2015/01/24 - 2015/02/08
698位(同エリア4267件中)
女一人旅さん
プラハ 2泊
カルロヴィ・ヴァリ 1泊
ヘプ 1泊
マリアーンスケー・ラーズニエ 1泊
プラハ 2泊
チェストホーヴァ 1泊
ウッチ 1泊
ワルシャワ 3泊
ベルリン 2泊
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
-
海外で、こういうの…
あらゆる職種が契約社員とかパートワーカーで、どの職種にも女性も同等に、っていうのを見ると
「ほう、さすがだなあ」と思うのだけれど
日本でこういうの見ると
大丈夫?契約社員が電車運転しちゃうの?
って思っちゃうのは何故だろう?
女性の活躍も良いけれど、それを声高にとなえているおばさん達を見て「こういう人がもっと増えたら日本はよくなるだろうなぁ」とは思える事は少ないw
どちらかというと「もっと向いてるポジションがあるんじゃないの」とか「でも、やりたいものはやらせてやらないと」的な。。。
あれは働き手を増やさないといけない、とかもあるのかね? -
KLMのエコ食は美味しい。
結構楽しみにできるレベル(〓^ー^〓)
それはそうと、今度の2月のフライトから、長距離路線はエコノミーでも座席指定する場合有料になるんですよ!
マイルあるからそれを使おうかな。 -
-
-
スキポール改装中。
おトイレは、すっごい綺麗でデパート以上にお洒落な感じの所もありました。
個室にカートと一緒に入れるサイズなのが嬉しい -
あっ!これどうなのよ!
微妙なキティにプリン(〓 ̄▽ ̄〓)
でもこういうのって、実は何気に了承済みだったりするのかしら?
サンリオだし?
オランダだし?オランダってあそこと仲良さそうだし、フランスもなんとなく何っぽくて、KLMとエールフランスがくっついたのも、スカイチームってだけじゃなくなんか、見る人が見ればもうちょっと深い事がわかるんだろうな、とかオトナの階段登るおばさんは考えている。 -
サンドウィッチ程度の機内食を期待したが、外れた
(〓 ̄ε ̄〓) -
プラハ到着
-
あー!!!
ついに登場、カードも使えるタッチパネルの自販機!
今回は空港でしか見かけなかったけれど…
いずれ街中でもお目みかかるようになる事でしょう♪
結構、嬉しいものなのですよ。
コンサートが終わる時間、夜遅くなって、売店もしまっちゃった時に、小銭が足りないと、リアルに地下鉄乗れなかったりするんだ。
(〓´ω`〓)
もっとも、便利な非地上からすると、この不便さもチョットした旅情で…
チョット寂しい気もする。。。 -
100番のバスでツリチーンまで行って地下鉄に乗り換え
-
プラハの定宿、ベストウェスタン・モラン
-
お部屋からの眺めも気に入っている(〓^ー^〓)
-
頭までまっすぐ寝られそうなバスタブに
-
広〜い洗面台(〓^ー^〓)
-
なんだか、今年は目玉焼きがあって…
「スクランブルエッグに余った卵白なんて入れてねーぞ」という主張にだろうか(〓^ω^〓) -
一応、チェコの郷土料理に含まれるらしいクレープ
-
-
翌日の朝食
スクランブルエッグがね、なんか、全部ムラなく混ぜるのやめたみたい(〓´ω`〓)
でも、ちょっとコクがある感じしたよw -
ホームメイドケーキΨ(〓^ー^〓)Ψ
今回はアップルパイみたいなやつだった。
スタッフもみんな見覚えのある人ばかりで
仲の良いチームみたいに見える(〓^ー^〓)
だから、これも、その中の一人が焼いているのかなー、なんて気がしちゃう(〓^ー^〓) -
朝は、まず芸術家の家…
のコンサートじゃなく、ギャラリーとやらを見に行ってみたのだけれど… -
しばらく見れないそうです(〓´ω`〓)
ホテル近くのトラム停留所から乗れば
全部ブルダバ沿いをまっすぐ行ってくれるものと思って
適当に、きたヤツに乗ったら、左折してブルダバ渡っちゃって〜
気を取り直して乗り直し…
とかして、やっと辿り着いたのにな(´・ω・`)
元気ポイントマイナス2 -
これは、工事中だった…
ミクラーシュ教会だったかな? -
-
キンスキー宮殿を見学
http://4travel.jp/travelogue/11087587 -
-
パリ通りを通って、クルーズ船の予約へ。
すぐ乗れるのかと思ったら、時間があったから…
クルーズ(って言葉で思うような豪華なやつじゃなくて、観光遊覧みたいなやつだけど)また同じ道を旧市街広場まで戻り…
で、どうやら、川沿いのクルーズ発着所まで行かなくても
旧市街広場のインフォで予約できたらしい、というね
(〓´ω`〓)
まだまだ要領悪いわ
インフォを上手く活用できてないんだな… -
高級ブランド店もあって
銀座並木通りみたいな感じだろうか?
