2016/01/03 - 2016/01/04
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morisukeさん
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オッサンネコです。
正月休みを利用して中国はマカオまでやって参りました。
マカオはもう10年以上前、ふらっと立ち寄ったことがあるくらいのレベルで、
当時はまだ世界遺産登録もない、香港のついでという位置付けのマイナーな地域でした。
最近になってポルトガル統治時代の南欧風の街並みやらノスタルジックな風景が取りざたされ、過去にすっ飛ばした街歩きをもう一度してみたくなりました。
エアアジアのHPを何気なく見ていたら、プロモでバンコク-マカオ往復が2万円以下…
ポチッという音が部屋に響くとともに、オッサンの旅はそこからスタートです。
まずは何と言っても世界遺産。マカオの歴史地区は30の要素で構成されているそうな。
これを2日間に分けてめぐってみる事にしました。
その時の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バンコク-マカオまでの道のりはやっぱりエアアジアになります。
マカオに行ったのはもう10年以上も前。
久しぶりのマカオに興奮しつつ、朝焼けのドンムアン空港を出発でーす。 -
マカオに着きました。
空港からの選択肢はバスかタクシー。バスは中国語で巴士(パーシー)と言います。
マカオのバスは地名さえ覚えればすごく楽チンで、金額は一律で設定されています。
その金額を運転手横の料金箱に掘り込めばOK。お釣りは出ませんけどね。
空港からのバスは大体カジノ・リスボア前のバス停留場「亞馬喇前地」を通るので、
マカオを旅するならこの漢字をよく覚えておきましょう。 -
バスに揺られる事15分、長い橋を渡って亞馬喇前地に到着です。
バスターミナルの目の前にあるのがカジノ・リスボア(葡京娯楽場)。
マカオのカジノの原点ともいえる老舗でございます。 -
そして振り返った先には ドドド━━(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」━━━ン!!
マカオのシンボル、グランドリスボア。あまりにも高すぎて見上げる首が痛い…。
金ピカの球の上に蓮の形をしたすんごいのが聳えたっています。
いやいや… よくこんなの建てたよ…
このマカオのシンボルはどこからでも見えるので、場所を確認するには便利な存在です。 -
写真を見て頂ければこの土台の球でさえどんだけデカいかお分かり頂けるかと…
その異様さにはただ唖然とするばかり…
グランドリスボアの所有者はマカオのカジノ王とも言われるスタンレー・ホー。
彼の収入はマカオGDPの三分の一以上を占めるそうな。
お金って… あるところにはあるんですよね…。 -
「押」
通りのあちこちで見られる看板ですが、要は質屋ですね
質屋はマカオのカジノ発展を陰で支えてきた重要なファクターであり、
銀行の普及とともに廃れはするものの、一部は根強くマカオの街に残っています。
語源は質入れの際にポンッとハンコを「押した」ことから来ているみたいです。 -
今宵の宿は早速ですが、この新中央酒店(セントラルホテル)にしました。
マカオには安宿の類が極端に少なく、5,000円くらいで泊まれるホテルは希少です。
ただ安宿に慣れているオッサンでも、このホテルのボロさには涙が出そうになりました。
1泊250パタカ それでも4,000円くらいで泊まれるなら文句は言えないのです…。
さてマカオに来た目的ですが、やっぱり世界遺産でしょ。
マカオの歴史地区が2005年に世界遺産登録されており、構成要素は30にも及ぶそうな…
仕事には全く生かしていませんが、これでもセカ検ホルダー。
ここはやっぱりコンプリートしないとね (*´∀`)b
ダラダラ見てると飽きちゃうので、世界遺産チックかどうかでまた評価しちゃいます。
あくまでも個人の意見なので、ご批判はご勘弁くださいませ。 -
世界遺産No.1 民政総署。
まずはこれから行ってみましょう。
