2016/01/25 - 2016/01/28
9826位(同エリア27509件中)
すーさん
いつか絶対行きたいと思っていた秘苑。
暑さにめっぽう弱い私…。夏の暑い時期じゃ途中離脱する危険性がある…。
行くなら寒い「今でしょ!」
HPを見たらあと2名枠が残ってた~V
行くなら空いてる「今でしょ!」(笑) ぽちっ(予約完了!)
【②の行動】
・念願の秘苑ツアー♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- チェジュ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
秘苑はガイドツアーでのみ見学可。日本語ツアーは10時半〜の1回のみ
10時半ちょい前に秘苑ツアーの集合場所へ行ったらもう皆さん集まってて、
軽く説明が始まってた〜〜〜(焦)
秘苑ツアーは昌徳宮の拝観料とは別に要W5000(大人)。
敦化門の横にある昌徳宮チケット売場ではなく、
昌徳宮入場後、熙政堂近くのチケット小屋で支払います。
支払いの際、ネットの予約番号を見せたけどおばちゃんチェックせず。
その訳は・・・。 -
え?コレだけ?参加者は私を含め9人。
これじゃ〜チェックも要らんか〜(苦笑)
それにしてもネット予約した時には私を含め49人だったのに
残りの40人はどこ行った!?
(ツアーに参加できるのは100名限定(ネット予約50名、当日予約50名)。
キャンセルしてもお金かからないので、とりあえず予約しとく人が多いのでしょう…) -
では行ってまいりまーーす!!
-
本日のガイドさん
宜しくお願いしま〜す♪
秘苑は太宗の時代に、山や豊かな自然をそのまま生かして造った美しい宮殿の庭園。
王を始めとする王族の憩いの場。
もともとは後苑といい、禁苑、昌徳宮の北の位置にあるので北苑とも呼ばれ、
高宗以降に秘苑と呼ばれるようになったそうです。 -
まず訪れたのが芙蓉池(プヨンジ)一帯
芙蓉=蓮
夏場はこの池に見事な蓮の花が咲くそうだけど、、、凍ってます…。
おかげで浮かずに済みましたよ、eさん!(笑) -
陰陽五変説に従って造られた芙蓉池。
空は丸く地は角張ってる→四角い池を地に見立て、丸い島は空を象徴。
凍った池の上でアジョッシ達が作業中 -
【芙蓉亭(プヨンジョン)】
ここで王様が釣りを楽しんだそう -
釣った魚は、、キャッチandリリース?(笑)
-
【英花堂(ヨンファダン)】
もともとは今現在のこんな風景ではなかったそうで、
庭が広がり、王が家臣と一緒に花見をしたりしたそうな。。 -
第22代王・正祖の時代からは科挙の試験場として使用され、
試験時は王が試験監督もしたそう。嗚呼、正祖もこの場所にいたのね〜(うっとり♪)
で、受験者たちは前の庭で科挙の試験を受けたそう。 -
扁額の字は第21代王、英祖によるもの
英祖=第19代王・粛宗と淑嬪崔氏(トンイ)の息子。
朝鮮王朝歴代王の中で最も長生きし(1776年、老衰のため83歳で没)、
在位期間もおよそ52年間と最も長い -
ここにもパタパタ〜
-
日時計
-
ここで一旦自由時間(トイレ休憩)になりました〜
-
まっ先に向かったのは宙合樓(チュハムヌ)!
だって正祖時代の1777年に建てられたものですもの〜〜〜♪ -
宙合樓手前入口にある魚水門(オスムン)は、
芙蓉池の魚がここを通り龍になるという意味がある門。
王と臣下を象徴的に示したものといわれます。(byコネスト) -
【宙合樓】
あ!ニャンコ!!
1777年に建てられた楼閣で、学問空間であると同時に政を論ずる場所でもあった。
1階は図書を保管する奎章閣(キュジャンガッ)、2階は閲覧室になっており、
元は上階のみが宙合楼と呼ばれていました。(byコネスト) -
見納めの【芙蓉亭】
『屋根プリ』ではプヨンが王世子(イ・ガク)の命を護る為、
毒のかかった干し柿を‘御褒美’にと所望し、
たらふく食べた後毒がまわった体でヨロヨロと芙蓉亭に向かい、
腹黒い姉の嬪宮や家族さえをも守る為、後からやって来た嬪宮と服を交換し、
王世子に恋文をしたため屏風に隠した後、芙蓉池に身を投げ死ぬ…(涙)
生きて死に、死して生きる…嗚呼プヨーンっ!!!(号泣)
もう涙なしでは見られない大号泣シーンですよ!!!