そこに、ポツリポツリとシナゴーグがあったりする。 -
トゥルドロ
お値段、な、な、なんと
60チェココルナ( ̄(∵□∵) ̄;)
ユーロで買うと2.5って書いてあったかな?
旧市街広場の近くとは言え、
すごい事になってますねぇ〜(〓´ω`〓)
高っ、高っ、高っ!!!
これは、1ユーロ程度で食べるおやつです。
文句なく美味しかったけどね。 -
クルーズまで時間があったので、クレメンティヌムへ行ってみました。
こちらは、ガイドツアーも頻繁に催行されていて、すぐに見学できました。 -
内部はほとんど撮影不可なのだけれど
この眺めだけでも、価値あるね(〓^ー^〓) -
ガイドのお姉さん曰く
「今日はカレル橋の人が少なくて、驚くほどだ」との事。
真ん中より少し左にあるのが、カレル橋 -
写真撮って良いのはココだけ。
-
そしてクルーズ。
約束の場所に行ってみたら…
実は私が予約したのは、2番目に安いコースで
一番安いヤツより、ちょっとクルーズ時間が長いヤツなのだけれど、参加者不足で欠航との事。
同じ時間に出発する、一番安いヤツにかわってくれと。
ところが、それも、他にもう一人参加しないと、欠航だと…
( ̄(∵□∵) ̄;)
5人以上催行だったかな? -
なんとか、頭数が揃って、出航(〓^ω^〓)
差額分返してもらって…
出発したのがわからないほど、揺れもなかった。 -
プラハのシンボル
聖ヴィート大聖堂 -
カフカ博物館のあたりだ
鳥がいっぱい(〓^ワ^〓)
行ってみようかな♪ -
-
カレル橋と橋塔
-
カレル橋をくぐって…
-
私たちが乗っているのは、
そこのより、もう少し大きいボート -
街は観光客であふれているのだけれど
このクルーズ船は人気ないのかね?
お天気悪いからだろうか?
クレメンティヌムのガイドのお姉さんが
「今日はカレル橋に人が少ない」って言ってたから…
なんかあるのかな?
ちなみにこの日は1月25日、日曜日でした。 -
少し行ってUターン
-
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-
出発したところよりも北のほうまで…
そこの左にあるのが、前回泊まってムカついた
5つ星ホテルプレジデント
http://4travel.jp/os_hotel_tips_each-11196289.html -
雪降ってきた( ̄(∵□∵) ̄;)
-
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-
-
-
-
こちらも、聖アネシュカ修道院の
あたりまで行ってUターン -
-
-
クルーズ終わって、お食事♪
こっちのほうが楽しみだというね(〓´ω`〓)
タルタルΨ(〓⌒(∵エ∵)⌒〓)Ψ
スプーンを取ると… -
卵黄発見(〓⌒(∵エ∵)⌒〓)
モダンなお店で、確かテレビもついていたのだけれど
結構良い雰囲気で、気に入った(〓^ー^〓) -
コーヒーとかデザートまでいただくときは
結構、ご機嫌に満足しているとき(〓^ー^〓)
カフェインフリーね。 -
そしてまた旧市街広場の脇を通り…
-
ボタニクスでハンドクリーム買って♪
-
この、聖ミクラーシュ教会周辺の小道、
好き(〓^ー^〓) -
絵になるね(〓⌒(∵エ∵)⌒〓)
-
ファイヤーパフォーマンスとでも言うんだろうか?
