2015/06/20 - 2015/06/28
3142位(同エリア10322件中)
ぷーこさん
イギリスが好きすぎてワーホリまで行った妻と、UK音楽ファンの夫。
そんな二人が新婚旅行先に選んだのは、もちろんイギリス!
花が咲き乱れ、暑くも寒くもなく、一年で一番日が長いベストシーズンのイギリスを旅したいがために、結婚式を6月に設定(新婚休暇が取れるのが式後1カ月間なので…。)
初渡英の夫のために王道の観光コースも取り入れつつ、住宅街の裏道歩きやレンタカーでの小旅行など、ちょっと通っぽい体験も盛り込みました。
妻(私)にとっては貧乏学生のときにイギリスでやり残したことを消化する旅に、夫にとっては憧れのUK音楽の聖地を巡る旅となりました。
旅程(2015年6月20日〜6月28日)
1日目 関空〜北京〜ロンドン
2日目 ロンドン(東部のマーケット巡り、アフタヌーンティー)
3日目 ロンドン(大英博物館、オックスフォードストリート、ピカデリーサーカス、ミュージカル
4日目 リヴァプール(Fab 4 Taxi Tour)
5日目 ロンドン(クラシックミニ乗車、アビーロード、ハムステッド、プリムローズヒル、カムデン)
6日目 リーズ城、ライ
7日目 ロンドン(バッキンガム宮殿、ウエストミンスター寺院、テムズクルーズ、シティ、シャード)
8日目 ロンドン(ナショナルギャラリー、バラマーケット、キングスロード)夜、ロンドン発
9日目 北京〜関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
6月25日(6日目)
ハンガーフォード橋を渡り、ウォータールー駅へ。
う〜〜ん、気持ちのいい天気!
今日はレンタカーでロンドンから南東へ向かいます。 -
ウォータールー駅のAvis。
AT車希望なので、Avisのサイトで予約して行きました。
簡単な説明を受け、支払いを済ませます。保険は一番ベーシックなもので。
ロンドン中心部を走るのに必要なCongestion Charge(渋滞税)も一緒に払う?と聞かれたので、お願いしました。 -
駐車場で私たちを待っていたのは…なんと新車のメルセデス!
予約時、ヴォクソールまたは類似の車種となっていたので、かなりびっくり。
私たち貧乏夫婦、ベンツなんて乗ったことも運転したこともないので焦りましたが、基本的な操作を確認し、とにかく出発です。 -
時刻が8時半ということもあって、道路は混み混み。
二階建てバスの間を縫うように走ります。
大きなラウンドアバウトもいくつかあり、高速に乗るまで冷や汗をかきっぱなし。
がんばれ夫〜! -
やっと高速道路M20に出ました。
みんな飛ばしっぷりが半端ないです。ちなみにイギリスの高速は無料。
ナビはつけなかったのですが、iPhoneのマップの経路検索で十分でした。 -
1時間40分ほどでリーズ城に到着。
今回のデイトリップは、夫にイギリスの田舎の風景を見せてあげるのが目的。
ただコッツウォルズやバース、ストーンヘンジあたりは私が2〜3回目になってしまうので、せっかくなら行ったことがなくて、ロンドンからほど良い距離の場所で…ということで、リーズ城&ライに決めました。
チケットは一人£24とお高いですが、「1年間有効だから好きなときに戻ってきてね!」と受付嬢。
来れるものなら来たい…(>_<) -
リーズ城の敷地は広大。お城にたどり着くまで、水鳥の遊ぶ緑地を抜けていきます。
入口とお城を結ぶ汽車型のバスも走っているみたいですが、あいにくこの日は運休中でした。 -
城の紋章になっているブラックスワン。
-
ここの鳥たちは幸せそうだなぁ〜。
-
ピクニックエリアの向こうに城が見えてきました。
-
リーズ城は857年にサクソン人の王族の館として建てられ、その後ノルマン人の要塞となったり、何人かの王妃の別荘になったり、第二次大戦中は病院&機密会議の舞台になったりと、なかなか波乱に満ちた歴史を歩んでいます。
城の入り口周辺は、まさしく要塞という感じ。 -
古びた建物と花の組み合わせが好きだー。
-
城には、ぐるっと回って地下から入ります。
入ったところは、敷地内で栽培されたブドウで作っているというワインの貯蔵庫。
階段を上がったところの部屋に、日本語のガイド(裏表一枚、出口で要返却)もありました。 -
内部は写真OKですが、個人的に興味深かった箇所以外、あまり撮っていない(もしくは顔丸出し)。
旅行記を書くなら、記録として撮るクセをつけないとなぁ。
これは城主のバスルーム。質素だけれど、天井からかけられた白い布が、ここを使う人の身分の高さを表しているんだとか。ほー。 -
ここは何の部屋だったか…。
城はヘンリー8世の妃キャサリンの持ち物だったこともあるので、彼の胸像がありました。 -
最後の所有者であるアメリカ人富豪レディー・ベイリーの「城を生きたまま保ち続けてほしい」という遺言により、城は現在も結婚式場や会議場として使われています。
この日も晩餐の間では披露宴の準備が進められていました。 -
場外に出て、裏手にある庭園へ。花々の共演。
-
それにしても、天気が良すぎて暑い!
-
暑さでのびているのかな?
お〜い君、大丈夫かい? -
せっかくなので迷路にもチャレンジ。これが子どもだましと思いきや、けっこう難しい…。みんな苦戦しているみたいで、同じ人と何度もすれ違う(笑)!
