2015/06/20 - 2015/06/28
3827位(同エリア10322件中)
ぷーこさん
イギリスが好きすぎてワーホリまで行った妻と、UK音楽ファンの夫。
そんな二人が新婚旅行先に選んだのは、もちろんイギリス!
花が咲き乱れ、暑くも寒くもなく、一年で一番日が長いベストシーズンのイギリスを旅したいがために、結婚式を6月に設定(新婚休暇が取れるのが式後1カ月間なので…。)
初渡英の夫のために王道の観光コースも取り入れつつ、住宅街の裏道歩きやレンタカーでの小旅行など、ちょっと通っぽい体験も盛り込みました。
妻(私)にとっては貧乏学生のときにイギリスでやり残したことを消化する旅に、夫にとっては憧れのUK音楽の聖地を巡る旅となりました。
旅程(2015年6月20日〜6月28日)
1日目 関空〜北京〜ロンドン
2日目 ロンドン(東部のマーケット巡り、アフタヌーンティー)
3日目 ロンドン(大英博物館、オックスフォードストリート、ピカデリーサーカス、ミュージカル
4日目 リヴァプール(Fab 4 Taxi Tour)
5日目 ロンドン(クラシックミニ乗車、アビーロード、ハムステッド、プリムローズヒル、カムデン)
6日目 リーズ城、ライ
7日目 ロンドン(バッキンガム宮殿、ウエストミンスター寺院、テムズクルーズ、シティ、シャード)
8日目 ロンドン(ナショナルギャラリー、バラマーケット、キングスロード)夜、ロンドン発
9日目 北京〜関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
6月26日(7日目)
今日は「これぞロンドン」なスポットへ夫をご案内。
新スポットのThe Shardや、星付きレストランSt. Johnにも行ってみます。
まずはホテルから歩いてバッキンガム宮殿へ。
途中、ザ・マルを闊歩するホースガーズに出会いました。惚れ惚れするほどキレイなお馬さん達。 -
11時前のバッキンガム宮殿前は、例のごとくものすごい人だかり。
ヴィクトリア女王モニュメントの階段に陣取って待っていると、鼓笛隊がやってきました。 -
衛兵交代は1時間以上かけて良く言えばゆったり、悪く言えばちょっとグダグダな感じで行われるので、途中で退屈して帰る人もチラホラ。
おかげで、最前列をゲットできました。 -
衛兵交代が終わると、もうお昼すぎ。
この後ウエストミンスター寺院に行くつもりなので周辺でランチにしたいところですが、この辺りってイイ感じのランチスポットがない…。どこも混んでるし。
仕方なしにウエストミンスター橋を渡ってみます。
と、橋を渡ってすぐ左の建物から、日本人とおぼしきカップルが出てきました。
前撮りかなぁ?
いろんなプランがあるんですね〜。 -
少しさまよった末、高架を超えたところにあったSista Baristaなるお店へ。
店名通り姉妹でされているようで、とってもフレンドリー。 -
おすすめのHot Meat Sandwichを注文。
夫は写真のソルトビーフベーグル、私はスパイシーなチキンのラップサンド。
これが野菜たっぷりでめちゃくちゃ美味しかった! -
せっかくテムズ河を渡ったことだし、対岸からビッグベンを。
何度見ても美しい光景です。 -
ウエストミンスター寺院へ。
そういえば、今回の旅行では街中や観光スポットで日本人に遭遇することがほとんどなく、ここウエストミンスター寺院でも、オーディオガイドを借りる際にまず「コリアン?」と聞かれました。
イギリス、最近人気ないのかなあ? -
続いてテムズクルーズへ。日差しが強くて暑い…。