やってたよ。
女の人みたい(〓・(∵○∵)・〓)
火傷しないようにね(〓´ω`〓) -
絵になるねぇ(〓⌒(∵エ∵)⌒〓)
-
いつまでもぷらぷらしていたい雰囲気。
観光客だらけなんだけどね…
でも、いい雰囲気(〓^ー^〓) -
今日のコンサートは、ここではなく…
-
-
この隣の…
-
オペラ座にて。
バレエ、眠れる森の美女 -
ボックスの中で、私は一番見やすいお席を取っていたのだけれど…
同じボックスの他の3席に
おじいちゃんと、おばあちゃんと、
幼稚園くらいの女の子。
私のせいで、女の子はよく見えないのだけれど、
私は悪いことをしているわけでなくね…
前が子供なら私も見えなくはないのだけれど、私の席の方が高いんだ(〓´ω`〓)
それに、気づいたのが幕間で、すでに女の子は私を睨み気味でwそれじゃあ代わってあげるわけにもいかないし、私のお席の方が高いし(〓´ω`〓)
女の子は納得いかず、私のことが嫌いでねw
終わってから「ナスフレーダノォ(さようなら)」と言っても、何も言ってくれなかった(〓^ω^〓)
それでも、黙って言って聞かせたおばあちゃん。
おじいちゃんは、出来るものなら代わってやって欲しそうだったけれど、でも何も言わなかった。
これがイタリアあたりだと「代わってやらないのは極悪非道の女」的な扱いをされることもあるw
ってゆーか、こちらが女一人だと押しのけてくる勢いだからねw
観光地の行列で「子供が飽きちゃうから先にしてくれ」といって、係りの人も了承してそれに対応するのはいいかな、と思うのだけれど、満員のトラムで子供一人で2席占領していても「何よっ、子供なんだからっ。こうじゃないと伸び伸びさせてやれないじゃないのっ」って言うのは違うと思うんだよな。
何をもって「子供を大切にする」というか…ってとこだよね。
ここは、基本的にお金に余裕がある人が来ている場所だから、↓の物乞いの話ともちょっと違う部分があると思うんだな。
この出来事一つで、その積み重ねで、この子が大人になった時この子がする子育ても、社会も変わる。
この国は多分30年後もイタリアみたいな国民性の国にはならない。
(別にイタリアみたいなのが全面的に悪いと言ってるわけでもないし、嫌いでもないんですよ。そりゃあ日本と同じ感覚でいるとびっくりして何度も泣かされたりもしたけどねw)
日本では、それ以前に、物事の意味がわからない、子供と同程度の大人が急増中という噂。あるいは自分の家族に迷惑かけたくない、だから他人に甘えよう、こっちは大変だけどあんたは一人で自分の事だけでいいんだから自分たちのために尽くせ、的な自分の財布の中が思考のおよぶの全てみたいなのとか急増中。 -
オペラ座のジュース…
最近はあまり、割安感、ないなぁ -
ホテル近くの通り。
ここ、前はペンダント式の、暖色の街頭だったんだけど…
チョットさみしい(〓´ω`〓) -
ホテル前の歩道に…
ホテルの名前「モラン」の「M」
誰のどういう権限でこういうの、
できるんだろうか(〓・(∵○∵)・〓) -
夜食にハムごっそりとビールΨ(〓 ̄o ̄〓)Ψ
日本にいるときは、加工肉あんまり食べないから…
結構、嬉しいの♪
翌日は、ホテルで朝食を済ませ
早々にカルロヴィヴァリへ出発し、1泊
http://4travel.jp/travelogue/10998693
その後ヘプ1泊
http://4travel.jp/travelogue/11011665
マリアーンスケーラーズニエ1泊
http://4travel.jp/travelogue/11039616 -
そしてまた、プラハに戻ってきました。
プラハに到着したら、アパートのチェックイン、その後コンサートに出かけ…と時間がタイトだったので、車内で軽く食べちゃおうと…
