2015/12/01 - 2015/12/06
208位(同エリア953件中)
まるなさん
憧れだったドイツのクリスマスマーケット。
でも私の仕事が12月と1月が忙しく、休めない・・・
私が仕事辞めてからだね・・・と話していたところに、めでたく(?)退職。
再就職したら簡単に休めなくなるからと、思い切って今年行くことにしました。
愛知県在住なのに、セントレア発のツアーもあるのに、羽田発のツアーにしたのは同じようなツアーで旅行代金が安かったからにほかなりません。
【参加ツアー 】
LOOK JTB
添乗員がご案内する ハッピー!メリークリスマス・ドイツ6日間
~6日間でクリスマス市も観光もたっぷり楽しめる~
11月30日 セントレア近くの空港で前泊
12月1日
セントレア(ANA) ⇒ 羽田(ルフトハンザ航空) ⇒ フランクフルト
12月2日
フランクフルト ⇒ ハイデルベルグ市内観光 ⇒ シュトゥットガルドのクリスマスマーケット見学 ⇒ シュトゥットガルド泊
12月3日 【今ここです】
シュトゥットガルド ⇒ ニュルンベルグのクリスマスマーケット見学 ⇒ ローテンブルグのクリスマスマーケット見学 ⇒ ローテンブルグ泊
12月4日
ローテンブルグ ⇒ ノイシュバンシュタイン城見学 ⇒ ミュンヘン泊
12月5日
ミュンヘン ⇒ ミュンヘン散策 ⇒ 羽田
12月6日
羽田(11:00着) ⇒ セントレア(19:00着)
ニュルンベルグの出発が予定より30分ほど遅れましたが、ドライバーさんの機転(高速を利用するより下道で行った方が早い)で、定刻より早くローテンブルグの街に到着しました。
ローテンブルグに入るには、ローテンブルグに住む案内人をバスに乗せないといけないそうで、でも、その案内人が待ち合わせ場所に来ていませんでした。
5分ほど待って案内人到着。
ドライバーさんの機転で早く着いたのに、思わぬところで時間をロスしました。
ローテンブルグは城壁に囲まれたおとぎの国のような街並みの所です。
中世の宝石と称され、ロマンチック街道を代表する美しい街で赤い屋根の木組みの建物が立ち並びます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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アイゼンフートの歴史
ホテルが建っているヘルンガッセは中世よりローテンブルグの中心でした。通りのすべての建物には”パトリツェン”と呼ばれる街の中でも有力な市民が済んでいました。そのうちの4つの建物が現在のホテルアイゼンフートの建物として使われています。
3つの建物は16世紀にはすでに建てられており、現在のホテルの入り口とレセプションのある建物が一番古く、12世紀から16世紀までは聖ニコラウス礼拝堂がその場所に建っていました。レセプションの左にある古いゴシック様式の鉄でできた扉は、礼拝堂当時のものです。
後にこの建物は街の有力者であったウィンターバッハ家の持ち物になりました。
1876年、ゲオルグ・アンドレアス・アイゼンフートがタウバー渓谷で作られたワインを飲ませる小さな飲み屋を開きました。アイゼンフートには息子がいなかったため、彼の義理の息子、ヨハン・アンドレアス・プロスが引き継ぎ、年々増え続けるローテンブルグへの訪問者に寝る場所を提供するためにホテルへと建て替えました。
1924年にはヨハン・プロスの義理の息子、ゲオルグ・ピルナーとその妻パウラが引き継ぎ、ホテルアイゼンフートはドイツ、そして世界でも有名なホテルとして名声を得るのでした。
現在はゲオルグ・ピルナーの息子、ハンス・ピルナー(創設者、ゲオルグ・アイゼンフートのひ孫)へと引き継がれ、創設時と変わらない伝統を守っています。
という、歴史あるホテルです。
城壁内にあるホテルでは1,2を争う人気ホテルで、今回のツアーでも、このホテルに泊まれるのは、12月1日出発の日だけでした。
その歴史あるレセプション前のクリスマスデコレーション。 -
まずはお部屋に行きます。
お部屋があるのは、レセプションのある建物の向かい側です。
部屋はいたってシンプル。
でも、女性だけの部屋は天蓋付きのベッドだったりと、なんかかわいかったようです。 -
レトロな机といすの上には、現代的な液晶テレビ。
20時から日本語放送もあるらしいですが、テレビはつけませんでした。 -
バスルームはピンク。
ここもシャワーカーテンではなくて、仕切りでした。 -
洗面台もピンク。
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歴史ある建物なので、オートロックではありません。
重厚感のある鍵。 -
泊まったホテルの建物。
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かわいらしい街並みです。
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ホテルの目の前にある、ケーテ・ウォルファルト。
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ロビーの木馬。
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この時期のヨーロッパは曇っていることが多いそうですが、すっきり晴れています。
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アイゼンフートの本館。
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アイゼンフートは「鉄兜」という意味らしく、ホテルの看板も鉄兜です。
部屋の鍵のキーホルダーにも、この鉄兜があしらわれています。 -
建物の前にはクリスマスツリー。
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泊まった建物のロビー。
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部屋の点検を終えたら、ロビーに集合して全員で街の中の見どころを見て回ります。
JTBのツアーに参加すると、ローテンブルグクリスマスクーポンがもらえて、ローテンブルグ滞在中に3つの特典が受けられます。
