朝起きたら、滝のような大雨でした。<br />朝食を食べ終わったら少しこぶりになりました。<br /><br />予定通り、歩いてボストン美術館に向かいました。<br /><br />タイトルの写真はボストン美術館の正面入り口です<br /><br />

ホテルから大雨の中を歩いてボストン美術館へ2015年9月～追補版

182いいね！

2015/09/30 - 2015/09/30

1位(同エリア759件中)

エリア

ボストン(アメリカ)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

同行者: 一人旅

交通手段: 徒歩

旅行の手配内容: 個別手配

地図を見る

今回、宿泊したホテルは
The Inn at the Longwood Medical
です
クチコミにも投稿しましたが、近くには大学病院も近く入院患者の家族も利用しているようでした
ボストン市内のどこへ行くのも便利な立地だと思います

写真はホテルの付属のレストランです
一般の人たちも利用できます

アメリカンブレックファースト
チップ入れて12ドルでした

食べ終わって部屋に戻って出かける準備をしました

雨も落ち着いて来たので防水のジャンパーを着て出発しました。

ザインアットロングウッドメディカルホテル
雨の中ボストン美術館に到着です

こちらは、団体とMFAスクール用の入り口でした
地図を見る

この通りを左に曲がるとボストン美術館の正面入り口になります

手前のサインが目印です

ボストン美術館博物館・美術館・ギャラリー

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見えて来ました
雨に煙るボストン美術館です
地図を見る

タイトルで使った写真です

ボストン美術館博物館・美術館・ギャラリー

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雨のせいか、この時期なのか、時間が早いのか来客はまばらでした

行列を予想して、出発前に日本でネットで予約し支払いを済ませて行きました
入場料23ドル
オーディオガイド6ドル
でした

この天気なのでお客さんもまばらです
日本での注文番号と名前を言うとチケットとオーディオガイドを出してくれます

入り口を入ると大きな階段がありますその右手の部屋は103室で楽器の展示室でした

美術館で楽器が並んでいるのは珍しいので覗いて見ました
入場券です
この分野は知らないので分かりませんでした

オーディオガイドで聴くと
その楽器の音楽史における意味の解説と演奏の音を聴くことが出来ました
楽器としての歴史的な価値は分かりませんが、天板に描かれた風景画が素晴らしいものでした

オーディオガイドで聴いた演奏も素晴らしかったです
左は一本弦のとても背の高い弦楽器

右はピアノの原型
このエリアは普段でも来客が少ない印象があります
途中の廊下にも収蔵品が展示されています。
地図を見る

ボストン美術館のインフォメーションセンター
ボストン美術館ではSHARFビジターセンターと呼んでいるようです

入り口を入って階段の脇を抜けて吹き上げの円形空間ROTUNDAを抜けた所にあります

美術の普及に熱心なボストン美術館では毎日イベントをやっています
時代別、ジャンル別、カテゴリー別にキュレーターによる解説ツアーをやっています
ここで時間と場所を確認されて参加されると良いです

今日は
10:30〜11:30で美術館の主力作品のツアーHighlight of the Museum Collection
18:00〜21:00で写生会Drawing in the Gardenがありました

写生会に参加する事にしました
今日は2階の213室古代美術室で集合と説明を受けた
参加費用は無料
画材は美術館より貸してくれるとのことでした

ボストン美術館博物館・美術館・ギャラリー

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ボストン美術館には4ケ所のレストランがあります

写真は1階のファミリーコートヤードにあるNew American Cafeです
軽食と飲み物のようです

18時からのDrawing in the Galleriesという美術館内でのスケッチ会に参加した後20:30頃ここでサンドウィッチとサミュエルアダムスビールで夕食しました

味はともかくひろびろとした空間です

アメリカ美術のエリアの看板です
2階からファミリーコートヤードNew American Cafeをみたところです
iPhoneの横パノラマ撮影です
天井が2階までと高いので大きな空間に見えます

近々始まるフェルメール展の準備が進んでいました
アメリカ絵画の展示
気に入った作品だけ撮影しました

まずは、
ジョージアオキーフ
Georgia O'keeffe
1887〜1986年

オキーフはアメリカの現代美術を代表する女性画家です
同じくオキーフの作品
代表的なモチーフです

オキーフは風景、花、そして動物の骨を描いた
このように画面いっぱいの花の絵や、前の絵のような牛の頭蓋骨は代表作です
アメリカの抽象画の画家の一人でもある
基本的には具象的モチーフにこだわりつつも、時おり抽象画も手がけ、生涯にわたって抽象への関心を抱き続けた。
ジャクソンポロック
Jackson Pollock
1912〜1956年は2枚あった