サラダなんだけどね。
最高にまずかった(〓´ω`〓)
葉っぱが食べたかったんだけど…
その上に乗ってる茶色いヌードル系
どうやら、そば粉じゃないかと思うのだけれど
味しないし(〓´ω`〓)
そのドレッシングじゃ全然足りないし(〓´ω`〓)
左の白いのは、揚げ忘れたフライドポテトみたいでまずいし(〓´ω`〓)
オリーブでお口直しをしながら、やっと底の葉っぱにたどり着いたかと思うと、苦いし(〓´ω`〓)
(〓 ̄へ ̄〓)
スープだけにすればよかった。 -
プラハ中心部の遠景
これは、毎度、感動するなぁ(〓⌒(∵エ∵)⌒〓)
初めてプラハに来たときも、タクシー(多分)から遠景を見た時の感動を覚えている。 -
アパートのチェックインは、また一悶着あってね〜
でも、コンサート間に合ったからよかった。
このホール、スタヴォフスケー劇場のすぐ近くにしておいてよかった(〓^ー^〓) -
前回「スタヴォフスケー劇場の魔法も解けた」なんて言ったのは、訂正します。
やっぱ良い(〓⌒(∵エ∵)⌒〓)
この日はフィガロ。
モーツァルトゆかりのホール。
日本人女性の歌手がいるようなのだけれど…
声で思い出しちゃった。
「あ、この声、そうだ、ここで日本人歌手歌ってるんだった」って。
好きな声なんだ(〓^ー^〓)
名前は、まだ覚えられないw -
コンサートが終わって、外に出たら、
一枚、撮ることにしている(〓^ー^〓) -
この辺りの角を曲がると…
-
ケバブ屋さんがあるの(〓^ー^〓)
袋に入れてもらうの忘れちゃって(〓´ω`〓)
でも、アパート近くだからいいや。 -
さて、お部屋に帰ってゆっくり撮影大会
そこの窓の外は、玄関出たところになるんだ。
そこの水タバコ吸う機械?
水タバコってなんなんだろうね?
たまにお店で吸っているところあるけれど
エキゾチックな装飾の機械から
なんだか怪しい煙が出てて、なんだか吸ってるの…
で、吸っている人の表情は、かなり「悦」な感じでさ。
私の知識においては「怪しいもの」に分類され、日本において合法なのかどうかすらわからない代物なんだ(〓´ω`〓)
従って、ノータッチw
この右側が… -
キッチン
-
必要なものは一通り揃っているのだけれど
やっぱ、キッチンペーパー欲しいね(〓´ω`〓)
だって、台拭きだかなんだかわからない「布」でお皿吹きたくないぢゃん。
クリスマスツリーがまだあるのが
「清潔感の欠如」につながっているんだけどね -
ご所望の洗濯機もバッチリ。
5泊分の選択が溜まってくる時なので、定宿モランではなく、洗濯機のあるアパートを選択しておいたんだ(〓⌒(∵エ∵)⌒〓)スタヴォフスケー劇場至近、オペラ座からも徒歩県内だった。
到着時、チェックイン手続き後
洗濯機回して、コンサートに出かけ…
日頃、旅行中はおしゃれ着洗いで浸け置き…とはいえすすぎと絞りやらないといけないから、全自動洗濯機が非常にありがたく感じる(〓^ー^〓)
帰ってきて干して、朝には乾いているというこの至福。
この左は玄関 -
ご所望のバスタブもあるのだけれど…
-
出ました、タンク式(〓 ̄▽ ̄〓)ノ
お目にかかるのは、確か3度目。
この中のお湯(多分熱湯)がなくなると、次使えるようになるまで数時間(結構長い)かかります。
それはいいとしても、古いお部屋のようなので
水回りにその古さが目立っちゃうのよね(〓´ω`〓)
これもね、なんだかそのホースからポタポタ水が滴り落ちていた。 -
ある程度お掃除してあって、埃がたまっているわけではないのだけれど、
その金属のメッシュのテーブルとか、
まだ置いてあるクリスマスリースとか
布のソファーとかが、
なんだか埃っぽく感じるあたり、損してる感じ。 -
こういうベッドの置き方もいいね?
