2016/02/10 - 2016/02/11
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まつじゅんさん
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2月11日は快晴。
美術館の開館時間と同時入館を目指し、徳島から鳴門に向かいます。
休日という事もあってか、スイスイと進み、開館前に到着。
ルーブル展の時に感じたのですが、美術館に入るのは開館時がベストですね。
大塚国際美術館は、評判以上の醍醐味がありました。
圧倒的なボリュウムに加え、繊細な技術で再現された名画の数々。
絶対に、ここのように一同に見る事ができないと思います。
ガイドツァーの方が言っておられましたが、ルーブル美術館等で、実際の絵画を見た際に感じる息吹とは違った感動を得る事が出来ると思います。
この美術館に収納されている絵画は、全て本物ではありません。
と言うより、絵画では無く陶板です。
それでも、絵画から感じる生命力とは、違った波長の生命力を感じる事が出来る美術館でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
駐車場からシャトルバスで5分ほどで正面玄関に到着。
開館を待ちます。 -
美術館の前には、大塚グループの迎賓館でしょうか、「大塚潮騒荘」がありました。
朱色が鮮やかな建物ですが、ちょっと、周辺と調和していない。という印象を受けました。 -
大塚国際美術館のHPによると、地下5階、地上3階。
延べ床面積は29,412?ということです。
殆どがこの山の中に埋まっているといるのですね。 -
入館料金は、日本で一番高い美術館と揶揄される事もあります。
一般3,240円は確かにちょっと高いですね。
私達は、事前にコンビニで前売り券を購入しておいたので、3,100円になります。 -
9:30になり、オープンされました。
エントランスを入ると、長〜いエスカレータで、地下3階の展示室に向かいます。 -
大塚国際美術館の特徴は、写真撮影や触れる事も出来ます。
地下3階は、システィーナ礼拝堂の天井、壁の実物大での環境展示や、古代、中世の系統展示となっています。
入った瞬間から、圧倒される迫力ですね。 -
1,000点以上の展示や歩行距離4kmという情報から、私達はガイドさんの案内に参加する事としました。
システィーナ礼拝堂9:40スタートで約2時間のコースでしたが、施設の大きさから考えて、初めての方は、ガイドツァーへの参加は凄く良いと思います。
システィーナ礼拝堂の説明から、センターホールへ移動。
二層分の吹き抜けとなっており、地下2階の奥には喫茶室が見えます。
フェルメールの部屋もあります。 -
この美術館は、大塚製薬創立75周年事業として設立されたのですが、私が大阪に勤務していた頃、ある建物の特別会議室に、陶板画を使った事があります。
それが、オーミ陶業になった初期の陶板画でした。
その当時から、技術力は世界一と思っていましたが、これほどの成長を遂げるとは思いもしませんでした。
うろ覚えですが、工場見学に行った際、記念品にテラコッタの鍋敷?を頂いたような記憶があります。
こちらは、ヴァティカンスクロヴェーニ礼拝堂の環境展示。 -
モナ・リザ
近くで見るだけでなく、手を触れる事が出来ました。 -
フェルメールも間近で見る事ができます。
-
こちらはムンクの部屋。
所蔵の美術館が異なっているので、このように観賞できる場は無いですね。。。 -
こちらはルノワール
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モネの部屋です。
-
ゴッホの幻のヒマワリ。
東京で見た本物のヒマワリも凄いと思いましたが、これは陶板で、絵画ではありませんが、迫力を感じます。 -
修復前と修復後を、並列で展示している絵画も多くあります。
-
こちらも修復前、後です。
-
陶板ですので、大きなものは釜に入らないので、継ぎ目があります。
でも、色合いや継目の左右等、本当に違和感を感じさせません。 -
2時間のガイドツァーは、地下2階のモネの睡蓮(環境展示)を見て解散となりました。
再度みたい絵や、地上部の現代のフロアーを廻ります。
これは、だまし絵の階段です。 -
ガイドツァーを終えるとお昼時、お腹も空いてきたし1階のレストランにダッシュ。。。。
レストラン・ガーデンです。 -
流石に満席でした。
ちょっと待って、着席。
私は海鮮丼と鳴門ワカメの汁。 -
奥様、日替わりランチ。
価格もお手頃で、美味しかったです。 -
窓の外には、工事関係者の銘板。
設計;板倉建築研究所、施工;竹中工務店。
工事に携わった証として、名前を残して貰えるのは技術者として、誇りでもあるし嬉しいです。 -
環境展示のモネの睡蓮。
-
後ろに見えるのは、高速道路。
右が大鳴門橋方向。左が鳴門ICです。
不思議な感じですね。 -
滞在時間7時間。
それでも、マダマダ見たり無い気持ちですが、歩行距離は軽く5kmを超えていると思います。
ちょっと休憩で、地下2階にある睡蓮を望むカフェ・ド・ジヴェルニーです。
本日のスィーツセット。
プリンにケーキ、ドリンクのセットです。 -
この椅子の座面も陶板です。
こんなの欲しいです。 -
建築屋さんの嫌みなところ・・・・。
床のタイルにクラック発見。
奥様、それがナ・ア・ニとのことです。
これだけ、きちんとした材料を使っていても、割れるんだ、という発見です。
それだけコンクリートとクラックは宿命のライバルということです。 -
帰りに淡路SAで休憩し、第二神明、姫路バイパス、播但道、中国道、鳥取道経由で無事帰着しました。
プチ芸術と文化の旅、楽しかったです。
本日これまで!
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