2015/10/24 - 2015/10/25
8位(同エリア283件中)
こあひるさん
泥湯温泉の開湯は1200年前とされ、江戸時代には安楽泉と呼ばれる湯治場として知られていた。
現在でも・・・昔ながらの湯治場といった風情そのまま・・・まさに秘湯といった言葉が似つかわしい温泉街(街というほど広くないが)。
温泉に浸かるのも楽しみなのだが、私はそれよりも・・・風情ある泥湯温泉の風景を堪能したいと思っていた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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15時頃、その風情に一目惚れしてしまった泥湯温泉に到着〜!
泥湯温泉には、1軒の日帰り温泉と2軒の宿泊温泉があるらしいのですが、今回わが家が泊まるのは、奥山旅館という、一番大きな旅館です。旅館・・・というか・・・民宿みたいなものですが。
湯沢方面から来ると、一番奥にあるのが奥山旅館です。泥湯温泉街(といっても200mもないようなところですが)に入ってすぐ、奥山旅館が見えました。奥山旅館 宿・ホテル
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奥山旅館の本館入口は、この建物の中央の茶色っぽい囲いのところです。
先ずは、送迎車で来た人たちが一斉に宿に入り、チェックインです。 -
外観を見て・・・たぶんこんな感じだろうな・・・と予想した通りのロビーやフロント。
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わが家が今回泊まるのは、トイレ・バスなしのスタンダードなお部屋。
目の悪い連れ合いですが、トイレ共用ってのに関しては、私の方がしょっちゅうトイレに行くので、時々連れ合いを一緒に連れて行けばよく、問題ありません。
今回は、泥湯温泉の風情を楽しむことが目的なので、昔ながらの湯治場のような宿だから・・・お部屋や食事などに何も求めていません。便利さも求めちゃいけません。
2階のお部屋に案内されます。 -
6畳一間のお部屋です。えっ!?狭っ!!日帰り温泉の休憩部屋のようだわ〜(笑)。色々な点で覚悟をしてきたんですが、ちょっとビックリ。
でも、内装自体は・・・思っていたほどボロくないです。 -
洗面や歯磨きはこちらで・・・。湯沸かし器があるので、お湯はちゃんと出ます。
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わが家が温泉宿に泊まる場合、チェックイン時間よりも前に来て、荷物だけ預けて、周辺を散策・・・そしてチェックイン時間にお部屋に落ち着いて、その後は、温泉三昧・・・って、いつもならそんな感じなのですが・・・。
今回は、お迎えの時間が14時、送りの時間が朝8時半、夕食が17時半から(早っ!)と決まっているので、周辺を散策するなら、今のうち・・・そのあと夕食前に一つくらい温泉に入って・・・と、ちょっと気持ち的に忙しない感じ。
さっそく下へ降りて散策開始します。雨が降り出さないうちに・・・ね! -
泥湯温泉はこんなところです。ほぼ温泉旅館の建物だけで構成されています。このマップでは、湯沢方面が上、川原毛地獄方面が下になります。
泥湯温泉街は、道が二手に分かれ、また1本に戻る間のほんの150mほどの部分です。二手に分かれた道路の左側は県道で、景色的には、駐車スペースや旅館の裏側だけとなり、右側の細い道が温泉街となります。 -
こちらが奥山旅館の湯小屋の配置図。
わが家が泊まっている本館には、混浴の内風呂(岩風呂)があります。
そして本館から、一度外に出て、少し行った右側に、男女別の内風呂+混浴露天風呂(天狗の湯)があり、その向かい側には、男女別の大露天風呂があります。
別館から、天狗の湯に直接行けるようです。 -
雨が降り出さないうちに・・・さっさと散策しておかなくちゃ。本館から出て、まずは右手へ・・・。お隣は小椋旅館です。
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二手に分かれた道の間には、建物の間に空き地が多く、向こうの県道が見えます。
県道に沿って川が流れているようで、その向こうの山の紅葉はけっこうキレイです。 -
あっという間に小椋旅館を通り過ぎて・・・ここで温泉街は大体終わりです。
小椋旅館って営業してんの???って思わせる寂れた雰囲気がしますが、のちに、浴衣を着た男性が出てくるのを見かけたので、あ〜ぁ、やってるんだわ〜と判明しました。 -
小椋旅館の後ろに、ちょっと隠れるよう建つのが豊明館。ここは、現在は日帰りのみ・・・となっているようです。豊明館も、営業してんのかな〜〜ぁ???って感じがものすごく漂っています。
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来た道を戻ります。