仕切りがなくてもベッドがリビングにあることが気にならない -
ケバブがあれば、ご機嫌ですΨ(〓^ー^〓)Ψ
耳元で誰かが「美味しいうちに食べちゃいなさい」っていうので、残さず全部いただきました(〓´ω`〓) -
彼は食べませんけれど(〓^ー^〓)
-
なんか、開くみたい(〓^ワ^〓)
予約時のお部屋紹介サイトにも写っていたぬいぐるみでね…
ホントにあったから、結構嬉しいの。。。 -
朝です(〓^○^〓)/
とびきり便利だというモップセット5500円の
テレビ通販など見ながら、顔塗ってw -
玄関前の…
ホテル紹介ページには「中庭」と書いてあったかなw -
そのうち口コミ書きますから、ホテルが掲載している紹介ページのの写真と比べてください。
うまく撮るもんだねぇ(〓 ̄ワ ̄〓) -
一階の玄関から入ったところ…
なんか、電気壊れていて真っ暗で…
オーナーに連れられここを通る時は
「マジかよ」って気がした。
もしこれが初めての海外旅行だったら、
「やっぱり結構です」って言って、キャンセル料として全額取られても、野宿を選択したかもしれない、とさえ思う。
ギリギリまで駅やマックとかで時間潰して、朝お店が開くまでなんとか生き延びてwとか… -
ハヴェル市場。
この脇の角を曲がってすぐのアパートメントなんだ。
到着時、事前に到着時間を知らせておいたのに、現地に着いてからもう一度電話をしたら、外で10分以上待たされた- 。ボスが病気だの車が渋滞したのなんのと言い訳していたが怪しく、来た本人がオーナーっぽい。
この手の調子の良さは嫌いではあるけれど「相手にしない。無視」系の対応でかわせるので、
「ッキー、ムッカッツックーヾ(〓`_´〓)ノ」とは、あまりならないw
その後関わらない道を探すようにしている(〓´ω`〓) -
途中、なんだか古めかしい出窓が…
(〓・(∵○∵)・〓) -
と思って足を止めたら、カロリヌムだった
「この出窓だけは当初のまま」とのことだけれど
14世紀の、ってことだろうか(〓 ̄ワ ̄〓) -
グランドカフェ・オリエントで
朝食にケーキΨ(〓^ー^〓)Ψ
ベリー系のケーキには、やっぱ紅茶だよなー
と思いつつも、コーヒー飲みたくってね(〓´ω`〓)
「キュビズム様式の内装」とのこと。
キュビズム…わかってないからなぁw
でも、キュピズムじゃなくキュビズムってことは覚えたφ(〓. . 〓) -
黒い家の2階にあるカフェ。
店員さんも感じよく、ウィーンよりもう少し落ち着いた感じかな?
このカフェ、結構、気に入った(〓^ー^〓) -
隣にあった、キュビズム関連のお店を覗いてみた。
プラハの町の
「キュビズム建築」と「アールヌーボー建築」のマップ
が売ってたので、買ってみた。
今度、これ見ながら、巡ってみようかな。
お城が空いている秋までならいいけれど、冬は、もう見るところなくなってきちゃった。
同じところにもう一階行くのも、全然オッケなんだけど、でも、どうせなら違うところがいいな、ってことで。 -
彼方に見えるのは、ナプシコーピエ通りのはずだから
多分共産主義博物館のある建物
http://4travel.jp/travelogue/10861890 -
地下鉄で、ブルダバの反対側へ…
カフカ博物館に来たのだけれど
ここで気づいた!
カードはあるけど、現金下ろしてなかった
( ̄(∵□∵) ̄;)
もし、カフカ博物館でカード使えないと言われると…
地下鉄駅にもなさそうだし、どこか他の駅まで地下鉄乗ってお金下ろしに行かないといけない… -
そこの飲食店に入ってこの辺にATMないか、と尋ねたら…
なんと、そのお店の中に、ATMがあった(〓^ワ^〓)
私と同じような状況に陥る人は、私だけじゃないらしいw -