高台にあるゴールからは、このように右往左往する人々を眺めることができます。
私は先にゴールにたどり着いた夫のナビで、やっと出ることができました。 -
ゴールから迷路の外に出るには、こんな恐ろしげな地下洞窟を通らないといけません。
当然、子どもたちには大人気。
遠足らしき小学生が仲間をおどかそうとそこかしこに潜んでいて、間違えて何度もウワッ!とおどかされ、その度にギャーッ!となりながらなんとか脱出しました…。 -
来た道を戻り、ビューポイントへ。湖に浮かぶ城の姿は優美そのもの。
このあと鷹匠のショーもあるみたいでしたが、そろそろ次の目的地へ向かわねば。滞在時間は3時間半くらいでしたが、十分楽しめました。 -
次の目的地ライへは、先ほどの高速M20に乗り、そのあと田舎道を走ります。
羊さんがいっぱい♪ -
1時間ほどで、中世の趣が残る村Ryeに到着です。
駐車場は旧市街の入口付近にいくつかあるようです。 -
高いところが好きなので、まずは教会の塔に登ります。
-
じゃーん!いい眺め!
赤茶色の屋根が「ヨーロッパの村に来たぁ〜」って感じ。
こういう風景を見るのは久しぶりで、やっぱりキュンとします。 -
ライはかつて、海に面した港町として栄えました。
現在は地形の変化により海は遠ざかっていますが、かつての名残として、フランスの侵略に備えるための要塞が残っています。 -
塔の展望台の出入り口は、人一人通るのがやっとの大きさ。
イギリスによくいるビッグサイズのおじさん、おばさんは通れないだろうなぁ〜。 -
階段もかなり狭くて急。
ちなみにこの鐘楼の鐘は、イングランドで現役のもののうち最も古い部類だそう。 -
教会の裏手。
-
ライのお店やお家はどこもきれいなお花で彩られていて、本当に素敵。
こんな暮らし、あこがれるなぁ〜。 -
ううっ、素敵すぎて鼻血が出そう…。
-
右奥の煙突に注目!
めっちゃ曲がってる〜! -
足元はこんな感じの丸石で、ちょっと歩きにくいですが歴史を感じます。
-
ここがライで一番かわいい通りと言われているMermaid Street。
写真は逆光ですが、本当にメルヘンな通りです。 -
こんな小道もしっとりしていていいなぁ。
-
小道の先の風景。
-
風格ある建物。
-
イギリスではポピュラーですが、それぞれの家にはこんなかわいいプレートが。
家に名前をつけるの、楽しそう。 -
もう、ため息しか出ないわぁ〜。
-
小腹が空いたので、ガイドブックに載っていたティールームFletcher’s Houseをのぞいてみました。
感じがよさそうだったので入店。
シェイクスピアと同時代に活躍した劇作家、フレッチャーの生家だそうで。
さすがに古い家、床がぼこぼこしてる〜! -
夫はベーコンサンド、私はザリガニサンドとミルクティーを。
ザリガニはエビとよく似た味で、オーロラソースとベストマッチ。
付け合わせの野菜は新鮮で、クリスプス(ポテチ)も厚切りでザクザクしていておいしかった〜!
店員さんも感じが良かったし、いいお店でした。 -
引き続き、アンティークショップなどをひやかしながら街をぶらぶら。
なんだかかわいいお肉屋さん。
しかし平日だったからか、旧市街の中は交通量がかなり多く、危ないな〜と思うことが何度もありました。
土曜なら車も少なく、お店も開いていていいのかも…? -
ライを満喫したところで、車の乗り捨て場所であるAshfordに向けて出発です。
道のりは完全な田舎道で、こんな緑のトンネルがたくさん。
癒される〜。 -
Avisが入っているAshford International駅に到着。
車を停める場所がわからないのでカウンターで尋ねようとしたら、なんと営業時間内なのに閉まってる〜!
借りるときに場所を詳しく聞いてなかったことを激しく後悔。
仕方なしに「ここに電話してね」とあったコールセンターにかけると、「回線が込み合っています」とのことで、待つこと15分。
やっと「次におつなぎします」とアナウンスがあり、10分ほど待っていたら、いきなり電話が切れてしまった!
慌ててかけ直すと、「当コールセンターの本日の営業は終了しました」と…。
え〜〜っ!日本じゃこんなのありえない!
けど、ここはイギリス。仕事より、みんな早く家に帰りたいのです。
気を取り直してよーく周りを見渡すと、道路の向こうに立体駐車場が。
試しに入ってみると、Avisの看板がかかったエリアがありました。
というか、後でよく見ると道路に「Car Return」の標識が出ていました。
車を停め、鍵をポストに返却し、今日の冒険は終了。
は〜〜、なんだか最後にどっと疲れました。 -
Ashford Internationalはユーロスターが停まるので「International」とついていますが、想像したよりずっと小さな田舎の駅。
ちょうどCharing Cross行きの列車が来るところだったので切符を購入。
1時間弱でロンドンに戻ることができました。 -
さて、疲れてお腹も空いたので、夜の街ソーホーで晩ごはん。
The Banana Treeは前回のイギリス滞在時からお気に入りの、アジア料理のレストランです。
ここの料理はものすごく本格的!
このベトナム風揚げ春巻きなんか、本場ベトナムのレストランに遜色ないおいしさです。 -
私はパッタイ(手前)、夫はイエローカレーを注文。
野菜たっぷり、ボリュームもたっぷり。
ロンドンにいくつか支店があるので、アジアの味が恋しくなったら、高級な本格和食レストランよりこちらをオススメします。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ぷーこさんの関連旅行記
ロンドン(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
48