2015/09/22 - 2015/09/23
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ワルシャワ中央駅〜クラクフ郊外通り〜旧市街と観光した後もまだまだ観光は続きます。午後にアパートメントにチェックイン、休憩や所用を済ませた後で夕方ショパン博物館に行きひたすらCDを聞きまくった後、夜景観光にまた旧市街に行き疲れ果ててアパートメントに帰り、妖しく輝く文化科学宮殿を見ながら眠りにつきました。久しぶりに高層ビルが建ち並ぶような都会の夜景を楽しみました。
今回の旅程
9/14 深夜便で関空出発
9/15 ドーハを経由してザグレブ着
9/16 スプリットを経由してVis島へ
9/17 Vis島 青の洞窟観光
9/18 7時のフェリーでVis島を出てSplitを経由してザグレブへ。
9/19 ザグレブからバスでグラーツへ、6時間弱観光した後鉄道でブラティスラヴァへ
9/20 ブルーチャーチを見てからバスでBojniceへ。Bojnice城観光
9/21 鉄道でKomarnoへ。 数時間観光した後ブラティスラバに移動。寝台列車でワルシャワへ
9/22 ワルシャワ観光 ←この旅行記です
9/23 早朝バスでカウナス(リトアニア)へ。カウナス観光
9/24 バスでビュルニュスへ ビュルニュス観光
9/25 ビュルニュス観光、バレエ(Borelo+)鑑賞
9/26 バスでリガへ バレエ(白鳥の湖)鑑賞
9/27 リガ観光 9/28 バスでタリンへ。タリン観光
9/29 タリン観光 夕方フェリー(タリンクシリアライン)乗船 ストックホルムへ
9/30 ストックホルム観光
10/1 午前中ストックホルム観光、夕刻の便でドーハを経由し帰国。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
旧市街を観光した後はバルバカンを抜けて新市街にも足を伸ばしました。
右:聖ヤツェック教会(ドミニコ会) 左:聖霊教会(パウロ会)
どちらの教会もワルシャワ蜂起中に破壊され戦後復元されたものだそうです。 -
聖霊教会(パウロ会)の中に入ってみました。
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キュリー博物館 部屋の中灯りがついていそうですが、斜め向かいの建物に移設したとか
キュリー夫人博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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すぐに新市街広場に出てきました。 聖カジミェシ教会(聖ベネディクト女子修道会)
ここもワルシャワ蜂起中に爆撃を受けて数百人が犠牲になったそうです。 -
聖カジミェシ教会(聖ベネディクト女子修道会)は中には入れませんでしたが窓の柵が美しいです。
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噴水公園の方へ行ってみようと歩いていると、像がありました。誰の像でしょう?
なんと、キュリー夫人でした。
私のガイドブックにはキュリー夫人の像があることも、その場所も載っていませんでした。
ポーランドってコペルニクスといいショパンといいキュリー婦人といい、歴代偉人が多いですよね。 -
高台から噴水公園が見渡せました。私が訪れた9月は金曜・土曜の夜に噴水ショーがあるようでしたが、私の宿泊は火曜日。残念でした。
この写真ではあまりわかりませんが、ここから下の公園に行くにはかなり階段があったので公園には行かずこの、上のベンチで休憩しながら眺めただけで噴水公園 広場・公園
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また来た道を戻って旧市街広場の方へ向かいました。
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さっきバルバカンで撮影していた人達が場所を変えて撮影していました。
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再度旧市街広場に行き、インフォメーションでパンフレットや地図をもらってきました。
インフォメーションは入り口がちょっとわかりにくかったので、知らなければ通り過ぎてしまうと思います。ここは日本語のパンフレットが数種類あって助かりました。
この後は、私が持って行ったガイドブックには載っていなかったけどインフォメーションでもらった資料には載っているところを見て回りました。観光案内所 (旧市街広場) 散歩・街歩き
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他の観光客が写真を撮っていたので私も撮ってみました。
これは地下室に隠されていた宝物を守り、それを取りに来た若者を次々と視殺し石に変えていた怪物、バジリシェック。若い仕立屋が鏡を見せることを思いつき、バジリシェックは自分の視線で石に変わってしまったとのいう伝説があるそうです。
目が赤く光ってます。 -
旧市街広場からヴィスワ側の方へ路地を入ったところにある建物です。
インフォメーションでもらった地図に出ていた建物ですが、何が特別なのか余りよくわかりません。
もしかしたらこの建物から地下に入って行けたのかもしれません。 -
上の建物を通り過ぎると眺めの良い展望台に出てきました。またスタジアムが見えていました。
Gnojna Góra. Taras widokowy -
旧市街に戻ろうと軌道修正すると・・・
