2015/12/30 - 2016/01/06
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ヴェラnonnaさん
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2015年12月30日 ルフトハンザで 関空~フランクフルトIN
予想外に、30分 早く 到着。 預けていた荷物も すぐに引き取ることが出来て フランクフルト中央駅から ミルテンベルグ への 列車の時間まで 待ち時間が 2時間。
ボーとしていても もったいないので レーマー広場を見学します。
そのあと、アシャフェンブルグで 乗り換え、ミルテンベルクへ。
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12月30日 フランクフルトIN ミルテンベルク へ。 ミルテンベルク 泊。
12月31日 ミルテンベルク から ミヒェルシュタット 往復。 バンベルグ へ。 バンベルグ 泊。
1月 1日 バンベルグ 観光後 ニュールンベルグ へ。 ニュールンベルグ 泊。
1月 2日 ニュールンベルグ 観光後 ローテンブルグ へ。 ローテンブルグ 泊。
1月 3日 ローテンブルグ 観光後 シュベービッシュハル 往復 ニュールンベルグ へ。 ニュールンベルグ 泊。
1月 4日 ニュールンベルグ 観光後 ミュンヘン へ。 ミュンヘン 泊
1月 5日 ミュンヘン 観光 夜の便で 帰国。
1月 6日 羽田~伊丹 帰宅。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夏の旅行の時は イモトのwifiをレンタルしましたが
今回は 4トラベルさんの グローバルwifiをレンタル。
料金も安いし なかなか 良かったです。 -
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ルフトハンザ機の 最後尾の2列席を お願いしましたが
最後尾の 前の席になりました。
壁と座席の隙間が タップリあるので ゆったりできます。 -
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あれ、富士山?
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あー 富士山だ〜
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雲の上に ぬっと聳えて きっと地上からは てっぺんは 見えないでしょうね。
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日本は 美しいです。
ひとまず お別れですが・・・ -
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飲み食いしながら 映画を数本。
これ 楽しめました。
日本でも 一月早々 公開されていますね。 -
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直行便は 早い。
予定より 30分早く 到着です。
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現地時間 15時05分予定が 14時30分に 到着。
バゲージクレームに着くと すでに 荷物が 出てきてた。 早! -
フランクフルト中央駅へ 向かいます。
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夏に 着たときは この券売機を使いこなせず 四苦八苦しましたが
今回は 予習のかいもあり 購入に成功。 -
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地下鉄に 乗ります。
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中央駅は 三つ目。
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15時15分。
ミルテンベルグへは 17時54分の 列車です。
2時間半を どう過ごそうか・・・ -
構内の カフェで 相談。
近くにある レーマー広場を 見学することに。 -
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欧州中央銀行です。
ユーロ圏17か国の金融政策を担う中央銀行 (wiki) -
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イチオシ
レーマー広場が見えてきました。
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イチオシ
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イチオシ
フランクフルト市庁舎の建物。
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レーマー広場、とりあえず見学。
聖堂までは足を伸ばさず 駅へ戻ります。 -
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イチオシ
星入りの ユーロマークが 綺麗です。
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フランクフルト中央駅 一歩手前で トイレ休憩。
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パンとコーヒーと トイレ。
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フランクフルト中央駅。
ミルテンベルク行きの列車を待っていると、オーストラリアに居る 娘から
電話が。
booking.comから 電話が あり ミルテンベルクのホテルから レセプションが
6時に閉まるので 至急連絡を! との事。
なぜに 娘の携帯に booking.com から
連絡が入ったのか? 不明 ですが、
6時まで あと20分。
急ぎ、携帯で ホテルに連絡。 ホテルオーナーの 聞き取りにくい英語。
部屋の鍵を 入れておくので セキュリティナンバーを
入れて 開けるように。と。
ドイツ 初っ端の ハプニング。
部屋に 入れるのか? -
いきなりの ミルテンベルク駅ですが ホテルの件で 余裕を無くし
おまけに、途中 乗り換え駅の アシャフェンブルグでは
フランクフルトからの列車が 遅れた。
ダッシュで乗り継いだため 写真とる暇 無し。 -
旧市街目指して 歩きます。
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橋が見えて来ました。
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ホルステン門をくぐると 旧市街です。
