2016/02/21 - 2016/02/21
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夏子の探検さん
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ミラノ観光パート2は前回のミラノ編の続きです。
今回以下に示すような旅をしましたが、お初じゃなかったけど、ミラノのドゥオモには再感激しました。内部は他のどこの教会よりも立派でした☆
是非お勧めのB級グルメもご紹介します。行かれた際は、是非お立ち寄り下さい。
「日 程」
① 2月19日 中部セントレア発仁川経由、ミラノ到着 ミラノ泊 この記録は此処と
② 2月20日 午前、ミラノ自由観光 午後ジェノバへ向けてバス乗車 ジェノバ泊 此処でミラノ観光編です。
③ 2月21日 午前 ジェノバ自由観光 午前11時乗船手続き後、乗船 船中泊
④ 2月22日 チビタベッキア寄港着 チビタベッキア自由行動 夕刻出港 船中泊
⑤ 2月23日 パレルモ寄港着 パレルモ自由観光 夕刻出港 船中泊
⑥ 2月24日 終日航海 船内にて自由にお楽しみ
⑦ 2月25日 パルマデマヨルカ寄港着 パルマデマヨルカ自由行動 夕刻出港 船中泊
⑧ 2月26日 バルセロナ寄港着 バルセロナ自由観光 夕刻出港 船中泊
⑨ 2月27日 マルセイユ寄港着 マルセイユ自由観光 夕刻出港 船中泊
⑩ 2月28日 ジェノバ帰着港 午前下船 イタリアワイン製造所バローロ見学と昼食
午後 イタリア北部、オルタ湖畔と世界遺産の街見学
夕刻 ミラノ空港出国 仁川経由帰国途へ
⑪ 2月29日 夜 中部セントレア帰国
の中の①と②のミラノ観光に成ります。
超有名なドゥオモの見学内部含むや併設の博物館、ミラノ座、地元のB級グルメまでのご紹介です。
ミラノはご覧に成られた方でも、懐かしく想い出される事と思います。
宜しければご覧下さい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
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ミラノ観光の続きです。さて〜チケットを買ったら、ドゥオモに入ります☆
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さて、ドゥオモに入るには何処から?
長蛇の列が2本・・・どっちでも良いの?と短い方の列に並んで聞いたら、こっちはお祈りをする人専用で観光コースではないと言われ、奥の方の超長蛇の列に並ぶ事に成った・・・土曜日のせいなのか観光客で溢れています。 -
ドゥオモはどこから見ても凄い建物ですネ!
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並んで居た側の壁でも、細かい装飾が・・・
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ゴシック様式の最高傑作ですね!
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最初に並んだチケット売り場
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中に入るのが楽しみに成る大型ステンドグラスの後ろ姿
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一見見ただけでは、何処も同じ様な装飾に見えますが、実物を見ると圧倒されます。まだご覧に成られていない方々は、是非1度ご覧に成られても絶対損が無い建物です。
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正面の空いてない部分の正門(扉も細かい装飾ですね)
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見学用入場口の長蛇の列に並びます。〜そこから撮影したドゥオモ全体像
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先ほど通った(パート1に書いた)ガッレリア入口が見えますね。
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今日も良い天気です♪この日は並んでじっとしてるだけでも暑い位でした。
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と…突然花嫁さん?!?
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なんか中国の方々みたいですね・・・仲良さそうな写真撮影がされています。
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しかし、公共の場所で、こんな撮影はOKなのでしょうか?
花嫁さんのレースのショールが長くて綺麗ですが・・・ -
撮影隊と花嫁さん達〜ドゥオモ広場ドゥオモの前にて・・・
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どんな写真に成るのかな?
