2014/07/18 - 2014/07/22
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しゅんめいさん
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ジャワ島の古都、ジョグジャカルタに一人旅。
ラマダン(断食)最中の街でしたが、中心街のマリオボロ通りは熱気にあふれていた!
ジョグジャカルタ市内の街歩きと、世界遺産ボロブドール遺跡やプランバナン遺跡を巡る、ふれあいの旅行記です。
英語がろくにできない、余計な予算はかけたくない、なかなか体がいうことを聞かないけれど、好奇心だけは人並み、非日常の時間も過ごしたい!
ある意味、とても贅沢な旅を目指しています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
成田からジャカルタへ、そして国内線のジョグジャカルタへ乗継。
一旦スーツケースを受け取ったものの、さて、どこへ行けばいいのやら。
広い空港内を迷いつつ、つたない英語の単語をつなぎながら何人かのインドネシア人にたずねてみたら、
二階に上がって窓口「4」がガルーダ航空の国内線らしい。
冷や汗かきつつ、なんとかエレベーターを見つけて、やっとジョグジャカルタへ。
ジョグジャカルタの空港からホテルへは、タクシーで20分ぐらい600円ほど。
四日間泊まるホテルは、メリア・プロサニホテル。
一応五つ星ホテルだが七千円台で宿泊できた。
写真はホテルのベランダから見える街の風景。 -
一日目の予定は、市内巡り。
ホテルの前にたむろしているペチャ(自転車タクシー)に乗って、
クラトン(王宮)に。
途中から、やはり、ペチャに乗った欧米人の集団と合流、塊になって王宮方面んを目指した。
朝の風が心地よい。 -
王宮の中。
まだ朝早いせいか、観光客はほとんど見かけない。
がらんんとした王宮内を散歩。 -
王宮出口を出て、次は、南側の王宮に行こうかとしたら、
いきなり、男が「鳥市場、タマ・ンサリOK!」と声をかけてきた。
どうやら、ガイドするから行かないか?ということらしい。
鳥市場は一人ではなかなかいけないような気がして、OKをだした、
そしたら、ペチャじゃなくて、バイクだった(オジェッと言うらしい)。
後ろに乗れとという。
バイクの二人乗りは、つかまるところもなくて、なかなかスリルがあった。
20分ぐらいで鳥市場に到着。 -
色鮮やかで高価な熱帯の鳥も売っているけど、
これはまた、日本のお祭りでも売っていたひよこ!
だが・・カラフル。 -
市場内には鳥の鳴き声コンテストをおこなうスペース。
屋根の下に鳥かごを吊るしておこなうみたいだ。 -
アジアンな模様の鳥カゴも売っている。
-
鳥だけでなく、
トカゲや蛇なども売っていた。 -
ライダー兼ガイドの男性が、
「自分の家で、家内が絵を描いているから見に行こう」というようなことを話し始めた。
怪しいなあ、と思いつつも、家がタマン・サリ(水の離宮)のすぐ近くだということなので、OKした。
鳥の市場を後にして、彼の自宅にバイクで向かうこと20分、
バイクしか通れない、細い路地を進んだ突き当りで到着。
民家の屋根の向こうに、古い石造りの建物が見える。
私がその建物に興味を持ったとみて、彼は案内するからついて来いと先導していく。 -
古い石造りの階段を上つていく。
子供たちが階段で遊んでいる。 -
ヒンドウー系の建物で時々見る石像。
たぶん、もともとは建物の上のほうにあったものが落ちてきたのでは。 -
遺跡の一番上。
中世のお城のようでもある。 -
中に入ったら、