温泉旅館の施設だけが建ってることと・・・どこかひとつの温泉旅館だけが近代風に建て替えたりもしなかったことで・・・鄙びた統一感があるのがスゴイなぁ・・・と思います。 -
すぐに奥山旅館が見えてきます。
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奥山旅館本館前まで戻りました。今度は本館から左手へ・・・。
こっから・・・泥湯温泉駐車場のあたりが見えてます。あのあたりで終わりです。 -
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なんだか複雑な造りとなってますが、これも奥山旅館の本館です。
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本館から、天狗の湯に向かう人が多いのかな。
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2本道が1本に戻るあたりの・・・右側に天狗の湯があります。
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塀から見えるあの屋根が、天狗の湯の混浴露天だな〜、きっと。ちょうど山側の紅葉を眺めながら入れそうな感じ。
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天狗の湯の入口はこの奥まったところ。
入口は男女別になっており、それぞれに内湯があります。男女別の内湯から、混浴露天風呂に出れるようになっています。 -
通りを挟んで・・・天狗の湯の向かい側には、男女別の大露天風呂があります。
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数歩進むと・・・こちらの建物は、天狗の湯へ直結している奥山旅館別館だと思われます。
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別館の前あたりから・・・泥湯温泉街を眺めています。県道が左へカーブし、温泉街は、右側の通りを入ったあたりです。二手に分かれる真ん中にあるのが、日帰り温泉の入湯券売場です。
天気が悪いので・・・かなりくすんで見える紅葉ですが、それだけでなく・・・だいぶ散ってしまっていたり、色が褪せてしまっていたり・・・ですね〜。 -
ついに・・・雨が降り出してきました。天気予報ではほぼ雨模様だったので・・・ここまでもっただけよかったのかも・・・。
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県道沿い。カーブした向こうに・・・大地からガスが噴き出しているのが見えます。温泉街もその周囲でも、山側には立ち入り禁止です。
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雨がどんどん大粒になってきたので・・・そろそろお部屋へ戻ることにします。
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まもなく16時。
貸切風呂は20時まで・・・ということだったので・・・16時半に予約しておきました。
今は15:45になるところ・・・。
明るいうちに大露天風呂を見ておきたい!と・・・ひとりで入りに(見に)きました。
雨足はかなり強くなり・・・風も出てきました。今夜はこのまま降り続きそうだなぁ。
大露天風呂も天狗の湯も、本館からいったん外に出ないといけないので、雨だとちょっと面倒です。これって、寒い冬にはもっと嫌だなぁ。
男女別の大露天風呂にやってきました。 -
泥湯温泉という名前の由来は・・・温泉の色が、泥水のような色の濁り湯であったから・・・と言われています。
また、病に苦しむ少女が、温泉に浸かりたくても、お湯が透明だったため恥ずかしがっていたところ、天狗が現れて白く濁してくれたという天狗伝説もあるそうです。
大露天風呂は、今は男女別に塀で仕切られていますが、ちょっと前までは混浴だったそうです。なので、この2倍の広さがあったんですね。
更衣室から出ると、開放感のある気持ちよさげな(雨でなかったら・・・)白濁した温泉。
さすがにこんな雨じゃ、誰もいません。男性の方からは、数人の声が聞こえますが。 -
塀にくっついている小さな屋根の下しか居る場所がないです。あまりにも雨が酷いので、屋根がないところでは・・・とてもじゃないけど入っていられません。
温泉撮影はコンデジを持って歩いてますが、撮るためにちょっとでも止っていると、ボタボタと雨が容赦なく降り注ぎます。
右側の塀の向こうが男性風呂ですが、そちらの正面のほうには、真っ白い粉を被ったような山肌が見えます。これは、ここから1kmほど先にある川原毛地獄と同じで、凝灰岩類からなる山が、温泉や噴気活動の影響で変質したためです。 -
小さな屋根の下からの眺め。
お天気が良ければ、紅葉がもっとキレイに見えただろうに・・・気分的にもなんだかそれどころじゃありません。
