2015/09/24 - 2015/09/24
21位(同エリア1811件中)
とーりさん
SWと絡め11日間の日程でロシアと北欧方面に行ってきました。
ロシアと言えば、学生のころ見た北方領土を監視する薄気味悪い巡視船の姿が浮かび、鉄のカーテンに包まれた謎深く怖い国「ソ連」というイメージがありました。
さらに地球の歩き方を読むと「バウチャー」「ビザ」「滞在登録」が必要など、個人旅行はまず不可能的な書きっぷり。おまけに英語が通じず難解なキリル文字の世界と、旅行しようとする気を阻む要素ばかりで今まで足が向かなかったのですが、世界三大美術館のひとつ「エルミタージュ美術館」に何としても行きたくなりwebで色々調べたところ、ビザ手続き等多少面倒なところはありますが、普通に個人旅行できることがわかりました。
そしていざ行ってみると、全く問題なく個人旅行ができ、エルミタージュをはじめ素晴らしい建築物・絵画、温かい人々、安いビールなどすべてが魅力的で、それまでの暗いイメージを一気に払拭するものでした。
他にも今回旅の中継点としたフィンランドのヘルシンキや、日帰りやトランジットで訪れたエストニアのタリン、デンマークのコペンハーゲンもまた短い滞在ではありましたが、バルト海という美しい海に面したこれまた美しく魅力的な都市にも足跡を残すことができ、今まで以上に充実した旅行となりました。
日程は以下の通りです。
1日目(9/18)成田発 ⇒ コペンハーゲン経由 ⇒ ヘルシンキ到着
2日目(9/19)ヘルシンキ発 ⇒ モスクワ到着 午後〜モスクワ市内観光
3日目(9/20)モスクワ市内観光
4日目(9/21)セルギエフポサード・モスクワ市内観光
5日目(9/22)モスクワ発 ⇒ サンクトペテルブルク到着 午後〜サンクト市内観光
6日目(9/23)サンクトペテルブルク市内観光
7日目(9/24)サンクトペテルブルク市内観光 夜〜サンクト発 ⇒ ヘルシンキ到着
8日目(9/25)タリン日帰り観光
9日目(9/26)ヘルシンキ市内観光
10日目(9/27)ヘルシンキ発 ⇒ コペンハーゲントランジット観光 ⇒ 帰国
今回は7日目?です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
下の公園に入りました。
下の公園は上の庭園より広大で、その中に宮殿や噴水が点在しています。
今回は時間がないのでメインの大滝に絞って、余裕があれば他の宮殿なども回る予定にしています。
(下の公園10:27〜11:30) -
よく整備された庭園です。
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おおっ、これこそ写真で良く見るペテルゴーフの風景です、と言いたいところですが、噴水が出ていません。
もう10時を回っているのに...。今日の噴水はお休みなのでしょうか。 -
写真を撮っていると「大宮殿」の前に列ができていました。
ちょうど10時半の開館時刻でこの程度の列ならと、並んでみることにしました。 -
並んでいるのは団体さんで、事前に入場券を持っているようで、私のような個人客は入館してカッサで入場券を買って入るのですが、他に個人客はいませんでした。
大宮殿内は写真撮影禁止でしたが、エルミタージュ美術館やエカテリーナ宮殿を見てきたものとしては豪華さはそれ程感じませんでした。
(大宮殿10:38〜11:08) -
大宮殿を出ると、噴水は始まっていました。
よかった〜。 -
上からの眺めはなかなかのものです。
なんとなくフランスのヴェルサイユ宮殿に似ているような感じがしました。
噴水の向こうにフィンランド湾が見えます。 -
噴水を階段を降りて、下から見てみることにしました。
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盛大に噴水が出ています。
これぞ「ペテルゴーフ」です。 -
金色の像がたくさん建っており、その像を濡らすように噴水が弾けています。
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中央の像は一段と勢いの良い噴水が出ています。
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中央の像は「獅子の口を割くサムソン」という名前の像だそうです。
こうして見るとボディビルのポーズをとっているようにも見えます。 -
逆側からも見たいと思ったのですが、階段を降りてしまうと運河に架かる橋まで行ってぐるっと戻って来る形になります。
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正面から拡大するとこんな感じです。
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海側を見るともう一本橋が架かっています。
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ぐるっと回って反対側に来ました。
こちら側からの方が順光で、写真を撮るにはよそさそうです。 -
「獅子の口を割くサムソン」像です。
こちらから見るとそのように見えます。 -
大滝はひと通り見終わったので運河の先にある船着場に急ぎます。
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途中点在する宮殿や噴水への道が別れますが、残念ながら今回は寄り道せず、船着場へサンクトペテルブルク市内への高速船の時間を確認に急ぎます。
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ようやく運河の突端にある船着場カッサに来ました。
サンクトペテルブルク市内への高速船はペテルブルクカードでフリーとなります(往復の場合は片道は割引)。 -
現在11:30です。サンクトペテルブルク市内行きは12時なので30分ほど時間があります。
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少し時間はありますが、30分であそこまで戻るのはちょっと面倒です。
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近くの砂浜に降りてフィンランド湾を眺めました。寒々とした海原が広がっています。
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それでも時間を持て余したので埠頭の乗場に行き、乗船時間を待ちます。
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暫くすると市内からの船が到着しました。
観光するには良い時刻設定ですが、乗客はそんなに多くありませんでした。 -
埠頭は風が強く寒いです。
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こちらは高速艇の案内です。
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高速艇は結構スタイリッシュで早く走りそうです。
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埠頭の先からは遠くサンクトペテルブルク市内が霞んで見えます。
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定刻少し過ぎて出航しました。
市内への帰りの初便というのもあるのでしょうが、ガラガラです。おかげでゆったり寝て行けました。 -
40分ほどで市内に着きました。
ロストラの燈台柱が違った角度で見えます。
高速艇とはいうもののそれほど速くはありませんでした。 -
到着しました。
しかし尖っています。 -
なるほどスタイリッシュにするのはカッコよさではなく、この橋を潜るためかと納得しました。
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到着はエルミタージュ美術館裏ではなく、道を挟んだ向かい側旧海軍省裏でした。
午後は再びサンクトペテルブルク市内観光です。
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