ここも他の観光客が撮っていたので真似させてもらって撮った路地ですが、ワルシャワインフォメーションのパンフレットにも使われていました。
この路地を進んでいくと -
子供たちが何かを触りながらぐるぐる周りを歩いていました。
この鐘を触りながら周りを歩くと願いが叶うとかかな?やっぱり3周かな?(こういうのってたいてい3周じゃないですか?)と、私もやってみました。 -
カノニア
パンフレットによると17世紀にこの三角形の広場の周りにワルシャワ司教座聖堂参事会員の住居が建設されたことから、この名が付けられたそうです。
鐘はヤロスワフにあるイエズス会教会用として1646年に鋳造された青銅の鐘とのことですが、触って周りを歩く事については何も書いてありませんでした。 -
王宮広場に出て、先ほど通った洗礼者ヨハネ教会がある通りとは一筋西の通りを歩いてみました。
聖マルチン教会(アウグスト会) -
通りを曲がり歩いているとまた城壁に行きあたりました。
少年蜂起兵の像
1944年のワルシャワ蜂起で勇敢に戦った少年兵たちを追悼するために建てられた、J.ヤヌシキェヴィチ作の像です。 -
写真左 Sigsmund's Clock と写真右 ヤン・キリンスキの銅像
像はロシアの支配に抵抗したヤン・キリンスキの銅像とのことですが、日時計に関しては調べてみましたがどういう物なのかわかりませんでした。 -
ヤン・キリンスキの銅像の前にワルシャワ旧市街の模型がありました。
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王宮広場とシグムント3世の像を横目に見て、来た時とは1筋別の道で国立オペラ劇場へ向かいました。
王宮広場 広場・公園
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歩いていると素敵な建物が目に入ってきました。
「あれ、オペラ劇場は左手に出てくるはずだけど?」
これはオペラ劇場の向かいに建つ 貴族ヤブオノフスキ家の宮殿ということで元ワルシャワ市庁舎だったこともあるようですが、現在はcity bankとcost coffeeが入っていました。
ヨーロッパはどこに行っても銀行はすごい建物に入ってます。 -
で、こちらが国立オペラ劇場。
事前にHPをチェックしましたがこの日の演目はバレエでなく、あまり興味がない物だったのでここは前を通っただけです。国立オペラ劇場 建造物
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バレエ学校がありました。オペラ劇場のすぐ側にあるということは、劇場専属のバレエ学校でしょうか。
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アパートメント方面に、ひたすら歩きました。途中、これも又綺麗な建物だと写真を撮りましたがこれは「貴族チャプスキ・クラシニスキ家の宮殿」で、現在は美術大学のようです。そしてなんと、宮殿の左側の離れ屋にはショパン一家が住んでいたサロンがあり、当時のピアノや家具や写真が飾ってあったらしいです。
チャプスキ宮殿 (美術アカデミー) 城・宮殿
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上の宮殿のすぐ側に、ちょっと変わった建物も見えていました。これもこの時はたいして気にもとめず写真を撮っただけですが、「聖三位一体教会」で若きショパンがこの教会の合唱団で歌っていたとのこと。
何も知らずに撮った建物でもショパンと関係がある建物が多く驚きました。三位一体プロテスタント教会 寺院・教会
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文化科学宮殿に近づいてきました。歩いていると、ユーロ旗も掲げてあるビルの前でまた撮影隊に遭遇しましたが、先ほどの人はいませんでした。
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14:00にアパートメント管理会社の人から鍵を受け取る約束ですが、30分ほど早く着いてしまいました。30分ではランチを食べるには微妙な時間なので周辺の店を見て時間をつぶしました。
5分前にアパートメントの入ったマンションの玄関に戻ると、管理会社の人が来ていて中に案内されました。このアパートメントは眺望がよさそうという理由で予約しすごく楽しみにしていたのですが、リビングに入るとどうです、この景色。 -
文化科学宮殿が目の前にど〜んと鎮座しています。ソファーに寝転がっても見えていました。
NWW アパルタメンテ(NWW Apartamenty)
「 1ベッドルーム アパートメント バルコニー付 13 Zgoda Street」
Booking.comで予約しました。 -
ベットルームも文化科学宮殿側に大きな窓がありました。なんでこんな角度の写真しか撮ってこなかったのか情けないですが、この写真左に文化科学宮殿があるんです。
絶対、枕の位置を逆(写真下側)にして窓の方を向いて寝た方が、夜景を見ながら寝られて良いと思うのですが・・・。 -
文化科学宮殿は「いかにもソ連的」でワルシャワの人からは嫌われてると聞きますが、これもその現れで寝る時にまで見たくないということなんでしょうか。
もちろん私は窓側が見える方向に枕を変えてこの景色を見ながら寝ました。 -
小さいけれどテラスもありました。
私が「Nice View!」と言うと気のせいか管理会社の人は苦笑いしていたような気もします。
やっぱり嫌いなのか・・・。 -
フルキッチン完備です。コーヒーや紅茶もたっぷりありました。
使わなかったので泊まっていた時は全く気にならなかったのですが、写真左下、洗濯機がキッチンにあるのはどうなんでしょう?