これは今でも現役のマカオ行政区のお役所なのです。
元々はポルトガル統治下でも同様の役所として機能があり、バロック建築の古い建物に幾度も改築を加え現在に至ります。
この建物の見所はポルトガル名物のアズレージョだそうで。ホウホウ(*゚∀゚)ノ
それでは中に入ってご拝見。 -
イチオシ
中はこんな感じ。
確かにアズレージョだけど、本家ポルトガルに行った事ないから分かんねーや。
青のアズレージョは綺麗なんですが、装飾は部分的で少し寂しい感じもします。
まぁ世界遺産かと言われれば… そうなんでしょうねぇ。
世界遺産度3 ★★★☆☆ -
イチオシ
民政総署の前の横断歩道から。皆さん信号をちゃんと待っているんですね。
さすがマカオ… 街の人が社会のルールを守っています。大陸とは一味違うな…。 -
民政総署から坂を上って行きます。
マカオは土地が狭いので住宅は必然的に上へ上へ伸びて行きます。
空が狭いや。 -
世界遺産No.2 聖オーガスチン広場。
広場…ですねぇ。これも世界遺産ですか… まぁ石畳がキレイって印象です。
世界遺産度2 ★★☆☆☆ -
世界遺産No.3 聖オーガスチン教会。
先ほどの広場のすぐ隣になります。マカオの世界遺産の密集度は半端ないですね(笑)
設立は1591年とめっちゃ古い教会です。
正面のファサードは至極シンプルな造りですが、トスカーナ様式の入口や渦巻き型の窓飾りがこの教会独自のオリジナリティを出しています。 -
久しぶりの教会に少し興奮です。
内部もパームイエローで非常に小ざっぱりとしています。
この教会の守護は十字架を背負った受難のイエス。
ゴルゴダの丘まで自分が磔になる十字架を背負って歩かされたのは有名な話ですね。
単純ながら風格のある教会は中々の好印象ですぞ(;´∀`)
世界遺産度4 ★★★★☆ -
世界遺産No.4 ロバート・ホー・トン図書館。
先ほどの聖オーガスチン広場の奥にひっそりと佇んでいます。
中は現代風の造りになっており、学生が本を読んだりタブレットいじったりしてました。
世界遺産ながら現役の図書館ではあるわけですが、全く持って価値が分からん…
うーん、期待値が高かっただけに残念(*´Д`)
世界遺産度1 ★☆☆☆☆ -
次です。
左の黄色いのが先ほどの聖オーガスチン教会と広場、右の緑がドン・ペドロ5世劇場。
ちょっと期待値が上がってます(*´з`) -
世界遺産No.5 ドン・ペドロ5世劇場。
中国初の西洋式劇場で1860年に設立。
名称は当時のポルトガルの王様だったドン・ペドロ5世に由来。
マカオに暮らすポルトガル人の貴重な社交場でもあったそうです。
よーく入口を見ると… あれ何か変なのがいっぱいいる… -
…(´∞` )……。
あの、あなたたちは一体… -
内部は質素なロビーがあって、その奥に円形2階建の観客席があります。
うん、コンパクトで質素だけど中々いい雰囲気。
規模とかも小さいけど、ポルトガル人が愛した社交場の面影を感じ取る事が出来ます。
世界遺産度3 ★★★☆☆ -
世界遺産No.6 聖ヨセフ神学院と聖堂
階段を上って行くとファサードが少しずつ見えてくるシチュエーションが凄く良いッス。
神学院は見学不可ですが、聖堂は中に入ってじっくり見学することができます。
イエズス会により1758年に設立、様式は典型的なバロック建築ですね〜。 -
この教会はあまり観光客に染まっていないというか、凛とした空気が張り詰めてます。
よく見ると十字の中心にドームがあり、4本のヴォールトで支える構造になっています。
2Fに窓があるのも独特の形式で、マカオの気候を考慮して通風取りをしているのかな…
久しぶりに見る本格的な欧州チックな教会にちょいと感動モンです。
世界遺産度4 ★★★★☆ -
祭壇の前のレリーフ。13人いるので最後の晩餐を表しているのかな…
-
世界遺産No.7 聖ローレンス教会。
古くは1600年頃にイエズス会によって建立された教会。
聖ローレンスは時のローマ皇帝によって迫害された殉教者で、後に風の守護聖人として崇められております。
マカオは特に海運で発達してきた都市なので、海に出た航海士が風に乗って無事に帰って来れるように願をかけたのが始まりだそうです。
