2015/11/10 - 2015/11/11
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Dwind_999さん
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チルボンからさらに東へ約230kmに位置するスマラン。
この街の情報は「地球の歩き方」にも掲載されておらず、観光地としてまだ認知されていないんでしょうね。
「乗り鉄」でもない私ですが、バスよりは鉄道の方が楽かなということで、ジャワ島を移動するのに、ガイドブックの地図を見ながら鉄道路線のルートや距離、所要時間、列車運行時間などを検討し、ジャワ島をジャカルタから東へ流れていく中継地点として何となく選んだだけの「スマラン」、特に何があるというわけではないですが、別につまらんということもなかったです。
相変わらず暑さにはウンザリさせられましたが。
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- 一人旅
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11月10日(火)、ホテルから歩いてチルボン駅にやってきました。
[Argo Muria 14](EKSEKUTIFクラス)でスマランヘ向かいます。
Cirebon駅 09:52発→Semarang Tawang駅 終点13:00着。路線距離227km、所要3時間8分。運賃Rp175,000(\1540)。
待合室で待つ間にも汗が吹き出します。 -
駅の電光掲示板にもプラットホームの表示がないので何番フォームに行ったらいいのかわからず、パスポートとチケットを見せて駅構内に入る時に聞いて、3番ホームにやってきました。
エグゼクティブクラス(1等)の車両に乗り込みます。 -
ジャカルタから乗った列車もそうでしたが、インドネシア鉄道の車内販売スタイルは、客室乗務員がトレーに弁当や飲み物を乗せて回ります。
一度にはたくさん持って回れないし、なんだか効率悪そうにみえるけど。 -
列車は、ジャワ島中部北側の海岸近くの田園地帯を走っていきます。
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時間通りの13時頃、スマランに到着。
ここでも列車からホームへ降りるときは階段を使用します。 -
のどかなスマラン・タワン駅前。
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駅からホテルへ向かう途中、スマラン名物の「Wingko Babat」の店に立ち寄りました。
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「Wingko Babat」は、もち米・砂糖・ココナッツを主な材料として混ぜて焼いたお菓子とのことで、coklat(チョコレート味)、nangka(ジャックフルーツ味)、durian(ドリアン味)、pisang(バナナ味)があります。
チョコレート味とバナナ味を1つずつ買って店で食べました。1つRp3,900(\39)で案外美味しかったです。
あとで知ったのですが、スマランはインドネシアの鉄道発祥の地だそうで、それでこのお菓子の包装に鉄道の絵がつけられていたんですね。
ちなみにジャワ島のスマランで最初の鉄道が走ったのは、日本で新橋、横浜間に最初の鉄道が開通した年より5年早い1867年だそうです。(明治維新は1868年) -
スマホの地図アプリを頼りにホテルへと向かいます。
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インドネシアの五大都市(他の4つはジャカルタ、スラバヤ、メダン、バンドン)の一つとされるスマラン、案外活気のある街です。
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アゴダから予約していた[Quest Hotel](1泊\3745)に14時チェックイン。
6階の部屋で、冷蔵庫(ミニバー)もあり値段の割にはなかなか良さそうな感じ。クエスト ホテル シンパン リマ スマラン バイ ASTON ホテル
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ビールが入手困難なジャワ島ですが、このホテルの1階にBarがあり、少し値は張りましたが苦労せず飲むことができて良かった。
小瓶しか置いてなくて、これでRp35,000。それにサービスチャージ10%、ガバメントTAX11%が加算され、Rp42,350(\423)になりました。 -
17時過ぎ、ホテルを出てパラゴン・モール(Paragon City Mall)のスーパーに買い出しに行きます。
ホテル前の道を、屋台の台車を押していくおじさん。
今からお仕事ですね。 -
夕暮れ時を迎え、食堂や屋台は準備に大忙し。
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橋のたもとの露店食堂と、ベチャの中で居眠りする男たち。
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パラゴンモールで仕入れてきた「SWISS ROLL」とチョコレートやクッキー。
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Quest Hotelでのビュッフェ形式の朝食。
6時からのオープンで7時頃に行ってみるともう人がいっぱい。このホテルも宿泊客はインドネシア人がほとんどのようで、朝の6時半から3階にあるプールで泳いでいる人たちもいました。
それに、イスラム圏ではおなじみのアザーン(イスラム教における礼拝への呼び掛け)が、頼んでもいないモーニングコールの役目をしっかり果たしてくれます。
しかも今回は午前3時過ぎにどこかの拡声器から大音量の声が響き渡り、耳栓をして寝ていても聞こえてきました。
通常は朝の5時頃なのに、もう勘弁してよ、と言いたくなります。 -
中で朝食をいただいたあと、外のテーブルでコーヒーを飲みながらまた少し食べました。
お腹の調子も良くなったので朝から食欲モリモリ。 -
特に目的があるわけでもなく、地図アプリを見ながら適当に歩いて行くと市場の近くに行き当たりました。
