かわいそうなにいちゃん　チェンマイ⑪

2015/09/28 - 2015/10/27

10月16日 金曜日
朝、スタッフのおばちゃんが腰にコルセットをしているので日本製のロキソニン湿布をプレゼント。
14:00おばちゃん今朝のお礼なのか？ 40Bのアボカド寿司を「30Bで買って」と持ってきた。
スープはお手製で無料。お手製のスープを飲むが超激辛！
熱いと危険なので今回は冷まして飲んだ。

17:00 ２階に新しい女の子がチェックイン。とてもかわいい。でも第一印象は無愛想。
見た目から日本人ではないかも・・・

21:00 帰って来たので思い切ってこちらから話しかけたら
とても気さくだった。3時間くらい話し込む。
彼女の今回の旅は日本→オーストラリア→バリ→プーケット→チェンマイ→ノルウェー。
過去にインドにも行ったことがある兵だった！！！
見た目から自称ジャカルタ人。

10月17日　土曜日
21:00 自称ジャカルタ人帰宅。今日はお互いの恋愛について語る。
風俗男みたいに金払って風俗いく考えはわからんねんと言うと・・・
ここで彼女の名言が！！！

『風俗男はお布施を払っている。』

彼女曰く、この男はおそらく日本でも相手されないからタイに来たのだろう！
キャーいきなり辛口である。
昼の日中からロイクロ通りの怪しげなマッサージ店に通いつめ、夜には親子ほど離れた年の差を気にせずビール片手にお姉ちゃんと肩を組んで歩いている60代の白人男性(お気に入り熟女一点集中タイプ)や
40代白人男性(とにかく容姿が幼い小さい子狙いのロリコンタイプ)は、彼らなりに努力して恋愛の工程を楽しんでいるのだが、この風俗男はそれすら出来ない下種な奴なのだ。
まぁ風俗男は事実Hまでの工程を金で省略しているのだが、それを売春や援助交際という言葉でなくお布施と言った彼女のボキャブラリーとユーモアには大笑いさせてもらった。

エリア チェンマイ(タイ)

具は牡蠣とパイナップルのスープ。
AKBINGOで放送していた加西が飲んだ黒ちり鍋みたいだった。
飲んでうわぅうわぅうわぅとなった。
ゆっくり飲まないとむせる。むせると地獄。