お金下ろして、安心したので…
-
まずは鳥さんと戯れ(〓^ー^〓)
-
-
カフカ博物館へ。
それね、なんか体を左右に回転させながら
ナニから水がジョーって出てる(〓 ̄ワ ̄〓) -
カフカ博物館からの眺め。
良いヴュースポットだね(〓^ー^〓)
他は、撮影不可。
展示はね、まあ、生い立ちから、思想から…
そしてお約束の女性関係ね。
何年から何年まで誰それと付き合って
その時のラブレターとかも展示してあって、
要するに、彼にどういう影響を与えた人物かってことなんだと思うのだけれど…
たまらんね、死んだ後にね(〓´ω`〓) -
続いて、プラハ城へ。
この、右手のところ…
多分、旧乗馬学校の建物なのだけれど
人がいたから見てみたら… -
数ヶ月単位で、企画展、やってるみたいだった。
これも良いな、と思ったのだけど… -
私は予定通り…
-
大聖堂は今回パス
-
-
聖イジー教会も通り過ぎ…
-
-
おもちゃ博物館前の銅像
ナニはお約束通りピカピカ(〓^ω^〓) -
この、旧登城道から続く東側の入り口が、
結構好きなんだ。
王宮と第一の中庭がある西側に対して
召使達が住んだという黄金小路のある東側だから
裏門に当たるんじゃないかとは思うのだけれど…
なんかね、好きなの(〓^ー^〓) -
出てすぐの広場
-
これを眺めながら
↑の人混みの中で写真撮っていたら
カバン開けようと、スリを試みられました。
こういうのはね、やらせないのがオトナの所作です。
先日もね、詐欺の現場に居合わせちゃって。
それがね、心の声が
「ばれても、執行猶予つくし。
今、他の執行猶予ないから、だいじょぶだ」
とか聞こえた( ̄(∵□∵) ̄;)
私はこれも、想定内だったのでね。そういう人だってわかってたから。
オトナの所作で、阻止してあげました。
あれ、その場で証拠抑えて突き出せば、未遂でも有罪にできたかな…
折半する約束の領収書にゼロ一つ足して持ってきたら…警察が調べればわかるもんね。 -
-
-
-
プラハの物乞いは、土下座系。
そこの人は違うけど、頭を石畳につけて、手を出している。
犬連れてる場合も多い。
一瞬「物乞いするほど貧乏なら犬飼う余裕ないんじゃん?」とかも思ったのだけれど、あちらでは日本みたいにペットショップで買うわけじゃなさそうだしね。
物乞いしながらおもむろに犬と見つめあってナデナデしてあげたりする人もいたりしてね…犬も幸せそうな顔してるんだ。「ご飯は、お父さんの少し分けてくれればいいよ。僕幸せ」って感じ。犬にしてみたら、お父さんが仕事に行かないでずっと一緒にいてくれれば、少しくらいお腹空いてても、その方が嬉しいのかもね。
そして先日ドイツでよく見かけたのは、座って、前にお金入れてもらうカゴ置いて、横に犬を座らせ、、、
な、な、なんと、もくもくと読書してるのっ( ̄(∵□∵) ̄;)
ドイツ人本読むの好きだけど…そりゃあお金ないならなおさら勉強しようっていうのも一理あるけれど…びっくりしたわ。身なりもね、その日食べるものに事欠くほどお金に困っているような風ではないんだけどね。
ラトヴィアあたりでは、決して物乞いするのではなく、何としても…拾ってきたガラクタを布の上に並べてお店開きしたり…ただもらおうとはしないのがものすごく印象的だった。
かと思うと、ヨーロッパでしばしば出会うのは、お金がない理由と、必要な理由を述べて、少し援助してくれと、個別に頼まれるタイプ。
ヨーロッパど真ん中から外れた比較的物価の安いところに行くと、すれ違いざまに「タバコ分けてくれない?」とかも見かける。
電車待っている人に「小銭分けてくれないか」とか…
で、あげる人、少なくないんだよ(〓・(∵○∵)・〓)
東の方は、共産主義とか社会主義の名残なのか?