戦後の日本の現代美術に大きな影響を与えた
アクションペインティングなどもポロックの作法から来ていると思う
もう1枚のジャクソンポロック

晩年の作品だと思います
エドワードホッパー
Edward Hopper 1882〜1967
ブルックリンの部屋
Room in Brooklyn
1932年作油彩

都会の孤独と倦怠感を描いている
シカゴ美術館にある有名な
ナイトホークス
Nighthawks
が1942年の作品だからこの作品は10年前のものになります
ジャスパージョーンズ
Jasper Johns 1930〜
Untitled. 1984

ジャスパージョーンズは存命している
アメリカの国旗
アメリカの地図
アルファベット、数字
など彼の作品をご覧になった事があると思う

ジャスパージョーンズも日本の現代美術に大きな影響を与えている
美術館主催のキュレーターによる鑑賞ツアー
この写真のように10人程度の参加者の場合が多いです
ここは金属製のサイン（看板）の展示コーナー
どこかの組織の団体のようで展示サインのスケッチをしていました
どこかのお店の看板だろうかユーモラスな作品が多い
東海岸の都市のお金持ちの邸宅の室内の飾付けの展示
同じくその反対側の撮影
共にiPhoneの横パノラマ撮影です
室内装飾品の展示
こちらもキュレータートーク
じっくりとアカデミックな解説をしていました
宗教画は個人的には守備範囲ではありませんが
Hans Memling
キリストの祝福　1481年頃

一般的な宗教画とくらべて異なった個人的世界と呼ぶべき精神世界を描いているような印象があった
ロヒールウェデン1400〜1464年
聖母を描く聖ルカ　油彩
1435

ルカは芸術家の守護聖人
ルカが聖母マリアと幼子キリストを描いている図
ボストン美術館の解説によると
この絵はアメリカで最も重要な北ヨーロッパ絵画である
と記述されている

当時は、ベルギーのブリュッセルの芸術家ギルド館の入り口に掲げられていたと言う
この作品には多数の複製画があるそうですが、ボストン美術館の作品が科学的な分析の結果によりウェイデンの真作であることが認定されたと言います
エドガードガ
Edgar Degas
1834~1917年
ロンシャンの競馬場1873~1875年

ドガは印象派の画家
他の印象派の画家と同様に日本の浮世絵に大きな影響を受けている
競馬場、バレーの踊り子を主題とする絵が多いです

目を悪くし、晩年は馬や踊り子を題材にした塑像や彫刻作品を多く残している
クロードモネ
Claude Monet
1840~1926年
ラジャポネーズ「着物をまとうカミーユモネ」1876年
大きな作品です

ところで
モネの代表作は睡蓮のシリーズです
晩年モネは日本庭園を作り池に睡蓮を浮かべ描きます
300枚近い睡蓮の絵が残されています
程度の良い作品は日本に来ていると言います
日本のファンだったモネは日本人コレクターには特別に自分が気に入った作品を渡したそうです
同じように、彫刻家のロダンも良い作品は日本に来ているようです
ドガとモネを模写中です
印象派作家
ジャポニズム作家
の作品が並びます
ヴィンセントヴァンゴッホ
Vincent van Gogh
1853~1890年

Weaver
織り職人1884年
1881~1885年この頃のゴッホは織職人を題材に28点以上のスケッチ、水彩、油彩の作品を残している
「過酷な労働を強いられている職人たちに自身の人生の共感を感じて描いている」とゴッホは弟のテオ宛の手紙に書いています

有名な「じゃが芋を食べる人々」1885年と同時期の作品です
印象派の画家たちはアメリカ人にも人気です。
この部屋が一番人が多いです。
モネの奥様の着物姿の絵の前にあったドガの踊り子像を入れて撮影して見ました

この部屋は印象派の作品が並んでいる
印象派にはジャポニズム、日本に影響を受けた作家が多いです
日本人も多いわけですね

ドガ
14歳の小さな踊り子1881年
同年の第6回印象派展に出展されたと言います
ニューヨークのメトロポリタン、パリのオルセー美術館でも見た記憶があります
ワックス型から27体のブロンズが作られたそうです
ここからは現代アートの展示

初めて見る作家

Josiah McElheny 1966~
Endlessly Repeating Twentieth Century Modernism
2007年
アンディウォーホル
Andy Warhol
1928~1987年

