2015/12/30 - 2016/01/04
504位(同エリア2844件中)
真魚子さん
長年行きたいと思っているチェコ・ハンガリーを検討していたものの、年末年始の中欧はとても寒いらしいことに気づき躊躇。
寒いのは嫌いではないし、オーロラ見る等その時期しか楽しめないなら気にせず行くけど、ただでさえ少ない滞在日数、日が暮れるのも早そうだし…。
せっかくそう安くないお金を使っていくのだからと別の候補を考えていた時にポルトガルがぱっと浮かびました。
ポルトガルは数年前に一度行ったことがあり、時々無性に行きたくなる場所。
某消臭剤のCMでポルトガルの景色を見たり、前年の年末年始にマカオに行ったことにより、心がポルトガルを求めていると思い、ポルトガルに決定しました。
そうなったら即行動。
ポルトガルにしよう!と決めて数日後には航空券購入。
チェコ・ハンガリーは数週間悩んでも踏み切れなかったので、今は行く時ではなかったのでしょう。
(そういえば前回ポルトガルに行った時も、チェコ・ハンガリー・クロアチアに行く予定が仕事の都合であきらめざるを得なくなりポルトガルに変更したんだった。そういう運命なのかな 笑)
元々一人で行こうと思っていたけど、夏ごろに友達にポルトガル行くことを告げたところ一緒に行きたいと言ってくれたので、思わず同行者を得ることができました。
一人旅も好きだけど、ポルトガルは料理の量がとてつもなく多くて食事が少し心配だったので、ありがたいお申し出でした。
前回の心残り(下記3点)をクリアすることを目標にしました。
・ジェロニモス修道院に行く(前回は人の多さにくじけた)
・ファドを聴く(一人旅だったので夜出歩きたくなかった)
・海鮮リゾットを食べる(別の料理に目移りして食べることができなかった)
【日程】
12/30 ひたすら移動(福岡→関西空港→アムステルダム→リスボン)
12/31 トマール観光、ポルトへ移動
1/1 一日ポルト観光
1/2 ポルト→リスボンへ移動、リスボン観光★
1/3 帰国の途につく(リスボン→アムステルダム→〈機内泊〉)
1/4 福岡着
【飛行機】
KLMオランダ空港を利用。
2015年4月頭にKLMのサイトで予約発券。
航空券代65,500円+諸税27,600円+クレジットカード決済手数料1,500円+往路座席指定料(エコノミーコンフォート)12,290+復路座席指定料8,420円=115,310円。
(往路)
12/30
NH1702(8:00FUK→9:00KIX)
KL868(11:15KIX→15:15AMS)
KL1697(21:10AMS→23:10LIS)
(復路)
1/3
KL1692(5:00LIS→9:05AMS)
KL0869(14:35AMS→9:20FUK)
【宿泊】
・リスボン
Olssippo Oliente(ツイン利用、12/30から1泊91ユーロ)
Pensao Praca Da Figueira(ツイン利用、1/2から1泊71ユーロ)
・ポルト
Rebeira Apartments(12/31から2泊で250ユーロ)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝7時前のリスボン行き特急に乗るため、ポルト カンパニャン駅へ。
ポルトカンパニャン駅 駅
-
アパートメントのオーナーさんにお願いして、6時にタクシーを予約していました。
ポルトガルは時間に若干?ルーズと聞いてたのでちょっと不安だったけど、時間通りに来てくれました。
サンベント駅までタクシーで行って、そこからは電車でカンパニャンまで行くつもりだったけど、運ちゃんにカンパニャンまで行った方がいいよ!と強く勧められたのでカンパニャンまでお願いしました。
