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11月下旬に 普茶料理の予約を入れていましたが 都合があわず 12月4日に 予定をずらしました。<br /><br />紅葉も終わりだろうと 期待はしていませんでしたが <br />寒暖の 気温の変化が 日ごとに違い 天候異変の お陰でというか <br />温暖化のせいで 松とモミジの 素晴らしいコントラストが 堪能できました。<br /><br />黄檗山萬福寺<br />http://www.obakusan.or.jp/<br />

黄檗山・萬福寺の 普茶料理 と 晩秋の紅葉。

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2015/12/04 - 2015/12/04

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ヴェラnonna

ヴェラnonnaさん

11月下旬に 普茶料理の予約を入れていましたが 都合があわず 12月4日に 予定をずらしました。

紅葉も終わりだろうと 期待はしていませんでしたが 
寒暖の 気温の変化が 日ごとに違い 天候異変の お陰でというか 
温暖化のせいで 松とモミジの 素晴らしいコントラストが 堪能できました。

黄檗山萬福寺
http://www.obakusan.or.jp/

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
同行者
友人
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 駐車場は 黄檗プールの裏にあります。

    駐車場は 黄檗プールの裏にあります。

  • 5分ほど 路地を歩き 萬福寺の 入り口門へ。

    5分ほど 路地を歩き 萬福寺の 入り口門へ。

  • 黄檗宗大本山 萬福寺。<br /><br />禅寺です。

    黄檗宗大本山 萬福寺。

    禅寺です。

  • ここから 境内へ入ります。

    ここから 境内へ入ります。

  • 入り口で 普茶料理の予約ハガキを 提示します。<br /><br />料金は お食事の お部屋で 拝観料と一緒に お支払いします。

    入り口で 普茶料理の予約ハガキを 提示します。

    料金は お食事の お部屋で 拝観料と一緒に お支払いします。

  • 松が多く 植わっているお寺だと聞いていましたが なかなか紅葉も見事です。

    松が多く 植わっているお寺だと聞いていましたが なかなか紅葉も見事です。

  • 萬福寺の 建築、仏像などは中国 明朝様式で 境内の配置も <br />日本の寺院とは 異なっています。<br /><br />1654年(承応3年)長崎・興福寺の僧・逸然性融らの招きに応じて来日した隠元が<br />四代将軍家綱より許可を得て 与えられた この地に 開山。 <br /><br />

    萬福寺の 建築、仏像などは中国 明朝様式で 境内の配置も 
    日本の寺院とは 異なっています。

    1654年(承応3年)長崎・興福寺の僧・逸然性融らの招きに応じて来日した隠元が
    四代将軍家綱より許可を得て 与えられた この地に 開山。 

  • 寺内で使われる言葉、儀式の作法なども中国式で <br />これから頂く精進料理も 普茶料理と呼ばれる中国風のものです。<br /><br />煎茶道の祖・売茶翁ゆかりの寺としても知られていて<br />毎年 一度 大煎茶会が 開催されています。<br /><br />隠元の来日と萬福寺の開創によって、新しい禅がもたらされただけでなく、<br />さまざまな中国文化が日本にもたらされました。<br /><br />隠元の名に由来するインゲンマメのほか、孟宗竹、スイカ、レンコンなどをもたらしたのも隠元だといわれています。<br />(wiki より)

    寺内で使われる言葉、儀式の作法なども中国式で 
    これから頂く精進料理も 普茶料理と呼ばれる中国風のものです。

    煎茶道の祖・売茶翁ゆかりの寺としても知られていて
    毎年 一度 大煎茶会が 開催されています。

    隠元の来日と萬福寺の開創によって、新しい禅がもたらされただけでなく、
    さまざまな中国文化が日本にもたらされました。

    隠元の名に由来するインゲンマメのほか、孟宗竹、スイカ、レンコンなどをもたらしたのも隠元だといわれています。
    (wiki より)

