2016/02/27 - 2016/02/28
141位(同エリア340件中)
まりも母さん
2月末の土日 家族3人で南会津へ1泊旅行に行ってきました。
今年は暖冬で、スタッドレスタイヤが全然活用できてないので、どうせなら、雪のある場所へ・・・と
普通なら雪深い、南会津の温泉宿を予約して、雪景色と雪見温泉〜と 思ったのに、
ぽかぽか陽気で雪は少なく、期待とは全然違ってしまいました。
でも、久々の家族旅行はスケジュールもテキト〜。まったり・のんびり過ごせた1泊でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
-
山へ行く時は、朝早く起きて出かけますが、今日は、行き先が温泉宿。
宿へ行くまでに どこかに寄って・・・位のテキト〜なスケジュールだった事もあり
出発は8時近く。
朝ごはんは、コンビニで買ったけど、ソフトクリームまで買っちゃったよ・・・。
朝からアイス・・・もう、なんもかんもテキト〜な出だし。
それなりに道も混んでいたりして、結構 時間もかかりました。
那須に近づき、やっと雪の積もった山が近くに見えてきましたが、
やはり今年は雪が少なそう。 -
福島へ行く時は、大体、常磐道〜磐越道・東北道などを使いますが、
今回は南会津が目的地なので、白河から国道289号で甲子トンネルを抜けて行くルートになりました。
途中 “剣桂展望台”があったので、車を停めて、景色を見ますが・・・
やはり、雪が圧倒的に少ないです。
例年だったら、雪で真っ白な景色だったでしょう。 -
甲子トンネルに入ります。
甲子トンネルが出来て 国道289号線は 平成20年(2008)に今のルートが開通しましたが、
それ以前は国道なのに 車の通れない登山道に 青い国道標識が立っているような場所もあったとか・・・。
私は、マダムの友達と大内宿から那須へ(今日の逆ルート)2009年に車で通ったのですが、多分 カーナビにまだルートが入っていなくて、クネクネの山道を通ったのです。
トンネルがあるなんて知らなくてさ・・・。その間違いから、未だに、甲子トンネルが話しに出てくると、「おかあさんが間違えた」とダンナには、枕詞のように言われ続けているのです・・・。
現在トンネルは 工事中で、トンネル内は 片側しか通れない為、信号と誘導で、交互通行になっていました。 -
トンネルを抜けると・・・例年なら 那須側の方に雪が少なめでも福島側は雪景色だろうに〜
こっちも道路には、雪は無いし、拍子抜けする位の雪の少なさでした。
本当は、実家の母にも「雪景色を見に行こうよ」と誘ったのですが、
最近どうも疲れるから やめておく、と。
でも、こんなに雪が無いのでは、来なくて良かったかも・・・。雪景色が目当てだったら、大ハズレでしたよ。 -
道路脇の雪が残った場所越しに見る 山の上の方だけが、なんとか「雪景色」っぽく撮れる程度。
スタッドレスなんて全然必要なく、ありがたいやら、物足りないやら・・・。 -
トイレ休憩も兼ねて、“道の駅下郷”に寄ります。
ここと、下郷の観光地である、塔のへつり、大内宿にはライブカメラが設置されています。
おととい、昨日、積雪の様子をチェックしてましたので、知ってはいたけど〜やっぱ、ここまで雪が無いとがっかりな気も・・・。 -
建物の軒先からさがった 大きな つららだけが、「お〜〜」と思えるものでした。
杉並区で育ち、結婚後も茨城県南にしか住んだ事は無いので、
「つらら」は私には かなりの「非日常感」なアイテムです。
雪は ちょ〜少ないけど、つららが見られて良かった。 -
農産物直売所のコーナーはお休み。まぁ、雪の季節は 菜っ葉類も採れないし、芋や大根もダメだもんね。売る物無いのだな。
でも、建物内に入ってみます。
観光パンフとかも頂きたいですしね。 -
竹製品の所に かんじきが!!わぉ!