泥湯温泉では、周囲の気温や天候、時間帯などによって、湯温にかなり差があるようです。口コミでは、ぬる過ぎたとか、熱すぎて入れなかったとか、熱すぎるからホースの水をジャンジャン入れて温度を下げたとか・・・同じ温泉でも、その人によって、熱かったりぬるすぎたり・・・その時の運のようですので、そのへんは、心を大きくもって、受け入れるしかありませんね。
冬場は、温泉によっては源泉が雪崩に遭いやすいため、入浴できない時もあるそうです。気候条件などにより、入れない温泉もある・・・ってことも、頭に入れておいたほうがいいようです。 -
私は熱いお湯は苦手ですので、大露天風呂の湯温は、ややぬるめだけど、まぁちょうどいいかな〜とこの時には感じました。
源泉は新湯で、泉質は単純泉。足元には、なんだかざらざらしたものが沈殿しています。手に取ってみたら、かなり細かい砂利のようなものでした。
洗い場はなく、浸かるだけです。
それにしても・・・あの工事用の幕、景観悪いなぁ〜。泥湯温泉の駐車場の後ろの白い山のところで、砂防工事か何かをしているので、上の方から見えないように(見える・・・って口コミがたくさんありましたが)なのかもしれませんが・・・。
今思えば、幕の張ってある側まで行って、反対側から写せばよかったのかも・・・と思いますが、このときには、雨が酷いのに参っていて、屋根の下から出られませんでした(裸なので寒いし)。
雨で落ち着かないので・・・早々に出ました。大露天風呂では、夜には星空が見えてキレイだそうですが、雨降りの夜じゃあねぇ・・・。
着替えていたら、2人ほどやってきました。屋根がないので、傘を差して入らなきゃダメかしら?なんて言ってました(笑)。 -
本館に戻ってきました。
大露天風呂に行く前に、本館にある混浴内風呂(朝と夕に1時間くらいずつ、男女別の時間帯あり)である岩風呂を覗いてみたら、カップルが入っていました。
再び覗いてみると、誰もいないので写真を撮ってみました。
着替えは男女別ですが、その扉を開ければ、この混浴のお風呂です。宿泊者のみが利用できます。
源泉は川の湯で、泉質は単純硫黄泉(硫化水素型)だそう。こちらも白濁したお湯です。 -
岩風呂には2ヶ所のカランと、石鹸類は置いてありますが、シャワーはありません。
こちらには、夜遅くなってから、連れ合いと二人で入ってみようかな・・・なんて思っています。 -
16時半からの貸切風呂にやってきました。貸切風呂は、到着時予約制で、入浴できる時間は6時半〜9時、16時〜20時となっており、1組1時間となっています。
貸切風呂は、本館から外に出た天狗の湯の隣にあります。
源泉は天狗の湯と同じなので、泉質は、酸性 鉄(II)硫酸塩泉です。
2つの湯船があります。全体が木で造られています。ちょっと暗いのでよく見えませんでしたが、お湯の色は、白濁というより、土のような色をしているように見えました。
足元は、ざらざらしていたりヌルヌルしていたり・・・自然の沈殿物なんだろうとはいえ・・・もしお湯が透明だったらどんなものがあるのか・・・とちょっと気持ち悪くも感じました。 -
奥の湯船の底は、階段状になっていて、水深20cmから20cmずつ深くなっていき、最後には水深120cmの立ち湯となります。
手前の湯温も、わが家にとってはちょうどいいぬるめでした。奥の湯船のほうが、やや湯温が高かったですが、それでも熱すぎることはなく心地よい温度でした。
ここには、2つのシャワーやカラン、石鹸類があります。 -
17時半からの夕食は・・・大広間で。あら、一番乗り・・・?
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山奥の旅館の食事はだいたいこんな感じが多いです。ただ・・・鯉は、9月に初めて鯉の洗いを食べて、苦手だな〜と思ったら、またしても、出ちゃいました。鯉の甘露煮もあります。こちらは少しは食べられるけど。岩魚の塩焼きがものすごく美味しく感じちゃいました〜。
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皆が夕食をまだとり終わってないうちに、雨の中、外に出て・・・わざわざ・・・天狗の湯を覗きに来ちゃいました。
天狗の湯・・・男女別の内風呂と混浴露天風呂があります。貸切風呂以外で、シャワーがついているのはここだけなので、一番人が多く入りにくるようです。
目論見通り、まだ誰も入りにきていません。
こちらが女性内風呂。源泉は天狗湯。泉質は、酸性 鉄(II) 硫酸塩泉です。 -
5ヶ所のシャワーやカラン、石鹸類があります。
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混浴露天風呂へは、女性内風呂のドアを開けて、数段の階段を降り、岩でできたゴツゴツの急階段のようなところを上っていきます。手すりや鎖がついているくらい、油断ならない段々です。
雨が最高潮にひどくなっていて・・・しかも岩の段々も、露天風呂も、かなり暗いので・・・手すりにつかまっていなかった私は、段々でコケました〜〜。ここは慎重に上り下りしないと危ないです!