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アジアの市場はどこも同じように、その猥雑さの中にも庶民の生活の息吹とエネルギーが感じられます。
<スマランの市場>
https://www.youtube.com/watch?v=SOkLMIdlElc -
「トリップアドバイザー」でスマラン観光の第1位に挙げられていたのが「Central Java Grand Mosque(Masjid Agung Jawa Tengah)」で、ホテルから歩いて行ってみました。
地図アプリではこの道しかなかったので、車両通行止めになっている高架橋を渡っていきます。 -
橋の中ほどに来ると、左向こうに目的のモスクが見えてきました。
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橋の中ほどにはちょっとした川が流れ、水牛が水浴びしたり草をはんだりしていました。
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橋を渡り終えるところから道路工事が行われていて、通行止めを無視して無理やり入ってきたバイクたちが、狭い出口を求めて数珠つなぎ。
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モスクへの近道になるかと思い、左の脇道に入って民家を抜けたら臭いどぶの水路に出くわし、引き返すのも面倒なのでコンクリートの上を歩いて行きました。
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まことに歩きにくい斜めになったコンクリートの上を落ちないようにして進んでいきました。
こんなことなら普通にまっすぐの道を行けばよかった。 -
どぶの水路から解放され、生活感漂う民家を抜けてようやくモスクの近くにたどり着きました。
正面の鉄柵の小さな入り口から、モスクがある広大な敷地の中に入ることができました。
ふう。 -
「Central Java Grand Mosque(Masjid Agung Jawa Tengah)」に着きました。
ここまで宿泊ホテルから歩いて約5km。
汗だくです。 -
2006年に建てられた、スンニ派のモスクだそうです。
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62mの高さの4本のミナレット、そして大理石広場には6本の油圧式の大きな傘が設置されています。
モスク内に入るには、ここから先は靴を脱がないといけませんが、詣でる人たちの信心と忍耐を試すかのように、この陽に焼けた大理石の上は強烈に熱い。
まさにヤケドする感じで我慢の限界を超えていました。
思わず悲鳴をあげて小走りで少し日陰のあるところまで行き、靴下を履きました。
いや〜、これはたまらん。
大傘を広げていてもらわないと、信心のない私なんかとても裸足では歩けませんよ。 -
モスク見学を終え、またあの狭い鉄柵のところから出ていくと、民家の通りには子供たちが屋台のスナック菓子に群がっていました。
学校帰りの買い食いはウマイからね。 -
カラフルな色をしたひよこたち。
どうやって着色するんだろう。 -
暑いし歩くのにも疲れたので、「ラワン・セウまで」と言ってベモ(運賃Rp4,000:\40)に乗り込みましたが、走るルートが決まっているようで、途中で別のベモを教えられ、それに乗り換えることになりました。
乗り継ぎのある飛行機ばかり利用している私ですが、ベモくらいは直行便で行きたいもんです。 -
「ラワン・セウ(Lawang Sewu)」に着きました。
オランダの統治時代の建物で、「Lawang Sewu」はジャワ語で[千の扉]を意味するそうです。 -
インドネシアでの鉄道発祥の地らしく、鉄道関連の展示物がありました。
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「Lawang Sewu」入り口。
学生たちが見学に訪れたようです。 -
「Lawang Sewu」からさらに歩いて南西約3kmにある「Klenteng Sam Po Kong(三保洞):別名:グドゥン・バトゥ寺院)」にやってきました。
入場料Rp3,000(\30)。 -
トリップアドバイザーの「スマラン観光ランキング10選」の3位にあったので一応来てみましたが、特にどうということもない所でした。
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「Sam Po Kong Temple」から戻る途中の道路わきの空き地にサーカスのテントが張られていて、その前にいた象を見物する人たち。
こちらでは珍しくないバイクの4人乗り。
親日国のインドネシアでは日本車のシェアは9割とも言われていますが、バイクももちろん日本製が人気で、街を走るバイクの数も多い。 -
高い位置にあるバス停留所は専用車線を走る「トランスジャカルタ」だけかと思っていたら、こちらの路線バスの乗降口も高い所にありました。
バスが停留所から少し離れて止まったりすると、ちょっと危なっかしい乗り降りになるので、これじゃ老人は大変だな。 -
一般道から脇に入った水路沿いの近道をホテルの方へと進んでいきます。
この辺は夜はちょっと怖くて歩けそうにないけど。 -
ジャワ島でよく利用したコンビニ「Indomaret(インドマレット)」。
女性店員が頭に被っている鮮やかな青色のジルバブ(ヒジャブ)も制服のアイテムの1つなのかもしれません。
他のコンビニでは、「Alfamart(アルファマート)」もあちこちに店舗を構え、こちらでも水やポカリスエットやコーラなどをよく買いました。 -
「Sam Po Kong Temple」から歩いて約5km、16時頃にホテルへ戻ってきました。
もう汗びっしょり。この日の歩行距離は約20km。
以前の街歩きは、ガイドブックなどを入れたショルダーバッグを肩にかけていましたが、最近はスマホ(この前までは7インチのタブレット)と500mlの水(今回の旅ではポカリスエットが多かった)だけを持って出かけています。
ホテルに着いて、さっそくプールでひと泳ぎ。(海水パンツだけは持参していました)
そのあと洗濯してシャワーを浴び、1階のBARでビンタンビール。
ようやく人心地つきました。
部屋から、3階のプールを見たところ。
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