2015/09/23 - 2015/09/23
43位(同エリア1811件中)
とーりさん
SWと絡め11日間の日程でロシアと北欧方面に行ってきました。
ロシアと言えば、学生のころ見た北方領土を監視する薄気味悪い巡視船の姿が浮かび、鉄のカーテンに包まれた謎深く怖い国「ソ連」というイメージがありました。
さらに地球の歩き方を読むと「バウチャー」「ビザ」「滞在登録」が必要など、個人旅行はまず不可能的な書きっぷり。おまけに英語が通じず難解なキリル文字の世界と、旅行しようとする気を阻む要素ばかりで今まで足が向かなかったのですが、世界三大美術館のひとつ「エルミタージュ美術館」に何としても行きたくなりwebで色々調べたところ、ビザ手続き等多少面倒なところはありますが、普通に個人旅行できることがわかりました。
そしていざ行ってみると、全く問題なく個人旅行ができ、エルミタージュをはじめ素晴らしい建築物・絵画、温かい人々、安いビールなどすべてが魅力的で、それまでの暗いイメージを一気に払拭するものでした。
他にも今回旅の中継点としたフィンランドのヘルシンキや、日帰りやトランジットで訪れたエストニアのタリン、デンマークのコペンハーゲンもまた短い滞在ではありましたが、バルト海という美しい海に面したこれまた美しく魅力的な都市にも足跡を残すことができ、今まで以上に充実した旅行となりました。
日程は以下の通りです。
1日目(9/18)成田発 ⇒ コペンハーゲン経由 ⇒ ヘルシンキ到着
2日目(9/19)ヘルシンキ発 ⇒ モスクワ到着 午後〜モスクワ市内観光
3日目(9/20)モスクワ市内観光
4日目(9/21)セルギエフポサード・モスクワ市内観光
5日目(9/22)モスクワ発 ⇒ サンクトペテルブルク到着 午後〜サンクト市内観光
6日目(9/23)サンクトペテルブルク市内観光
7日目(9/24)サンクトペテルブルク市内観光 夜〜サンクト発 ⇒ ヘルシンキ到着
8日目(9/25)タリン日帰り観光
9日目(9/26)ヘルシンキ市内観光
10日目(9/27)ヘルシンキ発 ⇒ コペンハーゲントランジット観光 ⇒ 帰国
今回は6日目?です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ロシア美術館を出て「ミハイロフ城」に向かいます。
特に行きたいと思っていたわけではないのですが、ペテルブルクカード適用施設であることもあり行ってきました。
この手のシティカードを手にすると、どうしても元を取ろうとしてしまいます。
(ロシア美術館15:30 ⇒15:37ミハイロフ城) -
やって来ました。結構大きな建物です。
-
建物はロの字型になっていて、真ん中はエントランスになっています。
-
塔もあります。
(ミハイロフ城15:37〜15:55) -
内部はロシア美術館の分館になっているとのことですが、あまり見ませんでした。
-
結構豪華だったと思います。
-
ここは美術品よりも展示写真に見入ってしまいました。
「ソ連」が感じられる写真、まずはフルシチョフ。 -
隠然という言葉が似合う(偏見かな?)ブレジネフ。
-
そしてゴルバチョフ
-
エリツィンもいました、若いですね。
-
こんな模型もありました。
当時ミハイロフ城は優美な宮殿でありながら、堅固な城としての機能も併せ持った宮殿であったそうです。 -
ピョートル大帝像を前景にしたミハイロフ城です。
続いては来た道を戻る形で血の上の救世主教会を経由して「カザン聖堂」に向かいます。
(ミハイロフ城15:55 ⇒ 16:07血の上の救世主教会) -
途中あったこの建物、模型にあった当時のミハイロフ城一部で出城のようなものだったのでしょうか。
-
再びロシア美術館の前を通り、クリボエードフ運河に突当り右折します。
-
先ほどちょろっと見えた「血の上の救世主教会」です。
-
近づきます。道沿いにはスーベニアショップが並んでいます。
-
目の前まで来ました。頭頂部の玉ねぎ形状などはモスクワの「ポクロフスキー聖堂」に似ていますが、あちらより細かい装飾がなされています。
(血の上の救世主教会16:07〜16:12) -
一周回ってみます。
今日は水曜日ということで休館なので、明日の来館に備えカッサの位置を確認しておきます。北側にありました。 -
運河を挟んでの一枚。こちらの方が画になります。
(血の上の救世主教会16:12 ⇒ 16:22カザン聖堂) -
運河沿いの建物はお洒落な感じです。
ただし駐車している車が多すぎです。 -
続いては「カザン聖堂」にやって来ました。
建物自体は昨日から何度も見ているのですが、今日は中に入ってみようと思います。 -
半円形の回廊が優美さを演出しています。
-
近づくとローマ調と言いますか、柱が屹立しています。
中に入るとミサをやっているようで荘厳な雰囲気でした。
(カザン聖堂16:22〜16:30) -
カザン聖堂を出て、時間的にギリギリですが、ネヴァ川向こうにある動物学博物館に行ってみます。
聖堂前には噴水があり、その向こうにドムクーニギの由緒有り気な建物が建っています。
(カザン聖堂16:30 ⇒ 16:59動物学博物館) -
宮殿橋を渡ります。前方にクンストカメラが見えました。
-
ここも塔の部分は修復中のようです。
中は博物館とのことですが、残念ながら今回入る予定はありません。
外観のみ観光します。 -
ネヴァ川は雲が低く垂れこめ、何となく陰鬱な感じです。
-
17時ギリギリに到着しました。
ここもペテルブルクカード適用施設です。チケットを代えようとすると、「今日はもう終わりだ入れない」とのこと。閉館にはまだ1時間もあるし粘ってみましたがやはり答えは「ニエット!」でした。
なんだよーと思いましたが後でガイド本を見ると、入場は閉館1時間10分前までと細かく刻んでましたので、こちらが間違ってました。ごめんなさい。 -
やむなく宮殿橋を戻り、エルミタージュ美術館に向かいます。
(動物学博物館17:04 ⇒ 17:20エルミタージュ美術館) -
旧海軍省の淡い黄色の建物が博物館に入れなかった無聊を慰めてくれます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
とーりさんの関連旅行記
サンクトペテルブルク(ロシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
30