タワーブリッジやロンドン塔は、今回は見るだけ。 -
「ビジネスマンが行き交う金融街を見てみたい」という夫のリクエストで、船を降りたらシティへ向かいます。
運よく旧式ルートマスターがやってきました。 -
王立証券取引所で下車。現在は取引所としての機能はなく、高級ショッピングセンターになっています。
ここに入っていた東インド会社で、(店員さんの押しの強さに負けて)おみやげの紅茶を大量購入。 -
イングランド中央銀行。
金曜だったので、ビジネスマンたちが「See you on Monday!」と言いながら帰路に就くのを見て、夫は感動していました。
…って、まだ16時過ぎですが。帰るの早いなぁ〜。 -
またバスに乗って、ネットで予約しておいた「西欧一高いビル」The Shardの展望台へ。
全景を撮るのを忘れていて、こんな近すぎる写真しかありません(^-^;) -
入ってすぐ合成用の写真を撮られた後、エレベーターで一気に展望台へ。
絶景〜。遠くにテムズバリアも見えました! -
展望台には屋根のないエリアもあり、景色を眺めながらフォートナム&メイソンのアフタヌーンティーが楽しめるようです。
このときはイケイケな感じのお姉さま方が…。
中東資本のためか、この建物、何だか全体的にバブリーな雰囲気が漂っています。 -
展望台から降りたら、またまたバスで予約していたSt. Johnへ向かいます。
少し時間があったのでバービカンで降りて庭園を見に行ったのですが、入り方が分からず…。諦めてレストランへ。
写真は特に意味ないですが、道中で見かけたイギリス赤十字。 -
ずっと来てみたかった、一つ星レストランSt. John。
すぐそばの食肉市場Smithfields Marketから仕入れる新鮮な素材や、ちょっと変わった部位を使った料理が得意なお店です。
看板メニューの骨髄サラダが食べたかったのですが、あいにくこの日は仕入れがないとのこと。ショック…。
しかし、代わりに頼んだお肉のテリーヌや酸っぱいドレッシングで和えたサラダ、とってもおいしかったです。 -
メインはハトのグリル(写真)と、内蔵(どの部位か忘れた…)とお豆の煮込み料理を注文。
ここのウエイターさんは、料理のチョイスや量の相談に快く乗ってくれ、とっても感じがよかったです。 -
ここのもうひとつの名物が、注文を受けてから焼き上げるマドレーヌ。
一口食べると外はサックリ中はしっとりで、バターの香りがふわ〜〜んと漂い、もうたまりません。
半ダースからの注文ですが、満腹でもペロッといけます!
いや〜ほんとに美味しかった。イギリス料理はまずい、と思い込んでいる人にぜひ行ってほしいお店です。
お値段もふたりで£60ほどでした。 -
6月27日(8日目)
楽しかった旅行も、今日で最終日。
しかし、帰りの便は20時25分発。ギリギリまで動きまくります!
まずはホテル近くのナショナルギャラリーへ。 -
入り口あたりで拡声器を使って何か訴えている人やビラ配りの人がいるなあ、と思いビラをもらってみると、なんと一部スタッフの方々がストライキ中だそう。
黄と赤の看板を持っている人たちがそうです。(この写真は建物の中から) -
印象派の部屋や宗教画・ルネッサンスの部屋の一部はなんとか見られました。
-
ダ・ヴィンチやフェルメールの部屋は閉鎖されていました…。
-
気を取り直して、地下鉄でバラマーケットへ。
-
マーケットの中にある、純イギリス風ロースト料理が有名なRoastでランチです。
倉庫を改装した、開放的な店内。 -
生の岩ガキ。プリプリでうま〜い!