残念ながら中は結婚式の真っ最中で外観のみの評価です。
世界遺産度2 ★★☆☆☆ -
さてさて教会を3つもハシゴしましたので、別の趣の世界遺産を求めに行きます。
雰囲気の良い道をてくてく歩いて行くと…。 -
イチオシ
世界遺産No.8 リラウ広場
広場です、ええ、キレイな広場です。民家の間に突然パッと現れます。
マカオに最初にやってきたポルトガル人はこの広場付近に居住を構えたそうなのですが、
残念ながらその面影は全く伝わって来ません (;´∀`)ハハハ
世界遺産度2 ★★☆☆☆ -
世界遺産No.9 鄭家屋敷
先ほどのリラウ広場のすぐ脇の小路にあります。
近代中国の変革に多大な影響を与えた有名な鄭観應氏の中国式の旧邸宅ですね。
鄭観應は実業家でありながら慈善家、思想家。
特にその思想は後の孫文や毛沢東も影響を受けたと言われるほどだったそうです。
非常にマルチな才能を発揮された方になんでしょうな。
マカオの住宅密着度を考えるとこの屋敷の広さはすんごいです。
歴史的にも価値のあるこの邸宅ですが、入場料はなんと無料なのです。感激 ( *´艸`)
まずはこの円の入口を通って中に入りませう〜。 -
中はきれいに整備されています。
先ほども円の入口がありましたがここにもありますね。
おそらく風水を意識したと思うのですが、風水の陰陽五行において円は金気を指します。
また中国では龍は縁起の良い象徴とされ、円は龍の通り道になると信じられているので、
円の出入口を設ける事は龍脈を通じる意味を持ちます。 -
もう一つの特徴はこの吹き抜け構造ですね。
中国雲南地方やベトナムによく見られる中国式の家の造りです。
天井をくり抜くことで事で1階部分の採光を行い、通風を良くする効果もあります。
雨降ったらどうするんだろう… -
アートな感じの部屋。この入口のナルト巻っぽい模様がすごく中国っぽいッス。
-
イチオシ
もう一度円窓を。
鄭家屋敷は殊のほか見どころが沢山でフォトジェニックなスポットでもあります。
ここまで欧州風の建造物を見てきた為、中国屋敷は新鮮に映りますね〜。
当時の生活感を思い馳せる事ができて満足です。
世界遺産度5 ★★★★★ -
世界遺産No.10 法務局
先ほどとはガラッと様変わりして、今度はイスラム風の建築です。
元々はマカオの治安を守るためにゴアからやってきた兵士の宿舎だったそうです。
当時ポルトガルの統治下に置かれたのは、インドのゴア、マラッカ、そしてマカオ。
それぞれの海洋拠点はポルトガルという糸を通じて、通じ合っている部分があるのです。 -
法務局は中に立ち入る事ができず、回廊からの眺めを楽しむのみです。
まぁこの白亜の回廊は確かにキレイなんだけど、なんか物足りない (*´з`)
ちょっと寂しい感じですね。
世界遺産度3 ★★★☆☆ -
法務局からうねる坂を下っていきます。
アジア版の魔女の宅急便をやるなら、モデルはこのマカオでしょう。
中国で優しさに包まれることはまずないと思いますが… -
世界遺産No.11&12 バラ広場と媽閣廟(マァコッミュウ)
マカオの地名の発祥となった由緒正しきマカオ最古の寺院です。
ここは参拝をする中国系の方で大混雑でした、
中はさてさて(*゚▽゚)ノ どうなってるのかな。 -
媽閣廟でしばらく参拝の仕方を見学させてもらいました。
何を唱えてるのかは分かりませんが、線香を頭上に掲げて祈るのが中国式みたいです。
それにしてもその線香、デカすぎじゃない!? (゚ロ゚;) 打ち上げ花火でもやるつもりか… -
この天井から釣り下がってる三角のやつ。
これ何だろなーってずっと思ってたのですが、巨大な線香である事が判明。
す、すごいぞ!! (゚ロ゚屮)屮
かつてポルトガリアンが上陸した際に、現地人に「ここはどこ」って尋ねます。
現地人が「あれは何?」と聞かれたのと勘違いをしたらしく、
媽閣(マァコッ)と答えたのが、マカオの地名の語源になったと言われとります。 -
これは何かな? 何となく短冊に願いを書き留めてそうな雰囲気なので、
日本で言う絵馬の様なものでしょうか(;´∀`) -
媽閣廟は4つの廟があり、そのうち3つで海の守り神とされる阿媽を祀っております。