去年出掛けたサントリーに島でも、屋外に中国の方用の結婚式場や、実際に公共の場での撮影が行われていました・・・しかし、こんな公衆の面前で恥ずかしくないのかな? -
このドゥオモ広場は街の中心と成るだけでなくミラノのシンボルと成る広場で何世紀にも渡って改修改築再建が行われ、絶え間なく再建され続け今の姿に成ったのは19世紀半ばだそうです。
皆さんが座ってる場所は地下鉄入口で、1番線と3番線が走っているようです。 -
中心には、ヴィットリオ・アルマーニ2世の像
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この地下鉄の1番線を建設中にサンタ・テクラ、サンタ・マッジョウーレと言う古い教会の遺跡が発見され、正アンブロージョによって、建設されたサン・ジョバンニ・アドフォンテスと言う名前の八角形の洗礼堂も発見されたようです。
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そんな事を知ってか知らずか、中国の新婚さんはポーズを撮り続けています。
観光客は私以外にも、沢山カメラで彼女達を映していました。
イタリア人の彼らにとって、この光景はどう映っているのだろう?
アジア人は日本人も含まれるので、あんまり良い気がしないのは私だけだろうか? -
そんな風景をも黙って包み込んでしまうドゥオモは、1386年にジャン・ガレアッツツオ・ヴィスコンティーによって建築が始められ、19世紀半ばまで工事が続けられたそうです。
この教会はマリア生誕に捧げる為に建築されたもので、そのカテドラルは先ほど話したサンタマリア・マッジョーレ教会が建てられていた場所でした。
建築当初から此処には特殊な技術、様式、歴史的知識などが求まられ、長い建築期間に多くの建築家や彫刻家達がこれに係り、まるで終わりの無い建築工事のように思われていたそうです(まるで(サグラダ・ファミリアみたいですね)
建築に使われた材料は、マッジョーレ湖近郊のカンドリアと言う所で採掘された灰色と赤色の筋の入った貴重な大理石で、湖の水を利用した水路、ティチーナ川、ナヴォリと言われるミラノの街を通る水路を通って、この大理石を運搬したそうです。 -
観光客に囲まれる新郎新婦
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此処が正面から右側の大きい方のチケット売り場です。
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未だ未だポーズを撮り続ける新郎新婦
(以前中国に旅行に行った際に、現地の観光客が、お友達に写真を撮ってもらうのに、何度も撮り直しをさせていた様子を思い出しました。彼らは自分達の気に入ったポーズ、アングルでないと、他の観光客がとりたい場所でも、お構いなく、何度も写真を撮っているのには参りました)
中国の方全員がそうでなかったとしても、マナーが全体的に悪くしている事を考えないのでしょうか? -
これが入場チケットです。
私達はこのカテドラルの中が見れる事と、博物館も見れると言うので、それだけのチケットだったので2ユーロです。
屋上に上るチケットだと、階段で上る、EVで上るで料金が違います。
長蛇の列にこれも並ばなければならないので、時間が無いと思い、今回は中を見るだけにしました。(でも大変感激致しました) -
ドゥオモのチケットの種類を示す看板、カテドラルはドゥオモの中、15ユーロの物はEVを使って屋上に上るチケット、11ユーロは階段を使って上るチケット、私達が買ったのは、一番下の物です。
この日土曜日のお天気の日だったので、凄い混みようだったから、屋上行きを買っても上る時間がなさそうだったので、これで充分だった決断でした。 -
ドゥオモの建築は最盛期のゴシック様式で、3500の彫像と尖塔によって飾られ、当時でも作った事の無い最先端技術によって窓のサイズ、ドーム部分を囲む外被の高さ、水平方向の展開などこの建物で初めて使われる技術の結集だったようです。
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入場の為待ってる間中、このような兵士達が行きかう広場です。
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此処はドォオモの左側に建つネオクラシック様式の王宮です。
中世にはこの場所にミラノの行政組織が置かれていたようで、現在見られる姿は、18世紀にG・ピエルマニーニが改装したもので、フランス支配の時代には、ナポレオン家のマリア・テレーザ、イタリア王のサヴォイヤ家のフェルナンド1世が居住していたらしい。
しかし、1943年の第二次世界大戦の爆撃に遭い、近年20年に及ぶ修復で装飾の一部がよみがえったそうです。今はこれから入りますが、ドゥオモ博物館、王宮博物館として使用されています。 -
ドゥオモ広場
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内部見学者のための服装と荷物のセキュリティーチエックが厳しいです。(だから長蛇の列もうなずけます。
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大きな柱とアーチがいくつも連なる5身廊で構成され、ステンドグラスから差し込む光で神秘的で壮厳な雰囲気を醸し出していました。
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両脇に有る祭壇
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両脇に有る祭壇
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この大燭台は、当時のフランスの芸術の粋を集めて、13世紀にトリブルツィオの手で作られたものらしい。
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内部装飾
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内部装飾
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大きな柱が並ぶ姿は圧巻です。
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内部装飾
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聖職者の祈祷席
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教会内部
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礼拝堂のステンドグラス
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象眼の床材質ですが、有名な方々のお墓にも成って居ます。
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内部装飾
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内部装飾
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教会内部のステンドグラス
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翼廊
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祭壇脇のステンドグラスと雰囲気
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教会後方部分のステンドグラス
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教会後方部分のステンドグラス
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教会後方部分のステンドグラス
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教会後方部分のステンドグラス
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内部装飾
