2015/10/23 - 2015/10/24
144位(同エリア1004件中)
玄白さん
12月に現役時代の友人たちと夫婦同伴でタイ旅行の予定。その事前打ち合わせという名目の飲み会のため、上京。
翌日はお台場でキャンピングカーフェアを見ることがもう一つの上京の目的である。近頃我が家は車中泊がマイブームになっている。ならば、将来キャンピングカーというのも一つの選択肢かなというわけでキャンピングカーの研究中なのである。
竹芝桟橋に近いホテルの最上階で朝食を摂っていたとき、真下に浜離宮が見えた。振り返ってみると現役時代は東京で勤務していたにもかかわらず、浜離宮には一度も行ったことがない。そこで当初予定していなかったが、浜離宮にも行ってみることにした。
午後からはお台場のVenus Fort 横の広大な駐車場を会場にしたキャンピングカーフェア見学、夕暮れから夜は、大都会東京の夜景撮影という、なんとも一貫性がない種々雑多な行動の一泊東京小旅行であった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄
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イチオシ
10月23日午後、東京へ。数か月に一度のいつものメンバーでの定例飲み会に参加。今回は、12月のタイ旅行が話題の中心。場所もいつもの東京駅八重洲北口側の寿司屋である。
飲み会の写真は無し。9時前に解散し、予約してあるホテルの近くの芝浦埠頭で、レインボーブリッジにつながるループ橋の夜景撮影。 -
埠頭を吹きわたる夜風がアルコールで火照った体に心地よい。岸壁から海に落っこちないように気をつけながら、場所を移動して、橋の夜景を撮影。
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レインボーブリッジのみをアップで。
12月のイルミネーションシーズンになれば、レインボーブリッジは名前の如くあでやかな特別ライトアップがされるが、今は通常の白色照明のみ。 -
ここは、夜になるとほとんど人気(ひとけ)がなくなる。女性一人での夜景撮影には不向き。夜景スポットとしては、メジャーではないので、こんなところに一人で撮影にくるカメラ女子はいないと思うが・・・
スカイツリー展望台、東京タワー、六本木ヒルズといった名だたる東京夜景スポットより地味で、ロマンチックな雰囲気もないので、夜のデートをしているカップルも皆無だ。 -
イチオシ
WBをいじって雰囲気を変えてみた。
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品川の高層ビル群と一緒に。
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場所を移動し、レインボーブリッジの橋柱は入らないがループ橋全体を入れてみた。手前の船は波に揺られて動いているのでぶれてしまった。
あまり長居をすると夜の潮風で酔い覚めして風邪をひきそうなので、30分ほどでホテルにチェックイン。 -
ホテルの部屋からの夜景。下は竹芝桟橋の端っこである。
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宿泊したホテルは「シーサイドホテル芝弥生」
チェックインしたのは22時過ぎなので気が付かなかったが、朝になってみると、中国人旅行客でごった返していた。最近では、どこに行っても中国人観光客があふれている。シーサイドホテル芝弥生<JR東日本ホテルズ> 宿・ホテル
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バイキング形式の朝食付き宿泊プランだったので、8時過ぎに最上階12階のレストラン「パステル亭」へ。
混雑していたが、運よく窓側の席が確保できた。眼下には浜離宮恩賜公園が見下ろせた。(スマホでの撮影)
現役時代はほとんどの期間、東京勤務、東京近隣在住だった(今は訳あって宇都宮在住だが)が、はずかしながら浜離宮を訪れたことは一度もない。キャンピングカーフェア見学に丸一日はかからないので、急遽午前中は浜離宮に行ってみることにした。 -
ホテルから劇団四季劇場の前を通り、ぐるっと回ってホテルと反対側の「中の御門」から入場。
手荷物を無料で預かってもらえたので、カメラだけ持って気軽に園内散策。園内の音声ガイドも無料だというので、ともかくはじめての浜離宮なので借りることにした。浜離宮恩賜庭園 公園・植物園
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園内マップ。
無料音声ガイドと一緒にもらったコースマップに従って園内を撮影しながら、のんびり散策。
この庭園は、四代将軍家綱の弟で甲府宰相、松平綱重が海を埋め立てて甲府浜屋敷という別邸を建てたのが始まり。のちに綱重の子、家宣が6代将軍になってから将軍家の別邸となり浜御殿と言われていた。歴代将軍によって改修が行われ、11代将軍家斉の時代に、ほぼ現在の形になった。典型的な回遊式大名庭園である。 -
中の御門から100mほど歩いたところにある芳梅亭。茶室のようにも見えるが今は集会所として都民に利用開放されている。ちょうど、なにかの会合に使われているようで、中には入れなかった。
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芳梅亭の近くにたっている可美真手命(うましまでのみこと)の銅像。
日本書紀では、神武天皇東征に従い手柄をたてた軍神だそうだ。明治天皇の銀婚式を記念して陸軍省がやった懸賞募集に当選した銅像という説明の立て札がたっている。
元来、ここは徳川将軍家の別邸で、江戸時代の香りを濃厚に残す庭園なので、明治の富国強兵的色彩が強いこういう銅像は、優雅な江戸期の庭園にはまったく異質で似つかわしくないと思うのだが、いかがなものだろう。 -
都心の紅葉はまだまだ先だが、少しだけ紅葉?した葉もある。それとも病葉かな?
