2016/02/12 - 2016/02/14
1673位(同エリア6070件中)
ONMKさん
マラッカをあとにしていよいよクアラルンプールへ向かった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
バスは熱帯雨林を切り開いた高速道路を突っ走ってクアラルンプールへひた走る。
-
2時間後、郊外のバンダルタシックセラタンバスターミナル(BTS)に到着した。
-
ターミナルと鉄道駅は接続していてすこぶる便利だ。KLIAトランジットに乗ると、
-
わずか7、8分でKLセントラル駅に到着した。駅は非常に大きくて空港ターミナルみたいである。(KLIAと同じく黒川紀章の設計だそうだ。)
-
KLセントラルは交通の要衝として近年再開発が著しいが、駅前は昔ながらのインド人街となっている。
-
今日から2泊するメトロKLセントラルは駅から徒歩5分のインド人街の一角にある。場所はすこぶる便利だ。
-
チェックインして荷物を置いたらモノレールに乗って12,3分でブキビンタンに着いた。
-
ブキビンタン駅から歩くこと10分、名物のバクテーを食いに新峰肉骨茶にやってきた。店はかなり広いが昼もだいぶすぎているのにほぼ満席だった。
-
これが基本のオリジナルバクテー18リンギット(500円)。土鍋の汁がぐつぐつ茹っている。具はスペアリブ。味はしょう油ベースの中華で仄かに漢方の味がする。思ったより食べやすい。別にたのんだ白飯に具と汁をかけて楽しむ。旨し!
-
そして東南アジア定番の空芯菜炒め。これは本当にどこの店も外さないね〜。大満足じゃ。
-
歩いてブキビンタンに戻り、市内の主要スポットを無料で巡回しているというGOKLシティバスに乗り込む。
-
5,6分で中華街近くのパサールスニ駅前に着いた。ブキビンタンと中華街は微妙に距離があるがモノレールや鉄道からは外れている。GOKLシティバスは実に有難い存在だ。余計なお世話だが、路線バスは怒らないのだろうか・・・
-
パサールスニから北へそぞろ歩いて、
-
クラン川とコンバック川の合流点にやって来た。クアラルンプールは「泥の川の合流地」という意味で、この地からスズが見つかり、そこから隆盛がはじまったという。しばし悠久の歴史に思いをはせる。・・・何の変哲もない溝なんだけど。
-
橋ををわたるとそこはムルデカスクエア一帯。
-
クアラルンプールの由緒ある建造物が集まっている。
-
-
これは伝統的な建築様式の旧連邦事務局ビル。
-
芝生が目に鮮やかだ。しかし今日は暑い。たまらん。
-
再び南下して、セントラルマーケットにやって来た。
-
要するに外人向けの土産物屋の集合体である。食料品以外の買い物にはとんと興味がないのだが、妻のリクエストでなまこ石鹸を買いにやって来たのだった。
-
わざわざ日本語で書いてあるのでお得意様なのだろう。お姉ちゃんも日本語ばっちりである。なまこ石鹸は何種類かあり、洒落た包装の小さいやつは1個から買えるが、明らかに割高である。どうせならと大きい石鹸3個セットが60リンギット(1700円)だったので、値切ろうと交渉するが、姉ちゃんはなかなか強気である。何とか50リンギット(1400円)までまけさせるが、それが限度だった。「あなただけ。内緒。」だって。どう考えても儲かったっていう顔してるよ。
-
少し南は中華街である。
-
露店の準備をしていた。
-
パサールスニの駅前は再開発の真っ盛りだった。日々発展し続けているのだ。
-
ホテルへ戻ってシャワーを浴びてしばしごろごろする。部屋の広さはマラッカのホテルの倍くらいある。3000円出しただけはある。ま、それでも普通のビジネスホテルくらいだけど。
-
さて、クアラルンプールに来たからには夜のペトロナスツインタワーは外せない。ブキビンタンで降りると、ショッピングモールのパビリオンから空中遊歩道が通っており、外に出ることなくそのままKLCC公園まで通じている。
-
外に出ると目の前にツインタワーがそびえ立っていた。さすがに迫力がある。曇り空のせいか、イメージより赤みがかっている。
-
そこで、ちょっと露出補正を施してみた。これくらいの青みがツインタワーのイメージに合うように思う。
-
晩飯を食いにブキビンタン界隈を徘徊する。昼間来た新峰肉骨茶辺りに手頃な食堂が何軒かあったのを思い出し、その中で賑わっていた中華系の食堂に入ってみる。
-
その食堂はエビソバで有名なソーキーだった。店員もしきりにすすめるし、せっかくだからとエビソバの小をたのむ。これで50リンギット(1400円)。ちなみに大は90リンギット(2500円)だそうである。大きめの殻付きエビが1匹半入っている。味は普通のあんかけかた焼きそばである。中華で普通に作ったらまずいはずはない。しかしマレーシアの食堂で1400円はいくらなんでもとりすぎだろう。
-
ここにもまた全身金ピカの人がいた。今度はカップルである。近くで見ると相当年食っている。今夜もきっちり金をせびられた。
-
ホテルへ戻ってきた。夜のホテル前の通りは危険とまではいかないが、なんとなく怪しい雰囲気である。
-
2日目の朝。朝飯はどこで食おうか。ホテル前の通りは食堂がたくさんあり、迷うほどだ。
-
中華系の食堂が目に入ったので近づいてみると、
-
その一角にナシチャンプルのおかずが並んでいた。
-
