2015/11/08 - 2015/11/21
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kirara7さん
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観光地ではないのであまり知られていない場所だと思います。
でも私にとっては思い入れがあり今回いちばん行きたかった
場所。
その神聖なWhite Cityはため息が出るほど素晴らしくて
ずっと眺めていたくなる景色でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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am7:30に出発だけど朝食スタートはam7:00
オープンと同時に駆け込んで、急いでいただきます。
こちらレモンツリーホテルのレストランも清潔で
オシャレ・・・明日はもっとゆっくり食べたいな。 -
メニューは定番フルーツやサラダ、マフィンなどの他に
ホットミールで南インド料理が2品北インド料理が2品という
メニューでした。 -
タクシーを10時間チャーターして出発〜!
2時間ほどでAnandpur Sahibへ到着しました。
なぜBus stop???と思われるでしょうね(笑)
日本の殺風景なバスターミナルと違って
とても素敵なのです。
友人の写真を見て絶対行きたいと思っていたので
ドライバーさんにリクエスト。 -
Anandpur Sahibのグルドワラ・・・
きらびやか〜なゴールデンテンプルと違い
どこか西洋文化を感じさせる品格のある建物です。 -
朝からお祈りのために訪れる皆さんで賑わっています。
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屋上に上がってみます・・・どの方角から見ても
ため息が出るほど素晴らしい景色 -
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セレモニーが始まったので見学
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シーク教のマークが入ったハンカチが欲しくて
売店に寄ってみましたが、店員さんがいなかったり
なかなか良いのがみつからなかったり
また後で見よ〜っと -
グルドワラ内の別の建物にに続くアプローチも
絵になります。 -
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フロントガラスとサイドミラーにシーク教のマーク!
アムリトサルではショッピングモールのHPにも
マークが書いてあったので、本当に地域中でシーク教の
街なのですね。 -
続いて広大な敷地に建つユニークな形のミュージアム
Virasat E Khalsaへ。
平日でしたが入場まで並ぶほど混んでいました。
小学生の遠足らしきグループにもいくつか出会いました。 -
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長い橋を渡りながら入場を待ちます。
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お天気が良く、何もかもが心地良い毎日・・・
現実的な日本の生活に戻れるか不安です(笑) -
ミュージアム内は撮影禁止なので画像はありませんが
展示もなかなか面白いですよ! -
ミュージアム内も外の水辺もお掃除が行き届いて
いたので、ガイドさんが維持費のことを心配して
いました(笑)
水の中もごみひとつ落ちてないくらいお手入れされて
います。 -
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駐車場に戻ってドライバーさんに電話すると
『今ランチしてるのでもう少し待って下さい』と。
日本だったら有り得ないけど、インドだと
許せてしまうインドマジックかな。 -
おすすめのローカルレストランに連れて行って
もらいました。
インドのレストランって結構デリバリーをしてる
ところが多いですね。 -
お客さんは私たちだけだったけど、これで
レストランは大丈夫なの???
パニールコフタというほうれん草と豆のお団子が
入ったものをオーダーしました。
実はコレ初コフタ!
何度もインドに来ているのに、なかなか食べる機会が無く
やっと食べることができました。
モチモチのお団子が美味しい〜 -
駐車場に着くと、すでにかなり高いところにいるのが
わかります。
空気も違う・・・ -
ランチの後はドライバーさんおすすめの山の上にある
ヒンドゥー教の寺院へ。
駐車場で車を降りリフトで頂上まで上がります。
インドでリフト!?
一瞬かなり不安に襲われた(笑)
でも全く問題なかったです。 -
リフトを降りて景色を眺めます。
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お土産屋さんが並ぶ賛同を抜けて少し歩くと
景色も奇麗なのですが、一般の家らしきものも
ありました。 -
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下から一生懸命に嬉しそうに上がってくる女の子
かわいい。 -
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寺院に到着、すでにお祈りの参拝客でいっぱいです。
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インディアンモンキーにたくさん出会えました。
そろそろ夕方・・・帰る時間が近づいてきて
チャンディーガルのホテルをキャンセルして
今夜はここAnandpur Sahibに泊まりたい・・・
そう思えるほど気に入った場所でした。 -
でも、そういうわけにもいかず最後の場所へ。
シーク教のシンボルが建つ公園です。 -
最初に行ったグルドワラが遠くに見えて
ますます帰りたくない・・・ -
夕日を見ながらChandigarhに出発します。
私が出会ったインドの皆さんは自分の生まれた場所を
とても大切にしていて、そこに行くことを大喜びして
くれます。
今回のドライバーさんもChandigarhで働くAnandpur Sahib
の方だったので、久しぶりに自分も帰れて嬉しかったと
お礼を言われました。
残念なことにインドって危険なイメージが先行しているのですが
こういう温かいおもてなしもたくさんあるのです。
やっぱりLove Love Indiaだなぁ。 -
気を取り直してホテルから徒歩3分の大型モール
Elante mallへ行ってみました。
お目当てはLondonにもあるスパイシーチキンの
レストランNandos. -
デリーのコンノートプレイスにもありますが
Chandigarhの方がオシャレな気がしました。 -
インドだし、やっぱりベジメニューでしょと
パニールと野菜たっぷりのビリヤに風な一皿。
メニュー上ではどんなお料理なのかあまりピンと
来なかったけど、コレでした。
私・・・決してお上品な小食女子じゃないんだけど
さすがにコレは一人じゃ無理かもというボリューム。 -
スパイシーチキンやラップ、サンドなどもありますので
皆さん楽しめます。
サイドメニューでコールスローやスパイシーライスも
有りですが、楽しみにしていたマッシュポテトは無し(涙) -
このレストランオリジナルのぺリぺリソース。
スパイシーやマイルドなど何種類かあります。
※氷なしのライムソーダをオーダーしたのに
なぜか氷が・・・でもAnandpur Sahib帰りで
傷心だったので元気が無くそのまま飲みました。
が・・・全くお腹はなんともなかったです。
絶対に安全だとは言えないけどご参考までに。 -
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甘いものが欲しくなりキャロットケーキを
お持ち帰りしました。
スパイス感たっぷり、見た目より軽くて
美味しかったです。 -
ゲームセンター内を少しウロウロ
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レモン トゥリー ホテル チャンディガー ホテル
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モール内は広くてブランドショップも入っているので
ショッピングが好きな人は一日楽しめそうです。 -
いくら近くても暗い夜道を一人で帰るのはちょっと不安
なので、ホテルへ帰ることにしました。
お部屋でゆっくりケーキでも食べながら写真でも
眺めよっ〜と。
明日はChandigarhを観光します。
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