部屋はゴージャスでもなければヨーロッパアンティーク風でもありませんでしたが、シンプルで綺麗、バスタブあり、アパートメント玄関はオートロックで管理人も在住、とセキュリティもしっかりしていて良いアパートメントでした。 -
部屋でちょっとくつろいでいたら15時前、すごく遅くなってしまいましたがランチに行きました。
このお店はガイドブックにランチセットが16時までやっていると書いてあって、しかもアパートメントのすぐ側にあったのでここにしました。ロフト カフェ
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ランチ内容は曜日によって違うようです。
今日火曜日はWtorekだと思うのですが、マカロニが入ったスープとチョコレート系のデザートが付いてくる以外は全くわかりません。しかしセットメニューはこれだけなので即決。 -
トマトスープ、日本ではそんなに好きじゃないので飲む機会も少ないのですが、初めてトマトスープを美味しいと思いました。
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メインは又やってしまいました。2日続けてカツ。
ランチセットメニューを現地語解読せずに頼むとなぜだか前日の晩ご飯と同じメニューになってしまう。
なんか私の「旅あるある」になりそう。 -
もうカツの半分を食べたところ辺りでお腹いっぱいになっていたのですが
チョコレートケーキも頑張って食べました。この時間にこれだけ食べたら晩ご飯いらないな。
ランチ19.9zl、ビール8zl 合計で908円でした。 -
やっぱり明日のバス停が気になるのでネットでバス会社の事務所を調べるとちょうどワルシャワ中央駅の近くだったので聞きに行くことにしました。
(朝ワルシャワ到着時に明日のバスのバス停を確認したところ、バス停の時刻表に私が予約していた時間のバスが載っていなかった。)
というのもワルシャワ→カウナス間は6:05のバスを逃すと次は20:30、23:05出発のバスしかなく、鉄道に至っては16:30にワルシャワを出て22時間かけて翌日の15:03にカウナスに到着する電車しかありませんでした。バス停を間違ったり、探している間にバスが出てしまったりしたら1日予定がつぶれることになるのでなんとしてでもこのバスに乗り遅れるわけにいきません。
バス会社に行く道中、かわいいランプ屋がありました。 -
バス会社の住所に行くとすごい重厚な建物でした。安い長距離バスの会社がこんな建物に入っているなんて・・・。中に入ると階段の先の、踊り場のステンドグラスとシャンデリアも綺麗で写真を撮っていたら警備員に写真を撮るなと怒られました。
事務所で明日のバスのE-ticketを見せてバス乗り場を確認するとPCの画面を私の方に向けてGoogle mapを見せながら駅の北側の大きなショッピングモールの西側だと教えてくれました。
やはり朝確認したところで間違いなさそうです。 -
そして中央駅に行き、朝コインロッカーに預けたスーツケースを取ってアパートメントに戻りました。文化科学宮殿南側の公園を歩いているとホームレスの人か、地べたに倒れ込んでいる様な人がいて驚きました。
地下鉄駅の階段をスーツケースを抱えて登っていたら、ジェイソン・ブラウンに似た雰囲気の華奢な若い男の子がさっと手を出しスーツケースを持ってくれようとしました。しかしほんとに華奢な男の子で、私も何とか自分で持てるぐらいのスーツケースなのでとっさに「いいです、大丈夫です、ありがとう」とお断りしてしまいましたが何だか彼の厚意を無にしてしまったようで申し訳ないことをしてしまった様な、複雑な気持ちになりました。ワルシャワ中央駅 駅
-
アパートメントに帰り夕陽の文化科学宮殿を見ながらくつろいだ後、ショパン博物館に行きました。
もう足もくたくたでバスで行きたかったのですが
どこからどこまで何番のバスに乗れば良いのかわからず、しかもこのアパートメントからはひたすらまっすぐ東に行けばショパン博物館だったので頑張って歩くことにしました。
アパートメントを出てすぐ、綺麗な建物がありました。 -
途中、銀行の広告もショパンでした。
-
1時間に70人と人数制限を設けている、予約した方が良いというようなことを書いてあったので
入れなくてもと覚悟はしていましたが17:25、遅い時間のせいか全く混んでおらずすんなりチケットを売ってもらえました。
一番印象に残ったのはショパンの字の綺麗さ。展示されていた直筆の手紙がとても繊細で整った字で彼の繊細な音楽とぴったりな気がしました。ショパン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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写真は彼が辿ったヨーロッパの街。カルロヴィヴァリ(Carlsbad)、マリアンスケーラーズニエ(Marienbad)はチェコ南西部の温泉地で行ったことがありますがそう言えばショパンの像があったことを思い出しました。
後はずっと地下のショパンの音楽がイヤホンで聴けるコーナーで座ってショパンを聴いていました。 -
ショパン博物館を出た時にはもうすっかり暗くなっていました。
夜景を楽しみながらまた旧市街広場まで行きました。
夜景の写真は前編にupしてます。
ヨーロッパ縦断8カ国12都市一人旅 11.ショパンの街ワルシャワ(前) 旧市街など
http://4travel.jp/travelogue/11070583旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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アパートメントに戻ろうと歩いていたところ、ピウスツキ元帥広場から妖しく光る文化科学宮殿が見えました。これです、これが見たかったのです!
