2015/09/29 - 2015/10/05
397位(同エリア1226件中)
すぶたさん
料金も安い目でコンパクトに7日間で、
オランダとベルギーの行きたかった美術館に行くツアーを見つけました。
添乗員さん同行のツアーに参加するのは2011年の南イタリアツアー以来です。
関西空港から添乗員さん同行で、KLMオランダ航空直行便。
オランダとベルギーでは観光バスで移動です。
いつもの友人A子を誘って行ってきました。
NO.5は3日目後半です。
ブリュッセル→ブルージュ観光(歴史地区・ベギン会修道院
・マルクト広場・市庁舎・鐘楼)→夕食(チキン)ブルージュ泊
表紙の写真はブルージュの街並みです。
15時までブリュッセル自由行動で、ブルージュへ移動してから観光しました。
少し靄がかかったような中世から変わらない街並みはしっとりとした雰囲気でした。
旅行会社:阪急交通社トラピックス
ツアー名:まる得!!オランダ・ベルギー7日間
日 程:9月29日(火)〜10月5日(月)
旅 費:\196,810-(2名1室の料金大人1人分)
他にブルージュで宿泊税2ユーロ現金支払い
※旅費内訳
基本旅費(大人1名)\170,000-(2名1室)
国内空港施設使用料\2,730-
旅客保安サービス料\310-
海外空港諸税\3,770-
燃油サーチャージ\20,000-
なお、個人の飲食費、ショッピング代、交通費は別です。
NO.1(1日目):関空→アムステルダム→キンデルダイク風車群→アントワープ(アントワープ泊)
NO.2(2日目午前中):アントワープ観光→
NO.3(2日目午 後):ゲント観光→ブリュッセル観光(ブリュッセル泊)
NO.4(3日目15時迄):15時までブリュッセル自由行動
NO.5(3日目15時〜)ブリュッセル→ブルージュ観光(ブルージュ泊)
↑★ここ!
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4日目:ブルージュ→クレーラーミュラー美術館→アムステルダム
(アムステルダム泊)
5日目:アムステルダム観光→ハーグ観光→アムステルダム
(アムステルダム泊)
6日目:国立美術館→アムステルダム→関空
7日目:関空着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
イチオシ
ブリュッセルのサブロン地区からホテルへタクシーで戻りました。
観光バスに乗ってブルージュへ移動します。
ブリュッセル
↓ツアーバス(100km 約1時間30分)
ブルージュ
バスの中では添乗員さんが添乗した時の面白い出来事を話してくれます。
ウトウトしながらもゲラゲラ笑ってリラックスして移動できます。
ブルージュに到着しました。
とりあえずホテルの自分の部屋にスーツケースを預けてフロントへ集合です。
ブルージュは自家用車の侵入を規制しているそうで、バスも長時間いるのはダメなんだそうです。個人で訪問予定の方は注意が必要です。
マルクト広場にある鐘楼です。 -
マルクト広場はブルージュの中心です
マルクト広場 (ブルージュ) 広場・公園
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可愛らしいギルドハウスが見えます。
マルクト広場 (ブルージュ) 広場・公園
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レース屋さんのロココミーケブラックへ行きました。
綺麗なレース製品がショーウィンドウに飾ってあります。
日本や海外の雑誌や新聞の記事、有名人が買っている写真が飾ってありました。ロココ ミーケ ブラック 専門店
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レースとサッシェのセット 7.50ユーロ
飾り 1.50ユーロ×2個 3.00ユーロ
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合計 10.50ユーロ
レシートの発行はなく手書きでした。
クレジットカードで支払おうとしたところ、
15ユーロ以上と言われたので現金で支払いました。ロココ ミーケ ブラック 専門店
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現地ガイドさんと待ち合わせの間、しばし自由行動です。
ブルージュもよい天気ですね。マルクト広場 (ブルージュ) 広場・公園
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観光馬車が走っていきます。
ヨーロッパはどこにでもあるなぁ。しかし、糞の始末はどうしているのかな?