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池の西側のほとりに八景山という築山がある。その近くからみた中島の御茶屋。
この日は工事中で、八景山に登ることはできなかった。
ちなみに、ここからは八つの眺めのよい景色が見えるので八景山というそうだ。その八景とは、中島の御茶屋、三丈ケ岡、富士見山、塩浜、御亭山、観音堂、海手茶屋 燕の茶屋。ただし、塩浜、観音堂、海手茶屋は、現在はなく、跡地があるだけである。 -
園内のところどころでツワブキが花を咲かせている。本州の福島県以南の潮気がある海岸に自生する植物である。和風庭園に似合う花だ。
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池は海水が引き入られていて、潮の干満によって池の水位が変化して庭園の景観が変わるのを楽しむ趣向になっているという。そのため、潮入の池と呼ばれている池である。
池にはボラなどの海水魚が生息している。江戸時代はこの庭園で海釣りが楽しめたが、今は当然釣り禁止である。 -
池の真ん中にある中島の御茶屋にわたる中島橋。
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一番南側のエリア。木立の中からは野鳥のさえずりが聞こえ、周りの高層ビルは見えないので、都心にいることを忘れる閑静な雰囲気である。
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潮入の池にはカルガモがのんびり泳いでいる。
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潮入の池の中島に建てられた茶屋と両岸を結ぶお伝い橋。総ヒノキ造りの橋で徳川家宣が建てた。戦災で焼失したので、現在の橋は昭和59年に再建されたもの。
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橋の中ほどから眺める中島の御茶屋が水面に映り、なかなか、風趣に富んでいる。背後の高層ビルとの対比が、江戸期と現代の時間差が視覚的に感じられて、これまた面白い情景である。
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御茶屋というのはその名前と外観から茶室かと思ったが、そうではなく庭園を訪れた将軍や来客が食事もしたし、休憩もしたりして多目的に使用された建物だった。御茶屋からの眺めもよく、江戸時代には江戸湾のかなたに房総を望めることができ、夕涼みや月見にも使われ、将軍たちは海釣りも楽しんだりしたそうだ。
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狭いながらも庭はきれいに掃き清められ、禅庭のようでもある。
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ここで、抹茶を一服いただき、将軍になったつもりで、しばし御茶屋からの庭園内の景色を愛でることにする。上生菓子とのセットで¥720なり。菓子の銘は熟柿。秋を感じさせる。
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朝から結構大勢の来客がある。一瞬、客が途切れたところで部屋の中を一枚撮影。
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別の部屋では、こんな純和風の品々が飾ってある。これらは花木園の売店で売っているという札が置いてある。欧米系の外国人が興味深そうに見入っていた。
都もなかなか商魂たくましい。 -
御茶屋のテラスからの眺め
御茶屋の屋根は銅板葺きだが、家宣の創建当時は柿葺だったそうだ。 -
池の対岸に建つ燕の御茶屋。都が一億二千万円かけて今年6月に復元完成した真新しい茶屋である。限られた日には内部も公開されているという。燕という名前の由来は釘隠しの金具が燕の形だったからだそうだ。
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東方向の眺め。枝ぶりの良い松が主役である。
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一羽のカワウ?が、どこからともなく飛んできて着水。
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中島の御茶屋の裏手。
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イチオシ
お伝い橋をわたって、燕の茶屋の方へ。小の字島という小さな島からの燕の御茶屋の眺め。
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イチオシ
燕の御茶屋の前にある藤棚の藤の古木。5月に訪れると、見事な藤の花が鑑賞できるそうだ。