当時海洋交易の先陣を往くマカオの船員たちは、旅の無事をここで祈ったのでしょう。
謂れ・雰囲気、これは文句なしの世界遺産ですわい。
世界遺産度5 ★★★★★
ちなみに媽閣廟の前にあるバラ広場(媽閣廟前地)ってのも世界遺産なんですが、
どうしようもないくらいただの小さな広場なので割愛。ちーん。 -
ちょっと寄り道して丘の上にあるペンニャ教会にも行ってみましょう。
この辺りは高級住宅街で、家の入口にガードマンが至る所で見張っています。
厄介なのは足腰にダメージが来るこの石畳+急坂。
特に石畳みは平らじゃなく少しゴツゴツしているので、歩きにくいったらありゃしない。
ひー。ふー。 -
こちらが丘の上に立つペンニャ教会。ここでも本日は結婚式の真っ最中でした。
どうやら大人気の結婚式スポットらしく、次の式に出席する人たちが教会の脇でもっさり待機していました。 -
お幸せに♪
-
ペンニャ教会からの眺め。
晴れていれば遠くは対岸の中国まではっきり見渡せたんだろうな…
うーん、残念。雨が降っていないだけでも善しとしませう。
ここからは元のセナド広場まで戻る事にします。 -
セナド広場まで戻ってきました。
セナドとはポルトガル語で議会という意味。
道を挟んで目の前に民政総署(特別行政区)があったので、その前の広場という意味。
しかし…
世界遺産の広場にこんなデコレーションをするのもどうなのかなぁと思ったりもする… -
世界遺産No.13 大堂(カテドラル)
先ほどのセドナ広場を少し進んだところにあります。
マカオで最も重要な教会だそうですが… 外観・中共にそんなにすごくはない気がする。
シンプルな外観は新古典様式ですが、あまり価値が分からぬ…
世界遺産度3 ★★★☆☆ -
世界遺産No.14 カテドラル広場
これも大堂の前にある小さい広場です。
噴水がキレイだとしかコメントのしようがないッス(;´∀`)
世界遺産度1 ★☆☆☆☆ -
世界遺産No.15 盧家屋敷
先ほどのカテドラルのすぐ側の雑踏に紛れ込んでいます。
盧華紹の旧おうち。規模はさっきの鄭家屋敷と比べてグッと落ちますが、
家全体の装飾・家具などは当時のまま残されています。
立入りが出来るのが玄関から中庭まで、部屋が狭いので写真もすごく撮り難いのです。
まぁ世界遺産っぽいと言われればそんな気がするけど…
世界遺産度3 ★★★☆☆ -
盧家屋敷の家具に飾られている装飾品。色鮮やかでキレイ。
-
そして雑踏の大三巴街を抜けて行くと…
見えてきました。マカオ屈指の観光名所、聖ポール天主堂のファサードです。
通りの奥に見えてくる姿がたまんねっす(゚∀゚)b -
しかしこの人混み、すごいねぇ。
-
イチオシ
世界遺産No.16 聖ポール天主堂跡。
元々東洋で一番美しいと言われたゴシック様式の聖母教会だったのですが、
1853年の火災にて全焼、今はそのファサードが残るのみです。
これ現存してたらものすごい教会だったんでしょうな (´∞` ) ハァー
ファサードは他に類を見ない独特の5段構成で、4層目にはイエズス会の聖者4人の像。
3層目には聖母マリア、2層目はイエスの少年時代の世界観が広がっています。
そして最上層は天国の世界となるわけです。
西洋思想だけではなく東洋のオリエント文化の融合した特徴を持ち、
世界のカトリック教会の中でも唯一無二の存在となっているところが興味深いです。
世界遺産度5 ★★★★★ -
IHS
世界史を習っていたら必ず出て来るこのロゴ。イエズス会の紋章です。
これも聖ポール天主堂のファサードに刻み込まれています。 -
世界遺産No.17 ナーチャ廟
聖ポール天主堂跡のすぐ脇にひっそりと佇んでいます。
ナーチャは道教に出てくる少年の姿をした戦闘神で、悪霊を追い払う力も持っています。
信仰の対象だけではなく、封神演義や西遊記などのフィクションにも度々登場するほど、中国や台湾では絶大な人気を誇る愛されキャラなんです。
廟自体はこじんまりとしてますが、地元の人たちに大切にされてきた雰囲気を感じます。
世界遺産度2 ★★☆☆☆ -
世界遺産No.18 旧城壁
先ほどのナーチャ廟のすぐ横。ただの壁ですよね…これ。
オーマイガッ Σ(゚口゚;) ばあちゃん家の壁と変わらんがな !!