混浴露天風呂の湯船の上には屋根がありますが、内風呂からこちらの湯船までは屋根がありません。
距離もちょっとあるので・・・もしこの混浴露天に入る場合には、ギリギリまでバスタオルをまとっていないと寒そうだし、かなり恥ずかしいです(これまで混浴の経験がないので余計に・・・)。
暗くて雨粒もボタボタな中なので・・・まともな写真は撮れませんでしたが・・・やや高いところと、一段低くなったところに、同じような大きさの湯船が並んでいます。 -
上にある湯船。
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下にある湯船。屋根と塀の間から・・・ライトアップされた黄葉が見えますね。
この天狗の湯は、男女別の更衣室・・・さらに男女別の内風呂を通らないと混浴露天に出ることができないので、連れ合いと一緒に入ることはちょっと無理そう。
ひとりで混浴露天に入る気はしないので・・・この混浴露天風呂は今、見るだけで終わりだろうなぁ〜。誰もいなくて、見ることができたのでミッション終了! -
本館の大広間へ戻らなくては・・・。
あら!?本館の後ろ側の木々をライトアップしてるんだなぁ。
雨がひどいし風もあるので、傘を差してると手が持っていかれて、より一層ブレブレになるため、傘を差すのをあきらめざるを得なかったです。 -
雨じゃなければ、露天風呂からのライトアップもキレイだろうなぁ。
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雨風の下でよれよれなので・・・写真もボケボケしまくりましたが、小椋旅館のあたりから・・・。
こんな鄙びた・・・レトロな風情の温泉なのに・・・ライトアップされた紅葉ってのは・・・予想外の風景でした。 -
ん〜〜?白い丸が写ってるけど・・・もしかしたら雨にちょっぴりみぞれが混じってたかしら?(翌朝には、ちょっぴりみぞれが混じってました)。
食事のあと、一人で、天狗の湯の女性内風呂に入りに行きました。
ここの湯温が・・・ほぼ体温と変わらないくらいぬるくて・・・熱いのが苦手な私ですらぬる過ぎ・・・と感じるほどで・・・いくら浸かっていても暖まらなかったなぁ。
混浴露天風呂は、寒いし雨だし一人だし・・・やっぱり行きませんでした。雨の中、あの岩の段々を上るのは嫌だし。
貸切風呂以外で、シャワーがあるのはこの内風呂だけなので、もっと混み合うんじゃないかなぁ・・・と思いましたが、最初のうちは私ひとりだけ・・・で、その後も二人来ただけでした。
みんな夕食前に入っちゃって、あとは宴会なのかなぁ。
そして・・・寝る前に・・・連れ合いと、本館の岩風呂へ・・・。
いざ混浴デビューか!と覚悟しましたが・・・誰もいなくて、そして誰も入ってくる気配もなく・・・結局、ふたりで貸切りのように入ることができて嬉しかったです。岩風呂の湯温は、ちょうどよかったです。
岩風呂の足元は、ジャリジャリやヌルヌルもなく・・・お風呂周りもキレイで・・・私は、清潔にしているのか、していないのか・・・判別不能の古めかしすぎる温泉よりも、このくらいのほうが正直・・・ホッとします。 -
翌朝になりました!