これを見たいが為にあのアパートメントを予約しました。
広場の十字架の下でろうそくに火を灯し人が集まっていました。ピウスツキ元帥広場 広場・公園
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アパートメントで文化科学宮殿の夜景を楽しむ前に、一軒どうしても行きたいところがありました。
エー・ヴェデル・ピヤルニャ・チェコラディです。数ヶ月前にワルシャワを訪れた先輩トラベラーのお勧めの店でしたし、この1日歩き回った疲れを取るにはチョコレートで糖分を摂取しないと!エー ヴェデル ピヤルニャ チェコラディ カフェ
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王宮広場を出た時点で20時前で、閉店時間が心配になってガイドブックで確認しましたがなんと22時まで開いてます。
老舗のチョコレート店がこんな時間まで開いてるなんて、ワルシャワって素敵♪
入るとまずは販売コーナーがありました。ゴージャスな店内。 -
奥に飲食スペースがありました。
女性店員は黒の制服に白のフリルがついたエプロンをしていて、格好も萌え〜な感じでしたが
とてもにこにこ対応してくれかわいらしかったです。私が男なら惚れてしまってたかも。(苦笑) -
この店はホットチョコレートが特に有名なようですが、この日はそんなに寒くなく
歩いていると暑いぐらいだったのでホットチョコレートではなくフルーツのチョコレートフォンジュにしました。
もう、「幸せ」の一言でした。 まったり。 17zl (551円) -
食べ終わり、文化科学宮殿を見ながらアパートに戻りました。
写真右部分に写っているコカコーラのビルの8階(日本だと9階)が私の部屋です。
アパートの1階に24時間営業のミニマートがあったので余った小銭を明日のバスの中で食べるパンなどを買って使い切りました。 -
やっとアパートに戻ってきました。
それにしても趣味悪いです。なんでこんなピンクと青のライトアップなのでしょうか?
でも趣味が悪くてもこれが見たかったのでこのアパートにしたのです。
この旅で高層ビルが建ち並ぶ夜景を見ることができるのはここだけでした。 -
満月と文化科学宮殿。
-
ワルシャワ中央駅〜旧市街を2往復、普段結構歩く私でもくたくたでした。
万歩計は32,990歩でした。バスタブもあったのでゆっくりお湯に浸かって足の疲れを取りました。 -
ゆっくりお風呂に入ってくつろいでいると23:30になってしまいました。
早朝のバスに乗るため4:00まで仮眠を取りました。
ベットに横になって見ると少し下から見上げる感じになるので上の方しか見えませんでしたが、この景色を見ながら寝ました。
「寝過ごしたらいけない、1日無駄にすることになる!」と思って緊張していたせいかとても浅い眠りで目覚ましが鳴る前から何度も目が覚めてしまいました。 -
4:00、起きると文化科学宮殿の変な色のライトアップは消えていました。
窓の外を見るとこんな大通りでも誰も歩いていなくて不安になりましたが5時を過ぎるとちらほら歩いている人の姿もありました。
5:30、アパートメントを出ました。エントランスに管理人が在住していますがこの時間でもおじいちゃんが起きて座っていました。お疲れ様です。 -
なるべく大通りの明るい、人通りのあるところを通ってバス停に行きました。バス停のチラシをよくよく確認すると私が乗るバスの記載もありました。前日は見落としていただけでした。
もっと大勢の人が待っているのかと思いましたが私の他5人だけ。
バスは定刻通り6時に到着し、大勢の人が降りていき、ここから乗るのは3人だけでした。
国境を越えるためか、バスに乗る時運転手にチケットとパスポートもチェックされました。
(ポーランドもリトアニアもシェンゲン協定加盟国ではあります)
次、カウナス編に続きます。ワルシャワ中央駅 駅
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