アルザス地方旅行記(ブログ) 一覧に戻る
娘が就職してしまうと、なかなか長期の旅行に一緒に行けないので、卒業旅行も兼ねて前々から行きたかったアルザス地方の村を巡ることにしました。パリではいつもホテルばかりでしたが、去年娘が一人旅でアパルトマンがよかった!と言っていたので、思い切って滞在することにしました。<br />食べることが大好きな私達、アルザスの伝統料理、ワイン、お菓子など食べ物の写真が多いです。初めての投稿で不慣れですが、楽しんで頂けると嬉しいです。<br /><br />9月2日 関空発 パリシャルルドゴール経由 ストラスブール 泊<br />  3日 エギスハイム、リクヴィル、リボーヴィレ巡り コルマール泊<br />  4日 コルマール観光、オークニグスブール城見学 ストラスブール泊<br />  5日 ストラスブール観光 TGVでパリへ パリ泊<br />  6日 ベルノン、ジベルニー(モネのアトリエ、庭園)観光<br />    マレ地区散策、カルナヴァレ博物館 パリ泊<br />  7日 ルーブル美術館、クリュニー中世博物館、奇跡のメダイ教会、<br />    サントシャペル、ノートルダム寺院、ボンマルシェ パリ泊<br />  8日 オルセー美術館 パリ泊 9日 帰国

母と娘のアルザス地方の小さな村めぐりとパリ初めてのアパルトマン生活③

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2015/09/02 - 2015/09/10

59位(同エリア986件中)

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パディントン

パディントンさん

娘が就職してしまうと、なかなか長期の旅行に一緒に行けないので、卒業旅行も兼ねて前々から行きたかったアルザス地方の村を巡ることにしました。パリではいつもホテルばかりでしたが、去年娘が一人旅でアパルトマンがよかった!と言っていたので、思い切って滞在することにしました。
食べることが大好きな私達、アルザスの伝統料理、ワイン、お菓子など食べ物の写真が多いです。初めての投稿で不慣れですが、楽しんで頂けると嬉しいです。

9月2日 関空発 パリシャルルドゴール経由 ストラスブール 泊
  3日 エギスハイム、リクヴィル、リボーヴィレ巡り コルマール泊
  4日 コルマール観光、オークニグスブール城見学 ストラスブール泊
  5日 ストラスブール観光 TGVでパリへ パリ泊
  6日 ベルノン、ジベルニー(モネのアトリエ、庭園)観光
    マレ地区散策、カルナヴァレ博物館 パリ泊
  7日 ルーブル美術館、クリュニー中世博物館、奇跡のメダイ教会、
    サントシャペル、ノートルダム寺院、ボンマルシェ パリ泊
  8日 オルセー美術館 パリ泊 9日 帰国

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
同行者
家族旅行
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
航空会社
エールフランス
旅行の手配内容
個別手配
  • 9月3日に宿泊したベストウェスタン・グランドホテル・ブリストル・コルマールです。<br />朝食付きではありませんでしたが、駅にパン屋さんもあるし、不便は感じませんでした。

    9月3日に宿泊したベストウェスタン・グランドホテル・ブリストル・コルマールです。
    朝食付きではありませんでしたが、駅にパン屋さんもあるし、不便は感じませんでした。

  • 朝はやわらかな光りが入ってきます。<br />落ち着いたインテリアで二人とも気に入ってしまいました。<br />

    朝はやわらかな光りが入ってきます。
    落ち着いたインテリアで二人とも気に入ってしまいました。

  • ベランダからは駅がよく見えます。<br />夜のライトアップがまた素敵でした。

    ベランダからは駅がよく見えます。
    夜のライトアップがまた素敵でした。

  • どこかおススメのレストランは?と尋ねたら、アルザス地方の伝統的な料理を食べたいならプティトベニス地区にたくさんありますよ、と教えてくれさっそくでかけました。徒歩15分ほど。<br /><br />温かな灯りにひかれ、このレストランへ<br />”Wistub de la Petite Venise&quot;<br />

    どこかおススメのレストランは?と尋ねたら、アルザス地方の伝統的な料理を食べたいならプティトベニス地区にたくさんありますよ、と教えてくれさっそくでかけました。徒歩15分ほど。

    温かな灯りにひかれ、このレストランへ
    ”Wistub de la Petite Venise"

  • ミシュランのガイドブックに載ったみたいです。<br /><br />”Wistub de la Petite Venise”<br /><br />係の若い女性がきびきびと接待してくれ、ユーモアもたっぷり!