本館の岩風呂は、朝6:30〜7:30が女性専用時間なので、朝食前に浸かるのもいいなぁ・・・と思ったのですが、朝食が7:30からで、湯沢までの送りが8時半と早いので・・・朝の泥湯温泉街の散策を優先することにしました。
ロビーにも、温泉街のあちこちにも、こういう注意書きがあちこちにあります。
10年ほど前に、雪にできた窪みに硫化水素ガスがたまって、死亡事故が起きたことがあり、かなりうるさく注意喚起しているようです。
でも・・・温泉街を挟む山々側は立ち入り禁止で、立ち入り禁止区域に囲まれているようなもんだし・・・この温泉街の建物のある部分だけが、ギリギリ大丈夫なのかぁ・・・って。
硫化水素ガスは、ゆで卵の腐ったような臭いがしますが、ガスの濃度が濃くなると、嗅覚が麻痺して臭いを感じなくなるので、吸い込むと、瞬間的に意識不明になり、そのまま放置すれば死亡することもあるそうです。 -
マップで見ると・・・小椋旅館の先・・・2つの道が1本になった先にも、いくつか住宅があるようなので・・・行ってみようと思います。
旅館のある通りの後ろ側の山からも・・・よく見ると水蒸気があがっています。源泉とかがあるのかな。
鳥居が見えますが・・・。もちろん、旅館のある通りを外れた山側は立ち入り禁止です。 -
道が合流する地点から、県道をさらに(湯沢方面に)歩いています。温泉街、ほんとに小さいですね。その向こうに、白い山肌が見えます。
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このへんが、地図にあった温泉街外れの住宅かな。
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住宅のすぐお隣には、立ち入り禁止看板。そして、すぐにこんな荒涼とした光景。
あの曲がり角あたりから先は、立ち止まらないでください・・・っていうエリアになるのかな。岩肌のあちこちから、硫化水素ガスが立ち昇っています。 -
甘く見ていると・・・ほんとに危ない目にあう可能性もあるので・・・ちょっとドキドキしながらですが・・・それにしても、活発な地熱活動を肌で感じます。さすが・・・ジオパークゆざわです。
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やっぱり紅葉はピーク過ぎですねぇ。
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高温の泥が飛んでくる場合がありますのでご注意ください・・・って書いてあります。
道路にまでガスが立ち込めて・・・あの先は、立ち止まることが禁止されているあたりでしょう。 -
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あら・・・?看板によると・・・ちょっと来すぎちゃったみたい。現在地は赤エリアの中になってますが、一応道路にいるので・・・大丈夫なのかな・・・?でも危険かもしれないので引き返そう。
タクシーの運転手さんによれば、温泉街の手前の何軒かの住宅は、別荘なんかもあるらしいです。今や、ギリギリ・・・危なさと隣り合わせだね。 -
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今朝も雨(ちょっと白いものが混じっています)が降っていますが、やや小降りなので・・・傘を差すのをやめました。
天気が悪いこともあり・・・雨でしっとりとした紅葉も、さすがにくすんでいます。 -
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住宅の後ろの山の中からも、ガスが昇っているのが見えます。
そういえば、タクシーの運転手さんが、道路からもガスが立ち昇ってきて、鉄板で塞いでいたこともあった・・・って言ってた・・・。2011年の大震災のあとくらいからかなぁ・・・って。やっぱり、地下の活動が活発になっているのでしょうか・・・? -
道が2つに分かれるあたりに戻りました。
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小椋旅館の駐車場。
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豊明館と小椋旅館。なにしろ狭い温泉街なので・・・昨日と同じような写真になってしまって・・・。
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映画セットのような・・・この統一感がたまらない。
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ほんとに味があるなぁ。
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天狗の湯まで来ました。こちら側の山は、まだ葉っぱが落ちていない黄葉が多いようです。
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温泉街のほうを振り返って・・・。
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県道沿い。
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天狗の湯や大露天風呂の湯小屋を過ぎると、白い山肌が広がっています。
