2015/09/24 - 2015/09/25
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Galsysさん
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シルバーウィークの前後に夏休みをくっつけ、社会人人生最長の休暇期間を取得し、初めてのロシアと2度目のポーランドを周遊。
ロシアに2度目の入国を果たして、この旅の最終目的地サンクトペテルブルグへ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
リガからの飛行機がサンクトペテルブルグ・プルコヴォ空港に到着したのは20時過ぎ。
あまり混んでない時間帯の到着かつ、旅客の多くがロシア人だった模様で、入国審査もモスクワの時とは異なり、殆ど並ばずに難なく通過。
ちなみに2度のロシア入国になるので、ビザもダブルエントリーのタイプを取得していた。 -
2015年時点ではプルコヴォ空港には鉄道が乗り入れてないので、ホテルまでの移動はバス→地下鉄と乗り継ぐか、タクシーを利用するか、
という選択肢になるが、自分はホテルへの送迎を事前手配。これまでの一人旅で初の送迎手配。
移動で疲れた夜という事もあり安全措置だったが、まぁ普通にタクシーでも良かったのかも。
モスクワとはまた少し違った雰囲気の夜景を眺めながらホテルへ...。 -
40分程で宿泊するホテル「Radisson Sonya Hotel」に到着。
Radissonブランドのホテルはこれまで旅行した都市にもあったが、どれも自分的には少し高いと感じて、泊まる機会が無かった。
こちらはまぁ出せない金額では無かったし、最後の宿泊場所だしという事で、ちょっとだけ奮発してこちらに決めた。
(写真は別日に撮影)中心部からは若干外れるが便利なホテル by GalsysさんRadisson Sonya Hotel St. Petersburg ホテル
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泊まった部屋は最上階の部屋。
屋根の傾斜が部屋の天井にも反映されており、ベッドの頭の部分は天井が低めになっていたが全然不都合なし。
それよりもお洒落な部屋と無駄に多いベッドのクッションの数にテンション上がる。中心部からは若干外れるが便利なホテル by GalsysさんRadisson Sonya Hotel St. Petersburg ホテル
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ホテルに入ったのが既に21時を大幅に過ぎていたので、今晩の晩飯も持参品で済ます事に。
アルファ米のピラフにフリーズドライのチリコンカンとポテサラなど。
ホテルの部屋には無料のミネラルウォーターに湯沸かしポットも備えついていたので、有り難く活用。
2日前のヴォルフスシャンツェ同様、今日のおかずもフリーズドライだが、これらは「極食」というかなり完成度の高いもの。本来は山登りとかする人向けなのだろう。
在庫処分のつもりで全部頂いたらかなり腹一杯になって就寝...。 -
翌朝のホテルの窓からの眺め。
最上階といっても7階なのだが、それでもここら辺はあまり高い建物が無く、なかなか良い眺め。
気温はかなり涼しめ。今日もダウンジャケットが活躍しそう...。中心部からは若干外れるが便利なホテル by GalsysさんRadisson Sonya Hotel St. Petersburg ホテル
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朝食はおなじみのバイキング形式。
ただ海近くの都市だけあって、昨年の北欧旅行のホテルでも頂いたニシンの酢漬けや、ピロシキも常に数種類あったりとバラエティー豊富。
4回ここで朝食を頂いたが、飽きる事無く毎回美味しく頂いた。中心部からは若干外れるが便利なホテル by GalsysさんRadisson Sonya Hotel St. Petersburg ホテル
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腹ごしらえの後はホテルから歩いて数分程度で行ける地下鉄1号線の「チルヌシェフスカヤ(Chernyshevskaia)」駅へ。
モスクワもそうだったが、サンクトペテルブルグも地下鉄駅舎がなかなか厳つい。 -
サンクトペテルブルグの地下鉄に乗るには、ジェトンという硬貨型の切符を購入するか、ICカードを購入してそこにまとめてチャージするか、という選択肢があるが、私のような短期旅行者はジェトンを何枚かまとめ買いしておいて、無くなったら買い足す程度で問題無い模様。
券(ジェトン)売機には、割引は無いものの3枚まとめ買いのボタンもあった。 -
サンクトペテルブルグの地下鉄は、モスクワよりも案内文に英語の併記が多いのが有難い。
駅名表記にもこの通りキリル文字以外にラテン文字も併記されているので読みやすい。 -
地下鉄を乗り継いでやってきたのは「アドミラルチェイスカヤ(Admiralteiskaia)」駅。この近くにあるのがエルミタージュ美術館。
ロシア皇帝の冬季の宮殿(冬宮)の建物を利用している。
その目の前は、血の日曜日事件や十月革命の舞台になった宮殿広場が広がる。
観光客は自分も含めて皆クルクル360度見渡しながら撮影大会。宮殿広場 広場・公園
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エルミタージュ美術館へのチケットは公式WEBサイトから事前購入した。
WEB購入時に印刷した引換券を実際のチケットに替える窓口(Internet Ticket Booth)は建物を入ってすぐの所に2つあり、引換券と身分証明書(パスポート)提示の上、無事チケットを引き換える事が出来た。
なお、当方訪問時は9月も後半となっており、観光客のピークは過ぎていたので、当日チケット購入の行列もさほど長くは無かった。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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当日チケット購入のそれほど長くない行列の横を抜けて、セキュリティチェックを受けていよいよ入場。