    ミシュランのガイドブックに載ったみたいです。

    ”Wistub de la Petite Venise”

    係の若い女性がきびきびと接待してくれ、ユーモアもたっぷり!

  • 伝統料理のベックオフ。 ソーセージやベーコンが煮込んでありドイツ風でもあり…。とても一人では食べきれない量です。シェアして正解でした。<br /><br />マスタードがそんなに辛くなくまろやかで、すっかり気に入ってしまいました。<br />

    伝統料理のベックオフ。 ソーセージやベーコンが煮込んでありドイツ風でもあり…。とても一人では食べきれない量です。シェアして正解でした。

    マスタードがそんなに辛くなくまろやかで、すっかり気に入ってしまいました。

  • サラダも注文。野菜、チーズ、ナッツのサラダ。<br />ミュスカワインも飲みました。ミュスカ…マスカットと書いてあり、ぶどうの味が濃いくて、ザ、ワイン!という味。もちろんおいしい!<br /><br />ジュース、ワイン、ベッコフ、サラダで計31.5ユーロでした。

    サラダも注文。野菜、チーズ、ナッツのサラダ。
    ミュスカワインも飲みました。ミュスカ…マスカットと書いてあり、ぶどうの味が濃いくて、ザ、ワイン!という味。もちろんおいしい!

    ジュース、ワイン、ベッコフ、サラダで計31.5ユーロでした。

  • プティベニス地区のレストラン。灯りがだんだん燈って来ておとぎの国の世界迷い込んだようです。<br /><br />カモや白鳥がテラスのお客さんからパンくずをもらっていました。

    プティベニス地区のレストラン。灯りがだんだん燈って来ておとぎの国の世界迷い込んだようです。

    カモや白鳥がテラスのお客さんからパンくずをもらっていました。

  • ヨーロッパで有名な”極度乾燥しなさい”ショップ<br /><br />アイルランド、ベルギー、イギリスでも見かけました。

    ヨーロッパで有名な”極度乾燥しなさい”ショップ

    アイルランド、ベルギー、イギリスでも見かけました。

  • ほら、見てごらんなさい!と地元のご婦人方が指さす方向を見ると、あ!あなた方はコウノトリさん!子どもが2羽と両親とで4羽いました。<br /> <br />サンマルタン教会

    ほら、見てごらんなさい!と地元のご婦人方が指さす方向を見ると、あ!あなた方はコウノトリさん!子どもが2羽と両親とで4羽いました。

    サンマルタン教会

  • ST.Martin教会のコウノトリの巣<br />きっと、街でここが一番高いのでしょうね。<br /><br />今日は結婚式があるようでした。

    ST.Martin教会のコウノトリの巣
    きっと、街でここが一番高いのでしょうね。

    今日は結婚式があるようでした。

  • ウンターリンデン美術館近くのスーパー”モノプリ”<br />地下に無料のトイレがあり、助かりました。<br /><br />美味しそうな果物やら…。

    ウンターリンデン美術館近くのスーパー”モノプリ”
    地下に無料のトイレがあり、助かりました。

    美味しそうな果物やら…。

  • 巨大瓶入り”ベックオフ”(30センチほど)あり…。<br />(一つ11.4ユーロ)

    巨大瓶入り”ベックオフ”(30センチほど)あり…。
    (一つ11.4ユーロ)

  • 一応日本食もあります。お値段は高いです。

    一応日本食もあります。お値段は高いです。

  • おいしそうなケーキもたくさん!

    おいしそうなケーキもたくさん!

  • ”JC CLERGUE”にて<br /><br />Foret noire 3.6ユーロ、Milanaise Frambois 3.5ユーロ、紅茶 2.8ユーロ<br />フランボワーズのケーキは一人ではとても食べきれない大きさでした。

    ”JC CLERGUE”にて

    Foret noire 3.6ユーロ、Milanaise Frambois 3.5ユーロ、紅茶 2.8ユーロ
    フランボワーズのケーキは一人ではとても食べきれない大きさでした。

  • リンターウンデン美術館が改装中のため、主な作品はこのドミニカン教会で見ることができます。15世紀に修道院として造られた美術館の回廊や中庭を見れなかったのが残念ですが、ある意味、教会の中で、本来の宗教画を見れたのは良かったかもしれません。(大人8ユーロ)<br /><br />グリューネバルト、クラナッハ、ショーンガウアーの絵があります。グリューネバルトの祭壇画が特に有名です。

    リンターウンデン美術館が改装中のため、主な作品はこのドミニカン教会で見ることができます。15世紀に修道院として造られた美術館の回廊や中庭を見れなかったのが残念ですが、ある意味、教会の中で、本来の宗教画を見れたのは良かったかもしれません。(大人8ユーロ)