その特典が使えるお店の下見も兼ねます。
が、お店は早いと18時には閉まってしまいます。
散策を始めたのが16時30分なので、ささっと回ります。 -
小さな路地にもクリスマス市の屋台が出ています。
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ディスプレイがいちいちかわいい。
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なにか意味があったんですが、忘れました。
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これは覚えている。
ローテンブルグの紋章です。 -
マルクト広場のクリスマス市。
街が小さいので市の規模も大きくありません。 -
噴水らしい。
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左:市庁舎
奥の白い建物:市議宴会館
市庁舎の左側の塔は高さ60mの鐘楼で、階段を220段上ると展望台になっています。
正面の白い建物は、市議宴会館。 -
時計の両側から、10:00〜22:00の毎正時にマイスタートルンクにちなんだ仕掛け時計が動きます。
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どこを見ても可愛い街並み。
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マルクト広場から、レーダー門方面を見たところ。
一番奥の緑色の屋根が、マルクス塔です。 -
歴史を感じる建物。
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ガストホフ・グリフィン。
ガストホフとはドイツ語で、「心からのおもてなし」という意味で、比較的小規模の宿泊施設のことらしい。
グリフィンは屋号でしょうね。
看板がおしゃれだったんで撮ってみました。 -
ココに限らず、ローテンブルグの看板はみんなおしゃれです。
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ローター・ハーンという、ホテルレストラン。
ここは、ローテンブルグの危機を救った元市長さんの家です。
この市長さんが街を救ったという話は、市議宴会館のマイスタートルンクで見ることができます。 -
この方が元市長の、ゲオルグ・ヌッシュさん。
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ローター・ハーンの看板。
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見るからに飲み屋さん。
ベックスというビールが飲めるお店かな。 -
シュネーバルというお菓子を売っているお店。
シュネーバル(スノーボール=雪玉)は、300~400年ぐらい前から結婚式など特別な時に食べられていたお菓子。
日持ちもするので贈り物にもなったとか。
日常食として初めて売り出したのは、ヴァルター・フリーデルというお店。
このお店は1882年に日常的なお菓子として初めてシュネーバルを売り出したローテンブルクの老舗。
以来町のお菓子屋さんであることにプライドを持ち、手作りを続けているそうです -
中世犯罪博物館の近くにあった、屋根の目。
この中世犯罪博物館には、中世に実際に使われた拷問具などが展示してあるそうです。
アイアンメイデンとか・・・・
ここで添乗員さんプレゼンツの街歩きはおしまい。
ここからは自由行動になります。 -
夕焼けがキレイそうだったので、ブルク門を出たところにあるブルク公園に行ってみました。
ブルク公園からマルクト広場方面の眺め。 -
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弾き語りのおじさん。
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ブルク門。
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中国人のガイドがずっとうろうろしていて、邪魔でした。
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暗くなってくたので街中に戻ります。
Herengasse通りからマルクト広場方面を見たところ。 -
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小腹がすいたので、JTBのツアー特典のローテンブルク・クリスマス・クーポンでソーセージをもらいました。
このソーセージのほかにドリンクがついていて、私はお水をもらいashuさんはオレンジジュースをもらったつもりが、炭酸入りでした。 -
食べ終わってから近くのウィンドウを撮りました。
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このあと三脚を取りにいったんホテルに戻ります。
ええ、三脚持っていきました。
ローテンブルクで夜景を撮るためだけに、日本から持ってきました。
なので、ローテンブルクだけは晴れて欲しかったです。神様ありがとう。 -
空がいい感じになってきました。
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ブルク門方面はまだ夕焼けの名残があります。
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バックが変わると看板も変わって見える
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建物も入れてみました。
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市庁舎の入り口。
ほかのクリスマス市では、グリューワインのカップは買ったお店に返しますが、ローテンブルクでは市庁舎入り口近くに専用の返却窓口がありました。 -
空がキレイなので、何枚も撮ってしまいました。
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ちょうど6時になったので、市議宴会館のマイスタートルンクを観ました。
