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今回の欧州旅行の全行程です。<br /><br />1日目 日本→ドイツ(フランクフルト→【ヴュルツブルグ】泊)<br />2日目 ドイツ(【ヴュルツブルグ】→【バンベルグ】→【レーゲンスブルグ】→ホーエンシュガウ泊)<br />3日目 ドイツ(ノイシュヴァンシュタイン城→【ヴィース教会】)→スイス(【ザンクトガレン】)→ドイツ(【ライヒェナウ】→コンスタンツ泊)<br />4日目 ドイツ(コンスタンツ)→スイス(【ベルン】→【ラショードフォン】→インターラーケン泊)<br />5日目 スイス(【ユングフラウ】→【レマン湖の葡萄畑】)→フランス(【リヨン】泊)<br />6日目 フランス(【リヨン】→【オランジュ】→【★ポン・デュ・ガール】→【アルル】泊)<br />7日目 フランス(【アルル】→【アヴィニョン】→エクス・アン・プロヴァンス)→イタリア(【ジェノヴァ】泊)<br />8日目 イタリア(【ジェノヴァ】→【ピサ】→【フィレンツェ】泊)<br />9日目 イタリア(【フィレンツェ】→【モデナ】→【ヴェネチア】泊)<br />10日目 イタリア(【ヴェネチア】→【ドロミテ】泊)<br />11日目 イタリア(【ドロミテ】→【ティラーノ】泊)<br />12日目 イタリア(【ティラーノ】)→スイス(サンモリッツ)→イタリア(【ティラーノ】→【ヴァルカモニカ】→【ミラノ】泊)<br />13日目 イタリア(【ミラノ】)→スイス(【サン・ジョルジオ山】→【ベッリンツォーナ】)→ドイツ(ミュンヘン)<br />14日目 ドイツ(ミュンヘン)→イギリス→オランダ→(機内泊)<br />15日目 日本<br /><br />15日間かけて、4カ国(6カ国)、27の世界遺産&ノイシュヴァンシュタイン城などいくつかの有名観光地をレンタカーで駆け巡りました。<br />総走行距離は、レンタカー会社の記録で4,300Kmでした。<br />ハンドルを握っていたのは、約10日間だったので、1日当たり400Km以上移動したことになります。<br />運転は少々大変でしたが、趣味の「ドライブ」・「世界遺産巡り」・「グルメ」を堪能することができました。<br /><br />今日は、世界遺産【ポン・デュ・ガール(ローマの水道橋) - (1985年、文化遺産)】を散策します。

チョイ不良オヤジの欧州世界遺産攻略日誌♪PART13-21

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2010/04/23 - 2010/05/07

35位(同エリア263件中)

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マンボウのお城

マンボウのお城さん

今回の欧州旅行の全行程です。

1日目 日本→ドイツ(フランクフルト→【ヴュルツブルグ】泊)
2日目 ドイツ(【ヴュルツブルグ】→【バンベルグ】→【レーゲンスブルグ】→ホーエンシュガウ泊)
3日目 ドイツ(ノイシュヴァンシュタイン城→【ヴィース教会】)→スイス(【ザンクトガレン】)→ドイツ(【ライヒェナウ】→コンスタンツ泊)
4日目 ドイツ(コンスタンツ)→スイス(【ベルン】→【ラショードフォン】→インターラーケン泊)
5日目 スイス(【ユングフラウ】→【レマン湖の葡萄畑】)→フランス(【リヨン】泊)
6日目 フランス(【リヨン】→【オランジュ】→【★ポン・デュ・ガール】→【アルル】泊)
7日目 フランス(【アルル】→【アヴィニョン】→エクス・アン・プロヴァンス)→イタリア(【ジェノヴァ】泊)
8日目 イタリア(【ジェノヴァ】→【ピサ】→【フィレンツェ】泊)
9日目 イタリア(【フィレンツェ】→【モデナ】→【ヴェネチア】泊)
10日目 イタリア(【ヴェネチア】→【ドロミテ】泊)
11日目 イタリア(【ドロミテ】→【ティラーノ】泊)
12日目 イタリア(【ティラーノ】)→スイス(サンモリッツ)→イタリア(【ティラーノ】→【ヴァルカモニカ】→【ミラノ】泊)
13日目 イタリア(【ミラノ】)→スイス(【サン・ジョルジオ山】→【ベッリンツォーナ】)→ドイツ(ミュンヘン)
14日目 ドイツ(ミュンヘン)→イギリス→オランダ→(機内泊)
15日目 日本