世界遺産度0 ☆☆☆☆☆
珍スポット度7 ★★★★★★★ -
ここからマカオの北にある世界遺産へと向かいます。
せっかく登ってきた坂をまた下ります。坂が本当に多いや…。 -
イチオシ
マカオは街のあちこちにこうやって通りの看板が掲げられています。
なので地図さえ持っていれば絶対に迷う事はない、ウォーカーにとっては最高のロケーションなんです。
よーく見ると、看板も全てアズレージョで出来ています。いいねぇ(*´∀`)b
ちなみに斜巷と書いて中国語は坂の小路という意味です。 -
世界遺産No.19 聖アントニオ教会
今までの教会くが薄い黄色の外壁に対して、この教会は クラシックで渋めの外観です。
建てられたのは1580年以降と言われているので、既に400年以上の歴史を持ちます。
マカオの中でも最も古いバロック様式の教会です。 -
内部はこーんな感じ。あら結局黄色なんですね。
この内装も派手さはないですが、メインの観光地から少し外れた場所にある教会なので
中は静寂に包まれています。
ここでお祈りするふりをして昼寝したいなぁ。個人的にはこういう雰囲気大好きです。
世界遺産度4 ★★★★☆ -
世界遺産No.20 プロテスタント墓地
またの名を英国東インド会社墓地。
マカオに協会をブンブン建てたポルトガルはカトリック派閥ですが、
東インド会社による植民地化を進めたイギリスにはプロテスタントが多かったそうです。
ここの墓地にはアヘン戦争で戦死した英国将校や宣教師が埋葬されています。
アヘン戦争は1840年に始まり、元々英国の都合で仕掛けた一方的な戦争ですが
結果は英国が清をフルボッコにして終わるという結末になります。
弱体化した清に付け込んだのがポルトガルで、それまでの行政権を清から奪還。
結果、1887年の友好通商条約によりマカオの統治権を永久的に得て行くのです。
世界遺産度2 ★★☆☆☆ -
世界遺産No.21&22 カーサ庭園とカモンエス広場
先ほどのプロテスタント墓地のすぐ隣にあります。
1870年代に建てられたポルトガルの裕福な商人の私邸。
後に英国東インド会社に貸し出され、高級幹部の居住区になったんだとか。
なぜかこの日は門が閉まっていて入れませんでした…。残念。
世界遺産度2 ★★☆☆☆
ちなみにカーサ庭園の前にあるカモンエス広場ってのも世界遺産なんですが、
あまりにも平凡な広場(公園)なので省略。 -
この辺で既にガス欠…
曇りなのでそんなに暑くないんですが、心象的にテンションが上がり切らず。
あとはマックカフェでまったり。
一杯32パタカ(約500円)のお高めなアイスモカで日が暮れるまでここで待機です。
今日中に30くらい回れるつもりだったんですが、疲労感がハンパねぇ。
もう年なのかなぁとシミジミ感じつつ、夜の散策に向けて体力をリカバリーです。
ちなみに残る世界遺産は明日に後回しってことで(*゚∀゚)ノ
また夜にお会いしましょう。それではまた。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- こあひるさん 2016/02/10 14:26:40
- わかりやすい企画
- morisukeさん、こんにちは。
いつも訪問&投票ありがとうございます。書き込みは初めてかな・・・と思いますので、初めまして!ですかね。
毎度、ディープなところまで訪れるmorisukeさんの旅行記を見ると、アジアのあちこちで行ってみたいな〜という・・・ローカルな場所が増えていってしまいます。
今回はマカオですね〜。マカオには、行ってみたいと常々思いながら、わが家が行ける時期には・・・高いのでなかなかチャンスがないのです。
世界遺産30カ所をめぐってくれるこの企画・・・とってもわかりやすく、自分がもしマカオに行ったら、どこを見たいかをプランしやすいので面白いです。
マカオはエリア間の移動にタクシーを使ったりしなければならないと聞いていますので、ちょっと面倒だな〜と思っていたのですが、世界遺産のある旧市街(?)エリアは、こうして歩いて回れるという感じなのですね〜。
続きも楽しみにしていますね!
こあひる
- morisukeさん からの返信 2016/02/11 22:52:34
- RE: わかりやすい企画
- こあひるさん
こんばんは&はじめまして、ですね。
こちらこそいつもありがとうございます。
3年ほどでしたが宮城に住んでいた事がありまして、こあひるさんの仙台の近況などをいつも懐かしく拝見させて頂いています(^^
そして、私はこの度はマカオになります(笑)
カジノには全く興味がないのでちょっと場違いな気もしましたが、世界遺産とか南欧風の街並みだけで十分に楽しめました。タクシーとかも全く要りません(多分…) マカオはただのんびり歩くだけでも海外を旅してる気分に浸れます(笑)治安も良いので個人的にはおススメの景観地です。
こあひるさんの手記の続きも楽しみにしております♪
今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko
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