観光客の若い女性が反対側の入り口から入ってきた。
後でわかったことだが、正式な入口は彼女たちのほうで、
展望台という名前の遺跡のようだ、
外国人の観光客は見かけなかった。
街中なのになにやら雰囲気のある遺跡だった。 -
アーチの門をくぐり、来た道を引き返す。
-
雰囲気のあるとんがり屋根。
洗濯物を干しているところをみると、普通に住んで普通に暮らしているようだ。 -
彼の家に向かうのかとおもったら、
「アンダーグランドOK?」とのこと。
どうやら下のほうにまた別の遺跡もあるらしい。
トンネル状の暗い階段をずっと下りていくと、
写真の場所に出た。
回廊がドーナッツ状にあり、四方にアーチが切ってある。 -
アーチをくぐると、屋根のない空間。
中央で交差した奇妙な階段に出る。 -
シルエット・・・。
-
わいわい記念写真を撮っていた。
この場所へは、なんと、また次の日に、全然別の方角!から訪れることになる。
不思議な「縁」を感じるスポット。 -
すっかり遺跡を楽しんだ後、いよいよ彼の家に。
ほんとに、すぐ近く、庭先でおじさんがバテックを染めていた。
家の中で、彼は、家のものが染めたというバテックをススメテきた。
それほど必要ではなかったが、手染めのようだったし、バイク代、案内代込みで、3,000円ほどで手を打って購入。
金額が妥当だったかどうかはわからないが、
面白い体験をしたし、
そのクラッシック模様のバテックは、私の部屋でカーテンの上にかけて楽しんでいるからよしとしよう。 -
バイクで、マリオボロ通の入り口まで送ってもらい。
ここからは、ジョグジャカルタの目抜き通りマリオボロを北から南へ散策です。
ブリンハルジョ市場へ向かう途中は、片側が食べ物屋台で、通りに面した側が衣料品の屋台が続きます。 -
通りの向こう側には、馬車がづらりと並んでいます。
フアミリーできた観光客が、馬車で行きかいます。
楽しいいだろうな、馬車だもの。 -
ブリンハルジョ市場の入り口です。
-
地元の買い物客でごった返しています。
-
市場の脇道は、人がすれ違うのも大変なぐらいの狭い路地がいっぱい。
-
馬さん。
-
チャイナタウンぽい門も見えています。
-
こちらは、市場とは対照的なマリオボロモール。
ジョグジャカルタ最大のショッピングモール。 -
ラマダン(断食)最中ですが、
レバラン(断食明け休暇)セールがもう始まっていました。
売り場には、特売のワゴンんがたくさん並んでいます。 -
モールの中に、
ほかべんと読んでいいのでしょうか?
ありました。
昼食は、ここしかないでしょう。 -
見た目は、正しい定食です。
牛肉を野菜で炒めたのと、チキンカツ。
サラダと、味噌汁?と冷たい緑茶。
ご飯んも日本米のようでした。
味噌汁だけが、薄い塩スープ?
セットメニューで650円ぐらいだったかと。 -
三時近くで、薄暗くなってきました。
ドリアンの屋台です。
あちこちで売っていたのですが残念ながら、ホテルには持ち込み厳禁です。 -
十五分ほど歩いてホテルに戻り、プールで一休み。
プールは、人が少なくて静かでしたが、
ベンチのニスなどを塗りなおしていたため、その匂いに閉口した。 -
広い部屋で、ゆっくりくつろげた。
-
ホテルで一休みした後は、
夕食を食べに、夜のマリオボロヘ。
バイク!バイク!バイク! -
夜は、桟敷の屋台が通りのあちこちに出現します。
-
ブルーの制服?の屋台で夕食。
チキンのあぶり焼きふうのものを指さしで注文。
アイスティー(甘いやつ)とライス付で、350円ぐらい。
チキンは骨が多かったけど、味はよかった。 -
食べていると、
おばあさんが来て、楽器をたたきながら、インドネシア民謡?