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燕の御茶屋の前の見事な枝ぶりの黒松。盆栽趣味はないが、花だけではなくこういう枝ぶりのよい常緑樹を眺めるのも悪くない。
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お伝い橋を挟んで、燕の御茶屋の反対側の池のほとりに建つ松の御茶屋。2010年に復元されたもの。
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通常は外から見るだけだが、特別に年間に何日かは内部も公開されるそうだ。
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御亭山(おちんやま)という築山。園内最高峰の築山である。山の上には一本のハゼの木が立っている。11月になれば、このハゼも真っ赤に紅葉するんだろうな〜
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イチオシ
御亭山頂上からの眺め? 燕の茶屋方向
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御亭山頂上からの眺め? 松の木越しの中島の御茶屋
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イチオシ
御亭山を降りて、ツワブキの花と中島の御茶屋
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庭園東側の横堀
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富士見山という築山に登ってみる。名前の如く江戸時代にはここから富士山の眺めがよかったのであろう。
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富士見山から中島の御茶屋を見下ろす。高層ビルを排除しようとしても、どんなアングルからでも画面に入り込んでしまう。
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海手の御茶屋跡から竹芝方向の眺め。中央右側のビルが昨夜宿泊したシーサイドホテル芝弥生。
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塩浜跡。江戸時代は、ここに小さな塩田をしつらえ、塩作りの作業を庭園の風景として取り入れていたという。
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横堀に架かる海手お伝い橋
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足元に水色の蝶が飛んできた。ヤマトシジミかな?
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海手お伝い橋を渡って、庚申堂鴨場に行く。鴨場というのは、大名屋敷などに設えられた野生の鴨などの水鳥を遊猟する施設のことで、浜離宮には、ここと新銭座鴨場と2つもある。現在でも鴨場が保存されているのは、全国で5か所だけだそうだ。
鴨場は水鳥が休める島を配置した池(元溜まり)と数本の引き込み水路(引堀)を土塁と密生した林や竹藪で取り込んで人の気配を水鳥に感じさせない作りになっている。訓練した囮のアヒルを使って元溜まりで休んでいる鴨を引堀に誘い出し、捕まえるというもの。大覗きという監視小屋(写真下段)から様子を伺い、小覗きという小屋(写真左上)で木の板を木槌でたたき(写真その下)、囮のアヒルを引堀に誘導する(写真右上)。アヒルはこの音で餌をもらえるように訓練されている。アヒルにつられて入ってきた水鳥を驚かし逃げ惑う鳥たちに鷹を放ち鷹狩するというもの。 -
庚申堂鴨場の元溜まりの南側を回り込んで花木園へ。
そばに売店がある。中島の御茶屋で展示されていた和のgoodsなどがここで売られている。 -
内堀を渡って花畑の方へ。
広い芝生の広場に出る。籾倉跡。
ここは、江戸中期の名君と言われた老中松平定信の進言により、全国の大名に飢饉に備えた籾の備蓄をさせた。幕府自らもここに災害に備えた備蓄米を保管する倉庫があった場所だそうだ。 -
花畑に来た。今はコスモスが見ごろを迎えている。
入口にあるアロエのお化けのような巨大な多肉植物 -
花畑のコスモス。キバナコスモスも混じっている。
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花木園に戻る。今の季節はあまり花は咲いていないが、なんと桜が咲いていた。
十月桜という秋から冬にかけて咲く桜のようだ。 -
季節外れのツツジが一輪咲いていた。
たっぷりと3時間ほど浜離宮恩賜公園の散策を楽しんだ後、お台場へ。 -