そのため、予定よりかなり早く着いてしまいました。ポルトカンパニャン駅 駅
-
リスボンまでは、少し奮発して1等。
席は向きを変えられない仕様なので、ボックス席にしました。
ポルトからリスボンまで40ユーロほど。
早めに予約しておけば半額近い金額で買えたのだけど、時間を迷っているうちに安く買える期間を過ぎてしまった模様で割引なしの値段です。 -
一等は二列席+一列席になっています。
-
コンセントもあり。
使わなかったけど。 -
一等はワンドリンク付き。
私はネクターにしました。 -
時間帯によって、別料金で朝食だったりランチだったりをオーダーすることができます。
Webで予約しておくと少し安くなります。
割り引かれて5ユーロほど。
ホットミールとコールドミールがありましたが、ホットミールにしました。
メインはオムレツで、パンとフルーツ付き。
パンもふかふかでおいしい。
そして、朝食には冷たい飲み物と温かい飲み物がつきます。
一等についてるのと合わせて三杯もいただいてしまいました。 -
快適な列車旅を終えて、9時半ごろにリスボンのサンタアポローニャ駅到着。
ひとまずロシオ駅近くの宿に荷物を置きに行きます。
リスボンの各交通機関乗り放題かつ、いろいろな観光地の入場料が無料になったり割引になるリスボンカードを買いたかったのだけど、売っていると思われる場所が閉まってました。
あとは宿からも近いレスタウラドーレスにある観光案内所で売ってるようだったので、そこで買うことに。サンタ アポローニア駅 駅
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宿に荷物を置いて、リスボンカードをを買いにレスタウラドーレスへ行こうとしたところ、ジンジーニャのお店発見!
A Ginjinha バー
-
本当にジンジーニャのみ。
A Ginjinha バー
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小さいグラスになみなみ入って1ユーロ。
前回のポルトガル旅行で行ったオビドスで買ってきたジンジーニャがとてもおいしくて、それ以来何度か通販で買ったりもしたのだけど、いつもソーダで割ってたのでストレートで飲むのはオビドス以来。
なかなかパンチ効いてました。A Ginjinha バー
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レスタウラドーレスの観光案内所へリスボンカードを買いに行ったはいいけど、かなりの順番待ち。
番号札を取って待つように言われたのだけど、順番くるまで10組以上。
しかも窓口も一つで、一組一組が長い。
この調子で行くと、一時間以上かかりそうな感じでした。
私たちがリスボン観光できるのはこの日だけ。
せっかく朝早く起きて早い特急で来たのに、ここで時間とられるのは痛すぎるのでリスボンカードはあきらめて、交通関係は駅でも買える一日券にして、入場料は普通に払うことにしました。
ちなみに、一日券買うのも四苦八苦(笑
見かねた地元のおじちゃんがポルトガル語オンリーで説明しながら買うのを手伝ってくれました。
余談ですが、私はポルトガル語というかポルトガルの地名の響きが好きで、中でもレスタウラドーレスはかなり好きです。
あとはアレンテージョとかモンサラーシュとか。
なんだか旅情を掻き立てられる気がします。レスタウラドーレス広場 広場・公園
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メトロでカイスドソドレ駅へ行き、カイスドソドレから市電でベレンへやってきました。
ようやくジェロニモス修道院にたどり着いた!