  • お腹が ぺこぺこ。

    お腹が ぺこぺこ。

  • ここで 普茶料理をいただきます。

    ここで 普茶料理をいただきます。

  • 全て個室。 落ち着きますね。

    全て個室。 落ち着きますね。

  • 手前 ごま豆腐。

    手前 ごま豆腐。

  • 大皿に盛った お料理を 取り分けていただきます。<br /><br />豆腐で作った チーズ。 紅色のは山芋です。<br /><br />

    大皿に盛った お料理を 取り分けていただきます。

    豆腐で作った チーズ。 紅色のは山芋です。

  • 植物油を多く使った食材、手前は リンゴ、中央は こしあんの入ったお餅。<br /><br />大根や 高野豆腐、赤こんにゃく、ごぼう、が 天ぷらの様に 揚げられています。<br /><br />全て 超薄味。 素材の味が よく分かります。

    植物油を多く使った食材、手前は リンゴ、中央は こしあんの入ったお餅。

    大根や 高野豆腐、赤こんにゃく、ごぼう、が 天ぷらの様に 揚げられています。

    全て 超薄味。 素材の味が よく分かります。

  • お野菜の かた焼きそば、素麺です。

    お野菜の かた焼きそば、素麺です。

  • 瓢箪の お漬物。

    瓢箪の お漬物。

  • 斎堂前に 吊り下げられている 開?(かいぱん)と呼ばれる<br />巨大な木製の魚です。<br /><br />食事や法要の時間を知らせるために 叩く、木魚の原型と言われているそうです。

    斎堂前に 吊り下げられている 開?(かいぱん)と呼ばれる
    巨大な木製の魚です。

    食事や法要の時間を知らせるために 叩く、木魚の原型と言われているそうです。

  • 『大雄宝殿』の前には白砂を敷いた「月台」と呼ばれる 庭が配置されています。

    『大雄宝殿』の前には白砂を敷いた「月台」と呼ばれる 庭が配置されています。

  • 『大雄宝殿』の 中です。<br /><br />寛文8年(1668年)の建立。<br /><br />日本の一般的な寺院の「本堂」「仏殿」にあたる建物です。<br /><br />本尊釈迦三尊像(脇侍は阿難と迦葉)

    『大雄宝殿』の 中です。

    寛文8年(1668年)の建立。

    日本の一般的な寺院の「本堂」「仏殿」にあたる建物です。

    本尊釈迦三尊像(脇侍は阿難と迦葉)

  • 本尊釈迦三尊像(脇侍は阿難と迦葉)の 周りに 十八羅漢像を安置しています。<br /><br />

    本尊釈迦三尊像(脇侍は阿難と迦葉)の 周りに 十八羅漢像を安置しています。

  • 左右に それぞれ 九羅漢像。

    左右に それぞれ 九羅漢像。

  • お顔立ちが 日本の仏像とは 全く異なります。

    お顔立ちが 日本の仏像とは 全く異なります。

  • 『大雄宝殿』の 裏手に見えるのが <br />『法堂』  寛文2年(1662年)の建立。一重入母屋造。

    『大雄宝殿』の 裏手に見えるのが 
    『法堂』 寛文2年(1662年)の建立。一重入母屋造。

  • 『祖師堂』 伽藍堂と対称位置に建ち、中国禅宗の祖である達磨の像と歴代住職の位牌を安置しているそうです。

    『祖師堂』 伽藍堂と対称位置に建ち、中国禅宗の祖である達磨の像と歴代住職の位牌を安置しているそうです。

  • それにしても 紅く染まった紅葉が 美しい。

    それにしても 紅く染まった紅葉が 美しい。

  • 『天王殿』です。<br /><br />境内に入ると 正面に この天王殿が あるのですが お腹が空きすぎていて<br />前を 通り過ぎてしまいました。<br />

    『天王殿』です。

    境内に入ると 正面に この天王殿が あるのですが お腹が空きすぎていて
    前を 通り過ぎてしまいました。

  • 中国で弥勒菩薩(みろくぼさつ)の化身だと言われている布袋さんが<br />弥勒浄土の兜卒天(とそつてん)に椅坐(いざ)された姿で祀られています。<br /><br />諸縁吉祥、縁結びの神とされていて、袋の中には財宝が入っている<br />ということから、布袋さんの行く所には幸せがもたらされるとされています。 

