケットのHPです。
(マルタバスチケット)
https://www.publictransport.com.mt/en/bus-card-and-ticketing -
自分宛にマルタから出した葉書に貼っていた切手ですが、消印がありませんでした。
投函してから10日くらいで日本に到着しましたが、せっかく記念に送ったものなので消印を押したものが欲しかったです。 -
マルタのコインです。
裏面にはマルタ十字やイムナイドラ神殿がデザインされています。
1、2ユーロ:マルタ十字。
50、20、10セント:マルタ国章。
5、2、1セント:イムナイドラ神殿。
というデザインになっているそうですが、マルタ国章のコインが手元に残りませんでした。
長いようで短かかった滞在のマルタとも明日の朝でお別れです。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- 夏秋さん 2016/07/19 11:41:52
- ☆ マルタ ☆
- ukigumoさん こんにちは。
マルタ って名前は聞いたことがあるけれど、どこにあるかもわからない未知の国でした…
ukigumoさんの旅行記を拝見し、その存在は色鮮やかになり、行ってみたい国のひとつになりました(^^♪
マルタ時間の流れるバス旅には苦労されたようですが、それも旅の醍醐味なのでしょうね。
海の青の美しさ、そして城壁の町 イムディーナがすてき。私も小路を歩いてみたいです。
ウィーン旅も拝見しました。
近々ウィーンに行くことになったので、ukigumoさんの旅のお写真を見てイメージトレーニングさせて頂きました!
ウィーンで ukigumoさんが一番印象深かったことは何ですか?
夏秋
- ukigumoさん からの返信 2016/07/19 16:01:53
- RE: ☆ マルタ ☆
- 夏秋さん
こんにちは♪♪
ご無沙汰しています。
マルタの旅行記を見て頂いて、マルタに興味をもってもらえて嬉しいです(*^^*)
島国ならではのマルタ時間が今となっては懐かしいです。でも、やはり思い出すのは綺麗な海が見える景色やマルタストーンの街並みで、また行きたいなと思わされます。
イムディーナは静かな町でお勧めです。私もイムディーナでもう少しゆっくりすれば良かったなと思います。
夏秋さんは今度はウィーンに行かれるのですね!
私が行ったのはもう6年前になるのであまり参考にならないと思いますが、旅行記を見て頂いて嬉しいです。
ウィーンはシェーンブルン宮殿が素敵でした。市場も好きなので、ナッシュマルクトも印象に残っています。
それと、フンデルトヴァッサーのクンストハウスはユニークな建築物で気に入りました。
あとはウィーンと言えばカフェでのんびりされてみて下さい♪
またウィーンには行きたいなと思うので、夏秋さんの旅がどうだったか楽しみにしていますね。
では楽しい旅を〜☆
ukigumo
- 夏秋さん からの返信 2016/07/19 22:47:28
- RE: ☆ マルタ ☆
- ukigumoさん
こんばんは。
この淡い蜂蜜色のような街並みは、マルタストーンというのですね。
いいですね〜
ウィーンのおすすめをありがとうございます。
ukigumoさんの足跡を探して巡ってみたいと思います。
夏秋
- ukigumoさん からの返信 2016/07/20 10:34:14
- RE: RE: ☆ マルタ ☆
- 夏秋さん
おはようございます♪
マルタストーンの蜂蜜色の街並み素敵ですよね。
いつか是非行かれてみてください〜♪♪
ウィーンはたくさん素敵な場所があると思うので旅を満喫されてくださいね。
オーストリアとその周辺の国に行かれるのでしょうか?
また旅行記で楽しく拝見させて頂きますねー☆
ukigumo
-
- cheriko330さん 2016/03/24 23:13:23
- 青の洞門
- ukigumoさん、こんばんは〜♪♪
昨日は、どうもありがとうございました。
早速、UPしましたね。 海も好きな ukugumoさん、毎日楽しめましたね。
ポパイの分も楽しかったですよ。ポパイ村があるとは、知りませんでした。
カプリの洞窟と違って、ここは、入れないって事がないから良いですね。ブルーの色が
きれいです。
カーニバルも最後まで楽しめて、花火も見れて感動でしたね。
マルタは お魚料理が多いのですね。私も お魚が大好きなので フィッシュスープ 頂て
みたいです。
後の旅に続く人に、何気なく参考になるコメント ありがたいです。
色んな出会いもあり、また ポーランドへ立ちますね。 クラクフ等 楽しみにしています。
cheriko330
- ukigumoさん からの返信 2016/03/25 11:49:51
- RE: 青の洞門
- cheriko330さん
こんにちは♪
こちらこそいつもありがとうございます。
山も好きですが、海も好きなので毎日楽しめましたー。
ポパイ村は最近、マルタの情報を見ていたら良くでてきたり、現地のホテルでもツアーデスクで宣伝していましたが、ガイドブックには載っていないのでまだあまり知られていないのかもしれないですね。
カプリの洞窟もいつか行ってみたいですが、洞窟だと水位が上がると入れない時があるみたいですが、洞門だと関係ないですね。そういう意味では比較的中止になることが少なそうなので良いかもしれませんね。ブルーの色を実際に見るとわぁーってなりました。
カーニバルはなかなか見る機会がないものなのでやっぱり楽しいものですね。花火はほんと一瞬でしたが見れて良かったです。
マルタの食事はうさぎ料理などもありましたが、お肉の方は苦手なので、もっぱらお魚料理を食べていました。cheriko330さんもお魚が大好きなのならフィッシュスープお勧めです。
次はポーランドです。クラクフの街並みも素敵だったのでまた見て頂けると嬉しいです。cheriko330さんの北イタリアの旅の続きも楽しみです(^O^)/
ukigumo
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