15日間かけて、4カ国(6カ国)、27の世界遺産&ノイシュヴァンシュタイン城などいくつかの有名観光地をレンタカーで駆け巡りました。
総走行距離は、レンタカー会社の記録で4,300Kmでした。
ハンドルを握っていたのは、約10日間だったので、1日当たり400Km以上移動したことになります。
運転は少々大変でしたが、趣味の「ドライブ」・「世界遺産巡り」・「グルメ」を堪能することができました。

今日は、世界遺産【ポン・デュ・ガール(ローマの水道橋) - (1985年、文化遺産)】を散策します。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配
  • オランジュからのドライブで、少々道に迷いましたが、何とか「ポン・デュ・ガール(Pont du Gard)」に到着しました。

    オランジュからのドライブで、少々道に迷いましたが、何とか「ポン・デュ・ガール(Pont du Gard)」に到着しました。

  • ポン・デュ・ガール(Pont du Gard)はフランス南部・ガール県のガルドン川に架かる水道橋です。

    ポン・デュ・ガール(Pont du Gard)はフランス南部・ガール県のガルドン川に架かる水道橋です。

  • 最初に見た時は、こんな巨大な建造物がローマ時代(紀元前)に造られたの?とただ驚くばかりだったのですが、いろいろ調べてみるとさらに凄いことがわかりました。

    最初に見た時は、こんな巨大な建造物がローマ時代(紀元前)に造られたの?とただ驚くばかりだったのですが、いろいろ調べてみるとさらに凄いことがわかりました。

  • ガルドン川の川幅はとても広く、水がとても綺麗でした。<br />対岸には、清流を見ながら食事ができるレストランがあります。

    ガルドン川の川幅はとても広く、水がとても綺麗でした。
    対岸には、清流を見ながら食事ができるレストランがあります。

  • ポン・デュ・ガールは、ユゼスからニームという都市へ水を運ぶための水路の途中にある巨大な水道橋です。<br />あまり期待していなかっただけに、その大きさに感動しました!

    ポン・デュ・ガールは、ユゼスからニームという都市へ水を運ぶための水路の途中にある巨大な水道橋です。
    あまり期待していなかっただけに、その大きさに感動しました!

  • 後で詳しくご説明したいと思いますが、全体の高さはガルドン川の最低水位から49mもあるため、最下層の橋からの眺望もこの通り、素晴らしいものでした。

    後で詳しくご説明したいと思いますが、全体の高さはガルドン川の最低水位から49mもあるため、最下層の橋からの眺望もこの通り、素晴らしいものでした。

  • 古代ローマ時代である紀元前19年頃に、架けられたとは到底思えません。

    古代ローマ時代である紀元前19年頃に、架けられたとは到底思えません。

  • こんな巨大な建造物がローマ時代(紀元前)に造られたの?とただ驚くばかりだったのですが、いろいろ調べてみるとさらに凄いことがわかりました。

    こんな巨大な建造物がローマ時代(紀元前)に造られたの?とただ驚くばかりだったのですが、いろいろ調べてみるとさらに凄いことがわかりました。

  • ニームへの導水路は全長約50km、平均斜度は1km あたり24.6cmです。<br />これは、50Km先との垂直落差が、僅か12.3mということです。<br />何という緻密な精度で造られているのでしょう!<br />紀元前なので、全く動力を使わず、完全に重力に頼るだけで、非常に効率よく大量の水を運んでいたわけです。