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教会後方部分のステンドグラス
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此処は中央祭壇の下、1584年に亡くなった大司教、カルロ・ボッロメオの遺骨を祀った地下礼拝堂の前
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此処は中央祭壇の下、1584年に亡くなった大司教、カルロ・ボッロメオの遺骨を祀った地下礼拝堂。
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同じ地下に、ドゥオモの前身である、サン・テクラ教会の洗礼堂が有る。
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両脇に有る祭壇
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中央祭壇の下には、クルミの木で彫刻され作られた合唱席が囲んでいます。
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教会内部の設計は、158mの奥行、93mの幅、面積11700?、天井の高さは69mとかなりの大きさです。
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両脇に有る祭壇
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上記の祭壇の上にも綺麗なステンドグラス
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大きな柱の1本1本に装飾が・・・
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空を貫くマドンニーナと呼ばれる黄金の聖母が見えるでしょうか?
写しておきながら気が付かなかった5枚の正門もブロンズ製で、「ミラノ勅令」
「聖アンブロージョの生涯」「聖母マリアの生涯」「ミラノの中世の歴史」と名前がついているようです。 -
名前忘れのこの乗り物で、観光ツアーをする人達(何だか羨ましいなぁ〜)
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さて、ドゥオモ博物館に入りましょう!
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博物館入口(最初間違って絵画館の方に行ってしまったので一番手前が博物館ですのでお間違え無いように)
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ドゥオモで飾られている彫刻達〜ドゥオモには2245体の彫刻が飾られているそうです。
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威厳あるお顔立ちの方はどなたでしたか・・・
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ドゥオモで飾られている彫刻達
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ドゥオモで飾られている彫刻達
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ドゥオモで飾られている彫刻達
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ドゥオモで飾られている彫刻達
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聖母マリア像にしては幼子が2人?!?
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聖母像だと思う
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壮大なステンドグラスの一部の写真
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壮大なステンドグラスの一部の写真
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王宮の名残の塔
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今は美術館と成ってる所へ入る王宮の階段
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ドゥオモで飾られている彫刻達
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ドゥオモで飾られている彫刻達〜先に絵画にしてから、彫刻の下絵を作っている様子が伺われます。
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ドゥオモで飾られている彫刻達
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彫刻の下絵
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王宮に有った飾り絨毯
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王宮に有った飾り絨毯
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中央祭壇の下書きと言うか大型制作前の下絵
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500年掛かって作られたドゥオモの完成予定木彫
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500年掛かって作られたドゥオモの完成予定木彫〜上に上らなくてもこれで、上の彫刻などがどうなってるのか解りますよね!
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500年掛かって作られたドゥオモの完成予定木彫〜細かいゴシックの鉄塔
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500年掛かって作られたドゥオモの完成予定木彫
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500年掛かって作られたドゥオモの完成予定木彫
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ドゥオモの細かい説明も放映されていました。
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ドゥオモの屋上から見る夜景の写真(この景色が綺麗らしいです)
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壮大なステンドグラスの一部の写真
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テロ防止のために、このように兵士達が立っています。
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先ほど見たステンドグラスのバラ窓
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時計塔も有ったんですね。
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内部見学が終わってスカラ座に向かう道
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塔に上る(屋上)EV待ちの人達
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B級グルメ店は、リナジェントデパートのわき道を入った所に有る、Luiniと言うお店〜長蛇の列です!
