2015/10/27 - 2015/10/30
57位(同エリア1737件中)
有栖さん
2日目は十分と九分へ行きました。
「ああ、十分に寄ってその後九分ね」とお思いでしょうが、違います。
台北市内→十分→台北市内→九分というルートです。
実は早い内に2日目の夜に九分へ行くツアーに申し込みをしていたのです。
その後、色々調べていく内に、十分に行きたくなりました。
けど、台北市内→十分→台北市内→九分は無駄に思えたし、3日目は昼過ぎまでスパの予定を入れており、十分に行けても夕方になりそうでした。
一旦十分は諦め、集合時間の夕方まで市内観光しようと思っていました。
しかし、台湾へ行く2日前に、やっぱり十分に行きたい!無駄ルートでもいい、だって一人旅だし!!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- バニラエア (運航停止)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
突き当たり正面で切符が買えました。
朝5時半に起きて行動開始です。
まずはMRTで台北駅に移動し台鉄の台北駅に。
私のルートが間違ってたのか、MRTから台鉄まで予想外に歩きます。
迷う事前提で少し早くきてよかったです。台北駅 駅
-
切符の自動販売機もありましたが、窓口で台北→瑞芳→十分と書いたメモを見せました。
すると瑞芳までの自強の切符をくれました。
日本から時刻表で十分までの時間を調べてきていてました。
瑞芳で待ち時間が多いので自強(特急)ではない普通列車で考えていましたが、特急に乗ってみるのもいいかなと思いそのまま購入。 -
改札がいくつも並んでいます。
最初一番近い改札に入ろうとし、近くにいた駅員に一応切符を見せると、ここじゃないって感じの身振りをされました。
路線によって改札が違うのかと辺りを見回します。
黄色いベストを着た人がいて、その人たちは案内人ってのをどなたかの旅行記で見た記憶があり、切符を見せます。
するとここの入り口を教えてもらいました。 -
台北 7時半→瑞芳 8時13分着
十分に9時台に着くにはこの時間に台北を出る必要があります。 -
ホームが間違えてないか確認。
MRTは飲み食い一切禁止ですが、台鉄はおkなので自販機で日式緑茶を買います。
何か砂糖とか入ってないことを祈り飲んでみると、日本で売ってるペットボトルのお茶と同じ味でほっとしました。 -
MRTの新しいぴかぴかな車両と違ってこちらは少し古めかしい。
席は指定席です。
残念なことに私は通路側の席でした。
席に座ると、隣のおばちゃんが私に切符を見せます。
番号の確認かなと私も切符を出すと、ニコニコ笑顔になるので、私も笑顔で返しました。
中国語で何か話しかけられましたが、私が分からないのを察してくれ「はじめて」と日本語で聞いてきました。
瑞芳に行く事がかなと思い「はじめてです」私も返すとまたニコニコとしています。
それ以上の言葉は知らないのか、会話はそこまででした。
隣が変な人じゃなくてよかったなと思いました。 -
瑞芳のホームです。
瑞芳の少し手前でおばちゃんに肩を叩かれます。
朝が早かった為、荷物を抱え少し寝てしまっていました。
起こしてくれたおばちゃんにお礼を言い、降ります。
改札が2箇所ありどっちに行くのがいいかなと少し考えていると、またおばちゃんが指差しで教えてくれました。(おばちゃんも瑞芳まででした)
優しいおばちゃんとはここでさようならでした。 -
改札を一旦出て今度は十分までの切符を買います。
写真の左側にある切符の自販機の横に窓口があります。 -
窓口が3人くらい並んでいたので、自販機にチャレンジです。
路線や人数などいくつか選んでいけば買えました。 -
1時間に1本位しかない十分がある平渓線
電車が来るまで時間があるので、外に出てみました。
ローカルな小さな町です。
ここから九分に行くバスも出ています。瑞芳駅 駅
-
駅を出てすぐ横の木
南国っぽい木です。 -
いくつか屋台が並んでいるのが見え、そちらに進んでみます。
-
小さな市場のようになっていました。
豚肉屋さんかな? -
生魚も売っています。
-
朝早かったので、何も食べていませんでした。
ここのお店にお客さんが多かったので空いている席に座り、小椀という文字を指差しつつ「スモール」とも言ってみると、笑顔でうなづいてくれました。 -
熱々のかつおだしの醤油のスープに入ってる短く切られたそうめん。
そんな感じの味です。
美味しかったけど、これがなかなか減らない。
麺が短く切ってあるので、レンゲのみで食べるようです。
ゆっくり食べたらいけない、食べきる前に満腹になると悟りガンガン食べる作戦に。
残すのが嫌で、台湾では私はずっとこの作戦発動でした。