写真の右下あたりに、目洗い湯という名前の足湯(酸性なので目を洗ってはいけない)がありますが、夏場だけ・・・ということなので、今時期はやっているのかどうかわかりません。今日は雨なので、どっちにしろ無理ですが。
泉質は強酸性の含硫黄・アルミニウム 硫酸塩泉。
そして・・・このあたりで何かの工事が行われているんです〜。 -
奥山旅館だけで、4つの源泉から引いた4つの湯が楽しめるってことになります。
小椋旅館や豊明館も、それぞれ源泉が異なるので、違う湯を楽しめるようです。 -
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7時半、朝ごはんです。8時半という、わが家にはやけに早い出発なので・・・一番乗りです。
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この時期って・・・エアコンのついていないような民宿は、ストーブやこたつなどの暖房を出すには早すぎて・・・部屋に暖かみがなくて・・・けっこう寒いんですよねぇ。
寒さのあまり、布団に包まる連れ合い。 -
8時半、湯沢駅まで送ってもらいます。外が寒いので・・・車の窓は曇ってしまって・・・。
9時過ぎには湯沢駅前に到着。
17時のバスまでだいぶ時間があるけど・・・きょうは天気が悪いしなぁ。どうしようかなぁ。
まずは酒造見学へ向かいます。続きま〜す。
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この旅行記へのコメント (15)
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- ろこままさん 2015/11/16 00:45:23
- 秘湯〜
- こあひるさん、こんばんは。
いつも、ありがとうございます。
泥湯温泉。。。いいとこ見つけられましたね〜
秘湯。。。大好きです〜
こあひるさんには、珍しいお出かけでは無かったでしょうか。
佇まいに一目惚れされただけあって、雰囲気ありますねー
途中の紅葉もまさに。。。錦繍。。。
今年は、特に紅葉のお出かけは考えて無いので。。。
その分も、たっぷりと楽しませていただきました〜
温泉も、1泊であれだけ入ったら、完全に元が取れそうです (^_-)-☆
未だにお肌、ツルツルですかー
秘湯好きにはたまらない旅行記でした。
ありがとうございました。
。。ろこまま。。
- こあひるさん からの返信 2015/11/17 18:42:07
- RE: 秘湯〜
- ろこままさん、こんばんは〜!
こちらこそいつもありがとうございます。そしていつもポチってだけでコメントも残さずごめんなさい〜〜(´▽`*)・・!
私にとって、泉質よりも、その温泉街の佇まいや家並みがとっても重要で・・・。
とはいえ、車旅でないし、目の悪い連れ合いがいるので貸切風呂がないとダメだし・・・で、秘湯といわれるような・・・雰囲気のいい温泉にはなかなか行けなくて・・・。
そんな中で泥湯温泉は、奇跡的にも何とか条件を満たしていて・・・というよりも、通りがかった時に一目惚れした想いが叶ったのかな(笑)。
せっかくだからと、紅葉に合わせたつもりでしたが、泥湯温泉の紅葉には、今年はちょっと遅かったかなぁ・・・。2日とも雨だったしなぁ。でも途中で、とってもキレイな渓谷を見ることができたのはすごく嬉しかったです。
朝8時半の送迎だったので・・・たくさんのお湯がありながら、慌ただしい感じになり(撮影で忙しすぎ・・・?)、ちょっと心残りもありましたが、自分で車を運転しないので仕方ないですね〜。
どこか、条件に合いそうな秘湯・・・また見つけて訪れてみたいです。
こあひる
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- ateruiさん 2015/11/05 19:58:16
- すばらしい温泉街です
- 雰囲気いいですね!
是非行きたいです
湯沢駅からすこしありそうですね!
enn8801
- こあひるさん からの返信 2015/11/06 09:20:40
- RE: すばらしい温泉街です
- enn8801さん、おはようございます!
泥湯温泉は、温泉街の風情がたまらなく良かったです!お天気が悪くなければ、露天風呂からの風景もゆったり楽しめるでしょうし・・・。
湯沢駅からは車で3〜40分ほどだと思いますが、車旅の方なら問題ないと思います。冬は、普通車だとなかなか難しそうな口コミも見ますが・・・。
車で行ける範囲には、面白いスポットがいくつもあり、楽しめると思いますよ〜〜!
こあひる
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- aoitomoさん 2015/10/29 17:15:50
- これぞ秘境温泉〜
- こあひるさん
『泥湯温泉』
こんな小さな秘境のような温泉が私は好きです。
4つの源泉から引いた4つの湯があるというのも面白い。
ひとつひとつ楽しみたくなります。
小さな温泉の一角の佇まいも風情があります。
大広間の御膳を見るとお客さんもそこそこいるようですね。
そんな中での温泉の撮影もさすがです。
温泉の足元は本当に滑りやすいですからね〜
注意していても滑りますから。
『大露天風呂』
有名な大露天風呂ですね〜
って私も『泥湯温泉』を調べて知りました。
工事用の幕?は遮蔽しているということでしょうか?