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スカラ座博物館からでもスカラ座内部は見れるので来ましたら、閉まって居ました〜何故に?!
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此処はお昼休みをしっかり取るようで、12時半から13時半まで休みです。
入館時間は、9時から17時半までですが、ちょうど上の時間に来てしまったようです -
ガッレリアに入る道
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先ほどのLuiniに戻って来ました!メニューです。
色々な物が揚げパンに挟まっている、おやつのようなパンが人気です。 -
揚げパンって、Panzerottiと言うのですね!
地元民に聞けば、すぐ解ると言うのですが、結構来るのに苦労しました。 -
外の公園で食べたので(中では食べるような場所は有りません)ちょっとしか映ってないですね。
私の食べたのは本日のおすすめと言うメニューで、チーズときのこ入り、
同行友人は、トマトとモッツァレアチーズ入りの物を半分づつして頂きました☆ -
私はビールと一緒に食べてご機嫌でした♪
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レンタル自転車友人とこれに乗ったら早く観光出来るのにね〜と言っていましたが、乗り方(まず、登録する必要があるようです)が解らないので諦めました。
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サン・フェデーレ教会正面玄関(此処の前の公園で揚げパンを食べました)
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その後スカラ座が空いても間に合わないと判断し(皆との待ち合わせ時間に)私は教会に・・・友人はガッレリアに・・・
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サン・フェデーレ教会内部
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サン・フェデーレ教会内部
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サン・フェデーレ教会内部
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サン・フェデーレ教会内部
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サン・フェデーレ教会内部
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サン・フェデーレ教会全体像
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サン・フェデーレ教会内部
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サン・フェデーレ教会内部
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サン・フェデーレ教会入口を下から撮影
今日ジェノバに向かう前にミラノの街の自由散策だったので、時間が限られており、この位しか見られませんでした。
もっと沢山ご覧に成りたい方は、是非ミラノにも足を運んで見て下さい。
ミラノ観光編、此処で終わります。ご覧頂いた方々、ありがとうございました!
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この旅行記へのコメント (2)
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- trat baldさん 2016/03/18 06:27:02
- 新婚さんは中国の富二代でしょうかね?
- 外国の人が東洋人の国籍の見分け方をレクチャーする書き込みを見た時には笑ったネ!
古来ヨーロッパは戦乱の地であったのに歴史が息づいているんだね、太平洋戦争前の日本はどうだったんだろうかと考えちゃう、、、、、
文化の違いが発想の違いを呼ぶんだろうけどトラムでも大型バスでも同一事業者なのに一台一台が色やデザインが変えて有るのが羨ましい、日本が余りに画一過ぎるのか、、、、
- 夏子の探検さん からの返信 2016/03/18 17:43:45
- RE: 新婚さんは中国の富二代でしょうかね?土地成金の〜。。。
- いつも書き込みありがとうございます。
ご訪問ご投票にも感謝で、ありがとうございます。
中国の方だってお金が有っても行動をきちんとされてる方々も多いのですが、なにせ人民が多い国なので、どうしても意識的に悪い方に行ってしまいますね・・・公共のドゥオモの前を陣取って写真撮ってるのは(この結婚式スタイルで)意識を疑いますよ・・・本人たちは幸せなんだろうけど・・・
視線が痛くないんだろうか??
> 外国の人が東洋人の国籍の見分け方をレクチャーする書き込みを見た時には笑ったネ!
> 古来ヨーロッパは戦乱の地であったのに歴史が息づいているんだね、太平洋戦争前の日本はどうだったんだろうかと考えちゃう、、、、、
このご質問に、次回は少しお応えできるかもの写真を載せます。
> 文化の違いが発想の違いを呼ぶんだろうけどトラムでも大型バスでも同一事業者なのに一台一台が色やデザインが変えて有るのが羨ましい、日本が余りに画一過ぎるのか、、、、
トラムなど日本が画一的過ぎるのですね。みんな一本化されている・・・
日本国民も基本的に多数意見に1本化されてますもんね・・・
いろんなお国柄が有って、それはそれで良いと言う事でしょう〜。
ありがとうございます。
夏子
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