2015/12/19 - 2015/12/20
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chekimanさん
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タイ旅行8日目、そして、最終日。
チェンライから、バンコクへ移動して、11時間の滞在後、日本へ帰る。
バンコク滞在で当てにしたのはバンコクナビのモデルケース。
3大寺院を巡るつもりだったが、市内の移動に時間がかかり、訪問したのはワット・プラケオのみ。
その後、これもバンコクナビお勧めのクン・クング・レストランでタイ料理を食べて、カオサンを少しだけブラブラ。
スワンナブーム空港から羽田空港へ。
地方都市のチェンライで1週間のんびりしていた僕にはバンコクの人ごみと交通機関の複雑さに慣れることは無かった。
楽しかった思い出はタクシー運転手のワットさんと飛行機で隣に座ったネパール人女性との出会いぐらい。
これは、旅行記では無くて、長いあとがき。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
06:52
タイ旅行は2016年12月の出来事。
その1ヶ月後には、右肘を骨折した。
遠くに見えるお坊さんのように、骨折の前では、楽しいことが少なかったバンコク旅行は霞んでしまう。
だから、これは旅行記では無くて、あとがきになった。
最近の出来事と今考えていることを綴りたいと思う。 -
06:58
右肘の手術から1ヶ月が経った。
右腕のリハビリは日常になっている。
1日単位でみると昨日と今日は何も変わらない。
1週間単位でみると、少しだけ良くなっている。 -
06:58
右手で箸を使ってみた。
ちょうど、食べ物が口に入る瞬間が右肘の痛みがピークになる。
食べ物の味が痛さに負けている。
3口までが我慢の限度だった。 -
06:58
だから、食事は左手のフォークを使う。
外食する時は店を選ぶ。
手で食べるインドカレー。
ナイフとフォークで食べる1000円のフレンチ。
スプーンで食べるカレーライス。 -
06:59
ギブスをしていたころと比べると格段に良くなっているが、まだまだ、満足できるレベルには遠い。 -
07:00
トラベラーの中に地元を愛している女性がいる。
僕も彼女を見習ってみたい。 -
07:01
日帰り温泉に行った。
東京郊外なので、地下1700mから汲み上げた温泉だ。 -
07:01
それでも温泉の成分はちゃんと入っている。
怪我をした腕で温泉に入ると成分が効いているのがわかる。
湯船に浸かりながら右肘を少しずつ曲げて行く。
痛くない。
気分転換にもなるし、治療も進む。
何より、旅行している気分になる。 -
07:03
半額パスポートの有効期限が迫ってきたので、妻を誘ってフランス料理店へ行った。
お目当てのビーフシチューは予定数オーバーで売り切れだったので、1,000円のBランチを注文した。 -
07:06
こじんまりした店内にオーナーシェフが作る料理の匂いが漂い始めて、肉が焼ける音が聞こえてくる。
お店にいるのはオーナーシェフと僕らの3人だけ。
静かな時間が流れる。
外食を目的に妻と外出するのは久しぶりだ。
普段、外出することが少ない妻は、5階の窓から見える街の景色に喜んでいる。 -
07:08
ここはトラベーラーさんに勧められたお店。
チェンライ滞在8日目にして、やっと、到着した。
朝早いせいか、お客は僕一人だけだった。
ここにも静かな時間が流れていた。 -
07:15
向かって左がカレー味のチキン、右がポーク。
次はいつ再訪できるか判らないので2皿を注文した。
美味しかったのはチキンの方、ポークは血が入っているような味がして残してしまった。 -
07:33
僕はポークカツ。
妻はチキンソテー。
日本で食べるポークは美味しかった。 -
07:33
デザートはバナナクレープ。
これは、オーナーシェフのサービスだった。
初めてのお店だったが、「また、来ます。」と挨拶して店を出た。 -
08:09
ナックナカラホテルに戻って、デザートに果物を頂く。
このホテルには再訪したいが、フレンチレストランのようには簡単に行くことは出来ない。
そういえば、明日はホテルのスタッフの誕生日だ。
メッセージを送ることにしよう。 -
08:10
通りの向かいに見えるのが3回訪問したマッサージ屋。
馴染みの店ができて、僕を知っている人がいるだけで、その街が好きになる。 -
09:19
ホテルにタクシーを呼んでくれるように頼んでいたら、スタッフが空港まで送ってくれた。