確かにもう少し工夫してほしいですね〜
しかし気持ちいいぐらい大きい露天風呂ですね〜
『混浴内風呂』
雰囲気が最高です。
まあ、先客がいたら遠慮するし先に入っていたら、わざわざ入ってこないと思いますし、こんな温泉が最高です。
ゆっくり入れてラッキーです。
『天狗の湯』
ここも昔ながらの温泉という感じで鄙びた感じが最高です。
温泉は人が入っていたりするので、撮影は本当に難しいです。
撮影ミッションコンプリートですね〜(笑)
『硫化水素ガスが立ち昇る景観』
恐いのもありますが絶景でもありますね〜
天狗の湯あたりは黄葉も見事でこの辺は地熱や蒸気で暖かいのかと思わず思ってしまいますが〜
絵に描いたような秋の美しさです。
『泥湯温泉』でのんびりしたくなります。
『泥湯温泉』私は超気に入りましたよ。
aoitomo
- こあひるさん からの返信 2015/11/04 10:27:59
- RE: これぞ秘境温泉〜
- aoitomoさん、おはようございま〜す!
返信が大変おそくなりすみません。
マイレージ期限切れになる前に買ったエアチケットで、ひとりで奈良に行き、仏像に萌えまくってきました〜。
泥湯温泉は、昔ながらの湯治場といった雰囲気が色濃く残り、近代的な民家が混じっていない鄙びた風景がほんとによかったです。
他の温泉宿も含め、源泉によって違うお湯を楽しめるのもいいですよね。わが家の場合、見た目や匂い以外、違いがよくわかんないので・・・お湯へのこだわりはないんですが(笑)。
奥山旅館は紅葉シーズンということもあり、けっこうお客さんがいましたね。車旅の人には、近くにも観光スポットもあるし、けっこう人気ありそうです。
雨で、露天風呂をほとんど楽しめなかったのがやや残念でしたが・・・そもそも純粋に温泉に浸かりたいというよりも、見たい!写したい!紅葉も!という欲望が優先で・・・食事時間の間を狙って、ざあざあ降りの中、わざわざ写真だけ撮りに温泉を覗きにいってこける・・・って自分が可笑しすぎる・・・。
あの工事、いつ終わるんでしょうかねぇ。工事現場から露天が丸見えっていう口コミもあるので・・・ちょっとねぇ・・・。私はあんまり気にしませんけど。白濁した広い温泉と周りの山々・・・山に囲まれながらも開放感がある風景がいいですよね。
小さな混浴風呂は、もしかしたら、異性やカップルが入っていたら待って・・・出たら入る・・・っていう暗黙のマナー的なものがあるのかもしれませんね〜。女性や男性だけが入っている場合、同性なら遠慮しなくてもいいでしょうが。
泊りのお客さんがいっぱいいたので、女性内湯のカランは争いになるんじゃないか・・・と覚悟していったのですが、意外にもガラガラで・・・かえってビックリしました。
混浴岩風呂も、誰もいなくて誰も入って来る気配すらありませんでしたし。みなさん、わりと明るいうちに入ってしまって、あとは朝に入るのかなぁ(寝坊ぎみなわが家は、あんまり朝風呂できませんが)。
温泉街といくつかの民家が、危険なガス発生場所にぐるっと取り囲まれているので・・・大丈夫なのかしら?ってちょっと思っちゃったりします。電気製品、すごく寿命が短くてすぐに壊れるそうですよ〜。
また、条件のあう、雰囲気のいい秘湯を見つけて・・・行きたいな〜ぁ。
こあひる
-
- ふわっくまさん 2015/10/29 12:27:31
- 秘湯・・いいですネ〜☆
- こあひるさん はじめまして・・
奈良方面に紅葉を見に出かけたいなぁ〜と思って4トラサイトを検索したら、こあひるさんの旅行記が紹介されていました。
それで、訪問させていただいた次第です。
奈良の観光もいいのですが‘秘湯’という言葉の響きも、温泉好きには堪らないですね〜〜
関西ではあまり見かけない泥湯の様子、興味深く拝見させていただきました(^-^)
ふわっくま
- こあひるさん からの返信 2015/11/04 10:05:13
- RE: 秘湯・・いいですネ〜☆
- ふわっくまさん、はじめまして!