また、人が乗っているのを見た事ないんだけど。マルクト広場 (ブルージュ) 広場・公園
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広場の中央に銅像が立ってます。
ヤン ブレイデルとピーター デ コーニンクの像 モニュメント・記念碑
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近寄って見てみると結構大きな銅像です。
帰国してから調べてみると、ヤン・ブレイデルとピーター・デ・コーニンクの像でした。
二人は、1302年「金拍車の戦い」で、重装備の騎士を中心としたフランス軍に対し、商工業者や市民中心の歩兵軍を率いて戦い、勝利に導き、フランドルの独立を守ったとされています。特に肉屋ギルドの長であったヤン・ブライデルは、貴族に対抗する市民の象徴として、ブルージュそして、フランダースの誇りであったそうです。ヤン ブレイデルとピーター デ コーニンクの像 モニュメント・記念碑
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ブルージュの歴史を伝えるヒストリアムもありました。
ヒストリアム 博物館・美術館・ギャラリー
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切妻屋根が可愛らしいけど昔は6階の部屋まで階段昇るのは大変だったろうな。
今は1階はほとんどレストランやカフェ、お土産屋さんになっています。マルクト広場 (ブルージュ) 広場・公園
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ここでも大天使ミカエル様がいらっしゃいます
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マルクト広場のヒストリアムの隣は郵便局です。
マルクト広場 (ブルージュ) 広場・公園
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ブルージュもあちこちにチョコレート屋さんがあります。
ちょっとこのお店はパロディがきついですね。
あまり、美味しそうには見えないなぁ。 -
そういえば、「肌色」って色鉛筆からなくなったんですよね。
「ペールオレンジ」になったんでしたっけ。
時代とともにタブーが変わっていきます。 -
イチオシ
現地ガイドさんと合流して説明を聞きます。
ブルージュの現地ガイドさんはベルギー人のおじいさんでした。
やはり日本人ガイドさんは高いそうで予算の都合でベルギー人になったとのこと。
もちろん、日本語は話せないので添乗員さんが説明を訳してくれます。
聖血礼拝堂聖血礼拝堂 (聖血博物館) 寺院・教会
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周囲の建物とちょっと雰囲気が違います。
十字軍が遠征で持ち帰ったと言われるキリストの聖血を収める教会です。
下部はロマネスク様式、上部はゴシック様式です。聖血礼拝堂 (聖血博物館) 寺院・教会
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聖血は現地ガイドさんが持っていた本にその様子が載っていました。
聖血礼拝堂は、5月にブルージュで行われる「聖血の行列」では重要な役目を果たすところです。聖血礼拝堂 (聖血博物館) 寺院・教会
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小さいけど金の縁取りが豪華で綺麗な市庁舎です。
市庁舎 建造物
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イチオシ
ライオンと熊のマークが可愛い!
市庁舎 建造物
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この表示は1531年なのでしょうか?それとも1631年なのかな?
いずれにしろ、よく火災に遭わず残っているなぁ。市庁舎 建造物
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さて、添乗員さん、現地ガイドさんと散策を続けます。
ダイフェル運河です。蚤の市が開かれることもあるそうです。 -
観光用の運河クルーズ船があります。
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魚市場はすでに取引は終わっていました。
ブルージュも魚介が人気なんだそうです。
ドイツは魚料理がほとんどないそうですが、国によって違いますね。魚市場 市場
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レストランが並ぶ広場へ来ました。
日本では10月になって屋外の席は人気ありませんが、外の席が人気なんでしょうか。 -
このレストランも歴史がありそうな雰囲気です。
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イチオシ
壁の角にいたおじさんがちょっと怖い。
-
イチオシ
あちらに見えるのは聖母教会の鐘楼です。
朝な夕なとあの鐘楼を見て街の人は日々を過ごしたのでしょう。聖母教会 (ブルージュ) 寺院・教会
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イチオシ
反対側を向くと鐘楼が見えます。
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今回のツアーでは残念ながら運河クルーズはしていません。
季節によって運行時間も違います。乗りたかったなぁ。
カプリ島の青の洞窟、ロンドンのテムズ川、パリのセーヌ川とクルーズ船に乗りました。
アムステルダムで乗る予定ですがブルージュで乗りたかったです。 -
別の広場では誰の像か分かりませんが素敵な像がありました。
やはり天使なんでしょうね。 -
あちこちで写真を撮っていますが絵になる風景が続きます。
ブルージュは「北のヴェネツィア」と呼ばれる水の都です。 -
結婚衣装をつけた人たちが写真を撮っていました。
肩が丸出しでちょっと寒そうですが、2人は幸せいっぱいで感じないのかな。 -
ブルージュは13世紀〜14世紀にハンザ同盟の主要都市として栄えましたが、