流しでチップをもらう、歌姫だった。 -
昼間、ホテルに帰る途中で気になった店。
とにかく、首飾りが、ずらっとならんでいる。
値段が書いてないので、観光客には入りずらかった。 -
夜も、一人で歩いて無事ホテルにつきました。
-
さ、部屋に戻って缶ビール飲んで寝るか。
一日目終了。 -
二日目は、世界遺産、ボロブドール行です。
ホテルでタクシーをチャーター。
半日(9:00〜14:00ぐらいまで)で約6000円だった。
一時間半ほどでボロブドールエリアに到着。
入り口からしばらく歩くと、正面上に、遺跡が見えてきた。 -
階段を上りきると、全容が目に飛び込んでくる。
-
正面の階段を、上っていく。
ひたすら一直線に上を目指す観光客も結構いる。 -
第一回廊の壁面には、びっしりとレリーフが刻まれている。
せっかく来たんだ、と、四段ある、レリーフを彫った全回廊をめぐることを目標に出発! -
仏陀の生涯などを現したという、見事なレリーフが延々続く。
-
もともとは、ジャングルの中に埋もれていたらしい。
-
仏を守護する獅子の像?
-
次第に気温が上がってくる。
全回廊の制覇はなかなかにしんどい。
そこで、回廊の日蔭側のふちに座って、時々休憩しながら回る。
下の回廊では、若い娘さんたちが華やいで休憩中だった。 -
四つの回廊をめぐり、いよいよ最上段へ。
-
ここはまた、ぽかーんと抜けた空気感。
-
フアミリーが、ストーパに座って、記念撮影。
のーんびりとした時間。 -
めでたく、中心部へ到着。
日蔭は・・・ない!
熱い!
あった!中央の大ストーパに、二メートルほどの日蔭が!
しかも、一人分開いていた。
ということで、大ストーパのへりでしばし休憩。 -
下に降りて、全景を写せる場所に移動。
大木の下の日蔭に腰かけて、ガイドブックを見ていたら、
日本語を見つけたのか、そばに座っていた青年が声をかけてきた。
かたことの日本語だったが、充分に通じた。
彼は、工学系の大学生で北海道に行ったことがあるとのこと。
日本がだいすきで、とくに旧軍のミリタリー系が好きらしい。
カミカゼはすごい!とかいってたなあ。
しばらく、いろいろ話をし、
ボロブドールの前で、頭を深々と下げる、日本式のお辞儀をして別れた。
インドネシアの好青年といったところ。 -
出口方面には、数百メートルにわたって、
お土産の出店が続いています。 -
出口では、タクシーのドライバーが、木陰で新聞を見ながら、
待っていてくれた。
ここから、五分ほど走ったところにある、
ムンドゥツ寺院に案内してくれた。
中の仏像が有名らしい。 -
たしかに、きれいな仏像だった。
日本では見られない、足を伸ばして広げたリラックスした座像。 -
外側の大きな壁面には、
見事なレリーフ。 -
寺院のそばに、巨木が。
人が豆粒ほどにしか見えない。
出口から、お土産を抱えたおばさんが追いかけてくる。
石造りのソトーパで中に小さな仏像が入っていた。
記念に300円ほどで買ったが、タクシーのドライバーは、それ高いよと言っていた。
帰ってから新聞紙でくるんだそれを広げたら、石造りではなくて、炭を練って固めて作っていたし、仏像は樹脂だったというご愛嬌でした。 -
チケットを購入した、ボロブドールエリアのレストランでランチ。
ガーリックバターチキン、ライス、ビールで850円ほど。
二階は屋根付きオープンで、欧米系の観光客が数組ランチをとっていた。
池を超えてくるそよ風を受けつつの食事だった。 -
ジョグジャカルタ市内にもどり、
タマン・サリ(水の王宮)ヘ。
彼(ドライバー)が中を案内してくれた。 -
裏側の出入り口の外は、狭い路地で、
アート系のお土産を売る店があったりした。
彼(ドライバー)も入るのは初めてらしく、何回か道を間違えつつ、ご覧の場所へ。
なんと!!ここは、昨日バイクの運転手に案内際してもらった場所だった!