料金は請求されなかったので、タクシー代の半額ぐらいのチップを渡した。
でも、チップは渡す方も、貰う方も無表情を装うから好きになれない。 -
09:49
東京郊外のこの地に越して来て15年が経つが馴染みの店は無い。
僕のことを知っている人がいないこの街は、チェンライのように好きにはなっていない。 -
10:19
30年続く老舗のカフェがある。
昨年、リニューアルしてマスターが30代の息子に変わったらしい。
僕は半額パスポートが使えるキーマカレーを目当てに立ち寄った。 -
10:32
駅から10分程度離れた雑居ビルの2階。
初めて入る個人経営のお店は緊張する。
「半額パスポートを使えますか?」
「大丈夫ですよ。どうぞ。」
マスターは笑顔だった。 -
10:49
先客は3組。
若い男性の2人、若い男女の3人、若い男性の1人。
僕は店内の平均年齢よりも20歳以上離れていたが、違和感は感じない。
落ち着いた雰囲気が漂っている。 -
10:52
キーマカレーを食べ終え、チャイを飲む。
もう暫く、ここにいたい。
この旅行記をスマホに打ち込む。 -
12:08
BGMは80年代の洋楽だった。
後ろを振り返ると男性2人組みのお客さんがLPレコードを掛けていた。 -
12:09
「マスター、この曲知っている?」
「知らないな。」
「パワーステーションっていうバンドなんだ。」
僕は背中越しにその会話を聞いていた。 -
12:24
会計の際、僕の顔はにやけていた。
黙っていることは出来なかった。
「パワーステーション好きだったんです。」
すかさず、オーナーは
「このお客さん、パワーステーション好きなんだって・・・」 -
12:33
旅先では無くても出会いはある。
新しい店に入る勇気と声を掛ける勇気さえあれば・・・
これが日常を旅行気分に帰るコツかもしれない。 -
12:39
旅行する目的は何か? -
12:52
プーチーファーのサンライズのような壮大な自然を見る。
安くて美味しいカオソーイを食べる。
山岳民族の村に泊まる。
ゴールデントライアングルの展望台で素敵な女性に出会う。
ホテルのスタッフと友だちになる。 -
12:53
これらを一言で言うと、記憶に残るような想い出を作る為。 -
12:56
インドへ旅行しようとしているトラベラーがいる。
6年前の出来事が苦い想い出として蘇ってくる。
そろそろ、インド再訪を考えてもいい時期か?
いや、世界には確実に楽しめる国がある。
マルタ、ウズベキスタン、モロッコ、モンゴル、ミャンマー、マレーシア.......
苦しい思いをするインドはまだ先にしよう。 -
13:31
おもしろいエジプト旅行記を読んだ。
アラブの春が始まる1カ月前に旅行した思い出が蘇る。
真夜中の砂漠、大きな北斗七星の下で、生まれて初めて行ったあのことを旅行記に書いてみたくなる。 -
13:42
3か月前のバンコクの半日。
蘇る思い出は何か? -
13:47
今回のタイ旅行はチェンライがメインだったので、バンコクの計画はずさんだった。
3大寺院を巡りとカオサンに行こうと思った。
だけど、寺院にもカオサンにも、思い入れは無かった。
両方とも有名な所だったので行こうと思っただけだった。 -
13:53
-
13:55
BTSへ乗り換え。 -
13:55
-
13:56
-
14:00
-
14:00
乗り換え。 -
14:15
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14:18
-
14:18
-
14:23
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗船。 -
14:27
船内から舳先へ移動。 -
14:33
-
14:37
-
14:45
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14:54
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14:59
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15:02
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15:13
-
15:17
ワット・プラケオに到着。 -
15:20
4週間振りにこの旅行記を再開する。
この4週間であったこと。 -
15:21
浦沢直樹のMOSTERを15年振りに再読した。
15年前は嫌いだったエヴァに魅かれている。