トレッキングに行くようになって、冬は スノーシューで歩くのが便利で楽しそうだと知りましたが、
冬山登山にはスノーシューと輪かんのどちらもが それぞれ、使いやすい場面があるという事も知りました。
傾斜のキツイ雪の斜面では輪カンの方が使えるとか・・・。
別に古臭い昔の道具・・・なのではなく。今でもちゃんと使える雪国では 現役の品なのですね。
ちなみにお値段は3500円でした。 -
ここには、お土産品、食用加工品から会津の木綿、漆器、陶器と色々ありました。
アンティークと言うか、骨董品のコーナーまでありましたね。
近頃人気のえごま製品も色々。
娘は「えごまドレッシング」を買っていましたよ。
オメガ3でダイエットか!? -
建物の横には小高い芝生の山があり、そこからは山の景色が良く見えます。
芝生なので、雪が溶けずに残っていて、踏み跡のない まっさらな雪部分に足跡をつけてちょっと遊びましたよ。 -
旅館に行く前に まだ時間がありますので、大内宿へ行ってみます。
大内宿は、前にも2回来ていますが、娘は来た事が無いし、雪のある景色が見たかったのです。
まぁ、ライブカメラであんまり雪が無いのは確認済みですが・・・。
今夜、雪が降りそうなら 明日行けば良いのですが、今日は暖かく、今夜も雪は期待できないので、少しでも溶ける前に・・・とチェックインの前に寄ったのです。
駐車場向かいにあった大きな茅葺きの建物。建物の北側からみれば、まぁまぁ雪も残っています。 -
こんな、雪のない大内宿ですが、お天気良くて 暖かいので、観光の人は案外多いです。
車を駐車場の端の方に停め、大内宿には脇から入ります。(駐車料金は300円。車を出す時に払います)
まだ、葺き直されて間もない 茅葺き。
煙出しの所には 平成二十七年 の墨書きが。
水とあるのは、火避けのまじない的な意味ですね。 -
脇から入り、茅葺きの建物が並んだ表通りに出ます。
わ〜茅葺き屋根からすごい つららがー! -
ははは・・・屋根にあんまし雪が乗ってないじゃん・・・。とほほ。
メインストリートの道は、未舗装なので、雪が溶けて結構びちゃびちゃ。
私は、防水のスノーブーツで来たからいいけど、娘はニュージーランドで買ったムートンブーツで、足元ヤバソウです。スノーブーツもちゃんと車に乗せてきたのに・・・履き替えないからだよ・・・。 -
屋根の南側は、すっかり雪が溶けていますね。
だから、駐車場から入って、観音堂のある高台方面を見ると、ぱっとしない景色になっちゃう。
並んだ茅葺き民家は ほぼ、全てがお土産物や飲食店になっていますが、冬だから、やっていないお店もありますね。
それでも、今日は土曜日で、天気が良いから、営業しているお店が多いと思います。 -
このおうちは、戸袋の上のガラス部分が、朝日の柄になっています。
なかなか素敵です。 -
“町並み展示館”の大きな建物。
ここに来るのは3回目だけど、今回も中には入らなかった・・・。
古民具とか昔の生活用品が展示されているそうです。
茅葺き民家は、あちこちで見ているので、まぁいいかなぁ〜と。
2月中旬に開催された、大内宿雪祭りに使われたのであろう、雪で出来た建物2つも残っていました。
後で、食事をしたお店で、「雪祭りも何とかできた位、今年は雪が少ないんですよ」と言われました。 -
緩い坂道を上がってくる感じで、進んでから振り返ると、北側の茅葺き屋根にはまだまだ雪が残って、なかなかいい感じに見えました。
軒先に下がるたくさんのつららも風情があります。 -
「名主阿部家」 前に来た時 こんなのあったかな??
有料ですが(大人200円)家の中を見せて頂けるのだそうです。 -
阿部家の脇部分には豪快なつららが!
つららが、少し黄色っぽいのは茅葺き屋根の中に沁みて 垂れてくる水分だからなのでしょうね。
そして、軒下に下がっている茅の束はと言うと・・・。
マメコバチの冬越し用のハウスです。
マメコバチは茅に巣を作って繁殖するので、茅葺き屋根の下に茅束の巣筒を下げ ここに入ってもらうのだそう。
4月に巣筒を果樹園に移し、今度は、果樹の受粉をしてもらうのです。
NHKの番組で見ましたよ。 -
雪は少なかったけど、お天気は良くて寒くないから歩くのには、良かったかも。
どさどさ雪が降り続く中を歩くのは、寒いし 写真もゆっくり撮っていられなかったから、のんびりできたとも言えますね。
ばっちり雪が沢山積もっていて晴れ!な〜んて そうはうまくはいかないですね。 -
大内宿のお店の中で、一番フォトジェニックな1軒。
ちりめん細工の野菜が沢山並べられたかわいいディスプレイ。
この前は 買い物する人と写真撮る人で、いつもいっぱいだけど、さすが、冬だから やや少なめ。
初めて大内宿に来た娘も カメラ女子なので、さっきから色々撮ってます。 -
軒下に下げられたつるべには、お花の細工が。
-
いつも、何か買いたいなぁ〜と思うのだけど、うちには和の物を飾るスペースが無いので、
インテリアにあわなくて買えない・・・。 -
奥まで歩いてきたので、やはり、
観音堂のある高台まで上がって大内宿の町並みを見ることにします。
観音堂へまっすぐ続く 急な階段は冬は通行禁止でした。
左側に作られた迂回路で行かれるようになっています。 -