途中から自分を励ます状態です。 -
瑞芳駅に戻ってきました。
瑞芳駅 駅
-
駅の横にトンネル発見。
まだ少し時間もあるのでいってみました。
この辺りの景色などの写真パネルが飾ってありました。 -
トンネルをくぐると逆側の出口に。
なんか昭和初期の映画のセットのようなレトロな感じです。 -
平渓線の電車がやってきました。
そう言えば、この日は小雨が振り出してましてた。
ホテルでこの辺りの天気を確認してみたら、曇り時々雨になっていたので折りたたみの傘持参です。
台湾の電車やバスのクーラーは強いと聞いていました。
乗り始めはいいのですが、段々クーラーがきつく感じます。
長袖の上着を着ていても寒く感じる時もあります。
この日小雨が降っていたのでクーラーきつく感じるだろうなーと思って乗りました。
席は隣の車両との境の一番端です。
その場所なんか暖かいんです!
特に壁がほんわか暖かい。
壁にぴったりくっついて座っていました。
寒い日にはお薦めです。 -
十分駅に到着です。
この電車、左右でペイントが違います。十分駅 駅
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こんなポストがありました。
この横に売店がありそこではがきが買える様子。 -
ここは線路のすぐ横にお店が立ち並び、そこから提灯を上げれるんです。
さっそくあげている日本人の家族らしい人たちがいました。
この提灯結構高くまであがります。 -
そんな様子を線路のど真ん中で撮っていると、人の大声が聞こえ笛が鳴り慌しい雰囲気になりました。
電車が来る合図です。
みんな線路から出て電車を待ちます。
これが見たくて十分に来たのです。 -
電車も見れたので満足し、第2の目的・台湾のナイアガラ、十分大瀑布を見に行きます。
-
途中の道が結構何もなく寂しい感じ
そういえば台湾について台北市内の観光もせず、いきなり十分です。
東京に旅行に来て何も見ず、いきなり高尾山や奥多摩に来ている感じ。 -
私は海とか自然とか動物と触れ合うとかの目的で旅行に行く事が多いので、台北の街並みにはそんなに興味が持てなかったんです。
プランを考える時も郊外ばかり検討していました。
寂しい道でも不安に思わずすんだのは、あちこちに道案内の看板を設置してくれているからです。 -
寂しい道も終わり、少し道の様子が変わってきました。
ここを右に曲がり踏切を越えたら、今度は左です。 -
その左に曲がった風景がこれ。
この道沿いに進みます。 -
何ヶ所かこの看板があります。
-
観光バスのバス停らしきスペースと何かの建物が出てきて、その裏手に吊り橋が見えました。
渡ってみます。 -
渡った先は何もなくそのまま引き返します。
前方の建物にトイレなどがあります。
リノベ中でペンキの匂いがしました。 -
また道なりに進むと、先ほど渡った釣り橋が見えてきました。
この川の緑色が珍しく、いい色だと思います。 -
この川の下流に大瀑布があるのかな。
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十分駅から歩くこと20分位で公園に着きました。
十分大瀑布 滝・河川・湖
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この公園入り口の赤い階段と竹林が日本ぽく感じました。
この日は小雨が降ったりやんだりで雨に濡れ、より綺麗な気がします。 -
公園内は結構広く、お茶をするところもあります。
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道なりに進んでいけば滝にいけます。
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この公園に着いたころが一番雨が強めで傘が必要でした。
途中はやんだり小雨がぱらついたりで傘をさしたり閉じたり忙しい感じ。
この階段を下ると滝にいけます。 -
とても綺麗な滝でした。
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川の水の色に惹かれます。
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滝の直前の様子をもっとちゃんと撮れるぽいのですが、私が行ったときは工事中でいい位置に行けず残念。
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ルートどおりに歩いていくと、お土産や食べ物を売ってるコーナーやちょっとした公園のようになってる場所にでます。