Red Disaster
1963,1985年
同じく現代の作品が展示されています。
クリスチャンボルタンスキー
Christian Boltanski
1944~

Lumieres (Blue Square Sylvie)
2000年

瀬戸内海にある豊島に心臓のアーカーブというボルタンスキーの作品があります
通路にも作品が〜
All art has been Contemporary
現代アートのブースを横パノラマ撮影
左の手前にアンディウォーホルのジャックリーヌが写っています
外はまだ雨が降っています

http://youtu.be/pXms-SodU54
地下1階にあるガーデンカフェテリア
軽食と飲み物があります

奥にミュージアムショップがあります
ゴーギャンの作品の中で一番の作品だと思う

ポールゴーギャン
Paul Gauguin
1848〜1903
「我々はどこから来たのか　我々は何者か　我々はどこへ行くのか」
1897〜1898
139cmx374cm 油彩
タヒチで描かれた作品
ゴーギャンがフランスからタヒチに引っ越したのが1891年
6年経って、フランスとタヒチ、ゴッホとのアルルでの生活
気持ちの整理が終わってゴーギャンが自身のオリジナルな境地に入った事を思わされる作品だと思う

左上にフランス語で題名、右上にサインがあります
作品の部分のアップ

タヒチへの出航はゴーギャンにとって西洋文明からの脱出であったと言われています

1893年にゴーギャンはパリに戻ります
1895年にまたタヒチへ出発しています

1898年ゴーギャンはこの作品を描き上げたあと未遂に終わった自殺をしている
ゴーギャン作
木彫

島で看板に使われたのか？
オルセーにも同様のテーマの木彫があります
ゴーギャンの作品を手前のジャコメッティの彫刻を入れて撮影して見ました

ジャコメッティ
Alberto Giacometti
1901-1966
Walking Woman
歩く人
1933-34
エドワードムンク
Edward Munch
1863~1944年
ムンクの一番知られている作品は
叫び
です

このムンクの作品は
Ingeborg Onsager
1912年
色彩の対比のさせ方がモンクです
個人のひつぎの展示もありました。
2階の213室
古代美術の部屋です

今日の写生会はここで行われます
どの彫刻を写生するか下見して見ました
久しぶりのスケッチです
小型の彫刻が良いかなと思いました
ここでスケッチ会するのは候補に迷います。
古代エジプトのものは難しいような気がします。
エジプトの壁画です。
このスケッチも面白そうです。
ボストン美術館の中心部にある円形広場（ROTUNDA)
1階から3階まで吹き抜けになっています
見上げると吹き抜けの天井が綺麗に装飾されています
動画です

http://youtu.be/SIp9xwws_jw
古典の部屋です。
このくらいの人数が平均的です。
正面の入り口から入るとこの階段があります
ミュージアムショップ

来年のカレンダーとショルダー
ドガの踊り子のスノーボール
を買いました
広重の波の絵柄のエプロンとか南部鉄器の急須とか売ってました
連携している
名古屋ボストン美術館のパネル

NAGOYA BOSTON ARTWORK EXCHANGE 2015
写真の奥に写っているのは名古屋の子供たちの作品です
美術館から見下ろした日本庭園です
ガラス窓の雨が写り込んでいます

日本庭園に行くには、正面の玄関から一旦外へ出て左折して行きます
正面玄関を出て
入り口には大きな頭部の彫刻があります

スペインの作家ガルシアの「昼と夜から」という作品だそうです
水たまりの木のリフレクションがきれいでした
左に曲がると日本庭園「天心園」の門が見えてきます
雨なのでここも来客少ない
この天心園は
1912年の尾崎行雄東京知事によるワシントンへの桜の木3000本寄贈から100周年を記念しボストン美術館へ日本総領事館より2012年に寄贈した
と書かれてました
何か
違和感が
ありました

日本の庭ではない
という印象です
再度入場はフリーです
浮世絵コレクションを拝見
浮世絵が欧米の美術に与えた影響は大きいです。
浮世絵の完成度の高さが魅力的です。
仏像も展示
ジョージナカジマのパネルです。
ジョージ中島の椅子が展示されていました
作品として展示されていますが座っても良いようです