Venus Fort隣りの広大な駐車場が、キャンピングカーフェアの会場。10月24、25日の開催である。およそ200台ほどの各種キャンピングカーが展示されている。客層はほぼ二分されている。小さな子供がいる若い世代と、リタイア後のセカンドライフステージに入った熟年世代である。
我が家は、現在車中泊がマイブームになっている。セダンの後部座席を倒してフラットにしてマットとシュラフで寝ているが、何泊もしようとすると、やはり無理がある。いずれ、車中泊しながら半月、ひと月と安上りに長期旅行で全国を回りたい、それにはキャンピングカーが欲しいということになる。
ここでの撮影枚数が一番多いのだが、旅行記にキャンピングカーの写真をたくさん並べてもしょうがないので、何枚か選んでアップしよう。 -
一口にキャンピングカーと行っても、欧米でよく目にするトラベルトレーラ(ヘッドとなる車で牽引するタイプ)、フルコンバージョン(エンジン、駆動系、フレームだけ既存車のシャーシを使い、キャビンすべてを専用に架装したタイプ)、バスコンバージョン(バスやマイクロバスを改造してキャビンを架装したタイプ)、キャブコンバージョン(トラックをベースに架装し、バンクヘッドを備えたタイプ)、バンコンバージョン(ワンボックス車の内装、屋根を加工し架装したタイプ)といろいろある。タイプにより、社内の広さ、架装の充実度、価格など異なる。
写真はキャブコンバージョンタイプ。車内は比較的広く、カッコいい内装ではあるが、ベッドメイキングはテーブルを外したりしなくてはならず、面倒そう。ギャレーは小ぶりだが、このクラスではこれが精いっぱいというところかな。給水、排水タンクは13L、サブバッテリー装備。 -
我が家は資金力、スペースの点で普段使いの車の他にキャンピングカーを持つほどの余力はない。通常のお出かけ、買い物などの日常使う車と車中泊しながらの旅行用の車は兼用でなくてはならない。必然的にバンコンバージョンタイプに選択肢は限られるので、見学はバンコンが中心となる。
これはスズキの軽トラックベースのバンコン。架装はギャレーなどはなく、シンプル。つけるとすればオプションとなるそうだ。結露対策、寒さ対策は十分とは言えなさそう。
軽トラックベースなので乗り心地など走りの快適性は望むべくもない。長距離ドライブを想定すると、あまり食指は動かない。 -
日産の軽自動車ベースの低価格仕様の軽キャン。凝ったキャンピングカー仕様ではなく、車の中で寝られれば良しという割り切ったタイプ。後部ドアを上げてテーブルなどセットすればオートキャンプはできるが、やはり・・・
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トヨタのVOXYハイブリッド車を架装したもの。ポップアップルーフ仕様にもできるので室内は天井が高くできて快適そう。ギャレーも標準装備だが、シンクは小さく顔を洗うとしぶきが飛び散りそうだがキャンピングカーのギャレーはこんなものだろう。105アンペアのサブバッテリーも標準装備で電子レンジも使える。独自のエアヒーターを備え、寒さ対策も万全。
軽自動車ベースではないので、車の基本性能、走りは満足できそうでハイブリッド仕様なので燃費もGood。ちょっと食指が動く。
しか〜し、これだけの架装で値段は軽く¥500万を超す。高級車が買える値段だ。年金生活に入っている身には、この価格はこたえるな〜。 -
これも低価格指向の軽キャンパー。寝るスペースは、今乗っているセダンのリアシートを倒してフラットにしたのより狭いくらいだ。う〜ん・・・・
てなわけで、見れば見るほどキャンピングカーが欲しいという欲望は萎えてきた感じがする。まあ、慌てず、自分たちのこれからの旅行ライフスタイルをどうするか、もう一度じっくり考えてみることにしようと思いながら、会場を後にする。 -
次は、夜景撮影だ。まずは、浜松町駅前の世界貿易センタービル最上階の展望台、「シーサイドトップ」へ。
ここは、ビルの展望台ではふつう禁止されている三脚使用がOK、窓ガラスへの室内照明の写り込みが最小限になるように照明も工夫されている。
日の入りまで一時間以上あるが、すでに大勢のカメラマンがスタンバイしている。
暗くなるとカメラマンだけでなく、デートで訪れたカップルも増え、なかなかの賑わいである。入場料¥620が必要。世界貿易センタービル 展望台シーサイドトップ 名所・史跡
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間もなく日の入り。残念ながら今日は靄っぽくて都市夜景の撮影としては条件が良くないが、せっかく来たので撮影することにしよう。
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太陽は地平線上の雲に隠れたが、空は良い具合に焼けてきた。
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やがて、東京タワーの照明が灯った。
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徐々にビルの明かりが増えていく。