エヴァは寂しい人だ。
最終巻は原画で読むことにした。
浦沢直樹の展覧会に行ったのだが、2カ月振りの外出で筋肉痛になってしまった。
腕だけでは無く、脚も弱っていた。 -
15:35
三菱伊勢丹グループが販売しているどんぐりバッヂを買った。
これは南三陸町の杉の木を材料に地元の人たちが作ったバッチだ。
1個300円の内、143円が森の長城プロジェクトに寄付される。 -
16:02
全部で28種類ある内の21種類が手に入った。
これを次の旅行で出会った世界中の人たちにプレゼントしたい。 -
16:13
箸で食事が出来るようになった。
シャベルカーのようにぎこちない右腕の動きだけど、箸を使っている。
念願だったはずの博多ラーメンを食べたが、特別な感慨は沸かなかった。
お店の人との会話が無い食事は楽しくない。 -
16:17
そして、4週間前と変わらないことは・・・・ -
16:21
チェンライ旅行の計画を練ったのは出発の2カ月前の2015年10月だった。
その時、2016年のGWの渡航先もタイに決めていた。 -
16:25
チェンライに行く前は、次はイーサンで美味しいものを食べようと考えていた。 -
16:35
チェンライからの帰国後はチェンライを起点にしてメーサイやメーサロンなどの地域を回ることを考えていた。 -
16:33
骨折をしてギブスが取れた直後は移動の必要が無いチェンマイ滞在にしようと思った。 -
16:49
ギブスがとれた1ヶ月後、つまり、4週間前に考えていたのは、一番楽そうなバンコク滞在だった。 -
16:51
旅行記を進めることが出来なかったこの4週間で変わらなかったこと。 -
16:57
右腕に力が入らない。
未だに腕に負担を掛けることはできない。 -
17:01
転ぶことが出来ない。
スーツケースを転がすことが出来ない。 -
17:03
5月のタイ再訪は無理のようだ。 -
17:09
-
18:06
カオサン通りへタクシーで移動した。
「ここがカオサンだよ。」
と降ろされたのはカオサンより手前にあった通りだった。 -
18:08
-
18:09
-
18:10
ここがカオサン通り。 -
18:11
-
18:12
-
18:17
-
18:20
フットマッサージの開始。
施術してくれたのはカンボジア青年。 -
19:23
マッサージの間、僕の相手をしてくれたのが右隅みに写っている女の子。
近くの屋台の子どもだ。 -
19:23
タクシーでパヤー・タイ駅に移動した。
「アナタハ、ツネオニ ニテイル。」
「いや、どっちかと言うと、のび太だな。」
「イヤ、ツネオダ。」
「ワタシ ハ ワット。」
「何?」
「ワタシノ ナマエハ ワット。」 -
19:32
僕はタクシーの運転手に手を合わせた。 -
20:13
パヤー・タイヘ到着。 -
21:08
空港へ到着。 -
21:26
飛行機の座席は、3席、3席、3席。
僕は真ん中の3席の通路側の席。
僕の隣は外国人の女性。
大きなカバンを胸に抱えていた。
彼女の隣に座っている日本人ビジネスマンが流暢な英語で彼女に話しかけた。
彼女は、困ったような顔をした。
僕は真上の棚を指さして、「フル」と言った。
そして、斜め前の空いている棚を指さした。
彼女はにっこり笑った。 -
22:09
また、隣の彼女が困り顔で僕の方を見ている。
リクライニングシートが動かないみたいだ。
僕は彼女にまたがるような体勢でボタンを押しながら、シートを倒してあげた。 -
22:26
日本が近づき、朝食の準備が始まった。
CAはシートを元に戻すように声を掛けている。
隣の彼女は、当然のように僕を見つめている。
朝食の後、彼女はネパール人で、日本では働いている旦那さんに会いに行くと言いながら、ビザを見せてくれた。 -
05:05
今、一番大事なことは、この右腕を治すこと。
タイ再訪は当分先になりそうだ。 -
05:28
だけど、悲観している訳では無い。
僕の知り合いを地元の街に作ろう。
1000円のフレンチを食べて、押し入れの奥からLPを出してカフェに行こう。 -
05:31
今までの旅の思い出を纏めることにしよう。 -
05:47
そろそろ、行こうかな。
美味しいタイ料理と素敵な笑顔に出会うために。
アジアンスマイルへ。
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この旅行記へのコメント (17)
-
- まむーとさん 2016/04/02 15:44:21
- 出発?!
- chekiman さん、こんにちは!
fuzz さんちで、出発との文字を見つけました!