真ん中の酸っぱ辛いソースをつけるとまた美味。 -
メインのローストビーフはすごいボリューム。
このほかに前菜でもう一品頼んでいたので二人で一皿にしてみましたが、正解でした。 -
下のマーケットで食べ歩きをするために少し胃を空けておこうと思ったのですが、スイーツの誘惑には勝てず…。
夫はアップルパイ、私はピムスを使ったトライフルを注文。
く、苦しい〜。 -
はち切れそうなお腹を抱えてマーケットへ。
あぁ〜、美味しそうなアイスティー。でも、もう液体さえも無理…。 -
珍しい野菜や果物がたくさん売られています。
これはFlat Peachという平たい桃(そのまんま)。味はふつうの桃と同じでした。 -
何もかも美味しそうだけど、だんだん見ているのが辛くなってきました(笑)。
次回は食べ歩きリベンジだなぁ〜。 -
地下鉄でSloane Square駅まで行き、バスでBattersea方面へ。
夫が来たがっていた場所の一つ、Battersea Power Stationです。
ピンクフロイド「Animals」のジャケットで有名。
元は火力発電所でしたが、操業を停止してからは長らく廃墟になっていました。
私は音楽には詳しくないのですが、建物自体のかっこよさとうら寂しさに心を奪われ、ワーホリ中は何度かその威容を拝みに来たものです。
最近、やっと買い手がついたようで、外観は保存しつつ、居住エリアとビジネスエリアを兼ね備えた複合施設に生まれ変わるそうです。
嬉しいような、残念なような…。 -
Chelsea Physic Gardenにも行きたかったのですが、土曜は休園日。
柵の隙間から覗いてみると、結婚パーティーが行われていました。
いいなぁ〜。 -
パンクファッション発祥の地、King's Roadをブラブラ。
といっても、今はどこにでもあるふつうのショッピングストリートですが…。
お腹も少しこなれてきたので、行列ができていたジェラート店で買い食い。
このカップの柄、パリでも見たことあるような…?と思って調べてみると、ヨーロッパ各国にチェーン展開しているお店のようでした。 -
今回の旅行でロンドンの中心部を歩いて気付いたのは、大規模な建築工事が至る所で進行中だということ。
建物の中身が変わることはよくあるけれど、建物自体を(それも何棟も)壊すことは少ない、というイメージでしたが…。
オリンピックが終わっても、景気の良さは継続中なのでしょうか。
チェルシーでもこのあたりを通る新しい鉄道路線が建設予定のようで、ご婦人たちが建設反対の署名活動を行っていました。
足を止めて熱心に話を聞いている人がけっこう多いのが印象的でした。 -
いい感じの時間になってきたのでバスでホテルに戻ります。
…が、トラファルガー広場に近づくにつれ、なぜか大渋滞。バスは大きく迂回し、コヴェントガーデン近くのよくわからないところで降ろされてしまいました。
なんで〜!?と思ったら、なんとこの日はLGBTの権利を訴える一大イベント「Pride In Lonbdon」の開催日だったのでした。
パレードもあったようで、メイン会場であるトラファルガー広場周辺は歩行者天国のようになっており、ものすごい人、人、人…。
これは渋滞するわけです。 -
Pride運動を象徴する、虹色の旗を掲げて歩く人。
この後地下鉄でHeathrowへと向かい、無事出国。
北京で乗り継ぎ、6月28日夜に関空に到着しました。
ちょっとしたトラブルや想定外のできごともありましたが、とっても充実した新婚旅行となりました。
次回はスコットランドの荒野を気ままにドライブしたいなぁ〜。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました☆★
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この旅行記へのコメント (2)
-
- たらお♪さん 2015/10/12 19:45:18
- The Shard ♪
- ぷーこさん こんばんは♪
いつも楽しく拝読しております。
ロンドンは何度も行っているのに、またすぐにでも
飛んでいきたい衝動にかられています
旅行記を読んじゃうとダメですね(^^)
The Shardの展望台にも行かれたのですね。
私はまだ外観だけ。
気づけば写真はいっぱい撮ってました。
次回のリストに入れておかねば。
基本的には一人旅なので、あまりレストランに入りませんが
おいしそうな情報が並んでいるので、これもリストに入れて
おかねば!と思いました。
ああ、次はいつ行けるかなぁ...
あちこち行きたいのに同じところも何度もリピート たらお♪
- ぷーこさん からの返信 2015/10/18 09:37:53
- Re: The Shard ♪
- たらお♪さん、コメント&フォローありがとうございます。ご挨拶が遅れまして申し訳ありません。
The Shardは新スポットだし、お上りさん根性で入ってみました。けど正直、眺めは良いですが高い高い入場料分の価値があるか?と言われると微妙なところですσ(^_^;) 個人的にはセントポール大聖堂からの眺めの方が好きです…
夫婦共々食べるのが好きなので、いつの間にかグルメ紀行のようになってしまいました。St. Johnのマドレーヌはぜひぜひ食べてみてください!
次の長期旅行はNYを考えているので、たらお♪さんの旅行記、続きを楽しみにしています(*^^*)
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