返信が大変遅くなりごめんなさい。
奇しくも、先週木曜日から奈良に一人旅に行ってまして・・・昨晩帰ってきました。
奈良のテレビによれば、奈良の紅葉有名スポットはどこも色づき始め・・・という状態のようでした。
奈良公園辺りやあちこちで、既に色づきはじめている木々もけっこう見られました。談山神社は、もうちょっとかな〜って感じでしたよ。
タクシーの運転手さんがいうには、あと1週間くらいで・・・なんてことでした。
秘湯って・・・わが家の事情では、なかなか訪れることができない場所にあるのですが・・・珍しく条件が合って・・・いかにも秘湯といった雰囲気100%の温泉地を楽しむことができました。天気に恵まれなかったのがとっても残念でしたが・・・。
どうぞこれからもよろしくお願いしますね!
こあひる
- ふわっくまさん からの返信 2015/11/04 11:50:25
- RE: RE: 秘湯・・いいですネ〜☆
- こあひるさん お返事、ありがとうございました!
私も有言実行(!?)で、昨日日帰りで奈良に行って来ました(笑)
朝一番に奈良公園 それから「みたらい渓谷」に行ったのですが、すれ違っていなかったでしょうか・・
こあひるさんの写真のように、キレイに撮れたら良かったのですが〜〜
こちらこそ、宜しくお願いします。ふわっくま
-
- 銭形幸一さん 2015/10/29 08:38:48
- (°Д°)こりゃあイイ!
- おはようございます。
どんぴしゃりの時期にこんな良い雰囲気の温泉に行かれ羨ましい限りです。
登山口にこんな温泉あったら最高なんですけどね。
- こあひるさん からの返信 2015/10/29 09:01:57
- RE: (°Д°)こりゃあイイ!
- 銭形さん、おはようございます。
山が庭のような銭形さんなら、いっぱい秘湯を知ってそう。
紅葉シーズンに合わせるのはなかなか難しく、今年の泊まりがけ紅葉狩りも、どんぴしゃとはいきませんでした。
何より天気が。。。露天風呂を十分堪能できたとは言えません(・_;)。
大自然の真っ只中にはなかなか行けないわが家ですが、ここの秘湯ぶりはよかったです。
こあひる
- こあひるさん からの返信 2015/10/29 09:02:32
- RE: (°Д°)こりゃあイイ!
- 銭形さん、おはようございます。
山が庭のような銭形さんなら、いっぱい秘湯を知ってそう。
紅葉シーズンに合わせるのはなかなか難しく、今年の泊まりがけ紅葉狩りも、どんぴしゃとはいきませんでした。
何より天気が。。。露天風呂を十分堪能できたとは言えません(・_;)。
大自然の真っ只中にはなかなか行けないわが家ですが、ここの秘湯ぶりはよかったです。
こあひる
- 銭形幸一さん からの返信 2015/10/29 21:49:09
- RE: RE: (°Д°)こりゃあイイ!
- 那須や奥日光に良い雰囲気の温泉旅館があるのですが南アルプスの登山優先したり、天気の関係でついぞ行けず仕舞いでした。
阿部寛主演のテルマエロマエの撮影もされた日光澤温泉、大正チックな雰囲気の建物の山小屋、露天風呂、行ってみたいなぁと思っております。
日帰り山行が多く、暗くなる頃に下山することばかりのため、気の利いた旅館の日帰り入浴の時間が終わっていることばかりなんです、実は(涙)。
味気ない公営の温泉ばかり浸かってます。
-
- G☆travelerさん 2015/10/29 03:51:03
- 素晴らしいですね。
- こあひるさん、おはようございます!
この温泉街・・・いいですね。
はじめて見ましたが、こあひるさん同様に一目ぼれです(笑)
便利さは微塵もなさそうですが、その代わりにいいお湯と目前に迫る大自然がある。
いやー、何度見ても脱帽です。
立ち寄り湯でもいいから、紅葉シーズンにカメラ片手で訪れてみたいです。
朝から素晴らしい目の保養になりました。
ありがとうございます!
- こあひるさん からの返信 2015/10/29 07:54:45
- RE: 素晴らしいですね。
- G☆travelerさん、おはようございま〜す!
鄙びたレトロな雰囲気で統一されて・・・民家はなく・・・温泉宿だけ・・・湯治場だった面影が濃く、秘湯というにふさわしい温泉でした!
紅葉シーズンには、この温泉街の周りを始め、三途川渓谷や小安峡など、紅葉スポットもたくさんありますし、川原毛地獄にも日帰り温泉があるみたいですので、お車なら不自由なく楽しんで周れると思います。
ぜひ、あの秘境の雰囲気、味わいにいらしてください!!
こあひる
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