PLEASE BE SEATED
George Nakashima
American 1905~1990
ジョージ中島の家具は日本で桜製作所で購入出来ます

東京国立近代美術館の工芸館にも展示されています
お茶の道具も展示してありました

置き方がめちゃくちゃ
茶の本を書いた岡倉天心が泣きます
誰かそれなりの人が注意しないといけませんと思いました

大英博物館では日本コーナーに和英庵というお茶室があって裏千家が指導しています
ボストンは貿易港だったので中国、日本、インドの美術工芸品が多く入ってきていました。
更に、大森貝塚で有名なエドワードモース、東大で教鞭をとったアーネストフェノロサ、医者のウィリアムビゲロー、ボストン美術館に在職した岡倉天心などが貢献しボストン美術館の日本コレクションは素晴らしいものとなったという

日本庭園の「天心園」も岡倉天心の名前からきているという
天心園
のレイアウト図です
ボストン美術館ではエリア別、年代別とかでキュレーターによるガイドツアーをやっています

その他に変わった催し物で
毎週水曜日
18:00〜21:00
Drawing in the Galleriesといって
一般人でも写生をすることが出来るイベントがありました

初歩的なことを教える先生がいて
画材はパネルと紙と鉛筆と消しゴムを貸してくれます
会場は毎回変わります
ビジターセンターで場所は教えてくれます

参加費は無料です
各自、自由に書いています

毎週来ているらしく、自前に画材を持参している人もいました
家族、親子、恋人同士も参加しています

自由な雰囲気が楽しかったです
モデルにしたのはこの彫刻
ローマ時代の門柱だそうで、裏と表に彫刻がありました
こんな写生が出来ました

帰りの荷物のパッキングの時に
ゴミに紛れて捨ててしまったようです
もう1枚描いたのですが〜
無くしたはずのスケッチが見つかりましたので追加アップしました。

門柱用の彫刻の裏面側です。

入り口と出口で違った顔で挨拶するという趣向です。
お腹が減ったので

美術館のホールにあるレストランNew American Cafeで夕食としました
サンドイッチとサミュエルアダムスでチップ入れて27ドル
帰りはiPhoneで音声ナビしてみました
機内モードです

美術館でWiFiつないでセットして音声ガイドです
夜なので、画面も夜間モードになっています
地図を見る

あと590mでホテルへ到着です

ようやく雨が上がりました

ザインアットロングウッドメディカルホテル

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この旅行記へのコメント（10）

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Daisyさん 2021/06/25 09:00:11

印象に残った美術館の動画！

norio2boさん、おはようございます。

中部国際空港の旅行記にコメントと、
YouTubeに登録してくださりありがとうございました！

こちらの旅行記はずっと以前に拝見させていただきましたが
私がYouTubeデビューしたきっかけになった動画がこちらにありますので
お礼の気持ちを込めてコメントさせていただきます！

それは「外はまだ雨は降っています」の動画です。
冒頭の窓に雨粒が当たるシーンで、自分も雨の日のボストン美術館にいるような気持ちになり、それがずっと印象に残っていました。
そして、いつか私もYouTubeで作った動画をフォートラベルに載せて「その場の雰囲気をお伝えしたいな！」と思うようになりました。

今年1月やっとYouTubeデビュー！
少しずつですが旅行記に動画も添えてお伝えできるようになってきております。
まだまだ編集も不慣れですが、その場にいるような気持ちになっていただけるよう頑張りますので、これからもよろしくお願い致します！