やっぱりマレーシアに来たらこれだよ。おかずはどれも程よい味付けで丁寧に作っている。これで9リンギット(250円)。満足。
-
-
KLセントラル駅に向かう。駅前は開発著しく高層ビルやショッピングセンターが建ち並ぶ大都会だが、
-
道の南側はこんな感じ。俺はこっちの方が好きだが(笑)
-
KLセントラル駅からKTMコミーューターに乗ってバトゥケイヴに向かう。
-
電車は各駅停車だが新しく快適でタイとはえらい違いである。
-
約30分乗った終点の駅を降りて歩くとすぐにバトゥケイヴの入口となる。
-
巨大なヒンズーの神様がお出迎え。
-
-
階段はかなり急である。
-
猿がいっぱいいる。実にうまそうにバナナ食ってます。
-
階段を登りきって洞窟の入口に辿り着くと、クアラルンプールの市街が一望できる。
-
洞窟の中はかなり広い。
-
我々にとっては観光地でもヒンズー教徒にとってはれっきとした聖地である。信者が大勢集まって祈りを捧げていた。
-
マレーシアの人たちの生活を垣間見たいと思い、下町のチョウキット地区を目指す。
-
歩いているうちに喉が渇いてきた。マレーシアの食の唯一の難点は、酒の値段が高いことだ。コンビニで缶ビールを買うと日本よりまだ高いくらいだ。たまたまホテルで他の方のフォートラベルの旅行記を眺めていると、インド人が経営している酒屋が安いのだそうだ。まさにここじゃないか。果たして、タイガービール缶が5.5リンギット(150円)だった。感謝!
-
だんだんとディープな感じになってきた。
-
建物も古びている。
-
この界隈はマレー系の食堂ばっかりである。望むところである。
-
旨そうなおかずが多すぎて迷う。今回は初めて魚をチョイスしてみた。ちょっと小骨が多かったが、淡白な白身で旨い。これで5.5リンギット(150円)。金がなかなか減らない。
-
-
このあたりはへジャブを被っている女性が多い。
-
この国に来てはじめて物乞いを見た。
-
庶民の台所であるチョウキット市場へやって来た。
-
魚
-
生肉
-
そして人々の熱気と熱帯特有の湿気が混ざりあって独特の臭いが充満している。そのうち歩き回っているうちに慣れて気にならなくなってきた。
-
一瞬那覇の牧志公設市場を思い出したが、比べ物にならない。なぜなら牧志の豚の頭はサングラスをかけてありどこかユーモラスな雰囲気が感じられるが、こちらの牛の頭には人間の生きる糧としての諦念が感じられるから。
-
-
聖と俗
-
市場は原色に満ちている。赤、
-
緑、
-
そして黄。
-
チョウキット市場を出て南へ歩く。
-
なんで名古屋?
-
このあたりはインドの生地屋が多くあり、
-
カラフルな建物が軒を連ねている。
-
イスラム寺院のマスジットジャメにやって来た。
-
薄着の観光客は入口でこの服を重ね着させられる。しかしなぜか自分にはそのまま行って良いという合図。
-
本当にこんなんでいいんですか?ちょっと着てみたかったんだけど・・・
-
中の天井は低いが壁がなく広々としている。
-
さらに中には礼拝堂があり、信者の人たちがめいめい祈りを捧げていた。
-
毎日お世話になったホテルの2軒となりの雑貨屋。
-
最後の夜をすごしにモノレールでブキビンタンへ向かう。この景色あと少しで見納めである。
-
ブキビンタン駅からアロー通り屋台街へ向かう。雲が分厚くなってきたのが気になるが・・・
-
途中の公園でムスリムの人たちがコーランを唱和していた。
-
アロー通り屋台街で激しい雨が降ってきた。思わずホテルの軒下で雨宿り。今夜は夜空の下で最後の屋台を楽しもうと思っていたのに・・・
-
雨が小降りになったので移動して適当な店を探す。
-
中華の食堂に入った。1人で食い切れるか心配だが最後なので構わずたのみまくる。そもそも具だくさんのスープはたのんだ覚えがないのだが・・・まあよしとしよう。
-
なぜか水商売風のお姉さんたちを眺めながら最後の夕食を楽しむ。左の人は男じゃないのか・・・
-
ツインタワーも見納めだ。
-
モノレールに乗ってホテルに帰る。
-
最後の夜はホテルの部屋で1人宴会した。
-
翌朝、8時15分の飛行機に乗るために、4時前に起きて荷造りし、KLセントラル駅5時発のバスに乗り慌ただしく空港へ向かう。
-
1時間でKLIA2に着いた。まだ朝の6時だというのに空港ロビーはたくさんの人でごったがえしていた。KLIA2恐るべし。
-
旅の終わりはいつもあっけない。関空行きの飛行機は定刻に出発し、機内で爆睡したり食事をしたりするとあっという間に6時間がたった。
-
関空はまだ明るかった。この日の気温は20℃近くあり、季節外れの暖かさとニュースになっていたが、それでも常夏のマレーシアで4日間すごした体にはとても寒く感じられた。ああ、早く帰って風呂に入りたい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
クアラルンプール(マレーシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
クアラルンプール(マレーシア) の人気ホテル
マレーシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
マレーシア最安
343円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
93