2015/10/02 - 2015/10/13
211位(同エリア529件中)
hatiさん
イタリア4日目はポンペイ観光です。
チケットを買う列には、個人ガイドが売り込みをしていました。
この人たちを雇えば良かったと思いました。
意味も分からずに歩いても詰まらないかも知れない。
でも、歴史の好きな私は、大満足でした。
本とか、テレビとかで見るよりも大迫力でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 船
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7:38
今晩も夜中に何度も目が覚めてしまいました。
何回もホテルの上の坂道まで行ってしまいました。
レセプションを通らなくっても外へ行けるので、便利です。
この写真はホテルの近くのよそ様の家の庭です。
可愛くしてありました。 -
8:01
これが、私たちの部屋の前です。
一部屋一部屋が独立しています。 -
8:09
レセプションの横が食堂です。
すぐ横の外でも食べることが出来ます。
それを願っていたのですが、今日は寒かったので断念しました。
ポンペイ観光が出来るか心配でした。 -
8:43
外には野生の朝顔がいっぱい咲いてました。 -
9:24
ホテルからの階段を上った、ここからバスに乗ります。
来る時には、港からケーブルカー、バスと乗り継ぎましたが、
ホテルの人の話では、ここから港まで直通で行けます。
ホテルの人がバスの時間、ソレントまでの船の時間を教えてくれました。 -
10:01
ソレント行の船に乗ります。
船の中で、方言丸出しでしゃべっていたら、地元大学出身の
人と出会いました。 -
10:36
もうすぐソレントです。 -
10:48
駅まで港からほぼ道なりに歩いて行きます。 -
10:55
そして崖の上の町まで、階段を上ります。 -
11:25
ポンペイ行きの列車に乗ることが出来ました。
時刻を見なかったので、発車の時間まで待ち遠しいです。 -
12:11
ポンペイの駅に着きました。
全然道に迷うことはありません。
みんな遺跡を目指して行きます。 -
13:04
こんな出土品をまとめたところがありました。 -
14:15
-
14:19
はがれているところもあるけど、こんな鮮やかに残っていることが
不思議です。 -
14:49
ここも色鮮やかです。 -
15:07
なんか、スペインのアルハンブラ宮殿の物に似ている感じがしました。 -
16:15
名残惜しいけど、ポンペイとさよならです。 -
16:31
列車を待っている、ポンペイ駅の線路側。 -
18:00
荷物を預けていたヴァージリアス・ビリアホテルに戻って来ました。 -
18:01
これは三台目のベッドです。
結構広い部屋です。 -
18:52
いろいろと周りをうろついて見ましたが、
先日マテーラまでのチケットを買った店が経営している
レストランで夕食を摂りました。
隣に偶然、日本人の若者が座り、話に花が咲きました。
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