Daisy

norio2boさんからの返信 2021/06/25 10:17:00

Re: 印象に残った美術館の動画！

Daisyさん

ボストン美術館の旅行記へのコメント頂きありがとうございます。

静止画のインパクトを100とすると
動画は300
音声付き動画は500くらいのインパクトがあるように思えます。

旅行の
計画の楽しみ
実際の旅行の楽しみ
旅行記作成の楽しみ
動画作成の楽しみ
そしてどなたから頂けるコメントの楽しみ

という何回も楽しめる旅行の楽しみ方でしょうか？

ボストンはYouTubeに総集編をアップしています。
12分と長いのでお暇な時にご覧頂きコメント頂けるとうれしいです。

https://youtu.be/mfpVe59I66A

今後ともよろしくお願い致します。

ログインして返信する
あまいみかんさん 2016/03/09 22:28:50

ボストン美術館！！

norio2bo様、

引き続き、ボストン美術館の旅行記にお邪魔しました。

噂には聞いた事がある美術館ですが、本当に素晴らしい美術館〜のご紹介、

有難うございます。

装飾の美しいピアノや、珍しい楽器の数々から始まって・・・

印象派の作品や、古代、現代美術はたまた日本庭園までも・・・。

広々としたカフェの様子もいいですね。

京都でモネの　ラ・ジャポネーゼ　に出会ったことがあります。

刺繍の盛り上がった赤い着物の模様の斬新なこと、沢山のうちわに

描かれた日本的模様、金髪の女性のその絵の余りの美しさと

インパクトの強さに圧倒されました。

その時は気づかなかったのですが、今回、女性の持っている扇子の模様が

フランスの国旗の色だと気づきました。

ジベルニーのモネの家を訪ねることもできて、ますます、この絵が

好きになって参りました。

ルノアールの絵のような雰囲気があって、なんだか不思議な感じが

自分的にはしていたのですが、やはり日本贔屓のモネさんが渾身込めて

描いた絵なのだ・・・と思いました。

大阪でずっと前にあったドガ展で見たことのある、ドガによる珍しい

少女像の彫刻作品と一緒の写真にも感激です！！！

・・・それにしても・・・・スケッチの作品、お上手ですね。

移動のどさくさで失なわれたとは残念です。

けれども、いつでも、norio2bo様なら、描けるんでしょうね。

素敵な旅行記です。

また、お邪魔させて下さい。

有難うございました。

norio2boさんからの返信 2016/03/16 19:03:39

RE: ボストン美術館！！

メール拝見しました
ありがとうございます

iPhoneで４Tやっていますので受信を知るのが遅くなりました
2012年の年末から始めた初心者です

４Tを始めてから旅行の楽しみが３つになりました
旅行を計画する楽しみ、実際の旅行の楽しみそして旅行の感想をまとめる楽しみです
４Tのメンバーの方からご批評頂くのは４番目の楽しみでしょうか

とりあえずお礼まで

ログインして返信する
Minty Pinkさん 2016/01/09 11:29:36

こんにちは

nori2boさん、こんにちは。

美術館をたっぷり載せている旅行記はないかな〜、とさがしていてこちらに行き着きました。

すばらしいです！　作品だけではなく、館内の様子を見せてくださっているところもありがたいです。

ボストン美術館、いつか行ってみたいです。

norio2boさんからの返信 2016/01/09 22:50:43

RE: こんにちは

メールありがとうございました

ボストンはマサチューセッツ州のフェアヘブンにジョン万次郎フェスティバルに行くのに他からのメンバーと集合するため3泊していました。

ANA派なのでシカゴ経由ボストンでした
JALなら直行便があります

美術館が空いていて
ホテルも航空券も安い冬に旅行しています

今後ともよろしくお願いします

ログインして返信する
たらよろさん 2015/12/25 21:39:00

世界の名画を満喫☆彡

こんばんは、norio2bo様

ボストン美術館の名画をお部屋で楽しめるって
やっぱり4トラは良いですね〜(笑)
海外の美術館は、こうして模写している人がいるのが印象的ですね。
そして、素晴らしいアーティストが次の世代へと続いていくのかな？？
日本も負けて居られないですね〜〜

あっという間に年の瀬ですね〜
今年はお付き合いいただき、ありがとうございます。
少し早いですが、良いお年をお迎えくださいね♪

　　たらよろ

norio2boさんからの返信 2015/12/29 01:25:15

RE: 世界の名画を満喫☆彡

メールありがとうございます
旅行記拝見しています
アクセス数の多さは丁寧な旅行記を書かれているからでしょう
少しは見習ってしつかりとしたアップを心がけたいと思います

今年はいろいろあって慌ただしく過ぎようとしています
反省すべきことの多い年でした

今後ともよろしくお願いします
良いお年をお迎え下さい

ログインして返信する
fuzzさん 2015/12/17 23:12:31

ボストン美術館

norio2boさん、こんばんは。

たまたまフォートラをのぞいたら、norio2boさんの新作が見えたのでお邪魔しました。

とても素敵な美術品を見せて頂いてありがとうございます。

有名どころの作品が多くて驚きました。

一番好きな写真は、ドガの踊り子像＆モネの和服の絵です。

ステキなアングルですね(^O^)／

美術館の宣伝ポスターになりそうですね(*^▽^*)

fuzz

norio2boさんからの返信 2015/12/17 23:43:58

RE: ボストン美術館

fuzzさん

ご無沙汰です
足治りましたか？

ボストンで買ったドガの踊り子のスノーボール結構綺麗で飽きずに見ています。

1月はブリュッセルに行く予定です。
充分気をつけて行ってきます。

良いお年をお迎え下さい。

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