2015/11/23 - 2015/11/24
3832位(同エリア9027件中)
SHU2さん
7年前、バスツア−で熊野三山巡りをしたのですが、ツア−であったためあまり記憶に残っていませんでした。そのため、もう一度熊野・那智勝浦周辺を巡りたいと思っていたところ、JALからのメ−ルでJALダイナミックパッケ−ジ(羽田−関空の航空券+宿泊+レンタカ−)で約23000円で行けるプランをみつけ、直ぐに予約。
1日目は雨。羽田7:15発→関西8:35着、レンタカ−で串本、熊野那智大社周辺、新宮周辺を散策し、勝浦温泉に宿泊。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- その他
-
羽田発7:15のJAL便で関西空港へ出発。
やはり早朝便は少しきついですね。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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座席指定で右側の窓側を指定。西日本方面に行く場合、右側に座ると富士山の見れる確率が高いのです。
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8:30、ほぼ予定通り関西空港に到着。レンタカ−は、関西空港駅隣のエアロプラザ1階が受付になります。
関西空港駅 駅
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関西空港からレンタカ−を借りる場合は、関空連絡橋通行料(普通車920円:往復)が必要です。また、関西空港島内はガソリンスタンドはありません。
関西空港を出発し関西空港自動車道を通り、阪和自動車道を泉南・和歌山方面へ
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大阪府から和歌山県に入り、紀ノ川SAで行く先の確認のため休憩。このSAからの眺めはなかなか素敵で、高野山も望めます(たぶん)。夜はさらに素敵と思われます。
残念ながら雨が降り始めました。紀ノ川サービスエリア 道の駅
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雨の中、阪和自動車道(南紀田辺IC:有料)と近畿自動車道 紀勢線(田辺ICーすさみ:無料)で、串本の約10kmほど手前へ。
この辺り海岸は、「熊野枯木灘海岸県立自然公園」で、リアス式の海岸美や海食による奇岩が見られます。 -
串本の岬灯台は雨と風が激しかったためパス。少し離れたところより潮岬灯台を望みましたが、偶然この場所が和歌山県の「朝日夕陽百選」に選ばれた場所でした。
潮岬 自然・景勝地
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そこから少し走ったところに潮岬観光タワ−があります。一旦は通り過ぎたのですが観光客もいたので引き返し休憩。
トイレ休憩のつもりが、潮岬観光タワ−に入場すれば(300円)本州最南端訪問証明書がもらえるようなので、ついつい入場。潮岬観光タワー 名所・史跡
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頂上の展望台からの太平洋は、晴れていれば素晴らしく素敵であると思います、晴れていれば。雨は小降りになりましたが風が強く、滞在は1〜2分でした。
晴れていればお薦めです。潮岬観光タワー 名所・史跡
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タワ−から10分ちょっとで、国道42号線沿いにある「橋杭岩」へ。大小40以上の岩が整然と並んでいます。
橋杭岩 自然・景勝地
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また、ここは国の天然記念物に指定されており、一直線に並ぶ巨岩の列の絶景をご覧下さい。
橋杭岩 自然・景勝地
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さらに5分ちょっとで熊野水軍の拠点であったと伝えられる九龍島(左)。バラエティ番組「いきなり!黄金伝説。」で、よいこが無人島生活をしたことで話題になりました。また右は、その名の通り鯛のような姿をしている鯛島です。
あまり岩ばかり見てると時間がなくなるので、とりあえず急いで熊野那智大社へ。九龍島 自然・景勝地
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九龍島から35分で熊野那智大社へ。予定では大門坂から熊野古道を上るつもりでしたが、雨のため翌日に。そのため駐車は那智山バス停付近と考えて、「和か屋本店」の駐車所に。駐車料金は無料で、無理に買い物はしなくてもいいですよと言われましたが、もちろん買い物(那智黒・お滝もち)はしました。なお、駐車場の前が参道入口です。
熊野那智大社 寺・神社・教会
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参道を上って行くと、その両側には那智名物のお土産店が立ち並んでおります。
さらに頑張って上って行くと、熊野那智大社に通じる「一の鳥居」が見えてきます。ここまで来れば473段の石段ももう少しで終わります。熊野那智大社 寺・神社・教会
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長い石段を上がりきったところにあるのが二の鳥居で、本殿は鳥居をくぐって右に位置します。
熊野那智大社 寺・神社・教会
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熊野那智大社の拝殿です。熊野速玉大社・熊野本宮大社と共に熊野三山と呼ばれ、夫須美神/ふすみのかみ(伊弉冉尊/いざなみのみこと、ともいう)を御主神として祀っています。
熊野那智大社 寺・神社・教会
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写真ではわかりにくのですが、那智大社の本殿は第一殿から第五殿まで横一列に並んでおり、主神は第四殿に鎮座しています。なお残念ながらこれら本殿での一般参拝はできません。
写真真ん中の黒い塔は、八咫烏(ヤタガラス)で、神武天皇をお導きして大和に赴き、その大任を終えて帰ってきた時、この石のところで姿を消して烏石に化したと言い伝えられています。なお3本足の烏です。熊野那智大社 寺・神社・教会
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拝殿横にある樹齢800年の大楠です。根元に人がくぐれる程の空洞があり、護摩木(300円)を手に幹の洞穴をくぐって無病息災を願います。
熊野那智大社 寺・神社・教会
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那智山青岸渡寺は、熊野那智大社本殿のとなりにあります。明治時代に神仏習合が廃されたとき、熊野三山の他の2つ、熊野本宮大社、熊野速玉大社では仏堂は全て廃されましたが、熊野那智大社では如意輪堂が破却を免れ、のちに信者の手で青岸渡寺として復興したようです。
那智山青岸渡寺 寺・神社・教会
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本堂右側の広場は、那智大滝や三重塔を遠望することができ、滝を背景として記念撮影する格好のスポットになっています。
那智山青岸渡寺 寺・神社・教会
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三重の塔に行く途中、青岸渡寺の本堂の右手裏(大黒天堂)から、雨の中大勢の人達が山から下りてきました。よく見るとほとんどが外国人、さすが世界遺産。