ただね、ドラマのロケ地はココではなく広寒楼苑…(残念)
広寒楼苑にもいつか絶対行くぞ〜!おー! -
はい、再集合し次の場所へ移動〜
-
金馬門を入ります
-
【不老門(プルロムン)】
一枚岩を削りつくられた石門。(ほぇ〜)
王の息災と長寿への願いがこめられており、ここをくぐると年をとらないという言い伝えが。
マジッすか!!
じゃ、遠慮なくくぐらせて頂きます!!(笑) -
不老門に残る4つの黒い跡は、以前、扉がつけられてた名残だそうです
-
不老門を入ったら見えた風景
-
王と王妃がデートを楽しまれたと思われるデートスポット【愛蓮池】と、
粛宗18年(1692年)に建てられた【愛蓮亭】
愛蓮池には島はない -
桑の老木
農業と共に養蚕を重要な産業としていて、
王室でも百姓の模範となるべく宮廷内に桑の木を植え養蚕を奨励したんだそう。
ドラマで王妃たちが親蚕礼(チンジャムネ)やってる場面あったね〜
韓国の漢字では親蠶禮と書くそうです。 -
昌慶宮の大温室が見えたー
-
愛蓮池の北側、観覧亭一帯にやって参りました!
山に沿って渓谷がある気運の良い場所だそう。よぉ〜し、パワーチャージ!!(笑)
手前が扇形をした【観覧亭】、奥に【勝在亭】 -
ここでガイドさんからのクイズ
Q:この池の形は何に似てるでしょうか…?
A:朝鮮半島の形
に、似てるかね…?(苦笑) 似てることにしよう!うん、似てる似てる! ^^
扇形の観覧亭から池を眺めると、まるで船に乗ってるようだそう。
やることが風流だわね〜〜〜 -
橋のたもとにある石(右側の)の説明もしてくれたんだけど、
なんだったかなぁ。。(次回はメモ持参だね!苦笑) -
【尊徳亭(ソンドッチョン)】
仁祖22年(1644年)に建てられた秘苑で最も古い東屋で
二重の屋根、二重の柱、二重の柵(って言うのかな?)が特徴。
正祖による筆と、、 -
天井中央に如意宝珠を弄ぶ龍
極めて厳しい王権を象徴しているそうです
(ただ単に描かれてるのではなく意味があるのよ〜!勉強になるね〜!) -
1798年に正祖が作った文の額がかかってるそうだけど、これかな?
-
『世の中のすべての川は月を抱いているが、空に浮かんでいる月は唯一である。
その月は即ち王である私で、川はあなたがた臣下である。
したがって、川が月に従うのが宇宙の理』という内容だそうです。 -
この眺めの右手に、、、
-
両班のエラそうな歩き方が真似できる石が敷かれてます(笑)
後ろ手に胸を反り返し歩いてみたら、にわか両班になれました〜(笑) -
嗚呼、ツアーじゃ時間が足りない!
もっとうっとり眺めていたかった〜〜〜!! -
長い道を進みます
振り返ってパチリ! -
たまに出てくるあんな坂、こんな坂…。
ガイドさん曰く「山を利用して造られてますのでね〜」 -
ぜェぜェ。。 あと、、どの位っすか…?
-
道の脇に土嚢小屋
-
ひぃ〜上りきった〜〜〜!!!
全然運動しない私だからヒーヒー言ってますが、
普段運動してる方、健脚な方ならちょろいと思います。
ちなみに王様も自分で歩くことはなく籠移動だったそうです(笑) -
何の説明もなく通り過ぎた
-
やっぱ山だわ。。
-
せっかく上ったのに下るって、、納得いかねェー!
「山ですから」byガイド (笑) -
玉流川一帯に到着!
16代王の仁祖14年(1636年)に岩を削って作られた泉で、
王が臣下とともに岩の上で杯を傾けながらくつろいだ場所だそうです -
逍遥亭や、、
-
太極亭など、周りには5つの東屋が
-
玉流川も凍ってます
-
ぶるぶるっ!!
こんな時季にも王様たちは散策したんだろうか…。
同じように凍った玉流川を眺めたのだろうか…。 -
おっきな石には、、、
-
第19代王・粛宗が詠んだ詩が刻まれてます
粛宗の治世はさまざまな政治論争で一日も静かな日はなかったそうです。
『トンイ』を観ると女性問題も大変そうだったしねェ。。
たまの息抜きにここでゆっくりしてたのカナ〜 -
うっすらU字型になってる部分見えるかしら?
そこに杯を浮かべ流し、それが下に落ちる前に詩を詠めなければ罰ゲームという
風流な遊びをしたらしい。
詠めなかった場合の罰?