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そのまま進むと、また吊り橋が出てきました。
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この吊り橋の途中から見える小さめの滝。
どうやって作られたのか川底の丸い穴とか滑る様に落ちる水とか、この滝結構好きです。 -
吊り橋の後に石橋を渡ります。
さっきの吊り橋が背後にまえます。 -
そして着くのがこの食堂のような場所。
ここを通り抜け、左折すると帰り道になります。
右手は大型バスの駐車場になってました。
ここにタクシーもいたのですが、今回の旅はタクシーは使わないと決めているので私は乗りませんでした。 -
ルートの説明とかちゃんとした歩道なんかない道を、方向はあってるはず(線路がそばを走ってるので間違いない)と進みます。
先ほど渡った吊り橋が見えます。 -
最初に渡った吊り橋も見えてきました。
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おお、ここは!とほっとしたのが、あの踏切の所に出たからです。
踏み切りの手前を右に。
ここまできたら十分駅はもう少しです。 -
駅まで戻ってきました。
時計を見ると、滝に行って帰ってくるまでに2時間くらい経っていました。
絵馬みたいなものがぶら下がってました。十分駅 駅
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猫が数匹うろうろしています。
-
上り電車がちょうどやってきました。
-
最後に私も提灯を上げることに。
中国語、日本語、韓国語、英語で書かれた願い事一覧を見せてもらいます。
色によって健康、金運などの願いが違います。
すべて願えるカラフルなものを頼みました。
墨で自分で書くのですが、例がたくさん書かれていてそれを見ながら写すようです。私は面倒くさがって1色につき1個で済ませてしまいました。
一人旅なので写真はお店のひとに撮って貰いました。
私に提灯の下を持ち覗き込むようにと指示し、そのポーズで一色一色カメラに写してくれました。
その間に提灯は膨らんでいき浮力がついてきます。
最後の一色を撮り終わったら、手を離すように言われました。 -
手を離すと提灯はどんどん高度を上げていきます。
それを眺めながら、みんなの健康と幸せを祈ります。 -
駅から伸びる商店街をぶらぶらみていると、駅の脇からいける吊り橋を発見しました。十分にきて3本目の吊り橋です。
渡った先は何もない古い感じの町でした。
奥にいったら何かあるのかな? -
吊り橋から戻って、もう昼過ぎだと気づきます。
喉も渇いたのでスイカジュースをまず購入。 -
絞ったスイカそのものです。
スイカは好きなので美味しく頂きました。 -
その近くにチキンが売っていました。
スパイシーかエッグかと聞かれました。
唐辛子系の辛い物好きな私は、チキンを指差しスパイシーを選びました。 -
この時まで私はチキンだと疑っていませんでした。
食べてみたら、肉に巻かれたスパイシーなチャーハンがぎっしり詰まっていました。
ここでやっとエッグの意味が理解できました。
私、スパイシーとエッグと聞かれた時、スパイシーチキンかこっちのチャーハン(イラストがありました)かどちらがいいかって聞かれたと思っていました。
肉の中のチャーハンの味付けを聞かれていたのですね。 -
駅のベンチに座り、肉巻きチャーハンとスイカジュースを飲んでいる間中ずっとこの猫がミャーミャー鳴きまとわりつきます。
くれと言われても、こんなスパイシーでたまねぎ使ってあるものをあげれません。
食べてて、あげたいけどあげれないジレンマでもんもんとしました。
私の落としたご飯をすかさず食べていました。
この後上り列車に乗りまた瑞芳で乗り換え台北に帰りました。
本来ならその瑞芳からそのまま九分に行くのがベストなんでしょう。 -
十分や瑞芳は雨が降っていたのに台北は快晴でとても暑くてびっくりしました。
集合まで2時間位あり、雨に濡れみすぼらしくなっていたので、一旦ホテルへ戻りました。集合場所がある中山駅までは2駅なのですぐです。
集合場所近くに一番屋さんがあります。
台北ナビというサイトでパイナップルケーキ選手権1位になった店です。
中に入ると流暢な日本語で話しかけられ、色々試食をさせてくれお茶も出していただきました。ゆっくりしていってねという感じで居心地もとてもいいお店でした。
お土産のパイナップルケーキはここで買うと決めていたので購入。
支払いが、日本円でも台湾ドルでもおkでした。
私は、台湾ドルが少なくなってきていたので、日本円で払い台湾ドルでおつりを貰いました。
ここのケーキ、本当に美味しいです!