出発ですか?腕治りましたか?
私はこの前、子連れでソウルに行き、関空で長男のダウンでヒヤリとしました。
とっさの時に対応出来るように保険は熟読しなければと思いました。
気を付けて行って来てくださーい!
- chekimanさん からの返信 2016/04/02 21:40:21
- おかえりなさい (^O^)/
- まむーとさん、こんばんは
あれは、紛らわしかったですね。
fuzzさんの新作が発表されていたので、インド旅行記とともにインドへ空想の旅にいってきます。
という意味でした。
まむーとさんの「一緒に旅行してるみたいに.......
」のフレーズが好きで、真似してしまいました。
腕を動かす方は出来るようになって来ましたが、骨がくっつくのは、まだまだ、先になりそうです。
息子さんがダウン?
行き?
帰り?
今は元気ですよね?
気になるので、消えてしまった旅行記の復元を頑張って下さいね。
お腹を空かして待ってます。
chekiman
- まむーとさん からの返信 2016/04/02 22:15:38
- やる気をなくし、、、
- そう言う事でしたか!
納得です。
私は旅行記が消えたので、ぼんやり意気消沈です。。
長男は関空に帰って来てから具合が悪くなりました。
私と下二人はお腹が空いたのでラーメン店に入り、長男は寝てたんですが、、、
トイレに行くと言うので、付いていくと
店の前でリバースしました。
空港内クリニックは5分前にクローズ。
途方にくれましたが、なんとか医務室で休ませてもらい回復して、その日に帰宅出来ましたが、ほんとヒヤリとしました。
何せ、生肉、生牡蠣を食べてましたから。
でも、電話健康医療案内の看護師さんが大丈夫と言ってくれたおかげで安心出来ました。
長男は次の日にはすっかり元気になりました。
chekimanさんも早く治るといいですね。
- chekimanさん からの返信 2016/04/02 22:54:12
- 息子さんは安心したけど、まむーとさんが.....
- 息子さんは元気になって良かったですね。
今はまむーとさんが心配です。
まむーとさんの旅行記を楽しみにしている僕のためにも復活して下さいね。
- まむーとさん からの返信 2016/04/02 23:11:29
- 励まし
- 励ましで少しやる気が出て来ました!
ぼちぼち頑張ります(  ̄▽ ̄)
-
- dorothyさん 2016/03/25 21:14:15
- そうか、手をつけないので転ぶことができないのですね。
- GWも旅に出るのは難しいとのことで…(>_<)
どうか早くよくなりますように。
- chekimanさん からの返信 2016/03/25 23:03:50
- 空港泊デビューはお預けです。
- エアアジアのチケットを手配済みだったので残念です。
dorothyさんは、桃源郷ですね。
dorothyさんと桃源郷の組み合わせを考えただけで、旅行記が楽しみです。
無茶しないで楽しんで来て下さいね。
-
- fuzzさん 2016/03/23 16:42:31
- こんにちは♪
- chekimanさん、やっとお邪魔しました。
連休はお彼岸で墓参りやら、帰省した息子のおもり(笑)に追われました。
息子が実家大好きでありがたいのですが、体調が悪く病院通いをしている
最中に帰省したので、ちょっと面倒でした(笑)
母の味を慕ってくれるのは本当にありがたいのですが・・・
息子の言う「母の味」は、とても時間や手間のかかる料理ばかりで(笑)
その点、主人は休みの時は何も作らなくてイイと言ってくれる人で
毎週外食です。だから痩せる暇もありません(笑)
旅行記の中で骨折の状況を拝見しましたが、すぐには治らないモノですね。
私の足の指などは、知らないうちに治ってましたが、手となると普段使う
ところなので、本当に大変ですね。
5月の旅行はあきらめましょう!!
完治してから、思いっきり楽しみましょう!!
と、これは今、自分自身にも言っています。咳もやっと落ち着いてきたばかりです。
健康って本当に大切だなあと痛感してます。
fuzz
- chekimanさん からの返信 2016/03/24 19:51:35
- 冷麺が食べたい。
- fuzzさん、こんばんは
インドの代償は大きかったみたいですね。
でも、それ以上の経験をされたことは旅行記から伝わって来ています。
お母さんの手料理を囲んで、インド話しに耳を傾けるご主人と息子さん...........