チケット買う列はそこそこ並んでいました。
事前情報によると少し離れたベレンの塔でジェロニモス修道院との共通券を買えば列に並ばずにすむとのこと。
しかし我々にベレンの塔を見る時間はなかったので、今回はジェロニモス修道院のみ。ジェロニモス修道院 寺院・教会
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チケットは30分ほどで買えました。
ジェロニモス修道院 寺院・教会
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ジェロニモス修道院も噂にたがわず細かい彫刻ですばらしいものでした。
が、私にはトマールのキリスト教修道院のインパクトが大きすぎたようで。
もう一度どちらかに行っていいよと言われたらトマールに行くかな。ジェロニモス修道院 寺院・教会
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回廊には多くの柱があったのだけど、私が見る限り全部デザインが違いました。
すごいバリエーション。ジェロニモス修道院 寺院・教会
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これで前回の心残りの1つをクリア。
ジェロニモス修道院 寺院・教会
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ここまで来たらやはりエッグタルトも食べておかないと。
パステラリア パステイス デ ベレン パン屋
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一人二個ずつ、それぞれガラオンも頼んで、一人3ユーロほど。
エッグタルトは、さすが本家といわれるだけあってとってもおいしかった。
外側のパイがこれまで食べたどのエッグタルトよりもパリパリというかバリバリしてました。
中のクリームはなめらかで甘さ控えめ。
あと二個くらい食べたかった。
翌日帰国だったので冬だし腐りはしないだろうと家にもお土産で買って帰りました。パステラリア パステイス デ ベレン パン屋
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エッグタルト以外のもの。
全部同じような色でよくわからん。パステラリア パステイス デ ベレン パン屋
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再び市電に乗ってカイスドソドレ駅へ戻ってきました。
駅のそばにある市場でランチです。リベイラ市場 市場
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市場の中には巨大なフードコート。
いろんなお店があって、どれもおいしそうで目移りします。リベイラ市場 市場
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しかしフードコートは席がなかなか空かないので、個別の店舗に入って食べることにしました。
なんとなくシーフードが食べたくて適当に入ったお店だったのだけど、実はガイドブックに載ってるAZULというお店でした。リベイラ市場 市場
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お通し。
このほかにもバゲットとかありました。
普段は下げてもらうんだけど、生ハムとチーズがとてもおいしそうだったので食べることに。
生ハムがすごくおいしかったです。
後からレシートみたら10ユーロくらいしてました。
チーズは、お土産買いにスーパー行ったときに同じものを見つけたので買って帰りました。
匂いはそこそこしますが、実際食べるとまろやかです。
臭いチーズ苦手な家族もおいしいと言って食べました。リベイラ市場 市場
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蛸のサラダ。
前回ポルトガル来た時に入ったお店でお通しで出てきて、あまりの空腹に耐えきれず食べてしまったところすっごくおいしかったので、今回も一度は食べたいと思っていたのです。
シンプルな味付けなんだけどやっぱりおいしい。
でも前回食べたほうが好きだったかも。リベイラ市場 市場
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飲み物はヴィーニョ・ヴェルデで。
リベイラ市場 市場
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そしてメイン?は貝のソテー。
メニューの説明文には二枚貝と書いていたのでアサリでもでてくるのかなと思ったところ、まさかのマテ貝。
実は私はそこまで貝が得意なわけでなく、マテ貝なんてグロすぎるので絶対食べたくない部類。
でもせっかく出てきたし香りはおいしそうなので、思い切って食べてみたらすごくおいしかった〜〜。
そしてこのメニューも実はガイドブックにこのお店のオススメとして載ってたことに後で気づきました。
ランチはしめて40ユーロ弱でした。リベイラ市場 市場
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次に友達が絶対乗りたい!と言っていたケーブルカーのビッカ線へ。
リベイラ市場から近いしすぐ行けるでしょと向かったところ、なかなか見つからない。
地図からするとどう考えてもこのあたりなのに…と同じところを何度もウロウロ。
駅が工事中かなんかでシートに覆われていたので気づきにくくなっていました。ケーブルカー その他の交通機関
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中はおそらく全員観光客。
ケーブルカー その他の交通機関
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すごい傾斜をのんびり登っていきます。
ケーブルカー その他の交通機関
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落書きが残念ですが、向こうにはテージョ川も見えてこれぞリスボンという風景。
ケーブルカー その他の交通機関