    グリューネバルト、クラナッハ、ショーンガウアーの絵があります。グリューネバルトの祭壇画が特に有名です。

  • ショーンガウアー ”薔薇の生垣の聖母子像”1473年<br /><br />マリア様がまとっている緋色のマントが薔薇の色と同じで二人の表情を際立たせていました。自然の光の中でこの絵を見られてラッキーでした。

    ショーンガウアー ”薔薇の生垣の聖母子像”1473年

    マリア様がまとっている緋色のマントが薔薇の色と同じで二人の表情を際立たせていました。自然の光の中でこの絵を見られてラッキーでした。

  • クベール市場の近くの広場でアルザス地方の民族衣装を着た地元の人がダンスを披露してくれました。大きな黒いリボンが印象的な帽子、レースがすてきなブラウス、刺繍が見事なエプロン…。<br /><br />昔は、コロンバージュの前をこういう衣装で歩いていたのですね!

    クベール市場の近くの広場でアルザス地方の民族衣装を着た地元の人がダンスを披露してくれました。大きな黒いリボンが印象的な帽子、レースがすてきなブラウス、刺繍が見事なエプロン…。

    昔は、コロンバージュの前をこういう衣装で歩いていたのですね!

  • コートに同じ色のカーディガンをショール代わりに羽織った素敵なご婦人。<br />市場にお買い物かしら?<br /><br />市場では、エコバッグより、こういう籠バッグを持っているお客さんばかりでした。

    コートに同じ色のカーディガンをショール代わりに羽織った素敵なご婦人。
    市場にお買い物かしら?

    市場では、エコバッグより、こういう籠バッグを持っているお客さんばかりでした。

  • クベール市場。地元の人と観光客で大混雑でした。<br /><br />中は結構広いです。ちょっとしたレストラン、アジアンレストラン、青果店、チーズ屋、肉屋、パン屋、酒屋などが入っています。ちょうどテレビ局が撮影に来ていました。

    クベール市場。地元の人と観光客で大混雑でした。

    中は結構広いです。ちょっとしたレストラン、アジアンレストラン、青果店、チーズ屋、肉屋、パン屋、酒屋などが入っています。ちょうどテレビ局が撮影に来ていました。

  • ドイツでもおなじみのプレッツェル

    ドイツでもおなじみのプレッツェル

  • キノコ類やトマト類が豊富でした。<br /><br />松茸にそっくりなものも売っていましたが…。

    キノコ類やトマト類が豊富でした。

    松茸にそっくりなものも売っていましたが…。

  • 昼からワイン。”ゲヴェストラミネール”(緑色の持ちてのワイングラス、ドイツのワイングラスにそっくりでここがフランスとドイツ両方の文化圏というのがこれ一つとってもよくわかります)<br /><br />キッシュロレーヌと一緒に頂きました。お野菜も新鮮です。さすが市場内のレストラン!

    昼からワイン。”ゲヴェストラミネール”(緑色の持ちてのワイングラス、ドイツのワイングラスにそっくりでここがフランスとドイツ両方の文化圏というのがこれ一つとってもよくわかります)

    キッシュロレーヌと一緒に頂きました。お野菜も新鮮です。さすが市場内のレストラン!

  • イル川を行く観光ボート。<br />左側は小学校で、にぎやかな声が響いていました。

    イル川を行く観光ボート。
    左側は小学校で、にぎやかな声が響いていました。

  • プレッツェル、クグロフ、大きなクッキー

    プレッツェル、クグロフ、大きなクッキー

  • 窓や玄関まわりには大理石風の飾りの絵が!ちょっと奥行きがありそうに見えますね!<br />ここはレストラン

    窓や玄関まわりには大理石風の飾りの絵が!ちょっと奥行きがありそうに見えますね!
    ここはレストラン

  • 土地面積によって、税金が決まったようで、二階、三階と広くなっています。<br />こういうコロンバージュが多かったです。

    土地面積によって、税金が決まったようで、二階、三階と広くなっています。
    こういうコロンバージュが多かったです。

  • ”頭の家”一番上にある像はバルトルディ作の”樽職人の像”<br />バルトルディはあの”自由の女神像”を作った人とのこと。そういえば駅近くの公園に彼の像があったような…。<br /><br />この奥はホテルです。

    ”頭の家”一番上にある像はバルトルディ作の”樽職人の像”
    バルトルディはあの”自由の女神像”を作った人とのこと。そういえば駅近くの公園に彼の像があったような…。