観光客のピークは過ぎたといっても大使の階段はやはりそれなりに人出が。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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冬宮の部屋を利用して様々な絵画等が展示されている。
宮殿を利用した美術館というと、パリのルーブル美術館もそうだが、あちらよりも広さは少し狭いものの、構造の複雑さはこちらの方が上だと思う。
地図を持っていないと確実に迷う。ただ、至る所にベンチが設置されているので歩き疲れたら休めるのが有難かった。
ルーブルではダビンチのモナリザに人だかりができるが、エルミタージュの場合も写真のダビンチ作「リッタの聖母」に人だかりができていた。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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元は宮殿だったという事もあり、部屋そのものが展示物となっているケースもある。
こちらはロシア最後の皇帝、ニコライ2世の書斎。文字通り本に囲まれた生活を送っていた模様。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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個人的には印象派の方が親しみやすいかなぁ、という事で3階にある印象派の作品群があると思われる部屋に向かおうとしたところ、どうしても辿りつけない。
不思議に思って係員に聞いたところ、印象派の作品群は去年(2014年)に別館に移動になったとの事。
私が持っていた地図(るるぶの付録)は、まだ移動前の情報だった模様。
写真の建物が別館で、宮殿広場を挟んで本館の向かいにある。昔は参謀本部ビルと呼ばれていたらしい。旧参謀本部 建造物
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別館の方はうって変わって近代的でエレベータまである。出来たばかりだから当然か。
チケットはエルミタージュ本館のもので当然入場可能。よって、チケットは本館のゲートを通った後も無くさないよう注意。旧参謀本部 建造物
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そして別館は何よりも人が少なかった。
ツアーのルートにはひょっとしたら組み込まれてないのかな等と考えつつ、ゆっくりとモネやルノワール、ゴッホなどによる名作を見学。旧参謀本部 建造物
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名画をたっぷり鑑賞した後は、カフェでブリヌイを遅い昼食代わりにして文学作品の舞台へ。
という事で、地下鉄で2号線「シンナーヤ・プローシャチ(Sennaia ploshchad)」駅で下車して、ドストエフスキーの「罪と罰」の舞台を訪問。
写真はドストエフスキーが「罪と罰」を執筆したアパート。 -
そして「罪と罰」の主人公、ラスコーリニコフのアパート。
結構小さな区画の中で、あの長大なドラマが繰り広げられていた事を認識。 -
続いては2号線「ニェフスキー・プラスピェクト(Nevskii prospekt)」駅で下車して、ネフスキー大通りから北上して血の上の救世主教会へ。
ここは1881年に暗殺されたロシア皇帝アレクサンドル2世を弔うために建てられたもので、完成したのはロシア革命のたった10年前である1907年。ハリストス復活大聖堂 (血の上の救世主教会) 寺院・教会
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教会内は美しいモザイク画が天井や壁面を覆い尽くしており、見る者を圧倒させる。
ちなみに、ロシア革命後ソ連政府によって閉鎖され、修復後に再公開されたのはソ連崩壊後の1997年だそうな。ハリストス復活大聖堂 (血の上の救世主教会) 寺院・教会
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晩御飯は、幾つか他の候補があったが金曜の夜という事で混雑しており、ベタな所だが空いていたので老舗の文学カフェで。
ロシアの詩人プーシキンもお客だったそうで、亡くなるきっかけとなった決闘の前にもここを訪れているとか。
という訳で、店内に入ったところにプーシキンの人形が。ディナータイムは比較的入りやすい模様 by Galsysさん文学喫茶 (リテラトゥールノエ カフェ) 地元の料理
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そういえば日本人が思いつく典型的なロシア料理の代表格、ボルシチを頂いていないなぁと気づいて注文。
ボルシチはウクライナ発祥らしく、以前ポーランドのクラクフで頂いたボルシチは材料が全て溶けた具の無いスープだったが、こちらは具沢山でサワークリーム入り。
どちらも美味。いつか本場のウクライナで食べてみたい。ディナータイムは比較的入りやすい模様 by Galsysさん文学喫茶 (リテラトゥールノエ カフェ) 地元の料理
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メインはこちらもロシア人には馴染み深いらしい魚のカワカマスのソテー、海老のクリームソースがけ。
見た目ロシア料理というよりはフレンチの一皿だが、こちらも大変美味。
生ピアノ演奏もある良い雰囲気の中で晩御飯を頂き、ホテルに帰って就寝...ディナータイムは比較的入りやすい模様 by Galsysさん文学喫茶 (リテラトゥールノエ カフェ) 地元の料理
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