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次も友達リクエストのサンタジュスタのエレベーターに乗ることに。
今いるバイロアルト地区からエレベーターで下に降りることにしました。
カフェのスイーツ達はやはりポルトガルらしく茶色いものが多い。 -
地図を見ながらエレベーターに向かって歩いていたら、石畳が少し欠けたところにちょうど足を突っ込んでしまい、思いっきり右足をひねってこけてしまいました。
歩き方が悪いのか元々右足はひねり癖があるんだけど、いつも以上にかなりぐりっとやってしまい、悶絶。
しばし身動き取れませんでした。
痛みはしばらくしたら引いたけど、2〜3日はくるぶしが消えてしまうくらい腫れ、段差部分に足の側面も強打してしまったらしくて内出血の色が我ながら痛々しい感じでした…。 -
ようやくサンタジュスタのエレベーターへ来ました。
一日乗車券でエレベーターには乗れるけど、最上階の展望台に行くには1.5ユーロかかるとのこと。
一日乗車券で事足りると思ってたので現金がほとんどない。
セント硬貨をかき集めて払ったら、受付のお兄さんは枚数も数えずに憐れむような顔して「行っていいよ…」と言ってくれました…(恥サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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ここもTHEリスボン!という景色ですね。
またこの街に来ることができてよかった!サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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エレベーターに乗って下に降ります。
今回は降りるだけ。サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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降りるとかなり並んでました。
上から来て正解だったかも。
こちらも工事中なのかシートかかってるのがちょっと残念。サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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私の足を心配してくれた友達が、ホテルに行こうと提案してくれました。
本当はまだアルファマとか行ければいいなと思ってた(私は前回行ったので、もし友達が行きたいなら)のだけど、友達はビッカ線とエレベーター乗れて満足と言ってくれたのでお言葉に甘えることに。
この日のホテルはロシオ駅からすぐ、フィゲイラ広場に面していて立地最高です。
フロントが2階でエレベーターがないので、重い荷物を抱えて上がらないといけないのが玉に瑕ではありますが、朝荷物を置きに来た時にフロントのおじちゃんが手伝ってくれました。 -
部屋からはフィゲイラ広場が見えます。
フィゲイラ広場 広場・公園
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一休みした後、お土産買いに行くことに。
確か前回アウグスタ通りでいろいろお土産見たような気がしたので、まずはアウグスタ通りへ。
冬の風物詩らしい焼き栗屋台がありました。アウグスタ通り 散歩・街歩き
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新鮮そうなシーフードが並べられたレストランも。
アウグスタ通り 散歩・街歩き
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無性にアイスが食べたくなってしまい、購入。
カップのお金を払った後フレーバーを選びます。
サンプルの写真がカップに3種類入ってたので3種類選べるものだと思ってあらかじめどれにするか決めていたのだけど、実際選ぶ段になって店員さんに「何種類?」と聞かれました。
3種類だと思い込んでたので反射的に3種類と言っちゃったけど、どうやら何種類も選べて、選ぶ数によって1種類当たりの量を調整する方式のよう。
最初からそうと知ってたら、ほかにも食べたいのがいろいろあったのに〜〜。アウグスタ通り 散歩・街歩き
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お菓子屋さん
やはりポルトガルのお菓子屋さんは華やかさのない茶色いものばかりなんだけど、なんだか懐かしくてほっとします。アウグスタ通り 散歩・街歩き
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コメルシオ広場まで歩いてきましたが、時間帯のせいかめぼしいお土産屋さんは開いてませんでした。
なのでスーパーに行くことに。
メトロのサンセバスティアン駅に直結しているデパートの地下に大きいスーパーがあるらしいのでそこへ向かいました。勝利のアーチ (凱旋門) 建造物
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エル・コルテ・イングレスというスペイン資本のデパートです。
(前日ポルトで行こうと思ってしまってたのもエル・コルテ・イングレスだった)エル コルテ イングレス スーパー・コンビニ
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野菜売り場
エル コルテ イングレス スーパー・コンビニ
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バカリャウ売り場。
小さいのがあればお土産に買ってみようかと思ってたけど、大きいのしかなかったので缶詰を買って帰りました。エル コルテ イングレス スーパー・コンビニ
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鮮魚売り場
どれも新鮮そうで品ぞろえも豊富。エル コルテ イングレス スーパー・コンビニ
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チーズ売り場キター!