昨日は、インドネシア嬢の幻惑シルエットだったが、
今日は、ブロンドのビーナスが。
王様が瞑想する場所だったらしい。
が、悪ガキどもが上の隙間から、爆竹をほうり込むので、その音がばんばん反響して瞑想どころではない。 -
回廊の中にあった部屋。
丸くくりぬかれた窓が一つだけ。
カーブを描いた石の仕切り、はて、なにをする部屋なのか? -
ホテルへ帰り、また、プールで休んだ後、
マリオボロ通りヘ繰り出した。
バテックのお店で、ロウ染め描きの実演をしていた。
ボロブドールの暑さで、ややバテなので、早めにホテルに帰り、
二日目終了。 -
三日目は、プランバナンへ。
マリオボロ通りの、観光案内所前にあるトランスジョグジャあ(バス)の停留所から乗った。
バス停は道路から少し高くなっていて、そこにチケット窓口。
プランバナンは、終点らしい、料金の約30円を払うと、カードを渡されそれを差し込むと、バーが回転して中に入れた。
ほどなくバスが到着、乗客はまばら。
20分ぐらいで、空港のバス停に到着、ここで、どっと人が。
日本人と思われる、シニアご夫妻も乗り込んできた。
ここから20分ぐらいで、終点のプランバナンバス停に到着。 -
バス停からは、北方向へ広い通りに沿って歩いていきます。
左にプランバナンエリアの塀が続き、右手には大きいモスクが見えたする。
十五分ほど歩いて、信号を渡り、塀沿いに行くと入り口が。
チケットを払い(ガイドブックに書いていた料金より高くなっていた)腰に布を巻いて入場。
すぐ近くの噴水で、記念写真をとっていた姉妹。 -
このあたりから望むプランバナンが壮大!
-
ロロジョグラン寺院入り口です。
-
中央の塔は、修理中で上に登れなかったが、
周りにそびえる塔には自由に登れた。 -
ヒンドゥー系の寺院なので、ボロブドールとはまた違った雰囲気の浮彫。
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周りの塔のひとつ。
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塔の中、牛の石像が。
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ロロジョグラン寺院を出て、プランバナンエリア内の小さな寺院跡を目指す。
レンタサイクル(100円)を借りて、サイクルロードを進むと、
木陰に壊れた遺跡の石が無数に転がっている。
途中、修理中の小さな寺院に寄りながら行く。 -
入り口を大きな石像が守る、セウ寺院に到着。
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欧米人カップルが去った後は、
私一人だけが・・・静かだ、が、暑い。 -
エリア内にある博物館。
石像をたくさん置いてある、中庭を望む。 -
エリア内のレストランで昼食。
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ナシゴレンとコーラ(約350円)。
コーラのビンが細長いサイズだった。
ナシゴレンを持ってきたウエーターが、その皿を置きながら「ヤキメーシ」と一言。 -
出口には、お土産屋さん。
少し手前に、ローカル食堂がづらりと並んでいるエリアもあり、さかんに呼び込みを受けた。ここで食べるのも面白そう。
外は、バイクのペチャがいたので、トランスジョグジャバス停までそれに乗ったが300円とけっこう要求された。
待合室に入ってびっくり、若くて美しい娘さんたちが10人近く座っていて、一斉にこちらを見た。私のような風体の者がバスに乗るとは思わなかったのか、みんなちょっと驚いた表情を浮かべている。
しばし、とまどったが、一人のかわいい娘さんが席を寄せて座らせてくれた。
斜め向かいに、来るときに一緒だった、日本人らしい夫妻がいたので、話しかけたら、明日ボロブドール内のホテルに泊り朝日を見るとのことだった。
話している様子を見て安心したのか、インドネシア美人の娘さんたちもくだけておしゃべりを始めた、女子大生なのだろうか。
バスは、市内に入り北側にある鉄道の駅のほうから回り込んでマリオボロ通りのバス停に到着。 -
ホテルで一休みしてから、マリオボロ通りへ。
ホテルを出てすぐ、無人のペチャが並んでいる。 -
女性に人気の屋台。
色とりどりのフルーツを切って容器に入れてくれる。
いろどりがとてもあざやか。 -
これもまた、ブレスレット専門?