マイスタートルンクの伝説
1631年、30年戦争の時にティリー将軍が街に攻め込んできました。彼は3.25リットルものフランケンワインを示し「これを飲み干すものがいたら、街を焼き払わずにおいてやる」といいました。受けて立ったヌッシュ市長は見事にワインを一気飲みし、ローテンブルクの街を救いました。それにちなんでローテンブルクでは毎年夏に「マイスタートルンク」のお祭りが開かれます。
ヌッシュ市長というのは、ローター・ハーンの壁の肖像の方です。 -
こちらがヌッシュ市長。
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コチラがティリー将軍。
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レープクーヘンを売るおじさん。
衣装は可愛いけど、ちょっと顔が怖い・・・ -
暗くなってきて人出も出てきました。
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夕暮れの空と市庁舎。
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ライトアップされたクルミ割り人形。
あの口元が見えないと、なんか眠そうな顔ですね。 -
イチオシ
なんかね、本当におとぎの国ですよ。
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ただ、三脚を立ててまで写真を撮っているのは、私たちぐらいなもんでした。
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ここまで空が青いと、空ばかり撮ってしまう。
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それでは有名なプレーンラインに行ってみましょう。
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プレーンラインは木組みの家が並ぶ坂の三叉路とシュピタール門が美しい撮影ポイント。
パンフレットにもよく登場します。
そのプレーンラインに向かう道。 -
シュネーバルタワー。
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プレーンライン到着。
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日中ならもう少し人も多いんでしょうけど。
正面の塔がシュピタール門。 -
プレーンラインからマルクト広場方面。
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上の写真のご婦人が見ていたウィンドゥ。
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人通りがないでしょ?
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ローテンブルクのクリスマス市は19時ぐらいには終わってしまうんですって。
城壁の外のホテルに宿泊泊する人は、18時ぐらいには帰ってしまいます。 -
マルクト広場まで戻ってきました。
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ここはまだたくさんの人でにぎわっています。
それでも18時ごろより人が少なくなったかな。 -
市議宴会館の裏を周ったら、メリーゴーランドがありました。
後ろに写っている建物は、聖ヤコプ教会です。
ここで三脚を立てて写真を撮っていたら、みるからに悪戯が好きそうな現地の男の子がashuさんのカメラに向かって近づいてきました。
撮影に夢中になっているashuさんは、気が付きません。
真剣にファインダーを覗いているashuさんを驚かせて、からかっていました。
私は眉間にしわを寄せて睨みつけていたので、私の方には寄ってきませんでした。
ドイツに限らず、外国で三脚を立てて撮影していると珍しいんでしょうか、邪魔をしてくる人が必ずいます。
ラスベガスでも動画で撮影している横で頭も性格も悪そうな男がいきなりダンスを始めて、なんとかファインダーの中に入ろうとしていましたが、広角レンズで空に向けて撮っていたので、横で踊っている分には影も入りません。
それでも私が慌てないので、なんとか邪魔をしてやろうと必死に踊っているのは見てて笑えましたが。
男のほうが横目でカメラを見ながら踊っていたので、わざとやっているのはわかっていましたが、三脚を蹴られてカメラを倒されるのは勘弁してほしいので、近くに来たら手でガードはしました。
今回の場合、相手が善悪のつかなそうな悪ガキタイプの子供で、何かしでかせば必ず逃げるし、カメラが壊れても賠償なぞしてくれるわけでもないので、君子危うきに近よらず。
早々にこの場から引き揚げました。 -
かわいいウィンドゥ。
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まだ20時前なんですが、歩いている人もいません。
でもこういう景色が撮れるのは、城壁内ホテルに泊まれたから。 -
そんなに広い道ではないけど、路駐が多いです。
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ホテルの前にもびっしり。
観光客は、基本宿泊する人しか自動車で城壁内に入ることができないようです。 -
空の青みがなくなりました。
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アイゼンフート別館側。
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年中クリスマスのケーテ・ウォルファルト。
ココの中にあるクリスマスミュージアムも、JTBのローテンブルク・クーポンで入場することができました。
かわいらしいチョコレートのお土産付きです。
クリスマスミュージアムは17時で閉館してしまうので、注意です。
そして、中で迷子になりました。
どうやったら外に出られるんだ〜 -
名物の車。
ここでは赤鼻のトナカイではなく、赤い車がプレゼントを持ってきてくれるのか?