    ニームへの導水路は全長約50km、平均斜度は1km あたり24.6cmです。
    これは、50Km先との垂直落差が、僅か12.3mということです。
    何という緻密な精度で造られているのでしょう!
    紀元前なので、全く動力を使わず、完全に重力に頼るだけで、非常に効率よく大量の水を運んでいたわけです。

  • 遠くから望遠レンズで水道橋を見ると、人の大きさからその巨大さが伝わってきます。

    遠くから望遠レンズで水道橋を見ると、人の大きさからその巨大さが伝わってきます。

  • 3層のアーケードは上に行くほど幅が狭くなっていて、全体の高さはガルドン川の最低水位から49mあります。<br />下層は6つのアーチから成り、長さ142m、幅6m、高さ22m、<br />中層は11のアーチから成り、長さ242m、幅4m、高さ20m、<br />導水路がある上層は35のアーチから成り、長さ275m、幅3m、高さ7mです。

    3層のアーケードは上に行くほど幅が狭くなっていて、全体の高さはガルドン川の最低水位から49mあります。
    下層は6つのアーチから成り、長さ142m、幅6m、高さ22m、
    中層は11のアーチから成り、長さ242m、幅4m、高さ20m、
    導水路がある上層は35のアーチから成り、長さ275m、幅3m、高さ7mです。

  • 18世紀の思想家J.J.ルソーはこの巨大な橋を前にしたときの驚きを次のように語っていたそうです。<br />「この3層からなる素晴らしい建造物の上を歩き回ったが、敬意からほとんど足を踏めないほどであった<br />自分をまったく卑小なものと思いながらも、何か魂を高揚させてくれるものを感じて、なぜローマ人に生まれなかったのかとつぶやいていたのだった」と・・・。

    18世紀の思想家J.J.ルソーはこの巨大な橋を前にしたときの驚きを次のように語っていたそうです。
    「この3層からなる素晴らしい建造物の上を歩き回ったが、敬意からほとんど足を踏めないほどであった
    自分をまったく卑小なものと思いながらも、何か魂を高揚させてくれるものを感じて、なぜローマ人に生まれなかったのかとつぶやいていたのだった」と・・・。

  • さらに驚いたのは、流水量は1日約2万立方m(約600万ガロン相当)ということです。<br />この当時のニームの人口から考えると、現代の東京都民の水使用量233リットル/日を遥かに凌いでいたことになります。

    さらに驚いたのは、流水量は1日約2万立方m(約600万ガロン相当)ということです。
    この当時のニームの人口から考えると、現代の東京都民の水使用量233リットル/日を遥かに凌いでいたことになります。

  • ここ「ポン・デュ・ガール」でローマの水道橋に興味をもってしまい、後に世界の有名なローマの水道橋をいろいろ観て周ることになりました。<br />今後の旅行記にご期待ください。<br /><br />ちなみに、今日時点で下記の有名な水道橋に既に訪問済みです。<br /><br />・ヴァレンス水道橋(Valens aqueduct、トルコ-イスタンブル)<br />・ローマの水道橋(Aqua Augusta他、イタリア)<br />・セゴビアの水道橋(Segovia、スペイン)<br />・メリダの水道橋(M&amp;eacute;rida、スペイン)<br />・タラゴナの水道橋(Tarragona、スペイン)<br /><br />それでは、これからアルルへ向かいま〜す♪

    ここ「ポン・デュ・ガール」でローマの水道橋に興味をもってしまい、後に世界の有名なローマの水道橋をいろいろ観て周ることになりました。
    今後の旅行記にご期待ください。

    ちなみに、今日時点で下記の有名な水道橋に既に訪問済みです。

    ・ヴァレンス水道橋(Valens aqueduct、トルコ-イスタンブル)
    ・ローマの水道橋(Aqua Augusta他、イタリア)
    ・セゴビアの水道橋(Segovia、スペイン)
    ・メリダの水道橋(M&eacute;rida、スペイン)
    ・タラゴナの水道橋(Tarragona、スペイン)

    それでは、これからアルルへ向かいま〜す♪

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