    中国で弥勒菩薩(みろくぼさつ)の化身だと言われている布袋さんが
    弥勒浄土の兜卒天(とそつてん)に椅坐(いざ)された姿で祀られています。

    諸縁吉祥、縁結びの神とされていて、袋の中には財宝が入っている
    ということから、布袋さんの行く所には幸せがもたらされるとされています。 

  • 布袋さんと背中合わせには韋駄天(いだてん)が祀られています。<br /><br />中国では、韋駄天はお釈迦さまをお守りする護法善神(ごぼうぜんしん)の一つだそうです。

    布袋さんと背中合わせには韋駄天(いだてん)が祀られています。

    中国では、韋駄天はお釈迦さまをお守りする護法善神(ごぼうぜんしん)の一つだそうです。

  • 総門の屋根の上には摩伽羅(まから)という像が置かれています。<br /><br />摩伽羅とはガンジス河の女神の乗り物で、そこに生息しているワニをさす言葉 だそうで、<br />アジアでは、聖域結界となる入り口の門・屋根・仏像等の装飾に使われている とか。

    総門の屋根の上には摩伽羅(まから)という像が置かれています。

    摩伽羅とはガンジス河の女神の乗り物で、そこに生息しているワニをさす言葉 だそうで、
    アジアでは、聖域結界となる入り口の門・屋根・仏像等の装飾に使われている とか。

  • 境内を後に 外にある 普茶料理店の お庭に 侵入。

    境内を後に 外にある 普茶料理店の お庭に 侵入。

  • 銀杏庵。

    銀杏庵。

  • 名前の通り 素晴らしい銀杏の巨木。<br /><br />陽に照らされて 黄金の眩しさです。 

    名前の通り 素晴らしい銀杏の巨木。

    陽に照らされて 黄金の眩しさです。 

  • 萬福寺の前に 配置された 池の蓮も 今は枯れていますが <br />埋め尽くす枯葉が 7月の蓮の頃には 絶景に変わるんでしょうね。

    萬福寺の前に 配置された 池の蓮も 今は枯れていますが 
    埋め尽くす枯葉が 7月の蓮の頃には 絶景に変わるんでしょうね。

  • 夏に もう一度 訪れてみましょう。

    夏に もう一度 訪れてみましょう。

  • 今年最後の 紅葉に お別れ。

    今年最後の 紅葉に お別れ。

  • お寺の すぐ近くにも 普茶料理の お店が ありました。

    お寺の すぐ近くにも 普茶料理の お店が ありました。

  • お庭に 侵入。<br /><br />こんな 茅葺の 可愛い小屋が。

    お庭に 侵入。

    こんな 茅葺の 可愛い小屋が。

  • 中には 蓮の上に座した お坊さんが 祭られていました。

    中には 蓮の上に座した お坊さんが 祭られていました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • たらよろさん 2015/12/23 22:08:28
    普茶料理☆
    こんばんは、ヴェラnonna様

    12月なのに、今年は紅葉が思いがけず見れたようで
    ラッキーでしたね〜〜
    万福寺の普茶料理は、私も前から気になっているのですが、
    なかなか一緒に行ってくれる連れが見つからず・・・・(笑)
    見た目からしておいしそう(^^♪とは言えないけれど、
    でも、興味津々。。。食べてみたいです。

    早いものであっという間に年の瀬ですね〜
    今年はお付き合いいただき、ありがとうございます。
    少し早いですが、良いお年をお迎えくださいね♪

      たらよろ

    ヴェラnonna

    ヴェラnonnaさん からの返信 2015/12/23 23:32:40
    RE: 普茶料理☆
    たらよろ様
    こんばんは。

    メッセージ ありがとうございます。

    萬福寺に 行かれましたら、普茶料理、一度 お試し下さい。
    精進料理、と納得して ご賞味くださいね。
    (見た目と 同じですから…)

    でも、なかなか面白いお寺なので、お料理だけでなく 散策も楽しめると思います。

    今年も 残り少なくなってまいりました。

    良い 年をお迎えください。

    引き続き、宜しくお願い致しますm(_ _)m

    ヴェラnonna

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