-
ブリンハルジョ市場、二階のTシャツ屋さん。
インドネシア模様風の濃い目のTシャツがならんでいたので購入。
サイズが小さめなので注意。 -
マリオボロ南端の歩道で七輪でサテ(焼き鳥)を焼いていた。
二本ほどつまもうと思い指を2本立てて注文。
そしたら、隣で商売していたピンクTシャツのおねえさんが、NO!NO!という。
なんのことか?とおもったら、2だと、2セットで20000バーツになるから、1セットで充分よ。とのことらしい。
どうやら、10本で1セットらしい。
私が注文した黒いTシャツのおねえさんんが、よけいなこといわないでよ!とかいってた。
アドバイスに従って1セットにオーダー変更。 -
手前、ピンクTシャツのおねえさんが、アドバイスしてくれた。
-
サテ(焼き鳥)には、ピーナッツタレがかかっている。
バナナの葉っぱにくるんだ、蒸し芋?をカットして添えたものと一緒に食べた。
蒸し芋抜きの、焼き鳥だけの注文(10本単位)もOKのようだ。 -
通りには石でできた半円状の椅子がいくつもあり、
思い思いにすわって、食べたりくつろいだりしている。
隣の椅子に座っていた、フアミリーと片言会話。
家族から幸せオーラを感じた夕暮れ。 -
ジュース売りの少女。
-
彼らも大学生で、ボロブドールで知り合った大学生と同じく北海道にいったことがあるとのこと。
手前の彼が、少女の売りあるいていた、フルーツジュースをおごってくれた。
オレンジ色で、果肉が入ってさっぱりした甘さのジュースでした。
彼らがスマホの翻訳ソフトで会話を続けてくれた。
気のいい若者たちです。 -
このあたりの歩道には、サテを焼く、七輪屋台が何件もならんでいた。
-
近くにある、市場、ソレ・マリオボロ。
ブリンハルジョ市場は夜閉まるけれど、ここは夕方から始まる。 -
通りの露天、Tシャツを売っていました。
はい、買ってしまいました。 -
イスラムの女性用衣料専門店。
-
夜も遅くなり、ホテルへ帰る道にも屋台が並んでいます。
さっき食べた、サテ(焼き鳥)10本と芋団子で、けっこう腹いっぱい。 -
最終日は、まだ歩いていない鉄道の駅のほうを散歩してみました。
小型ホテルやツリーストが並んでいる通りを抜けて、カキクというマッサージ屋さんに行ってみました。
昼時間を過ぎたばかりで、客は私だけ、男性の本格的マッサージでした。
帰りに、マリオボロを通ったら、そこにもカキクの支店を発見。
トゥグ駅の向かいあたりで、電信柱に謎のポスター?が。 -
踏切です。
-
ソロへ続く線路かと。
のんびりしたところらしいから、いつかソロにも行ってみたい。 -
モニュメント。
カメラで、ビデオを撮りながらゆっくりホテルまで歩いた。
ミロタバテックという店でお土産を買い、ホテルに戻り、空港までのタクシーを頼もうとしたら、カウンター前に、二日目にボロブドールまでチャーターしたタクシーのドライバーがいた。
せっかくだから彼のタクシーで空港まで。
ツアーデスクは1,000円ほどと言ってきたが、彼が800円までディスカウントしてくれた。
名前は、Wardoさん、GOLDEN BIRDというタクシー。
というわけで、旅もおしまいです。 -
おまけ!
ホテルの隣にあったスーパーの様子です。
レバラン(断食明け)用と思われる、きらびやかな食器を売るコーナー。 -
お菓子とか、供え物を入れるのでしょうか?
-
色々な夢を見そうな、ベッドも売っていた。
-
干したナツメ?
-
広口瓶入りの、果物。
-
レジのところ。
私は、やっと見つけた缶ビールを手に並ぶ。 -
レジの外には、白い日本車が陳列されていた。
-
柱には、インドネシア美人が。
さよなら、ジョグジャカルタ!
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