ここのお母さんが金龍藝品というお店がツアーの集合場所になってるのも知っていて、お店から出てきて道の説明までしてくれました。一番屋 専門店
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これは5個入りの箱。
そういえば、ホテルのポーターさんが一番屋の袋を見て「ここの美味しいですよ」って言っていました。 -
VELTRAから申し込んだツアーは金龍藝品という絵に描いたようなツアーで強制的に行かされる様なお土産屋さんの地下が集合場所でした。
店の中は日本の高校の修学旅行と重なりすごい人です。
子供達はめっちゃ興奮していて大騒ぎです。
集合場所ではいくつかのツアーが時間差で集合をかけています。
やはり九分行きが一番人が多いです。
バス3台に分かれていきました。
各バスごとに担当ガイドさんに名前が呼ばれます。金龍藝品 専門店
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日本語が上手なガイドさんの説明を聞き、少しうとうとしていたら九分到着です。
お薦めのお店や食べ物の情報を教えてくれます。
到着したら小雨が降っていました。
やはりこのあたりは雨が多い地域らしいです。
台北が晴れていても雨の可能性があるので天気予報見ていくといいかもです。九分 旧市街・古い町並み
-
このツアー食事付でした。
3テーブルに分かれての食事で、誰がどのテーブルかはバスの中で教えてくれます。
ツアーで一人旅は目立ちますが、私はあまり気にならなかったです。
なごやかな感じでお話しつつ食事ができました。
マーボナス美味しかったです。
食べ終わった人から観光に出かけていいというこことで、私は、ここでしっかり食べてしまうとまた何も食べれなくなるとほどほどにし、一番最初にに出かけました。九戸茶語(旧称:八番黄金地) カフェ
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九戸茶語の前
ガイドが説明する広場ってここのこと。
広場といってもこの程度で狭いです。 -
広場から階段を見上げる
この辺りから先が、旅行記の写真でよくみる所。
多分、私が行った時期は空いていたんだと思います。
十分も九分も、週末や日本の連休の時はもっともっと人が多いのでしょう。 -
九分といえばここ、阿妹茶楼ですね。
千と千尋の神隠しの湯屋のモデルといわれている所。
そうでなくても惹かれる外観をしています。阿妹茶酒館 カフェ
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写真を撮るにはいいスポットには人がたくさんです。
今回の旅はカメラはなく、iPhone6S PLUSしか持ってきていないので綺麗に撮れませんね。
お茶は後にしてお店を見て回ります。 -
バスガイドさんお薦めの草餅屋さん。
日本人客に慣れているのか、草餅の中身を聞くと日本語で中身を言っていました。阿蘭 地元の料理
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日本の草餅よりお餅の部分が柔らかく溶けている感じです。
バスガイドさんお薦めの切り干し大根です。
草餅のお餅が少し甘めで、切り干し大根はしょっぱめで、それが口の中でそれぞれに主張します。
別々に食べたいものでした。
ビニールに入っていたのをいいことに、そのままかばんの中にしまいました。 -
店に戻り、小豆を買いました。
餅自体美味しかったので、普通にあんこは美味しいだろうと思ったら、本当に美味しかったです。 -
一通りお店を見て回ったので阿妹茶楼でお茶をすることに。
帰りの集合時間までまだ3、40分ありました。
この看板、日本語と中国語バージョンがあります。阿妹茶酒館 カフェ
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門をくぐるとこんな感じ。
中に入り、一人というと3Fへ行くように言われました。 -
テラス席の一番端の席が空き、見晴らしのいい席に座れました。
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この建物の写真を撮ってる人たちがこちらからよく見えます。
-
ここはこのお茶セットの温かいか冷たいかしかないのでしょうか?