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マイン川の 対岸に ライトアップされる 旧市街。
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マルクト広場です。
正面の建物、右から三番目が、今夜の宿、
Schmuckkastchen-Hotel & Café シムカスチェン・ホテル&カフェ です。 -
ホテル正面は レストランの入り口になっていて ホテルの入り口を探します。
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多分 脇の通りからだろうと 暗い中 探すと。。
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ありました。
確か ナンバー2 と言っていました。
教えられた セキュリティ番号をダイヤル設定すると 箱が開き なかに 鍵が。 -
お手紙も添えられて 手順が 分かりました。
一つ目の鍵で レセプション入り口が 開きました。 -
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二つ目で 無事 お部屋のドア 開きました。
ふぅ〜〜 野宿せずに 済みました。 -
お部屋からは マルクト広場が 見えます。
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無料の お水。 ありがたい。
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素敵な ホテル です。
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ツリーの 角っこのお店が 開いてました。
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夕食に ありつけます。
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うんまい〜〜〜。 ローカルな 美味しいビールを! て事で これが来ました。
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英語メニューを お願いしたら 持って来てくれました。
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NIZZAサラダ をオーダー
すごい ボリューム もりもり食べて ぐいぐい飲んで お腹一杯。 -
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連れは ランプステーキ サラダ付き
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まだ 21時ちょい過ぎですが 早めに 休みます。
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スリッパが 付いていました。
朝食は 9時から、と 連絡時に 聞いています。
朝食前に お散歩できそう。
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この旅行記へのコメント (2)
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- jijidarumaさん 2016/01/21 17:27:46
- 冬枯れのドイツ:ホテルの暗証番号
- ヴェラnonnaさん
先日はご返信とご投票ありがとうございました。
お元気ですね。遅くなる到着覚悟でミルテンベルクに向かうのも、短時間でフランクフルトの旧市街見物をするのも、やはり元気な証拠だし、何でも見て回ろうとする意欲も高いのでしょうね。
でもホテルは通常夕方6時までにチェックインするか、ホテルに遅れると連絡しないと予約が無くなるものですから、読みだして心配しました。
ホテルがお客を信じて、レセプションを閉め、無人にしてしまうのも小さな町のホテルにはママありますね。
私も3度経験しました。其の2例は以下のようなものです。
北ドイツの古城ホテルで困ったのはレセプションが無いことで、館の入口には暗証番号を打ち込む式の機器が備えてありました。
ヴェラnonnaさんの場合と同じですが、私は上手く開けられず、困っていました。偶々、併設のゴルフ場から帰ってきた同年輩のドイツ人ご夫婦がご親切に開けてくれたのです。“私共もこれには手こずって、とても困ったのよ!”と奥様が言っていました。
予約時にホテルのオーナーからその旨の説明メールは受けていたのですが、実際にやってみると、どうも上手くいかなかったのです。
何とか、城内に入ると郵便挿しがあり、そこに宿泊者(この日は私共、ハンブルクのご夫婦、デュッセルルドルフから来た若い女性の3組)宛てに部屋の鍵やオーナーのご挨拶(通常は併設のゴルフ場との兼用レストランがありますが、この日は休みで周辺のレストランを紹介してくれました。)が同封された紙袋が置いてありました。
この話には続きがあって、部屋で小休止の後、18:15夕食に出ました。
出口に出ると、デュッセルルドルフを示すDナンバーをつけた車から、若い女性が下りてきて、私共に聞く。“ドアが開きませんが、どうしたらよいでしょう?”話を聞いてみると、事前にオーナーから暗証番号がメールされてきたが、その番号では開かないという。念のため、番号を見せてもらうと、私共の番号と異なった番号でした。何かの手違いで、違う番号を知らせたのか?ともあれ、私共の番号で暗証番号を打ち込むと、開いたのです。
彼女からお礼を言われたが、“私共も先ほど、ハンブルクの方に助けてもらったのですよ!”と。
助けてもらって、そして助けてと、印象深い古城ホテルになりました。
また、バイエルンの田舎の古城ホテルに泊まったら、その夜はホテルのスタッフが誰もいなくなり、広い古城ホテルには朝まで私ども夫婦だけでした。その真夜中に猛烈な雨が降り、お城の幽霊!が出てくるような雰囲気でした(笑)。
jijidaruma
- ヴェラnonnaさん からの返信 2016/01/27 21:58:37
- RE: 冬枯れのドイツ:ホテルの暗証番号
- jijidarumaさん
パソコンの具合が悪く 修理に出していた為
返信が 遅れてしまいました。
メッセージ 有難うございます。
個人経営のホテルや アパートメントで 私も 何度か
レセプションが 早く閉まってしまい ホテル側と連絡を取り合ったことが
ありました。
今回も うっかり 到着時間を伝えておくことを 怠ってしまい
ハラハラドキドキの スリルを 味わいましたが、何とかなるものですね。
アクシデントがあると 他人の親切が 身に染みますし
反対に 困っている人を 助けてあげたいと 思います。
のど元を過ぎると 熱さ忘れて 結果 笑い話になり 忘れがたい思い出になります。
jijidarumaさんも ドイツの各地を ご旅行されて 様々なハプニングを
積み重ねられている事と 思います。
また 貴重な 体験談など お聞かせくださいませ。
ヴェラnonna
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