2015/12/23 - 2015/12/26
431位(同エリア799件中)
翔華さん
この10年ほどクリスマスは、ずっとホワイトクリスマス。ここ数年で、北海道のスキー場を一巡りし、昨年から東北エリアに入った。岩手の安比高原スキー場に続いて、今年は山形の蔵王温泉スキー場に向かう。ところが、暖冬のため、雪が少なかった。すべれるゲレンデは少なかったが。硫黄源泉をもつ蔵王温泉は素晴らしかった。温泉だけでも来る値打ちがあると思う。スキー場の広さも確かめたので、来年雪があるのを確かめてから再訪し、すべてのゲレンデを制覇したいと思っている。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12/22(前日)
2時間年休をとって、仕事を3時で終え、3:50発のバスで津の峰を出発、一部渋滞で遅くなり、伊丹には8時過ぎに到着した。昨年も泊まったグリーンリッジホテルにチェックインし、昨年も入った居酒屋「伸之屋」で夕食兼晩酌。二人で飲んで食べて満足して、5千円を切るから、やっぱりここは安い。ホテルも大浴場があり、狭いユニットバスを使わなくて済むから嬉しい。ゆっくりお風呂に入って早めに寝る。
12/23 (1日目)
5時半に起きて、7:10伊丹発のJALで仙台へ。9時に仙台空港に到着し、1時間ほど待って、バスに乗り、約2時間で山形県の蔵王温泉に到着。
↑飛行機からアルプスの山々が見えた -
仙台空港のクリスマス飾り 昨年と若干違っている
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空港にあった羽生結弦のメッセージ 思わず見とれてしまった
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ホテルの迎えのバス「蔵王の風」が来て、ホテルまで送ってもらったが、まだ12時前なのでチェックインはできず、お昼のついでに蔵王の町を探検して回ることにした。少し歩いて、小さなレストラン「PUTARO」を見つけ、まずは腹ごしらえ。和風ハンバーグはそこそこの味。夫の注文した煮込みハンバーグの方がおいしかったようだ。それから、酢川神社や共同浴場など坂道を上がったり、下がったりして散策。手作りこけしの店をのぞいたり、稲花餅(いがもち)の製造元で「いがもち」を食べたりしながら、硫黄の匂いのする小道を川から上がる湯気を見て歩いた。
↑上湯共同浴場 大人入湯料 200円 -
上湯共同浴場の隣にある水車
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酢川神社への階段
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酢川の小さな滝 湯気が上がっている
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こけし 生産販売所
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いがもち クマザサ1枚に3個 5枚で700円 できたてはうまい!
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ホテルに戻って部屋に入り、少しゆっくりしてから、ホテルの離れ湯「百八歩温泉」」へ行く。硫黄の水色と乳白色の混ざった強酸性の温泉は、いかにも温泉という感じで素晴らしかった。夕食は、蔵王牛の陶板焼きなどおいしくいただく。寝る前には、ホテルの「白樺の湯」に入る。弱アルカリの少しヌルっとした温泉で、露天風呂もあり、ゆっくりした。硫黄温泉では、さびるため指輪の左手があまりつけられないので、こっちは普通に入れてよかった。(指が太って、指輪が抜けない(笑い))暖冬のために雪が少ないので、明日のスキーの心配をしながら寝た。
↑蔵王四季のホテル 部屋はゆったりとした和室 -
夕食の蔵王牛の陶板焼き
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12/24(2日目)
7時前に起きて、朝風呂に入り、バイキング朝食。9時までに支度をして、蔵王山麓ロープウェーにまでバスで送ってもらう。(蔵王スキー場は、広くてリフト以外にロープウェーやケーブルが3カ所にある。)山麓駅から樹氷高原駅までロープウェーで上がり、ユートピアゲレンデを2回滑ってから、地蔵山頂駅まで上がってみることにした。頂上に行くにつれて山は真っ白になり、雪をかぶった木々が美しかった。今年はまだ樹氷は見られないのが残念だったが、頂上の展望台から遠く雲の上に、北には月山や鳥海山、南には朝日連峰が見えていた。青空と雪と雲を背景に記念写真を撮った。展望台から降りて、頂上の広場を歩くと、2m以上ある大きな地蔵さんがあった。江戸時代に作られて、山の事故がないように祈願しているらしい。
↑蔵王ロープウェー -
地蔵山頂 展望台からの眺望
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眺望2
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蔵王地蔵 大きなお地蔵さん。江戸時代からあるらしい。
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雪が少なくてザンゲ坂が降りられないので、ロープウェーで高原駅まで降りて、リフトで上がり、連絡通路を滑ってからリフトを乗り継ぎ、中央ゲレンデに出た。中央ゲレンデには、2本のリフトと6つのコースがあり、第2ペアのリフトを中心に計7本滑った。ビーフカレーのランチを食べてから、さらにコースを変えながら、9本滑って3時にスキーを脱いだ。ロングコースが閉まっていて、短いコースばかりなので、18本滑ってもあまり滑った気がしないのだが、雪が降らないのだから仕方がない。しかも、明日も期待はできそうにないのが残念。
↑林の中を行くリフト -
ビーフカレーを食べたレストラン
