2015/10/08 - 2015/10/09
206位(同エリア1835件中)
フサコさん
仕事を辞めて有給休暇消化中、ひとりシベリア鉄道の旅。
女一人旅っぽい人をロシアでは全く見かけなかったのですが何故でしょうか。寒い場所で一人だと一層の孤独を感じるからでしょうか。
期間
2015年9月27日(日)〜10月15日(木)
日程(末尾※マークが今回の記事内容です)
9/27(日):成田→ウラジオストク
9/28(月):ウラジオストク
9/29(火):ウラジオストク→シベリア鉄道乗車
9/30(水):シベリア鉄道
10/1(木):シベリア鉄道
10/2(金):シベリア鉄道下車→リストビヤンカ
10/3(土):リストビヤンカ
10/4(日):リストビヤンカ→イルクーツク
10/5(月):イルクーツク→シベリア鉄道乗車
10/6(火):シベリア鉄道
10/7(水):シベリア鉄道
10/8(木):シベリア鉄道下車→モスクワ※
10/9(金):モスクワ→赤い矢号乗車※
10/10(土):赤い矢号下車→ペテルブルク
10/11(日):ペテルブルク
10/12(月):ペテルブルク
10/13(火):ペテルブルク
10/14(水):ペテルブルク→飛行機
10/15(木):飛行機→成田
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
◎10/8(木):12日目
早朝、とうとうモスクワに到着。
シベリア鉄道の旅が終わってしまって少なからずがっかりしつつ、タクシーに乗り込み宿へ。 -
まだ薄暗く、雪が降りしきっていた。タクシー運転手のおじちゃんと「冬だ!」「冬ですね!」と笑いあったくらい激しく雪が降っていた。
宿で大きな荷物を預かってもらって、チェックインできる時間まで観光に出かけた。
モスクワではブタペストホテルに1泊。
無料wifiあり、無料の水なし。
赤の広場まで徒歩10分という好立地。
朝食はバイキング形式で、この度でいちばん充実した朝食だった。品目が多くて美味しかった。これが首都の実力…! -
とりあえず赤の広場へ向かってみることにした。
途中、地下道で自動販売機を発見。 -
製品がほぼ日本語表記のままだった。
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赤の広場(ただし朝7時、暗いし誰もいないし、24時間営業店くらいしか開いていない)。
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だからまさかの朝マック。赤の広場のすぐ横にある。
ここで諸々の開く時間までのんびり。 -
雪がさらに激しさを増す中、赤の広場に戻ってレーニン廟へ。
自分が持っていたガイドブックには荷物は持ち込めないと書かれていたけれど、肩からカバンを下げていてもなんにも言われなかった。すごく大きな荷物でなければ許される模様。
中は暗く、しーんとしていて、数メートル置きに兵士が立っていた。怪しげな行動をしたらすぐ消される雰囲気だった。 -
聖ワシリイ大聖堂。(ペテルブルクの血の上の救世主教会と、最初は見分けがつかなかった。)
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地下鉄に乗ってみた。
ロシアの地下鉄エスカレーターは深くて速いという噂だったが、そこまで感動はしなかった。東京の地下鉄よりちょっと深くて速いかな…程度に感じられた。
しかしながら、電車発進の勢いはびっくりした。立つなら掴まっていないと吹っ飛ぶと思う。軽く掴まっていたけれどちょっと飛んだ。 -
地下鉄構内はそれぞれの駅にそれぞれの雰囲気がある。
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ドストエフスキー像。
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旧アルバート通り。雰囲気はコペンハーゲンのストロイエみたいな感じ。
たくさん飲食店や土産物屋がある。土産物屋には大統領グッズがひどく充実していた。Tシャツの多さには笑った。
どこかで見た気がするけれど何だか違うようなキャラクターの着ぐるみたちが蠢いていたりもした。