そりゃ〜お酒を飲むことでしょー!(笑) -
王様専用の井戸
-
『俺様の水を飲んだらぶった切る!』byおーさま
-
【清義亭(チョンウィジョン)】
昌徳宮で唯一の草葺の屋根 -
ココで田植え体験をしてたそうです
庶民の暮らしも体験しないとねェ〜〜〜 ^^
ちなみに今でも昌徳宮のスタッフが田植えをしてるそうです。
稲が青々育った時季、黄金に輝く時季にも来てみたいね〜〜〜 -
ここでまたガイドさんからクイズ。
オンドル部屋には必ず煙突がありますが、どこにあるでしょうか?
え?ドコドコ?
ありそうな場所を探しつつ一周するも見つからず。
本当は無いんじゃない?(笑) -
排煙出来んじゃないか!ないわけナイ!(笑)
足元に小さくあったコレが煙突なんだそうです!!! -
位置的にはこんな
いや〜気付きにくい場所に造ったもんだね〜〜〜 -
右:鳥の足跡
左:イヌ?ネコ?タヌキ?イタチ〜?
『逆転の女王』でパク・シフ演じるク・ヨンシクが
キム・ナムジュ演じるファン・テヒに「イタチみたいな顔してっ」って言われてたっけ。(笑)
ちなみついでにイタチ顔=パク・シフの父は元ファッションモデル!
弟はプロ野球選手なんだそうですっ!! すごいな〜イタチ一家!!(爆) -
今ココ〜
-
次の場所に向かいながら、「これも煙突です」
え?そんな小さいのが〜!?とこれまた驚き -
演慶堂(ヨンギョンダン)・善香斎(ソニャンジェ)一帯に到着
ここにも石!(えーっと意味合いは忘れましたが…苦笑) -
長楽門からお邪魔しま〜す
-
1828年に両班屋敷を真似て造られた建物で、
正祖の次男である、第23代王・純祖もたびたび訪れてたそう。
純祖:実の母は綏嬪朴氏で孝懿王后の養子。
兄・文孝世子の死後、1800年に世子になり同年即位
1834年11月に死去、享年45(満44歳没) -
【善香斎(ソンヒャンジェ)】
本を保管する書庫としての役割と共に、図書室としても使われていたところ。 -
この善香斎がよく出来た造りで、
西日が当たる場所に部屋が並んでる為、屋根の前にもう1つ屋根があり、、、 -
更にヒサシまで!どんなに強い西日もシャットアウト!
よく考えられてるなぁ〜〜〜 -
善香斎の横に急な階段
-
善香斎の他には、
男性が生活をする舎廊棟(サランチェ)と母屋(アンチェ)に別れた建物が。
昔はいくら結婚をしても男と女が1つの部屋で寝てはいけないということで、
男女別々に部屋が準備されていたそうです。
男女別々。その方が気楽でいいんでない?
新婚時代は良いけど段々うざったくなるでしょー?
え?未婚の女に言われたくない? はいすみませーん!(爆) -
オンドルの土台は火災を避けるため石!
木じゃ燃えちゃうぅ〜〜〜!!!
庶民は薪を使ってたそうだけど、宮殿では炭を利用。
炭の方が煙が出にくいんだそうですぅー -
石台あるとこオンドルあり!
ちなみに韓国の布団が薄っぺらいのは、
オンドルの熱を感じやすいからだそうです。
布団の柄が派手なのは、、、何故なのかな?(笑) -
120軒もの建物が並ぶ演慶堂、さよーならー!
-
滑りにくい道
おもてなし♪ -
ガイドさんが度々言ってた「山ですから」
ついには、山の字の形をした木発見っ!!!(爆) -
なんか急に現代にタイムスリップしちゃった感覚
-
お堀に見えるけど、、
-
お堀じゃないよ。
-
遠くにソウルタワー♪
-
イブキの老木(天然記念物 第194号)
何とビックリ樹齢約750年(推定)
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(驚)
私なんかまだまだひよっこだね。。(笑) -
ソウルナビには
『中央に見えるのは首をかしげている龍、また奥にはサルが見えます』って紹介されてるけど、
どう見ても龍もサルも見えんっ!! -
羽ばたく大きな鳥に見えた!
それでヨシ!(笑) -
ここで秘苑ツアーは終了
歴代王の痕跡があちらこちらにあり、とっても興味深かった1時間半の秘苑散策。
今回は冬景色の秘苑だったけど、季節毎それぞれの美しさがあるんだろう。
願わくば全季節の秘苑を制覇したいと思います~☆
③に続く→
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