どっちがいいか聞かれ「300元」と言われただけです。
私は温かいほうを選択。
するとこんなセットが出てきます。
お茶の入れ方を日本語で説明してくれ、最初の2杯くらいは入れてくれます。
その後の飲み方を教えてもらい、後はご自由にと言った感じです。
緑の柔らかい落雁がガイドさんが美味しいと薦めていたので、帰りにお茶と一緒にお土産に1つ買いました。 -
お茶の葉を入れ替えようと急須から穿り出します。
あの小さな急須に入ってたと思えない量が出てきました。
後、席の脇にお湯が鉄瓶に入って置かれているのですが、それが思ってたより重かったです。
そんな事で隣の席の日本の女の子たちと盛り上がり、少し話しつつお茶していました。 -
このツアー、九分の後に饒河街夜市へいきます。
昨日も行ったのでさらりと見て、昨日食べるか悩んでいたいちご飴を購入。
りんご飴とかいちご飴大好きなんです。
ケアンズで大喜びでりんご飴買うほどです。
昨夜は胡椒餅でお腹一杯でほとんど入らないお腹の隙間に、もっともっと台湾らしいものを食べるべきではないかと考えていたのに、食べたのはエリンギだったと言う。
台湾らしいとかどうでもいい、食べたいものを食べよう今日は決心してきました。
美味しかったです!!!
毎日食べたかったくらいです。饒河街観光夜市 散歩・街歩き
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ツアーの最後は3通り用意されていました。
・バスでホテルまで送ってもらう
・ここで解散してその後は自由で自力でホテルに帰る
・ガイドさんお薦めのマッサージ屋さんへ行く
私は、マッサージを選びました。
夜市の入り口近くの7-11でマッサージ屋さん送迎車に乗り込みます。
女性3人組のグループと一緒になり「一人旅なんですか?」とか色々聞かれました。
一人ですごいですね!と言われても、一人旅を自然に楽しめていて「すごい」って感じが自分ではしていなかったです。
カンボジアで一人旅の女の人に自分も同じ事を言っていましたが、台北の治安のよさやMRTで簡単に移動ができたりで、すごい事に感じなくさせていたのかもしれません。 -
ウィンザーマッサージ
ガイドさんいわく、嵐の台北ツアーのときに嵐のマッサージをした所と言ってましたが本当かどうか分かりません。
全身と足つぼが別料金でした。
両方頼むと時間が延びるのではなく、二人掛りで両方同時進行になります。
それならばと、それを体験。
足つぼ30分、全身90分です。
足つぼと同時の時は身体の担当の人は上半身メインでやっていました。
足つぼに気がいっているからか、上半身は手抜きに思えていたのですが、足つぼが終わると本気を出したのか、めっちゃ気持ちのいいマッサージになりました。
マッサージ後はホテルまで車で送ってもらえました。
3日目は午前中からスパ、その後お土産を買いつつ市内観光します。
これが予定外にハードスケジュールになりました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ecchanさん 2016/09/28 17:42:01
- はじめまして
- 有栖さん、こんばんは。
ハワイの旅行記1日目にご訪問・投票いただきありがとうございます。
続きは孫たちとの遊びがメインですが、時間あれば覗いてくださいね。
11月に若い友達と台北に行きます。私も十分に行くか検討中なので、
有栖さんの旅行記を参考にさせていただきたいと思います。
またヨロシクお願いします。
ecchanより
- 有栖さん からの返信 2016/09/30 00:14:44
- RE: はじめまして
- ecchanさま
こんばんは、はじめまして!
私の旅行記にも訪問&投票ありがとうございますっ。
ハワイと日本でお誕生日とは素敵ですねー♪
私も10月にハワイに行くので参考にさせて頂きます〜。
十分も良かったですが、十分だけだと物足りない感じでした。
九分など近場のどこかと十分がいいかもですね!
では、続きの旅行記も楽しみしております!
有栖
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