チーズ売り場はかなりの面積でした。
チーズに目がない私にとって、夢のような空間(笑
たぶん30分くらいいたと思います。
母に頼まれていたご近所さんへのお土産も含め、ポルトガルチーズを10個ほどお買い上げ。
日本ではなかなかポルトガルのチーズにはお目にかかれないので、ここぞとばかりに買いました。
ランチのお通しで出てきたチーズと同じものがあったのでそれも買いました。エル コルテ イングレス スーパー・コンビニ
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ここは少しオシャレなお菓子屋さん。
1時間ほど買い物して、宿に戻りました。
ランチが遅かったこともあり、友達は全然お腹がすいていないためお総菜を部屋で食べるとのこと。
私は前回の心残りである海鮮リゾットを絶対この日の晩御飯に食べると決めていたので、一人で食べに出かけることにしました。
翌朝5時の飛行機に乗らなければならない=3時には宿を出発しないといけないので、戻って来たら寝るだけでいいようにシャワー浴びてパッキングもして出かけました。エル コルテ イングレス スーパー・コンビニ
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宿を出た時点で21時過ぎ。
一人だしあまり遠出もできないので、ロシオ広場付近で探すことに。
一軒一軒メニューを見て、最初に海鮮リゾットを見つけたお店に入りました。
少しお高めなお値段だったけど仕方ない。
あまり寒くなかったし、せっかくなのでテラス席で。
目の前でストリートミュージシャン2人組が歌っていました。
すると、少しお酒を召したと見える初老の女性が踊りだし、そのご主人らしき人も踊りはじめました。
しまいには別の若者の団体も一緒に踊ったり歌ったりし始めて、大盛り上がり。
言葉はわからなかったけど、見ていてとても楽しかったです。カフェ ニコラ カフェ
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そして数年間ずっとあの時食べておけばよかったと悔やみ続けた(大げさ)海鮮リゾットお目見え!
月並みですが、魚介の出汁が出まくっててとってもおいしかったです。
まあ、予想通り量が多すぎましたが…。
一生懸命食べたけど、やはり全部は食べられなかった。
残してしまってごめんなさい。
ちなみに、このメニューはカニがけっこう入ってて殻を割ったりするのでスープが服に飛ぶため、紙の前掛けをつけます。
ウェイターさんがおもむろに持ってきてつけてくれたんだけど、その様子を見ていた隣のテーブルの中年男女4人組に「よく似合ってるよ!」的な反応されて恥ずかしかった(笑
ずっとお世話してくれた白髪のウェイターさんがとても親切でした。
リゾットは一人分を小さい土鍋みたいなものに入れて持ってきてお皿によそってくれるのだけど、お皿のリゾットがなくなりそうになるとすかさずやってきて再びよそってくれました。カフェ ニコラ カフェ
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お腹も心も満たされて、宿に戻りました。
少し仮眠をしたら、帰国の途につかねばなりません。
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この旅行記へのコメント (2)
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- KRNさん 2016/02/22 10:32:36
- 素敵ですね
- ポルトガル、今まで遠いのでなかなかチャンスが無かったですが、とても美しく見所も多くて物価も安く過ごしやすかったのでまた行きたい都市ランキングで上位となりました☆
年越しも良いですね!
またお邪魔いたします。
- 真魚子さん からの返信 2016/02/23 00:08:21
- RE: 素敵ですね
- 花琳さま
はじめまして!
コメントいただきありがとうございます★
ポルトガルはスペインなどの陰に隠れて目立ちませんが、なかなか素敵ですよね!
物価が本当に安くて、料理もおいしくてありがたい限りです。
私は今回2度目のポルトガルでしたが、まだまだ行きたいところがあるので、きっとまた行くと思います(笑
花琳さんの旅行記も拝見させてただきました。
イスタンブールは長年行きたいと思っているので、何度か行かれているようでうらやましいです。
そのほかにもいろいろ興味深い場所があるので、これからちょくちょくのぞかせていただきますね!
どうぞよろしくお願いします♪
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