幸せそうな姿が、目に浮かんで来ます。
手料理はいいですよね。
手が込んでいたら、尚更です。
今回のタイ旅行でも、楽しかった食事は山岳民族の村での家庭料理でした。
インドも同じだと思いますが、マキで火を焚く所から始まるので、料理への手間は大変なものがありますよね。
モンゴルの大草原で家庭料理をご馳走になるというのも面白そうです。
いかん!いかん!
また、旅行に行きたくなって来ました。
fuzzさんとまむーとさんの健康と共に腕が早く治るように神様にお願いすることにします。
あとで、バラナシ旅行記にお邪魔しますね。
chekiman
-
- bangkokさん 2016/03/21 11:56:59
- こんにちは。。。
- 骨折は災難でしたね。
どうぞ時間をかけてご自愛ください。
タイは、いつでもchekimanさんのお越しを待っています!
- chekimanさん からの返信 2016/03/21 16:38:22
- 待ってろよ、タイ!
- よしおさん、こんにちは
タイを大好きになってしまいました。
早く再訪したいです。
メッセージありがとうございました。
chekiman
-
- まむーとさん 2016/03/20 02:08:23
- もしかして!
- chekiman さん、こんばんは♪
旅行のための週一回のアルバイトから戻ってから読んでいるので、真夜中です。
とても素敵な旅行記で、おしゃれで、さすが東京!と田舎者は思いました〜。
旅行記の中にfuzz さんと私が登場しました?
私は地元を愛してるのか?
私は馴染みがあるかな?
地域に愛着があるかと言えばどうなんだろうか。
読んでいてそう思いました。
腕の骨折は随分と悪いようで、痛々しいですね。神頼みもしてみてはどうですか?
私は伏見稲荷大社や近所の天満宮で神様は
いるんだな!と思いました。
早く治りますように
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
- chekimanさん からの返信 2016/03/20 17:44:21
- 感謝!感謝!感謝!
- まむーとさん、こんにちは
夜遅くまで、お疲れ様です。
もう直ぐ、ソウルで焼き肉食べ放題ですね。
お腹いっぱい食べて来て下さい。
今回のタイ旅行記は、途中から闘病日記になってしまい、純粋な旅行記を期待していた方達には申し訳ない気持ちがありました。
それでも、最後まで読んで頂ける方々がいるのはありがたいと思っています。
特にまむーとさんとfuzzさんからは暖かいメッセージを頂き勇気づけられました。
ありがとうございました。
まむーとさんは、家族を愛し、地元の佐賀を愛し、日常生活の中に楽しみを見つけることが出来る人でしょう。
僕も身近な所で楽しみを見つけたいと思います。
こういう時こそ、神頼みですね。
一緒にまむーとさんとfuzzさんのせきが治るようにお祈りしてきます。
chekiman
- まむーとさん からの返信 2016/03/20 18:24:32
- ちゃいます♪
- 佐賀ちゃいまんねん。滋賀ですよ♪
謎の咳はほんと困ったもんで、医療費が一回薬込みで5000円。
咳貧乏です。
私はchekiman さんの旅行記はどんなのでも好きなので楽しみにしています。
図書館の本みたいなものです。
- chekimanさん からの返信 2016/03/20 19:19:46
- 滋賀!滋賀!滋賀!滋賀!佐賀じゃないぞ、滋賀だぞ!
- 指に覚えこませたので、これからは間違えません。
ばれちゃいましたね。
滋賀には行ったことが無い、観光と言えば京都止まりの関東人です。
ごめんなさい。m(._.)m
女房は喘息持ちで、薬を忘れて外出してしまった時は大変です。
咳を我慢するのが辛そうで可哀想になります。
咳は体力を消耗するので大変ですよね。
お大事にして下さい。
- まむーとさん からの返信 2016/03/20 19:34:22
- (*´∀`)
- 方言を使ったんで関西人とインプット出来ましたか( ̄∇ ̄*)ゞ
- まむーとさん からの返信 2016/03/20 19:37:07
- 喘息ですか、、ヘビメタの奥さま。
- 大変ですよね。
私も謎の咳で喘息並みになり、大変でした。
その経験をするまでは喘息の大変さが分からなかったので、身に染みました。
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