西の方の「民族皆アミーゴ!」的な国も、人と人の近さなのかな、とかね。
それが、その人の精一杯なら、そういうのも悪くないし、やりようも色々あるんだろうけれど、なかなかそうは、、、問題起きてくるんだろうねぇ。 -
-
この日のお食事はリビー・トゥルフにて
「海のないチェコで、新鮮な魚が食べられる貴重なお店」との事。
ディナータイムよりちょっと早め、
お店が開いてすぐの頃だと、高級店でも
入りやすい(〓´ω`〓)
コンサートに出かけるから、それがまた都合良かったりするんだ。
前菜にタルタル2種
下のグリーンのソースがわさび風味
どれもこれも、よく合っていて、
美味しかったΨ(〓⌒(∵エ∵)⌒〓)Ψ -
メインは…何の魚だったかな(〓^ω^〓)
確かに、この国でこれだけ美味しい魚が食べられるところは、まず他にないだろうけれど、日本に帰ればいくらでも、って感じではある。
この国の物価にしたら、エッライ高いけれど、でもパンも美味しいし、サービスもいいし、満足(〓^ー^〓)
でまた、チップつけすぎちゃったみたい。
お店の雰囲気からヨーロッパど真ん中辺りの感じでつけると
つけすぎらしい。
店員さん2人揃ってお見送りされてしまった。
こういうのは、つけすぎてもカッコ悪い。。。 -
-
この日は、国民劇場で
バレエ・くるみ割り人形
人形サイズに合わせて何かこう…
変わるのに頭がついていかなかった -
出発前、国民劇場に日本人がいたずら書きをした、っていう事件があったようで…
この国の人の、この劇場に対する思い入れを思ったら…
それこそ私、日本人を見ただけで、すれ違いざまに、ペンキでも引っ掛けられるんじゃないか、とさえ思ったのです。
でも、私としては、それもやむなし。
そりゃあ、その悪い事した人でもないのに(悪い事した犯人にだってそんな事しちゃダメだけど)日本人だっていうだけでそんな事するのは間違がっているとは思うけれど、私としては「同じ日本人のした事として謝る」つもりで…ある程度覚悟して行ったのです。
でも、そんなような出来事は皆無…
まるで
「チェコを訪れる日本人が皆悪い事をするというわけではありません。悪い事をした日本人がいるからといって、全部の日本人をそういう目で見てはいけません。ましてや日本人を見ただけで意地悪したりしてはいけません」的なキャンペーンでもやったのかな、と思うほど、その手のストレスはなく…
ただここでだけ…
(ここ、国民劇場ではなく、国立オペラ座での出来事だったかも)
(カルロヴィヴァリのマッサージもそうだったかも)
クロークの年配の女性が、私の顔を見たら、私にだけ、預かりの半券を投げてよこした…
でも、隣にいた、別の係りの女性がそれに気づいて、配慮を見せてくれて…
その配慮だけで十分だった。
こういうのって、
悪い事をした人と同じ国の人を見ると、同じ国の人っていうだけで悪い人に見えてしまいがちなのは理解できるし、中にはその感情をコントロールできない人がいるのもある程度仕方ない事だろうし、そして私達はある程度「同族がした事」として対応する事もときには必要だろうし、そしてその両方がわかって間を取り持とうとする人がいて…
ここまでなら、当事者同士で解決できる範囲だと思うのです。
でもさ、ありがちなのはさ、本当は日本人に対する恨みなんか全然ないけれど、なんだか一緒になって日本人を悪者にしていると気分がいい野次馬的な人がいたり、更にその背後で、自分の利益や陳腐な欲のために日本人を悪者にしておくと都合がいい人が焚き付けて、そういう流れを作って…とかになると、歯止めが効かなくなって…
ホロコーストみたいな話になってくるんじゃないだろうか。
でもって、子供のいじめも仕組みは同じだったりするんだと思うんだな。
大人のする事見て、真似してるだけ … -
お宿に戻り…
電気、直してくれてみたい
良かった(〓 ̄▽ ̄〓)ノ -
肉が食べたくって…
ソーセージとアスパラ炒めたのだけれど… -
どうすれば、こんなに
ブサイクに炒められるんじゃい!?的な…
(〓´ω`〓)
多分ですね、油が少なすぎたかと。
アパートにあった油を使ったのだけれど、やや得体が知れない感があったので極力少量で…それも慣れないテフロン(いつもは鉄のなので勝手が違う…という言い訳)で焼いたから、かと。。。 -
朝は、こんな感じで(〓^ー^〓)
太陽光が入らないお部屋だと
どうも、朝の調子が出ないな -
これは、駅で買ったサンドウィッチ
-
この日は、ポーランドのチェストホーヴァまで
長〜い移動なのです -
しばしば見かける光景(〓・(∵○∵)・〓)
ノルディック系のコースが鉄道駅の近くにあるんでしょうね。
鉄道をリフト的に使って、何度も滑ったりするのかも? -
-
ポツポツと並ぶ木が可愛くって…(〓^ー^〓)
こういうのも「防風林」的な役目を果たすのだろうか・
なーんて言うと、またバカをさらけ出しちゃったかも
(〓 ̄(∵エ∵) ̄〓)っ
チェストホーヴァへ続く
http://4travel.jp/travelogue/11032534
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