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イチオシ
暗くなっても靄っぽい。あまり良い夜景写真にはならない。
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WBの色温度をいじって雰囲気を変えてみた。
東京タワーの左側のノッポビルは六本木ヒルズ、右側の3つの高層ビルは順に東京ミッドタウン、仙石山森タワー、愛宕グリーンヒルズだ。 -
一か所、デートの記念写真用の撮影ポイントがある。カップルが順番待ちして記念撮影している。記念撮影が途切れたときを狙って一枚パチリ。
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イチオシ
北側に移動。ビルの間からスカイツリーが見えているが、靄で霞んでいる。
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東京駅方向の夜景
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お台場方向。
レインボーブリッジは、手前のビルが邪魔でよく見えない。 -
世界貿易センタービルでの夜景撮影を終えてから、隅田川にかかるライトアップされた永代橋の撮影に向かう。リバーシティ21の高層マンション群を背景に青い照明でライトアップされた永代橋も、人気の夜景撮影ポイント。撮影場所は中央大橋の上から。
去年の暮れにも永代橋を撮影しに来たのに、また来た訳は・・・永代橋 名所・史跡
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去年撮影したこの写真を地元ローカル新聞社主催のフォトコンテストに応募したところ、まぐれで入選したのである。
今回は2匹目のドジョウを狙おうということなのである。 -
で、今回試みたのは、こんな写真。
隅田川を行き来する遊覧船の光跡を多重露光で撮ってみた。具体的には船が通るたびに1分半の長時間露光した写真を数枚、比較明コンポジット合成した。 -
イチオシ
同じような写真をもう一枚。中央大橋は、交通量が多くバスやトラックなど大型車両の通行が多い。そのたびに橋が揺れるので、ぶれてしまっているのが残念。
この2枚を撮影するのに一時間かかっている。
飲み会、浜離宮散策、キャンピングカーフェア見学、夜景撮影と、てんこ盛りの東京一泊小旅行であった。
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この旅行記へのコメント (3)
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- 旅人隊長さん 2015/11/05 12:40:35
- 嬉しいですね〜
- 玄白さん こんにちは!
旅人隊長です。
レインボーブリッジのループの夜景!1週間程の違いで撮影されていたんですね。
何だか凄く嬉しいです。
あそこは私が勤めるオフィスの目と鼻の先で毎日通っているとこなんです。
たまに写真撮られている方を見かけるのですが、もしかして玄白さんも見かけたのかも…とか思うと不思議な感じです。
最近私も帰り道の夜景を撮り出していて、第2弾が貿易センタービルと永代橋なんです。
この時期、船も少なく川面の航跡も寂しいかなと思っていましたが、玄白さんの写真拝見して、それなりの時間をかけてコンポジットすればと思い直した次第です。
しかし2日間で、あれだけの夜景を撮る…見習わないといけないですね。
玄白さんの写真、これからも楽しく拝見させていただきます。
旅人隊長
- 玄白さん からの返信 2015/11/05 14:11:40
- RE: 嬉しいですね〜
- 旅人隊長さん、こんにちは
玄白の旅行記訪問、書き込みありがとうございます。
夜景撮影はどこにしようか迷っていたんですが、初日のレインボーブリッジループにしようと思ったのは、旅人隊長さんの旅行記を拝見したのがきっかけでした。(^ ^)
永代橋は隣の中央大橋から撮影したのですが、結構橋が揺れてブレてしまいました。
都内に勤務されている旅人隊長さんと違ってわざわざ宇都宮の田舎から出てきています。少しでも多くのポイントで撮ろうとがっついてしまいました。
旅人隊長さんの夜景シリーズ続編、楽しみにしています。
玄白
- 旅人隊長さん からの返信 2015/11/05 14:30:09
- RE: RE: 嬉しいですね〜
- 玄白さん
早速返信頂きありがとうございます。
私の拙い旅行記をご覧頂いて、芝浦ふ頭行かれたなんて、益々嬉しい限りです。
しかもそれが玄白さんなんて‥結構自慢ものです。
中央大橋、揺れるんですよね〜
レインボーブリッジもそうですが、橋上の超時間露出は難しいですね。
これからも、少しでも見て頂ける写真頑張ります。
ありがとうございました。
旅人隊長
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