運河の沈泥で商船の出入りが出来なくなって街の発展が止まってしまいました。
現代では、逆にその中世からの建物が残っているのが、
観光の目玉なったのですから皮肉です。 -
橋が低いのでボートを通るのが大変そう。
橋を渡ったところに聖母教会があります。 -
向こうから運河クルーズ船がきました。
お互いに手を振り合います。違う国で出会った人々。
これからもよい旅を続けてください。 -
白鳥が泳いでいました。白鳥を見るとつい白鳥の湖を思い出します。
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この辺りは本当に歴史地区だなぁと感じました。
石造りの家は寒くないのかな?ブルージュ歴史地区 旧市街・古い町並み
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中世の衣装をつけたらそのまま中世と間違えそうな雰囲気です。
ブルージュ歴史地区 旧市街・古い町並み
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13〜15世紀に建てられた教会で、
ブルゴーニュ公国のシャルル突進王とその娘マリーも眠っています。
このマリーは、マリー・ド・ブルゴーニュで、
ベルギービールのドゥシャス・ブルゴーニュに描かれています。聖母教会 (ブルージュ) 寺院・教会
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ブルージュは観光都市ですが夜が早いように感じます。
大騒ぎする街ではありませんからでしょうか。救世主大聖堂/聖愛博物館 寺院・教会
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マリア様の優しいお顔
救世主大聖堂/聖愛博物館 寺院・教会
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救世主大聖堂はブリュージュで最も古い教会とされています。
ブルージュでは、もともと司教座が置かれていたのは聖ドナティアン教会でしたが、18世紀、ブランス革命軍に壊され、司教がブリュージュから追放されてしまいました。そこで、ベルギー独立後の19世紀、この救世主教会に、あらためて司教座が置かれ、大聖堂となったのだそうです。救世主大聖堂/聖愛博物館 寺院・教会
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街を散策していると観光馬車がやってきました。
お客さんは乗っていません。もう終わりなのかな?なぜか寂しげに見える馬。 -
ずっと中世から変わらない景色…。
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この辺りは昔はお風呂屋さんだったと説明を受けました。
壁に表示してあり、木で出来た大きな風呂桶に入る人々。
日本のお風呂も昔は木で出来ていましたからねぇ。
熱いお湯を風呂桶に足して温度を調節していました。
途中から沸かすことは出来なかったわけで。
現代では考えられないですね。 -
こんな煉瓦造りに建物が現代まで残っているなんて、
「屋根のない美術館」といわれるのも納得です。ブルージュ歴史地区 旧市街・古い町並み
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この辺りはお土産屋さんやチョコレート屋さんが多い地区でした。
-
広場には何か分からない像がありました。
この後、同じような作品がクレーラー・ミュラー美術館にもありました。 -
ドアが両開きになっているのは馬やばしゃも入れるようにでしょうか?
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ずっと歩いていき、ベギン会修道院へ向かいます。
ベギン会修道院 寺院・教会
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1998年に世界遺産に登録されました。
1245年にフランドル伯婦人のマーガレットによって設立されました。
現代ではベギン派の修道女はおらず、ベネディクト派の修道女が暮らしています。
残念ながら中の見学はこのツアーではありませんでした。ベギン会修道院 寺院・教会
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現地ガイドさんがガイドブックを見せてくれました。
白鳥がいて修道女がいて静かな暮らしが想像できます。ベギン会修道院 寺院・教会
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イチオシ
この辺りは木々がさわさわと風に吹かれて気持ち良いです。
夕方で太陽が陰ってきて小鳥の鳴き声しか聞こえません。ベギン会修道院 寺院・教会
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木の上に家のようなものがあります。
あの中に人が入るのではなく、あの中に自分の意識を飛ばすように瞑想するそうです。
なんとなく東洋的な考えだな。ベギン会修道院 寺院・教会
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この辺りは静かで観光客はあまりいませんでした。
見学の時間を過ぎていたからかもしれません。ベギン会修道院 寺院・教会
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また歩いて行くと愛の湖公園にきました。
白鳥もいて静かでよい写真が撮れました。まるで白鳥の湖の舞台のようです。ミンネワーテル公園 広場・公園
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この周囲はと少し黄色く色づいた木々が美しい通りでした。
ミンネワーテル公園 広場・公園
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イチオシ
ブルージュでは上空を飛行機が通るのも感じなかったです。
本当に静かな街でした。ミンネワーテル公園 広場・公園
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イチオシ
少しずつ色づいていく森…。橋が向こうに見えます。
ちょっと街中を散策する日程が続いたので、ブルージュで少し気が休まりました。ミンネワーテル公園 広場・公園