と、迂回路から上がってきましたが、その迂回路、段の上にかなり雪が残っていて、みんなが踏み固めるので、雪ではなく、氷状態・・・だから、めちゃくちゃ滑ります。
私のスノーシューズでも滑りそう〜。手すりがあるので、しっかりつかんで上り下りしましたよ。カメラぶつけたくないからね・・・。
前に来た時と変わらず、板で塞がれて、丸い穴からお賽銭入れるという妙なお堂・・・。 -
大内宿のポスターもここから撮った図。
やっぱり、大内宿の良さが判る展望場所ですね。 -
イチオシ
これだけ、茅葺きの建物がきれいに並んだ場所はそうは無いので、
見ごたえあります。
北側の屋根が見えるので、雪は少なくても充分素敵に見えます。
どの建物も同じ形。煙出しの小屋根のある茅葺きです。
3人それぞれ写真を撮って、
滑らないようにゆっくり下ります。 -
戻りつつ、お土産を探します。
私はこのお店で、家で留守番している猫に またたびの枝を買いましたよ。
味噌や ばあちゃん手作りのソバガラ枕など、ほっこりする品揃え。
つららも お客さんの為に、割って落としてあります。 -
ばあちゃんが、縁側に座って、おすすめ品のセールストークを。
娘は、ゆず入りの七味を買っていました。 -
お昼ご飯を食べないと〜。
大内宿はネギ1本で食べる ねぎ蕎麦が有名で、あちこちに蕎麦の食べられるお店があります。
あんまりメニューは出ていないけど大体どこも1000円ほどのようです。
冬だから、さほど混んでもいないようでした。
で・・・そうだ〜入り口の方におしゃれっぽいお店があったよなぁ〜と、
今日は娘が一緒なので、そっちの方を見てみる事に。 -
メニューは出ていませんが、「鳥せいろ飯」と書かれたのぼりがあったし、
雰囲気よさ気だったので、ここにします。
「分家 玉屋」 -
中に入ると、「お食事ですか?」と聞かれました。
カフェメニューもあるようです。
靴を脱いで上がります。広間は、座卓のお部屋。
大きな神棚があり、その下の時計がコチコチと音を響かせていました。 -
案内されたのは、その奥のお部屋。縁側にもテーブルと椅子があります。
床の間のあるお部屋にも大きなテーブルと居心地の良さそうな椅子。
私たちは、仏壇のあるお部屋のテーブル席へ。
特に大きなストーブもないし、エアコンが見あたらなかったけど、建物の中は暖かでした。
外から見て、煙出しの下に(広間のあたり)囲炉裏がなく、天井が張ってあったので、見た目は古民家っぽいですが、リノベされて、居心地良く改造されているようですね。 -
トイレをお借りした時その近くにあった古いかまどは、ディスプレイ用かな?
建物は、350〜400年程前の古材を使って復元したものだと、公式ブログにありました。
公式webサイト
http://www.bunke-tamaya.jp/index.html
ちょっと画像とか古いのか、お座敷のインテリアがサイトと違っていますね。
メニューもサイトとは やや違ってました。
3月3日のブログによると、椅子席やテイクアウトケーキは最近はじまったばかりのようです。 -
3人でそれぞれ別メニューにしてみました。
ざるそばのような冷たいおそばのセットはダンナ。そばがきを揚げたドーナツのようなものが3個ついています。これが結構ボリュームありました。
私は、これの暖かいおそばバージョン。
お料理が来る前に、ほうじ茶と沢庵が運ばれてきました。
沢庵もおいしかった。 -
娘のオーダーは 鳥せいろ飯。
ネギをたっぷり乗せたまま蒸したようで、ネギは柔らかく甘くなっています。
右端にあるのは生姜。
お味噌汁がついてきましたが、大根葉が乗ったお味噌汁の具は野菜が超たっぷり!
大根が特に多く入っていましたが、
大根がダイス状にカットされているのです!
味噌汁の大根と言えば 千六本だとばかり・・・自分も普通は細く切りますが、この小さめのダイスカット 食感も良く、なかなかいい!今度マネしよう〜。
せいろご飯もとてもおいしかったですよ。
どれもたしか1080円だったです。 -
食事を終えて、お支払いをし、靴を履こうとして、ケーキの入ったショーケースが気になりました。
おいしそうなケーキが色々。ロールケーキが600円!
でも、今日は泊まりだから持って帰れないねぇ・・・と言ったら、娘が「旅館で食べればいいよ!」
「そっか〜」という事で、お店の方に三等分にカットしてもらえるか聞くとOKとの事。カットをお願いして、後で お宿で食べる事にしました。
ケースの上の試食ケーキを勧められ、食用ほうずきのケーキを食べた娘は、すごくおいしいと。
私も干し柿のケーキを頂いてみましたが、それも大変美味でした!
どちらもちょっとめずらしい素材が使われたケーキです。
それらのケーキは細めの角型で1500円位だったような・・・。
他にもスコーンやクッキーが販売されていました。 -
素敵なカフェで、ランチをゆっくり楽しんで、ケーキのおやつも買って、大内宿を後にします。
この後は、もう一箇所 寄りたい場所に行き、後は芦ノ牧温泉の宿へ。
この後の旅行記は、
南会津まったり家族旅行 後半 猫駅長・温泉・下郷の冬景色 へ。
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