田辺市の海外へのプロモーションと地域の受入れ体制づくりが、熊野古道に外国人が押し寄せるようになった要因の1つと思われます。 -
青岸渡寺の本堂から三重の塔(駐車場)方面に行く途中からの写真です。
三重の塔とその後ろに見える那智の滝の取り合わせは定番の光景ですが、何度見ても感動しますね。那智山青岸渡寺 寺・神社・教会
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ベストスポットから滝までは、かなり歩きます。道を間違ったのではと思った頃に飛瀧神社(ひろうじんじゃ)の鳥居が見えてきます。
この、飛瀧神社のご神体が那智滝自体であり、本殿は存在しません。拝殿もなく、直接滝を拝むこととなります。飛瀧神社 寺・神社・教会
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飛瀧神社の鳥居から写真の石段の参道を、那智の滝方面に下りていきます。すると、
飛瀧神社 寺・神社・教会
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日本三名瀑の一つに数えられる落差133mの大滝が目の前に現れます。なお、いたるところに日本一の滝と書いてありましたが、それは一段の滝としては落差は日本一のようです。
滝の飛沫に触れることによって、延命長寿の霊験があるという伝説がありますが、雨と風のため滝の飛沫か雨かわかりませんでした。那智の滝(那智大滝) 自然・景勝地
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暗くならないうちに、那智山から新宮の街に鎮座する3つの神社へ移動。まずは神倉神社(元宮)へ。
神倉神社は市街地の西、権現山の南端に鎮座する熊野速玉大社の飛地境内摂社です。山の麓には社務所があって、登り口に両部鳥居があります。神倉神社 寺・神社・教会
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この神社は大変で、現代のような綺麗に整えられた階段でなく自然石を組み合わせて築かれたもので、高さと奥行きは一定ではない538段の石段を上るのです。でも、必死で上れば10分、普通で15分程度で上れます。ただ、上りはじめがきついですよ。
神倉神社 寺・神社・教会
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山上にはゴトビキ岩と呼ばれる巨岩がご神体として祀られており、この岩は、熊野三山の神々が最初に降り立った場所とも言われています。
熊野信仰には欠かせない場所なんです神倉神社 寺・神社・教会
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神倉神社からは新宮市街および熊野灘が一望できます。大変ですが、上って行くと徐々に御神体からパワ−をいただいている気分になるスポットです。
気分は熊野古道を全部まわった感じかな(冗談)。お薦めスポットです。神倉神社 寺・神社・教会
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元宮から車で数分で、新宮と呼ばれている熊野速玉神社へ。ここは全国の熊野神社の総本宮で、縁結び・夫婦円満の神社で知られています。
赤い欄干の橋を渡って大鳥居へ熊野速玉大社 寺・神社・教会
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大鳥居から少し歩くと樹齢約1000年のナギの大樹(御神木・天然記念物)があります。旅の安全を願ってこの葉を懐に入れて参拝するのが習慣らしいです。
熊野速玉大社 寺・神社・教会
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次は巨大なしめ縄が掛かる神門で、「全国熊野神社 総本宮」と書いてある額が掲げられています。
熊野速玉大社 寺・神社・教会
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社殿は那智大社と違い、熊野本宮大社と同じで横一列に並んでいます。写真に入っていませんが、一番手前に新宮神社・熊野恵比寿神社、次に八社殿、上三殿、拝殿となります。拝殿の奥の速玉宮と結宮では、イザナギとイザナミを祭っています。
熊野速玉大社 寺・神社・教会
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拝殿には、神門と同じようにしめ縄(大注連縄)が奉納されています。巨大なしめ縄は出雲大社で有名ですが、熊野三山では、熊野速玉大社のみが大注連縄を奉納しています(本宮と那智は細いしめ縄です)。
なお、拝殿前がパワーが強いようです。熊野速玉大社 寺・神社・教会
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新宮から車で5分程度で阿須賀神社へ。ここは熊野発祥の地で蓬莱山を御神体とする自然崇拝の祭祀場であったのではないかといわれていますが、中世に大火にあって古文書を焼失したため、詳しいことはわかっていません。
阿須賀神社 寺・神社・教会
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今日の観光は終了し、ホテル(陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル)へ。
立地としては、国道42号線沿いで便利ですが、紀伊勝浦の繁華街から少し距離があり(徒歩15分)、周辺には焼肉店と居酒屋(料理は美味しいのですが居酒屋としては高価)が各1店のみでした。勝浦温泉 陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル 宿・ホテル
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ホテルのイメ−ジは、昔は繁盛していたが現在は少しさびれた古いホテルの感じです。部屋は、畳が少々痛んでいたり、テ−ブルの一部が傷ついていましたが一応綺麗に掃除されていました。
勝浦温泉 陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル 宿・ホテル
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部屋からと7階の大(中)浴場からの眺めはなかなか良かったです。
勝浦温泉 陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル 宿・ホテル
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浴室は特に問題はありませんでしたが、若干ぬるめの湯です。また、露天風呂は3畳程の広さで、眺めはは良かったです。
勝浦温泉 陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル 宿・ホテル
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従業員の人数は少ないようで、大変そうでした。
残念な点は、宿泊客に無料サービスでマグロのカブト焼きが振る舞われると宣伝していましたが、中止でした。かなり中止の頻度が高いのでは。
朝早かったので、今日はこれでお休みです。 2日目へ勝浦温泉 陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル 宿・ホテル
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