2014/07/15 - 2014/07/23
143位(同エリア525件中)
えみみんさん
子育てもほぼ終了のアラフィフおばさん。
わたしたち高校の同級生おばさん3人組
(メンバーは、地図を見るのが得意なK美さんと
かわいい物綺麗な物が好きなTちゃん、K美さんとTちゃんは、中学も同じ。)は、20年来海外暮らしの同級生Y子さんを訪ねて
スイスへ行くことに。先にデンマーク、コペンハーゲンを回り、いよいよY子さんがいるスイス、チューリッヒへ。
スイスの通貨は、スイスフラン
旅行した当時のレートは、1CHFは、およそ114円です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
4日目、7月18日(金)です。朝のうちに、Y子さんとご主人Tさんの車で
ラッパーズヴィル駅に行き、3日間使えるフレキシ―パスを買ってもらいました。
(チューリッヒおよび、ルツェルンあたりの中央スイスは、ドイツ語圏のため、
わたしたちのつたない英語よりもドイツ語ペラペラのY子さんに聞いてもらった方が、手っ取り早いからです。)
この切符は、それぞれの日にちを自分で記入して3日間使用でき、不連続でもよいので、1日ごとに3回分という解釈の切符です。もちろん2等です。
切符の価格は、234スイスフラン。各自のクレジットカードで支払いました。
Y子さんとご主人は、ご友人のお子さんの結婚式にお呼ばれしているということで、今日は、別行動です。
今日の目的地は、山です。スイスに来たら、高い山は、無理でも、
高尾山くらいな山には行きたいね、ということで、
目指すのは、ピラトゥス(Pilatus)、標高は、2132m。
わたしたち3人は、ラッパーズヴィル駅から電車でまず、ルツェルンを目指します。
電車からの景色がきれいです。
フレキシ―パスは、国鉄ですが、ピラトゥスに行くには、ロープウェイやゴンドラリフトといった、国鉄ではない他社の乗り物にも乗ります。
そのため、乗る前に切符を買うようにY子さんからのアドバイスがありました。 -
電車の席には、周辺の地図が描かれているミニテーブルが付いていました。
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電車の車窓からの景色は、まるで絵画のように見えました。
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ルツェルン駅に着きました。
ラッパーズヴィルから1時間20分ほどかかりました。
火災で焼失した駅は、1991年に再建されました。
バスターミナルにあるこの門は、焼け残った元の建物だそう。 -
駅の門をバックにTちゃんと。
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ルツェルンからは、湖船に乗って、アルプナッハシュタート(Alpnachstad)に、向かいます。K美さんとTちゃんの後ろに山が見えますね。
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湖船からの景色も絵のようです。Tちゃんの後ろに小さくホーフ教会が見えますね。
途中、検札に来た係りの人が、どこまで行くのかと聞くので、
アルプナッハシュタートまでだというとその先は、どうするのか?と聞きたかったようで、勘のいいK美さんが、船でもロープウェイとゴンドラリフトの切符が買えるのではないか?と言うので、わたしが買いに行くことに。
わたしの切符の買い方は、つたない英語と地名のドイツ語発音が通じるのか不安だったので、船のカウンターに行って、Alpnachstad, Pilatus Kulm,
Frakmuntegg、Kriensと書いた物を見せて、フレキシ―パスを持っていると見せ、3人分の切符をと伝えました。この方法で、何とかロープウェイとゴンドラリフトの切符を買うことに成功。フレキシ―パスを持っていると料金が半額になるのです。 -
ルツェルンからアルプナッハシュタートまでは、フィアヴァルトシュテッター湖を進んで行きます。
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ホーフ教会が見えて来ました。
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ピラトゥスの山が見えます。
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他の山も見えます。
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50分ほどで、アルプナッハシュタートに着きました。
ここからは、登山鉄道に乗り換えてピラトゥスクルム(ピラトゥス山頂)を目指します。
ピラトゥス山頂からは、登山鉄道ではないルート(行きとは違う道で帰りたいの)で、ロープウェイとゴンドラに乗ります。 -
ピラトゥスの登山鉄道の駅です。
世界一の急こう配で、こう配率480パーミル、1889年開通のスイスで3番目に古い登山鉄道です。 -
登山鉄道は、急こう配に合わせて物凄いナナメ。
駅には、電車に合わせて階段が付いています。 -
登山鉄道は、こんな急こう配で進みます。
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車窓からは、のどかに草を食べる羊さんたちが見えます。
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先に進んでいる登山電車、あまりに急こう配なので、思わずカメラの角度を変えてしまいました。実際には、すごく急なんです。首を少し右に倒してみてください。(-_-;)
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登山鉄道に揺られること30分、ピラトゥスクルムに到着。
ピラトゥスの標高は、2132m。
2000m級の山になんて簡単に登れてしまったのでしょう!! -
K美さんと、いい天気で、最高の景色をバックに、パチリ。(^O^)
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K美さんとピラトゥス山頂です。
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いい天気のおかげで、山々が、よく見えます。
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教会の建物があんなに小さく見えるくらい山は、大きいです。
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フィアヴァルトシュテッター湖が、見えます。
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お酒に弱いTちゃんは、ジュースで、もちろんわたしは、ビールで乾杯!