シベリア鉄道がこの旅の主要目的だったので、モスクワ以降は正直ついでの観光だった。が、やはり都市は都市で過ごしていて快適で楽しくて、行ってよかったと思う。 -
また赤の広場のほうへ戻って、国立歴史博物館へ。この日はなぜか14時開館だったため午前は入れなかった場所。
おまるみたいで是非とも愛車にしたいソリ。 -
いったん宿に戻り、チェックイン。
なんといっても風呂に入らず4日目なのだ。髪がベタベタする。このままではとてもじゃないがオペラなんて観れない。
シャワーを浴び、着替えて、また外出。
夜、ボリショイ劇場でオペラ『リゴレット』を鑑賞。
劇場のオフィシャルサイトでチケットを手配できるので、日本であらかじめ申し込んでおいた。
印刷しておいたEチケットを入り口で提示して、クロークでコートを預ける。周りの服装はいろいろ。少しおめかし程度が無難かもしれない。背中ぱっくり裾ずりずりな「ドレス!」を身に纏うご婦人もちらほらいた。
この他、ペテルブルクでも同じようにチケットを手配して2箇所の劇場に行ったが、どこもほぼ同じ流れで入場できた。 -
観たのは新館。自分がモスクワに滞在する2日間、旧館での公演は残念ながらなかった。
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きらきら。
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きらきら。
シベリア鉄道に乗っているときは自分ってもしかして細いんじゃないかと錯覚しがちだけれど、都市部に降り立った瞬間、自分はなんてちんちくりんな生き物なんだと打ちひしがれることになる。
シティの若者たち、細い、足長い、頭小さい、おっしゃれ〜!
自分はまるでクレ●ンしんちゃんか何かの着ぐるみである。映画の宣伝で音楽番組に登場した着ぐるみの圧倒的存在感というか。せめてプ●キュアの着ぐるみくらいになりたかった…。 -
座席から舞台を見た図。
座ったのは「amphitheater left side Row 1 Place 42」。舞台に程よく近く、全体が見え、とてもいい席だった。どの階でも最前列がいいと思う。
3,000ルーブル/約5,400円(クレジット決済明細より)。 -
◎10/9(金):13日目
この日も雪。たまに、ばちばち雪が顔に当たって痛いくらい吹雪いていた。 -
クレムリン。
入場チケットと武器庫予約は、オフィシャルサイトで手配できる。チケット売り場にはEチケット所有者専用の窓口があり、印刷したEチケットを提示すると、入場券と交換できる。まったく並ばなかった。
武器庫は入場時間が定められているので、それに合わせて他の施設を見て回ることになる。馬車の展示が特に面白かった。 -
ロマノフの家博物館。
狭い階段を上がり降りするのが思いのほか楽しかった。 -
ポスターの顔にヒゲを描く風潮は全世界的なものらしい。なぜか忍者が登場するのは欧米あるある。
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夜の赤の広場。眩しかった。
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夜中発の赤い矢号に乗るためグムやレストランで時間をつぶした。赤の広場周辺はライトアップを見る人々がたくさんいるので、夜遅くても気を抜かなければ然程不安はない。
大きな荷物を宿に取りに行き、タクシーで駅へ。昨朝シベリア鉄道を降りた駅とは違う駅。モスクワには駅がたくさんある。
金曜の夜だけあって道路は混雑しており、みんな運転が荒い。片側5車線の道路を6台の車が横並びにビュンビュン飛ばしたりしていたのは見間違いではないと思う。 -
赤い矢号は、シベリア鉄道と比べてお洒落〜な感じ。
2等車は同じく4人部屋。同室者はロシア人の若い女性2人とアフリカ系カナダ人の年配女性。都会だからか、1晩限りの仲だからか、そんなに会話もしなかった。
朝食用の軽食と小さなペットボトルの水が無料で配られる。発車直後、朝食オプションとして飲み物等がいるか、車掌さんが聞いて回る。精算は翌朝。
日付が変わる直前の出発だったため、すぐに寝た。ぐっすり。
〜ペテルブルク編に続く〜
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