2015/12/28 - 2015/12/31
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あさやん53さん
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ヨーロッパ10カ国目としてようやく憧れのスペインへ。今回も半年前から入念な準備を重ねての個人旅行です。パリのテロもあったし、スペインの治安が良くないという情報もあふれているし、多少の不安はあったけど、実際行ってみると治安はいいし、人々は親切だし、食べ物はどれもおいしいし、街並や建物、風景の素晴らしさ等々、これまでで最高に満足できる旅となりました。
セゴビアを皮切りにコルドバ、ロンダ、グラナダとアンダルシアを巡り、後半はサグラダファミリアが目の前のアパートメントに滞在する行程での10日間、天気にも恵まれどの街でも感動の連続です。
旅行記14はバルセロナ3日目の後編 カタルーニャ音楽堂でスペインギターとフラメンコダンスのコンサートに酔いしれ夜はこの時期のカタルーニャの料理カルソッツ(ネギ焼き)で盛り上がりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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カサバトリョから歩いてカタルーニャ音楽堂へ。12:00からのスペインギターとフラメンコの公演を予約しています。
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巨匠モンタネールがつくりあげたこの音楽ホールはモデルニスモ建築の中で最も美しいといわれる傑作。外観の装飾にまず見とれてしまいます。
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柱の装飾が素晴らしい。
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音楽堂の横側は近代的なガラスで覆われています。
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入場開始まで少し時間があるので音楽堂の中のカフェへ。ここの内装もすばらしい。
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世界遺産の建物内でお茶するのも格別です。
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音楽堂のカフェらしくカプチーノには音符のマークが
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カフェは誰でも利用できます。
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本日の公演のポスター。スペインギターとフラメンコダンスの融合したコンサート。3人のギタリストともトップクラスの方だそうです。
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コンサートのチケット。Eチケットからエントランス内で交換します。席は指定席です。
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ホールには開演30分前から入場できます。カフェでくつろいでいた人が皆エントランスへ移動し始めます。
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ホールへ上がる階段。だんだんと期待が高まります。
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階段の手すりのバラスター(子柱)は鉄を螺旋状にねじり、ガラス管で覆った当時としてはとても斬新なデザインだそう。あらゆるところにモンタネールのこだわりがあふれています。
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階段だけでもその装飾に圧倒されます。
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そして客席天井のステンドグラス。感動的な美しさです。
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モンタネールの美の世界に圧倒されます。
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開演前のこの時間、多くの観客が写真を撮りまくっています。すべてが被写体になる空間。
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モザイクタイルで彩られた1階客席通路の柱。
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モザイクタイル
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開演時間が近づきほぼ満員に
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ステンドグラスのガラスの壁越しに装飾された柱が建ち並ぶバルコニー。柱のデザインはすべて異なっています。
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昼間のコンサートなので天井や窓のステンドグラスから自然光が入ってきます。
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開演が近づきました。
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1階席はほぼ満席。日本人の方も何組かいらっしゃいました。
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2階席も満席です。
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2階席、天井が近くてこちらも良さそう。
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いよいよ開演。2014年に亡くなったスペインギターの第一人者パコデルシアのトリビュートということで聴いたことのある曲もあり、1曲目から惹きこまれます。
また「アルハンブラ宮殿の思い出」やチックコリアの「SPAIN」などのなじみの曲も演奏され会場は盛り上がっていきます。 -
フラメンコダンサーの2人もスペインの有名なダンサーということですが確かに素晴らしいダンスを披露してくれます。写真は会場パンフレットより
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演奏中は撮影禁止ですがアンコールでは結構写真を撮ってる観客がいたので1枚だけ無音シャッターで撮影しました。とにかく素晴らしい演奏とフラメンコダンスで最初からラストまで感動しました。
こんな素晴らしいコンサートを世界遺産のホールで体験できて最高!! ブラボーです。 -
最後は観客全員スタンディングオーベーション。しばらく拍手が続きました。皆さん感動したもようです。すばらしい
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コンサート終了後は2階席へ上がって天井の装飾を間近で見ることができます。
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バラの花の装飾が数多くあしらわれています。
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ステンドグラスを別の角度から見ます。どこから見ても美しい。
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2階席の柱の装飾。すごい
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窓のステンドグラスもこんなに間近で見ることができます。
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たくさんの観客が2階へ上がって写真撮ってます。
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もっと見ていたいところですがコンサート終了後10分ほど経った時点で係員がもうだめと退出を促されました。
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会場出口前では出演者全員が見送りと握手。CDを購入するとサインしてもらえます。
CDは3人のギタリストそれぞれのアルバムをセット3枚で35ユーロ。帰国して聴いてみましたがCDも中々良かったです。 -
ギタリストのCollさんと一緒に記念撮影
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フラメンコダンスの2人と。またぜひ見たいコンサートでした。
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あらためて素晴らしい外観を見上げます。
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カタルーニャ音楽堂は内部の見学ツアーだけでも18ユーロなのでこのコンサートの35ユーロはとてもお得だと思います。昼のコンサートだと天井のステンドグラスも綺麗に見えるので、もしバルセロナ滞在中に昼のコンサートがあればかなりお薦めです。