    この奥はホテルです。

  • ひとつ、ひとつがなんともユーモラスなお顔でした。<br /><br />1609年建築。105個の頭が並んでいるとのこと。

    ひとつ、ひとつがなんともユーモラスなお顔でした。

    1609年建築。105個の頭が並んでいるとのこと。

  • 金曜日ですが、教会横でガレージセールをやっていました。<br />ここは、アンティークの陶器、ガラス製品、家具などを売っていました。”安いよ!見て行って!”などの呼び込みもなく、お客さんとの静かな会話を楽しんでいる人が多かったです。<br /><br />反対にプティトベニス地区近くの通りでは古着やおもちゃなどを売る庶民的なお店が多く、にぎやかな声が飛び交っていました。

    金曜日ですが、教会横でガレージセールをやっていました。
    ここは、アンティークの陶器、ガラス製品、家具などを売っていました。”安いよ!見て行って!”などの呼び込みもなく、お客さんとの静かな会話を楽しんでいる人が多かったです。

    反対にプティトベニス地区近くの通りでは古着やおもちゃなどを売る庶民的なお店が多く、にぎやかな声が飛び交っていました。

  • こんなケーキ型や台所用品も売っていました。<br />あと古い手紙、絵葉書、切手とか売っているコーナーもありました。

    こんなケーキ型や台所用品も売っていました。
    あと古い手紙、絵葉書、切手とか売っているコーナーもありました。

  • チェロアンサンブル、”モルダウ”を演奏していました。

    チェロアンサンブル、”モルダウ”を演奏していました。

  • もし、フランス人力士が登場するとしたら、こんな顔?

    イチオシ

    もし、フランス人力士が登場するとしたら、こんな顔?

  • コルマールで有名な”プフィスタの家”「ハウルの動く城」のモデルになったそうです。今にも動き出しそう!<br />今、一階はワインショップになっています。<br /><br />朝早かったので空いていますが、この後観光客でごったがえしていました。<br />向こうに見えるのが、コウノトリの巣がある”聖マルタン教会”です。<br /><br />何とも不思議なずっと見ていたい建物です。

    コルマールで有名な”プフィスタの家”「ハウルの動く城」のモデルになったそうです。今にも動き出しそう!
    今、一階はワインショップになっています。

    朝早かったので空いていますが、この後観光客でごったがえしていました。
    向こうに見えるのが、コウノトリの巣がある”聖マルタン教会”です。

    何とも不思議なずっと見ていたい建物です。

  • ハート型とコウノトリがアルザス地方のモチーフです。<br /><br />これからホテルまで戻り、セレスタットに向かいます。<br /><br />「さようなら、コルマール!きっとまた来るね!」

    ハート型とコウノトリがアルザス地方のモチーフです。

    これからホテルまで戻り、セレスタットに向かいます。

    「さようなら、コルマール!きっとまた来るね!」

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ネコパンチさん 2016/06/03 22:37:32
    はじめまして^ ^
    パディントンさん、こんばんは。

    この度はパリの旅行記へのご訪問とたくさんのいいね!を
    ありがとうございました。
    至らない所も多々ある、初めての旅行記でしたのに、
    一気にお読みいただけたこと、大変嬉しく思っています。

    パディントンさんの旅行記の目次を拝見しまして、
    どちらから読ませていただこうかすごく迷いました^^;
    アルザス&パリのお嬢様との2人旅、素敵ですね!
    街角のあれこれに心惹かれながらゆったりと街歩きを楽しまれて
    いらっしゃるご様子や、コウノトリを発見されて喜ばれるシーンなど
    まるで私もその場に居合わせたように嬉しくなってしまいました(*^^*)
    にわか岩合さん!のコメント、爆笑でした!

    続きも少しずつ読ませていただきますね。
    今後もよろしくお願いいたします。

    ネコパンチ

    パディントン

    パディントンさん からの返信 2016/06/05 12:17:04
    RE: はじめまして^ ^
    ネコパンチさんへ

     こんにちは。はじめまして!
    こちらこそ、旅行記を訪問して下さり、たくさんのいいね!をありがとうございました。温かいコメントも嬉しかったです。

    最初”ネコパンチ”というネーミングにひかれ、プロフィール写真を見て”あー!ホントにネコパンチさんだ、ぴったり!!”と思いました。

    パリ旅行記、素晴らしいです! ホントはプロ?と思うようなアングルでモノクロの写真は大きく引き伸ばして部屋に飾りたいくらいです。

    風景も、人物も映画の一コマのようでした。

    また他の旅行記も訪問させてくださいね。ではまた!

    パディントン

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