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ホテルに戻って、少しゆっくりしてから、離れ湯「百八歩の湯」へ。硫黄温泉には本当に満足。露天風呂の囲いの隙間が気になるのだが、それでも露天は気持ちがいい。(アンケートに意見を書くことにした。)夕食は、蔵王牛のすきやきを中心にした和食。おいしかった。夜もホテルの湯に入り、夫は早く寝たが、まだ眠くならなかったので、持ってきた年賀状を書くことにした。一しきり書いて、11:30に就寝。
↑2日目夕食 蔵王牛のすき焼き
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今日は、クリスマスイブ。7年連続スキー場でのホワイトクリスマスだが、今年は一番雪が少ない。それでも、一応窓の外は雪景色である。
↑ホテルの玄関にあったクリスマスツリ^− -
12/25 (3日目)
6時に起きて、朝湯に出かける。外を見ると、あられが降っていた。今朝はかなり冷えているから、雪に変わるのかもしれない。7時から朝食バイキングで、今日は主食をご飯にした。
↑朝、屋根であられがはねていた。 -
9時のバスで山麓ロープウェーへ。昨日より天気が悪く、今にも降り出しそうな曇りで、山はひどくガスっている。とりあえずユートピアゲレンデで1回滑ってみるが、冷えた分アイスバーンになっていて、横滑りがひどく滑りにくい。2回目は滑り下りず、連絡通路を使い、昨日と同じように片貝トリプルに乗り、中央ゲレンデへ出た。コースを変えながら六本滑ってから、中央ロープウェーの鳥兜駅の休憩所で団子こんにゃくと醤油ラーメンを食べた。
↑霧のスキー場 -
ラーメンの幟が揺れている。休憩所の窓から見える景色
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午後も、中央ゲレンデをリフトで上がっては滑り下りるの繰り返し。ダイヤモンドバレーも滑れるようになったらしいが、霧がひどくて迷うかもしれないのであきらめた。ガリガリになってきた上にガスがひどくて景色も見えず楽しくないから、五本ほど滑ってからやめることにする。昨日も雪はなかったけど、視界が良いだけましだった。また来年来ようと話しながら、スキーを脱いだのは昨日と同じ3時頃だった。
ホテルに戻って部屋で少し休んでから、「百八歩温泉」へ行く。数えてみると百ニ十歩ほどの距離だった。水色を白濁させたような硫黄温泉を楽しんだ後は、部屋でくつろぐ。夕食は、地元産の豚肉と鶏肉がメインの樹氷鍋(牛乳鍋)を中心に、蔵王牛のビーフシチューなど和洋折衷の料理だった。夕食の後は、ホテルの売店でゆっくり買い物。それから、白樺の湯に入ってゆっくりする。蔵王最後の夜は、「スターウォーズ」の映画を見ながら、年賀状の続きを書いた。11時前に床に就く。
↑ホテルのフロントの休憩スペースは森の中のイメージ -
3日目夕食の樹氷鍋
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12/26 (4日目)
朝7時に起きて、温泉に行く。7時半から朝食バイキング。今日もおいしくいただいた。それから、スキーを送ったり、荷物をまとめたりしてからチェックアウト。荷物はホテルに預かってもらい、お昼まで町をぶらぶらして過ごすことにする。
まず、山の上の大露天風呂めざして歩き始めた。酢川神社の長い階段を今回は上まで登り切る。驚いたことに上には車の通る道路があり、その向こうに本殿があった。さらに、意外だったのは、本殿の隣の林の木の隙間からスキーリフトが見える。歩いて行くと、目の前に白いゲレンデが広がった。地図を見ると、そこが上の台ゲレンデなのだった。あらためて蔵王スキー場の広さに驚くとともに、たっぷり雪があるときに来て、全部のゲレンデを制覇したいと思った。大露天風呂に向かおうとしたが、凍った急坂をかなりの距離歩かねばならないことが分かり、あきらめて下ることにする。途中、「源七の湯」があったが、温泉は、予定通りメインストリート沿いの「新左衛門の湯」に入ることにする。
↑中央ロープウェーの乗り場を見に行った。 -
溝からの温泉の湯気と硫黄のにおいがすごい。
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酢川神社 本殿
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林の向こうにリフトが見える。
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上の台ゲレンデ
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源泉100%の強酸性の水色がかった乳白色の湯だった。露天にも、源泉と4分6分の湯とつぼ湯があった。ちょうど雪が降り始め、屋根のないつぼ湯にて、白い雪がお湯に落ちては消える様子を見ていた。ゆっくり1時間ぬくもってから出て、建物内のお蕎麦屋さんでお昼にする。夫は雪見蕎麦、私は妙見寺蕎麦を注文する。妙見寺蕎麦は、大根と山芋の千切りが蕎麦の上に山盛りになっており、食べても食べても減らなかった。残すのは嫌なタイプなのだが、3分の1ほどあきらめて残した。
↑新左衛門の湯 -
妙見寺そば
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その後、蔵王四季のホテルに戻り、少し待ってからバス停まで送ってもらう。2:50発の仙台バスは、早々とやってきて、客は自分たちを含め3名だけだった。座席を思い切り倒して寝たり、ゲームをしたりしながら、空港までリラックスして過ごした。仙台空港でも少し待ちがあり、5:50に搭乗し、7時に伊丹に到着。
↑仙台空港の飾りがクリスマスからお正月にチェンジ -
伊丹空港で時間があったので、仙台で買ったお弁当を夕食に食べる。7:50発の海部観光のバスに乗り込み、うとうとしながら徳島へ。津乃峰から車で帰宅。12時半になっていたので、風呂にも入らず(すでに朝と昼に入っているが)、荷物の片付けもせず、とりあえず5日ぶりに家のベッドにもぐりこんだ。蔵王温泉は、スキー場の広さといい、硫黄温泉の数といい、絶対にまた行きたいスキー場である。
↑入らなかったけど、散歩中見つけた「源七の湯」 -
仙台バスが発着する通り ここに到着した
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