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カタルーニャの守護聖人サン・ジョルディの彫刻
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2階バルコニーの柱のモザイクタイルも見事。
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カタルーニャ音楽堂全景
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周囲の建物も趣きがあります。
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感動覚めやらぬ中、再びゴシック地区へ向かいます。
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ひとつひとつの建築物に見入ってしまい移動に時間がかかります。
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壁のクリスマスの飾りつけが美しいこの建物はホテルレジェンシアコロン 3つ星。 カテドラル前の高級ホテルのコロンとは違うけどなかなか良さそう
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カテドラル前に出ました。たくさんの観光客でにぎわっています。
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カテドラル横のフレデリクマレー美術館。マニアックなコレクションも含めかなりの展示品があるそう。今回はピカソ美術館もミロもダリも時間がなくて断念しており、もちろんここも外観だけです。マドリードのプラド美術館も行けなかったので次回は美術館巡りもしっかりしたいと思います。
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大聖堂に入場します。12:45までは無料のようですが13:00を過ぎていたので7ユーロの入場料を払います。この入場券で塔にも登れます。
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中は荘厳な世界。
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中央祭壇
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堂内には礼拝堂がずらりと並びます。
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天井からやわらかな光がそそぎ、厳かな気持ちになる空間。
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狭いエレベーターで塔の上部へ
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尖塔を間近に見ながら屋根の上の通路(ちょっと工事現場のような通路)を歩けます。
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13世紀から150年かけて建てられたバルセロナのシンボルの大聖堂。その歴史の長さにここでも感動を覚えます。
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ここからの景観も素晴らしい。各国からの観光客同士で写真を撮り合いました。
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こうして高い位置から見るとあらためてバルセロナは美しい街だと感じます。
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下へ降りて、再び聖堂内。モンセラットの黒いマリア像。不思議な姿にパワーを感じます。
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大きなクリスマスリースが美しく飾ってあります。
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しばらく静寂の世界にたたずみました。中庭や美術館にも行けたようですが時間もなかったので断念しました。中庭の泉の水は飲んでくればよかった。
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ゴシック地区からタクシーでディアゴナル通りのショッピングモール リージャへ
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バルセロナ市内のショッピングモールの中でも高級住宅地が近く洗練されているそうです。とてもきれいなショッピングモールでした。特に食品売り場にはおしゃれな食事スペースがあり、どこも美味しそう。スーパーは売り場が広く買いやすく値段もエルコンテイングレスの地下より少し安め。ワイン、チョコ、オリーブオイルなど結構爆買いをしてしまいました。
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19:00 バルセロナ最後の夜。アパートメントの屋上から夜景をもう一度楽しみます。
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トレ・アグバルのライティングは次々色が変わって幻想的
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何十枚とこのアングルで写真を撮っているけどやっぱり、この美しい姿を見るとシャッターを押してしまいます。
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スペイン最後の夕食は食べたいものがたくさんあって何にしようか迷ったのですが冬のこの時期しか食べられないということでカルソッツに決定。アパートメントから歩いていけるEL GLOPに向かいました。
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素朴なカタルーニャの田舎の雰囲気の店内。20:00の時点では席も空いてましたがすぐにいっぱいになりました。
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天井の木の梁やレンガの壁、チェックのテーブルクロスなど高級感はないけどとてもくつろげる空間で気に入りました。
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カタルーニャの冬の名物料理カルソッツ。豪快に焼いたネギをロマネスコソースにつけて食します。カルソターダというセットメニューを頼みました。
最初にワインと焼いたネギが出てきて、その後で肉料理、デザートにクレマカタラナとカヴァがついてくるコースで一人27ユーロ。 -
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ネギの焦げた皮をむくのに手が汚れるのとロマネスコソースをつけて食べるときにソースが服に付かないようにビニル手袋と紙エプロンが用意されます。
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お店の人に食べ方を教わりネギを食べます。最初カルソッツを食べているのは私たちだけで他のテーブルのお客から注目され少し恥ずかしいと思ってましたがいつの間にかあちこちでネギを食べはじめ皆さん盛り上がってました。
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ネギの量すごく多そうに見えるけど結構ペロッといけます。
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日本では食べられない味です。ワインの見ながらネギをひたすら食べ続けます。
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ネギ完食
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斜め後ろのテーブルのアメリカ人グループもネギ食べ始めました。
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本当に楽しそうに食べてます。こちらも嬉しくなってきます。
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肉料理は羊肉のステーキ、血肉ソーセージ、ソーセージ、豆がセットで出てきます。
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血肉入りソーセージがなかなか美味しい。独特の容器に入った赤ワインが進みます。
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ほぼ満席の店内。いろんな国からの観光客でにぎわっています。
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デザートのクレマカタラナ。カヴァが1杯付いてきます。このカヴァが効いて帰りは少し千鳥足でした。
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クレマカタラナ。フランスのクリームブリュレのようなものだけど量が多い。美味しいです。
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EL GLOP 雰囲気もよく楽しめるお店でした。パエリアも美味しいみたいです。
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