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静かに散策出来てよかったです。
このツアーを選んだのはブルージュで宿泊できるからです。
それも9月末の出発だったので同じツアーでも観光シーズンからずれていたので、
マルクト広場から近いホテルに泊まれました。
さて、また街中へ戻っていきましょう。 -
帰国してからガイドブックでみると、
この白鳥たちは飛べないように羽を切られているそうです。
ちょっと可哀想に思いました。餌はもらえるんだろうけど…。 -
あとからみたら何か分からない桃の写しています。
馬の首の像があったのが不思議に思ったのでしょう。
下を向いているのは珍しいですね。 -
さて、街中に戻ってきました。
チョコレートラインは可愛らしいチョコレートがいっぱいで、ショーウィンドーはにぎやかです。キノコやフクロウなどのチョコは子供が喜びそうです。チョコレートライン (ブルージュ店) 専門店
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さて、夕食の時間です。ツアーで夕食は付いています。
マルクト広場のトム・ポウスに入りました。トム ポウス 地元の料理
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内部は壁にレースが貼られており、屋根が高くシャンデリアが綺麗です。
トム ポウス 地元の料理
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さて、ビールを飲みましょう。
左は友人A子のフルーツビールのクリーク。
左は私が頼んだブルージュ名物のブルージュ・ゾット。
ピエロの絵が描いてありますが、この名前にはこんな話があります。
オーストリア皇帝がブルージュには馬鹿(ゾット)しかいない、
と言ったことから来ているそうです。
ピエロは道化師だから馬鹿の象徴なんですね。トム ポウス 地元の料理
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コースのサラダ
このお店は盛りつけも綺麗でした。
ドレッシングもマヨネーズやサウザンアイランドでなくさっぱりしていて、
マヨネーズは端に置いてあったのでお好みでかけられてよかったです。トム ポウス 地元の料理
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コースのメイン 鳥もも肉のロースト
塩胡椒のあっさりした味付けで熱々でした。皮もパリッと焼けていて美味しかったです。
同じテーブルの人もよく食べていました。
同じツアーの方々とおしゃべりも楽しいですね。
私達がブリュッセルで自分たちでメトロに乗ってでかけた話をすると、びっくりされました。
今回のツアーの人は自由行動する人は少ないようです。トム ポウス 地元の料理
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コースの付け合わせのポテト
トム ポウス 地元の料理
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コースのデザート チョコレートと生クリーム
これもなかなか美味しかったです。トム ポウス 地元の料理
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外に出るともう真っ暗です。鐘楼が輝いていました。
今回は到着した時間には鐘楼はもう閉まっており、
明日は鐘楼の営業時間には出発です。
もう1泊出来たらゆっくりブルージュの街を楽しめたのに残念です。 -
さて、一旦ホテルに戻りましょう。
マルクト広場は夜のライトアップが始まっていました。マルクト広場 (ブルージュ) 広場・公園
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日本だと蛍光灯の白い明りですが、ヨーロッパはオレンジ色の温かな光が良いですね。
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さて、ホテルでの説明を聞き終わってマルクト広場に戻ってきました。
鐘楼が美しくライトアップされています。
2人で写真を撮りたかったので、地元の女性に写真を撮ってくれとお願いしました。
しかし、断られてしまいました。ちょっと気分悪いなぁ。
もちろん他の人にお願いして撮りましたけど。
今回の旅行で感じたのはベルギーやオランダって、フランスより愛想悪いということです。
少ない経験ですがたまたまの経験が印象に残ります。 -
ブルージュは観光都市で危なくないので安心して夜も散策出来ました。
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マルクト広場のこの建物は可愛かったです!
マルクト広場 (ブルージュ) 広場・公園
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運河沿いを散歩します。
夜は真っ暗になっていることから、住んでいるのは他の地区なんでしょうか。ブルージュ歴史地区 旧市街・古い町並み
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夜歩いているのは観光客が多いです。
この辺りで女性グループに声をかけて写真を撮ってもらいました。
色々工夫して撮ってくれてサンキューです。 -
白鳥が2羽いました。夫婦かな?
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三羽の白鳥。列に並んで泳いでいます。
バレエって見た事ないので1回見に行ってみたいです。 -
この建物もかなり古そうです。
さて、夜の散策も終えてホテルに戻りました。
部屋でコーヒーを飲もうと思いましたが、ポットがありません。
フロントでお湯を欲しいと言ったところ、向かいのバーでもらうように言われました。
バーでもお湯さしポットもなく、大きなビールグラスに苦労して入れてくれました。
チップはいらないと言われましたが渡しました。感じのよいバーテンダーでした。
その後、お風呂に交代で入って寝ました。おやすみなさい。ブルージュ歴史地区 旧市街・古い町並み
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