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ランチは、よくわからないメニューから細切りのソーセージのサラダ?を注文。
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山頂からルツェルンへ下るには、ロープウェイとゴンドラリフトを乗り継いで、クリエンスまで行きます。
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途中フレクミュンテックFrakmunteggからは、ゴンドラリフトに乗り替えます。
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K美さんとゴンドラリフトの中です。2000mを降りているのかと思うと
高所が苦手な私は、怖かったです。(>_<) -
K美さんとTちゃんは、高さも気にせず、にこやかにゴンドラリフトを楽しんでいます。
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40分ほどのロープウェイとゴンドラリフトで、クリエンスに到着。
クリエンスからは、バスで15分ほどでルツェルンに着きました。
船着き場から、5分ほど歩くとホーフ教会です。 -
ホーフ教会は、8世紀に建立されたベネディクト会修道院で、17世紀に火災で焼失した後にルネッサンス様式で再建されています。
1500年頃の作と言われるマリアの祭壇が、装飾に満ちていて素晴らしかったです。(写真は、ちょっとボケてしまいました。失礼。) -
ホーフ教会から10分ほど歩くとルツェルンの代表的な観光スポット、ライオン記念碑が、あります。
まだ観光や精密機械の産業が無かった時代に、1792年のフランス革命に「輸出」されたスイス兵は、民衆からルイ16世とマリーアントワネットを守ろうとして命を落としました。その786名の傭兵を悼んで造られたものです。
大きな岩に身を横たえるライオンは、脇腹に矢が刺さり、瀕死の状態。 -
K美さんとTちゃんと比べるとライオン像の大きさが、おわかりになるでしょう。
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ライオン記念碑の近くで、「SCHMID-LINDER GMBH」というおみやげもの屋さんに寄りました。お店に入ってから気づいたのですが、このお店は、外見は男性だけど、心は乙女なオネェさんのお店でした。
そのせいか、品揃えは、きれいなレースのドイリーやかわいい小物など女子受けするものでした。
わたしが、購入したのは、エーデルワイスの柄のキッチンタオル。
14.5フランでした。 -
このキッチンタオルは、わたしが、自宅使いするために購入したのですが、お願いしなくてもとてもきれいに包装してくれました。気配りなオネェさんです。
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かわいい物好きなTちゃんは、ワインのボトルカバーを3つ買うからまけてとお願いして上手にお買い物していました。
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こちらは、イエズス教会です。1666年にスイスで初めて建てられたバロック様式の建物と言われています。
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残念ながら、この日は、お休みで、閉まっていました。
せっかくなのでアップの写真を1枚。 -
Tちゃんもイエズス教会をバックに1枚。あー残念です。
内部の華やかな天井画や宝物庫は、一見の価値があるそうです。 -
K美さんとTちゃんは、それぞれ新婚旅行でルツェルンに寄っているそうですが、
悪天候など諸事情あり、観光できなかったそうで、ふたりにとってリベンジのルツェルン観光です。 -
イエズス教会側からロイス川を挟んで対岸を見ます。
丸で囲んだのが、晩ご飯を食べたPfisternレストランです。 -
Pfisternレストランは、市庁舎の隣にあります。
市庁舎1階のビアホールで食事したかったのですが、椅子がとても脚長に出来ていて、脚の短いわたしたちには、座れそうもなく、諦めたのでした。 -
ルツェルンのシンボル、カぺル橋です。1333年に完成し、旧市街側の橋のたもとに礼拝堂カぺルが、あったことからこの名が付いたそうです。
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八角形の塔は、敵の襲来を早く見つけるための見張り台だったそう。
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ルツェルンのシンボル、カぺル橋で、K美さん。
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晩ご飯です。Pfisternレストランは、建物の1階が柱だけの広いスペースになっていてオープンな構造です。
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店の前に出ていたメニューは、スイス料理ではなくて、何とかメニューが読めて内容の予想が付くサンドイッチを注文。パンが大きくてボリューミー。
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メニューとは、別にデザートのメニューがあり、こちらは、ファミレスの様にカラー写真付きなので、とてもわかりやすく食べたい気がそそられ、つい注文。アイスクリームとドライフルーツのトッピングのパフェ。
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パフェ仕立てのストロベリーアイスです。こうして美味しいアイスと共にルツェルンの観光を締めくくりました。
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