明るいうちは写真を撮っている人がいましたが、今はひっそり。 -
これも名物のクルミ割り人形。
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クルミ割り人形とツリー。
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ホテルの中を撮ってみました。
エレベータはありましたが、部屋が二階なので階段のほうが早かった。 -
エレベータホール。
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部屋の照明もレトロでした。
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ドアの金具がおしゃれ。
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コートかけもおしゃれ。
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その下には傘立て。
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クローゼットもちゃんとあります。
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JTBのローテンブルク・クーポンで、クリスマスミュージアムに入れますが、お土産にチョコレートももらえます。
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中はこんなチョコレートが7枚ぐらい入って、約5ユーロ。
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ニュルンベルグで飲んだキンダープンシュのカップとローテンブルグのカップ。
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ニュルンベルグのカップには、クリストキントがついています。
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ローテンブルクのカップには、ローテンブルクの紋章入り。
カップの大きさが違っても、ワイン自体の容量は210mlと決まっています(カップの内側に目盛りがついている)。
ローテンブルクのキンダープンシュは、ニュルンベルグと似た味でした。 -
こちらもJTBのクーポンでもらったシュネーバル。
スタンダードな粉砂糖。
パイ生地を油で揚げたような、サクサクとした食感でおいしかったです。 -
もう一つはキャラメルシュガー。
これは自宅まで持って帰りましたが、紙袋に入っているだけなのに崩れていませんでした。
砂糖のまぶしてあるもののほかに、チョコレートがけのものもありました。
お土産に買ってこればよかったかな〜
と、ローテンブルクの夜は更けていくのでした。 -
朝です。
昨夜はいいお天気だったので、放射冷却で冷え込んでいます。
ひっそりとした街並み。 -
朝からクマ。
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本館ロビーでレストランが開くのを待ちます。
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途中にあった素敵な部屋。
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朝食です。
フルーツとヨーグルト。 -
フレッシュジュース。
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ハム各種。
なんか色が青っぽいのは、WBの設定を間違えたから。 -
パン各種。
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ドライフルーツ各種。
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その横にはシリアル各種。
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ワッフルメーカーがあったので、焼いてみました。
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シナモンシュガーとメープルシロップで。
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ハムとチーズとソーセージ。
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フルーツとヨーグルト。
横の黒い物体は、コーヒーのポットです。
薬を飲むためにお水を取りにいったら炭酸入りしかなかったので、ウエイターさんにガスなしの水が欲しいとお願いしたとき、近くにいた別のツアーだと思われる女性が、「まったく日本人はどこに行ってもガスなし、ガスなしって。少しは現地の文化ってものを理解しなさいよ!」と、デカいひとりごとを私に向かって言っていました。
ので、「薬を飲むのに、ガス入りではあかんやろ。」と、聞こえるようにひとりごとを言ってやりました。
人には人の事情ってもんがあるので、黙っとけや。
こんな人が同じツアーでなくて、本当によかった。
で、お水を待っている間に何気なく窓の方を見たら、窓がピンクに染まっていました。
一瞬壁紙かと思ったけど、よく見たら朝焼け!
席に戻って「きれいな朝焼けが出てるよ」と、相方に教えたら、同じテーブルにいた関西ガールズがさっと席を立って写真を撮りに行きました。
で、急いで薬を飲んで部屋にカメラを取りに戻りました。 -
まだ明けきらぬ空。
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ありがとう、ローテンブルク。
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